2006年10月05日

お引っ越し


                 【お知らせ】

新しいブログサイトに引っ越しをしましたので、こちらのブログの更新はストップしています。

これまで遊びに来てくださった皆様、どうも有り難うございました。
またご縁がありましたら、いつかどこかで。


- elsur




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2006年10月04日

ADSL開通


昨日モデムが届いて今日からADSL開通の予定だった(待っていたよ、この時を!)ので、今朝からモデムをセッティング。電源を入れてランプが緑になるのを待ったら5分で開通した。

あー、サクサクとブラウジングができて快適、快適。
こんなに快適だとあんなこともこんなこともできてしまうな。
あんなこともこんなこともやっているとまた時間が経ってしまうな。
それにしても50MBのADSLはボストンでのケーブルよりかなり速い。
朝から洗濯とお風呂掃除に全勢力を注いだ後にサクサク稼働するインターネットで新設ブログのためのテンプレートチェック。 livedoor にはお世話になったけれど、もうすぐオサラバ?
あぁ、山ほどあるテンプレート画像がサクサクと開く…なんて快適なの。

昨夜、WOWOWで録画しておいた『Kinsey』を見る。
リーアム・ニーソンは桁違いに上手い。奥さん役のローラ・リニー、ピーター・サースガード(あぁ素敵)、クリス・オドネル、ティモシー・ハットン、ジョン・リスゴー、ティム・カリー。気になる俳優そろい踏み。

でも実際のところリーアム・ニーソン、ローラ・リニー、ピーター・サースガードの3人が主役のような感じで、クリス・オドネルやティモシー・ハットンの人物像は掘り下げが浅かった。ジョン・リスゴーも相変わらずの巧さながら出番が少ない。ティム・カリーはニーソン演じるキンゼイ博士のライバル教授なのだが、最初あまりの風貌の変化に気がつかなかった。そりゃぁいつまでも『ロッキー・ホラーショー』のままじゃないか。

というわけで、新設ブログ鋭意準備中。


【本日のBGM】  PARADE / 原田知世

昨日6年ぶりにCDが入っている籐のカゴ5箱を開けてみた。
もうすっかり存在を忘れていたCDがザクザク出てくる。90年代半ばから後半の邦楽が懐かしく、つい聴き入ってしまった。
真心ブラザーズ、シアター・ブルック、Great 3、Bonnie Pink、サニーデイ・サービス…いろいろ持ってたんだなぁ。
しかし自分でもビックリしたのはウルフ・トレッソン作曲&トーレ・ヨハンソン編曲というスウィディッシュ黄金コンビによるル・クプルの「Sofa」の8cmシングルを発見したことだった。”ル・クプル”って。それにしてもこれはいい曲。
ちなみに原田知世の名曲「ロマンス」、「PARADE」もウルフ・トレッソンの曲でトーレが編曲している。悔しいのはこの2曲が収録されている『I could be free』が見つからないこと!どこにあるのだ、買ったはずのにぃ〜!
 


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2006年09月26日

10月のWOWOW とフランク・オコナー国際短編賞と『SWITCH』


今日、ようやく美容院に行った。
わたしが以前に通っていた美容室はもうなくなっていて、また当分の間美容室ボヘミアンになってしまうのかしら。今日行ったところは悪くもないけれど特別いい、という感じでもなく…。
それにしても頭がパーマ液くさいです。

WOWOWの10月の番組表が届いた。
まだHDDレコーダーを持っていないわたしは、キーワード検索のような便利な方法で番組情報をキャッチできないのでひたすらTV誌をチェックするばかり。
それにしてもあまりの情報量に追いつかない。
きっと見たいものが多すぎるんだろうな…って、どんだけTVっ子なんだ。
本当はスカパーにも加入したいぐらいなのだけれど、もう限界だと思う。
どこかで欲を捨てなければ。

見たいなぁと思っていた映画をタイムリーに放映してくるところにWOWOWを頼りにしている理由があって、特にわたしの場合は邦画における依存率が高い。ボストンでよっぽど借りようかと思っていた『フライ、ダディ、フライ』も、結局この間WOWOWで見ちゃった。『ニライカナイからの手紙』も『スクラップヘブン』も『カスタムメイド』も『逆境ナイン』も、みんなWOWOWで見られるのは有り難い。
先日TSUTAYAで借りたばかりの本広監督の『サマータイムマシン・ブルース』も放映予定に入っていたのがちょっと悔しい。もうちょっと待てばよかった。(くだらないけど楽しいです)

今は洋画よりも邦画の方に興味があるのでどうしても邦画中心になってしまうのだけれど、洋画だとポランスキーの『水の中のナイフ』とダニー・ボイルの『シャロウ・グレイブ』がラインナップされているのが嬉しい。実はダニー・ボイルの作品の中では『シャロウ・グレイブ』が最も好きで、ユアン・マクレガーもこの映画での彼が一番好きだ。(『トレスポ』よりも) 
それから『スターウォーズ』のシリーズ一挙公開というのもあるな。

しかし何と言っても10月で最も楽しみにしているのは川島雄三の『幕末太陽傳』と工藤栄一の『十三人の刺客』だったりします。


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elsur88 at 23:44|PermalinkComments(1)TrackBack(2)TV | 読書

2006年09月24日

追悼 吉田玉男師


昨年舞台を降りられたと聞いてから、こういう時がいつか来るのだと心に言い聞かせてはいたのだけれど、結局師匠に最後にお目にかかったのは去年のお正月、一時帰国の際に見に行った正月公演の『伊賀越』が最後になってしまった。
『伊賀越』の「沼津」はわたしの好きな演目の一つで、最後に師匠の舞台を拝見できたのは幸せだったのかも知れない。

師匠の出番の後、楽屋にご挨拶にあがった時に(体力的には大変だったろうけれど)、いつもの笑顔で「元気にやってんのんか?」と穏やかに微笑んでくださったのが嬉しかった。

仕事に就いたばかりの新人の頃、わたしは古典に疎くて恥ずかしい間違いをたくさん経験した。
芸人さんたちの技芸研究のための資料を扱う部署だったから直接芸人さんたちと接する機会が多かったのだが、玉男師匠はしばしば自らオフィスに見えては「資料を見せて欲しい」と仰ってVTR室にこもってビデオを見ておられた。当代随一の名人で、そして人間国宝でもあるのに、公演の内容が決まると必ず見えて勉強されていた。
師匠がわたしのような一介の新人にも心やすく接してくださったので、あの当時はずいぶんとそれが励みになり、そして自信につながったりした。そういう意味で師匠の存在はわたしにとって大きかった。

異動になって部署が代わってからもよく気にかけてくださり、声をかけてくださった。
天才的な演技者であったけれど、本当に気さくで茶目っ気があって、よく周囲を笑わせられた。そのお姿を知っているから尚のこと舞台で人形を遣っておられる時の、あのストイックで凛とした品のある美しさは「芸の天才」を感じさせた。

つい2日前、自分の部屋の引き出しを片づけていた。
ボストンから送った4箱分の荷物をまた仕舞いこまなければいけないので、かつての古い荷物で不要なものは処分して、スペースを空けて置かなければいけないからだ。

1つの引き出しを開けたら、

「そしな  玉男」

と達筆で書かれた和紙の封筒が出てきた。
それはわたしが仕事を辞めて日本を離れる前に師匠にご挨拶に伺った時、師匠が「お餞別に」といってくださったものだった。そういう細やかな心遣いを片時も忘れない方で、偶然2日前にそれを目にしたのは何か師匠からのお知らせだったのだろうか。

もう師匠の舞台は見られなくなってしまった。
わずかな期間ではあったけれど、師匠の晩年の名舞台の数々に直接触れることができたのはかけがえのない財産で、そしてやっぱり自慢です。

玉男師匠、お疲れさまでした。
どうか安らかにお眠りくださいますように。

合掌。



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2006年09月20日

【番外編】 『The 有頂天ホテル』 を見た。 


なかなかわが家にADSLは来ない。
ダイアルアップは切ないなぁ。

新しいブログを始めようと準備しているのだけれど、ネット環境が整わないので長時間インターネットに接続することが憚られ、落ち着いて作業できない。

日本に帰ってきてから何本かDVDを借りて映画を見た。
本当はその感想なんかも新ブログとしてアップしたいのだけれど今の状況では何だか先になってしまいそう。ちなみに見たのは『ココニイルコト』『ロボコン』『サマータイムマシン・ブルース』そして『The 有頂天ホテル』。見事に、そしてさすがに見たかった邦画ばっかり。

ちょっと話は逸れるけれど、ボストン→ロンドン、ロンドン→東京と帰ってくる時にVirgin Atlantic を初めて利用した。いやー、ほんとに快適&ナイス・サービスでVirgin Atlantic のファンになっちゃいました。あんまり快適だったのでこの2路線で映画、見る見る。結局ほとんど機内では寝なかった。
犬童一心の『タッチ』、行定勲の『春の雪』、『ダヴィンチ・コード』、エドワード・ノートン製作・主演の『Down in the valley』、後もう一本見た気がするけど今思い出せない。

折角見た映画の感想を忘れないうちに新ブログにアップしたいのだけれど、今のところそれはまだ先になりそうなので(自分の中の鮮度が落ちないうちに)三谷幸喜の『The 有頂天ホテル』の感想を【番外編】としてアップすることにしました。「終了します」って言っておいてちっとも締まらないんだけれど。


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elsur88 at 01:32|PermalinkComments(6)TrackBack(0)映画 

2006年08月27日

さよならボストン、さよならアメリカ


なんだか不思議な感じです。
明日からはもうこの町にはいないんだ。
明日からはルームメイトとももう顔を会わさないんだ。
そう思うと不思議な感じ。

余裕を持って準備をしようと思っていたけれども、いざ本腰を入れて片づけ始めたらやっぱり6年間の蓄積というのは一朝一夕に片づくものではなかったな。塵も積もれば、というやつで。
ムービングセールもとりあえずほとんどの物が引き取られて終了しました。

ボルチモアであったNAFSAの全米カンファレンスから帰ってきて最初のブログを書き始めたのが2004年の6月。ちょうどあの時カンファレンス会場だったコンベンションセンター側のカムデンヤード・スタジアムでオリオールズ×ヤンキースの試合があって、カンファレンスの終了後に初めて生で松井を見たんだな。彼はわたしたちのシートの目の前で背中を向けて守っていて、記念に背番号55を撮影したのが懐かしい。

趣味と日常のつぶやきをダラダラと書き綴って、気がついたら2年と2ヶ月。
『Journals』 はボストンでの日々の生活記録(大半は趣味の雑談でしたが)
として書くつもりだったので、ボストンを離れることになった今日をもって、このブログを終了するつもりです。
遊びに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。

かなり非社交的なブログだったので一方的な発信ばかりでほとんど情報交換の場にはなっていなかったけれど、それでも日々わたしに大いなる発見と知的興奮と趣味を共有できる楽しみをもたらしてくれました。

ボストンを発ちヨーロッパに寄り道して日本に帰る予定です。
日本に戻ってネット環境などを整え、新生活も一段落したらまた別の新しい日本生活ブログを始めるだろうと思います。その時はまた遊びに来てください。

ではまたお会いできるその日まで…
So Long !

- elsur



elsur88 at 20:28|PermalinkComments(11)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月26日

引っ越し日記 【荷出し完了篇】


引っ越し日記 【一応荷出し完了篇】

あぁ、もうヘロヘロです。
朝9時半にSomerville にある日通に荷物を運んできた。
何とか頑張って4箱に収め、1箱だけ郵便局から送った。

箱を作っては重量チェック、というのを繰り返していたんだけど、その都度30kgの荷物をスケールの上に載せるという作業は腰にきました。
当然ながら規定のサイズ&重量をオーバーすると追加料金を請求されるのでとにかく30kg(66パウンド)を超えないように微調整しながら荷物を入れていく。

雨の中、日通のオフィスに着いて荷物を降ろすとすぐに重量チェックが待っていた。4つの荷物を一つずつチェック。
お〜、4箱とも62〜63パウンド!
つまりは1.3〜1.8kgの範囲内で荷物を詰めきったわけで、ちょっと感動。
素晴らしい!(笑)
もう、無駄なく目一杯許容量を使い切った満足感です。(なんじゃそら)

しかしその後 Goodwill という Non-profit のオフィスに洋服や持って帰れないものをドネイションしに行き、その足で郵便局に回って最後の1箱を送り、お隣にあるわたしのメインバンクに寄って口座を閉じる手続きをする。
その後借りてたDVD(結局『博士の愛した数式』と森山未來くんの『スクールデイズ』は見終えられなかった…つか、無茶!)を返却しに行き、大手事務用品ディスカウントの Staples に寄って必要&重要書類のコピーを取り、いつもの歩き慣れた散歩道を雨の中、トコトコと歩いて帰ってくる。

はー、一応今日中にやらなければいけなかったことは All Set。
でもまだ部屋の荷物はほとんど減ってない。今日は雨だから処分しようと思っている家具も出せない。ちぇっ。これは明日の朝になってしまうなぁ。

とりあえず、今晩はちょっとだけゆっくり寝たい。
ただ、それだけ。



elsur88 at 05:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月25日

引っ越し日記 【疲労困憊篇】


どへーっ。
何とか朝の3時までかかってパッキング終了。
相変わらずスタートダッシュが遅いというか。
パッキング自体はもっと早い時間に終わっていたのに、今度はその荷物の内容明細をシートに記入しなきゃいけなくて、それがあるために後で掘り返さなくていいようにパッキング時にポストイットを箱毎に貼って中身を記入していく方法をとっていたらやたら時間がかかってしまった。

とりあえず1箱30kgまで、と制限があるから、軽くても30kg目一杯でも料金は同じ。ならばなるべくどの箱も同じぐらいの重さになるように詰めなければ。
友人が手伝ってあげるよ、と言ってくれたけれども、こういう作業は結局どこに何が入っているかを自分で確認しないといけないわけで、頼むに頼めなくて結局すごく時間がかかってしまう。
詰め終わったら体重計に乗せて重量オーバーしてないかのチェックの繰り返し。ついでに自分の体重を量ってみたら2kg減っていた。
もう疲労困憊。

でも今日、明日でまだ残っている家具をダンプスターまで運び出さなければいけない。
もう旅行を楽しむ余裕とエネルギーは全然なくなってしまった。(笑)

とりあえず、今朝からいいことと悪いことと1つずつ。
まずいいことから言うと、昨日から行方不明になってわたしを軽くパニックに陥れた「家の鍵行方不明事件」は無事解決。
なぜかわたしはバスローブのポケットにそれを入れていた。まさかそんなところに入っていると思わないからノーチェックだったな。今朝シャワーを浴びて着てみて「あれ?」と気がついた。
鍵はどうせ出るんだしどっちでもいいんだけど、母からプレゼントされたキーホルダーの方が大事だったので見つかって一安心。

悪いことは、朝から雨が降っている。
この荷出しの日に限って。
どーすんだ。
思いっきり雨女の実力を発揮してしまった。

あぁ、こんな日に。


【本日のBGM】    相変わらず No music, No life を実践してしまっている…。(涙)




elsur88 at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月24日

きっと大丈夫?


ぐっすり寝ているものの、やはり頭のどこかで荷造りが気になっているせいか必ず朝8時前に目が覚めて、そして相変わらずルームメイトを起こす毎日。
起きるや否や、条件反射のようにルームメイトの部屋のドアをノックして「Good morning 〜」と一発声をかけ、そしてキッチンに行ってコーヒーを入れるというパターン。

今日のノルマは完全には達成されておらず、これからまだもうひと頑張りしなければならない。何せ金曜の朝にはパッキングは全て All Set になっていなければならないはずなのだ。

今日は4件もムービングセールの荷物の引き取りがあって、小刻みに人がやってくる。
ついに愛用のサブウーハー付きPCスピーカーも売れてしまった。
かつて使っていたスピーカーは友人にあげてしまったので、手元に残っているのは携帯用のオモチャのようなやつのみ。
やっぱりオモチャみたいな音しか鳴らないんだけど、それでもあるだけマシなのでそれを使ってBGMを流す。もうステレオすらないのだ。

明日また友人と会って、夕方から別の友人が幾つかの荷物を引き取ってくれることになっている。
今年の夏は本当に涼しくて、結局エアコンは売れ残ってしまった。
来年暑いかも知れないよぉ〜、いま買っておくとお得なのにぃ〜、とちょっと思わなくもないけれど、こんなに涼しくなっちゃったら欲しいとは思わないよなぁ。そんなわけで使ってくださるのならば助かります、ということで引き取ってもらうことになった。

金曜に予定が入っているために、結局出発前日にもまだ荷物を引き取りに来る人がある。超ギリギリ。でも部屋に荷物を残していくわけにはいかないので仕方ない。

壁にかけていたフレームもはずし、クギも全て抜いた。
エアコンも取り外し、カウチベッドも運ばれていった。
部屋がガランとしてきたけれど、果たして全ての荷物は何箱に収まるのやら。技術の見せ所(?)の最終パッキングは明日が勝負なのです。
でも落ち着いてパッキングだけに専念することは難しそうなので、明日は徹夜かなぁ…。(涙)


【本日のBGM】  きっと大丈夫 / 嵐


最近のお気に入り、嵐。 
「きっと大丈夫」――このタイトルが今のわたしの心境の全てを物語っている。 ありがとう、嵐。励まされる思いッス。(涙)

 ♪ きっと大丈夫
   回り道もたまにはわるくない! 
   そんなことで悩んでナイナイ! 
   力抜いて 休んでいいんじゃない!  
   もう一度歌おう!

このサビの部分のボーカル [ 相葉→二宮→松本] の展開がいいですね。
それにしてもすごく凝ったアレンジだなぁ。SMAPの「Shake」を彷彿とさせるものの、もっとしっかりした現代っ子の歌詞になっているところが面白い。




elsur88 at 14:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月23日

Charles River Cruiseと小銭の悪夢について


今日も朝起きてシャワーを浴びてひらすら片づけ。
もー、イヤん。
どんなにどんなにゴミ袋一杯の処理物を担いでダンプスターまで往復しようとも一向に物が減ってるように見えないのは何故。
一体、この空間のどこにそんなに収納スペースがあったのかという感じ。確実に空間は広がっているのに視界には物があふれている。
どして。

今日友人がこっちを離れる前に会おう、ということで夕方から出かけた。
レストラン前で待ち合わせ、ということだったのでてっきり食事をするもんだとばかり思っていたら、実はそのレストランが入っているモールの外から出ているCharles River Cruise のチケットを買っていてくれて、皆でサンセット・クルーズを楽しもうという企画を考えていてくれた。

cruiseあまりに地元過ぎてダックツアーにも参加したことのないわたしだったけれど、チャールズリバー・クルーズも未経験だったから ”灯台下暗し” という感じでちょっと嬉しい。
7時過ぎにモール前を出発した船はゆっくりと川を西に向かって移動。ドンピシャリの夕日が沈むタイミングで、絵はがきによく登場するボストン名物のチャールズ・リバーと摩天楼の風景や川岸に並んでいるMITやハーバード大の校舎がオレンジ色に染まって美しい。
いつもながらヨットがたくさん川面に出ていて、それに来月にあるチャールズリバー・レガッタの練習をするハーバード大生のボートと幾度か行き違う。
夏の終わりのボストンの景色で、そしてこれらを見るチャンスはまた巡ってくるのかしらと、またちょっとオセンチになったりした。

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elsur88 at 15:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月22日

引っ越しジャーナル


ニューハンプシャーでは生憎の雨で、湖のクルージングもキャンセルになってしまった。その代わり上司ご夫妻の心優しいおもてなしでおしゃべりと食事を楽しんで、ゆっくりとした時間を過ごす。最後の小旅行を満喫できたのでよかったです。

しかし、帰って来てから地獄が待っていたーぁ。
もう、不要な書類(特に支払い関係)のシュレッダーに時間がかかるわ、ゴミ袋数袋分にもなるわで大変。やってもやっても終わらない。一体この数年間でどんだけ抱え込んでんだ、わたし。
そしてこっちをやってるとあっちが気になり、あっちをやっているとこっちが気になる――あぁ、あれがまだ終わってないー、なんて。

朝から休みなく働いているのに(そして食事すらゆっくり取っていないというのに)夜中になっても一向に先が見えない。今までのダラダラした片づけ方がいかに手ぬるかったかを思い知ってしまった。

今日大量の家具を引き取りにくるはずの人にアクシデントがあって来られなくなり、ちょっとしたエマージェンシー状態。困ったなぁ。
片づけをしつつも家具が減らない。本当は今日でほとんどの家具が出払うはずだったので、スペースを使ってガッツリと取り組むつもりだったけれどそうはいかなくなってしまった。

リビングにまで段ボールがはみ出して(洗濯物もはみだして)、その上今頃部屋を見に来る人が突然やってきたりして。
部屋を見せるならば事前に連絡を入れてくれ、とあれほどエージェントに頼んでいるのに未だに突然やって来る。ルームメイトがさすがに怒って「次に予告なしやってきてもドアを開けませんのでよろしく!」と警告していた。カッコイイ。(笑)
それにしても、アパート全体に思いっきり荷物を広げて散らかした状態だったので、あれを見て部屋を借りたいと思う人はいないと思うんだけど。というか、後一週間という今頃になってもまだテナントを探していたエージェントにちょっと驚き。先月の段階でルームメイトを探す必要なし、とわたしたちの責任が解かれたのはラッキーだった。

あー、早く落ち着いて眠りたーい。


【本日のBGM】  
信じられないことに今日は1曲も聴かず。そんな余裕すらなかった。ひたすら引っ越し作業に従事。途中地元の図書館に本を寄付しに行ったのだけれど、その時もヘッドフォンを持ってくの忘れたぐらい。
”No Music, No Life”のはずなんだがー!



elsur88 at 15:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月19日

ちょっと行って来ます。


昨日はパッキング用の段ボールの追加を仕事場に取りに行き、皆さんにも挨拶をしてくる。
「箱の3辺の合計が150cm以下、1箱30kg以下」って言われているけれど結構大きいなぁ。
平日の9-5時でしか荷物の持ち込みも引き取りもしてくれないのでルームメイトに頼んで車で日通オフィスに持ち込みを頼んだけれど、週末も受けつけてくんないかなぁ。

ccc出かけた時にまたまた写真をパチパチ撮って歩く。
これはうちの近所にある我が町のランドタワー(?)、ミニシアターのCoolidge Corner Cinema。
『Good Girl』『チョムスキー 9.11』『Sprit Away(千と千尋の神隠し)』『Spellbound』(傑作!)『Before Sunset』『Capote』 などを見た映画館。自身も出演していた『Good Girl』を見に、ジョン・C・ライリーがやって来たこともあります。

帰って来てからまた片づけ。
月曜に大半の家具を買ってくれる予定の人が荷物を引き取りに来る。
もしその荷物が運び出されたらわたしの部屋はカウチと机とベッドを残して本当に全くのガランドウ。水曜にはベッドもなくなる(予定)。
ひぃー、さびしー。

今も段ボールに囲まれて暮らしているようなものだけど、これらが本当にあと数日後にはパッキングされてるんだよなぁ(いや、されなければ)…と半信半疑。

そんな切迫した(?)状況なくせに今日から1泊で元ボスのニューハンプシャーのサマー(&ウィンター)ハウスにお招きをいただいて新鮮な空気を吸って来ます。マサチューセッツは禁止なのでやってはいけない花火が、お隣のニューハンプシャーではOKなのでNHに入ったら花火屋さんを見つけて買って行きたい。
そのお宅は避暑地として有名なところにあって、毎週末夏の間には野外ホールで大きなイベントがあるらしい。今晩はスティーブ・ミラー・バンドのライブがあるとのこと。おぉ、行ってみようかな。
恐らくこっちでの最後のイベントです。

あー、帰って来たら荷物を家具からまた全部出さなきゃ。
夏が終わっていくー。


【本日のBGM】   Fly Away / Lenny Kravitz

レニー・クラヴィッツはやっぱりかっこいい。ライブに行った後、恐ろしい大音響のために難聴になりかけたけれどもやっぱり格好よかったのだった。当然ながら素晴らしい演奏だったのだけれど、何がいいって彼の生の声が素晴らしかった。いい声だったなぁ。



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2006年08月18日

Cool & Soul / 嵐


最近ジャニーズをちょっと勉強しました。
『野ブタ。』がきっかけなんですが。
本当にみんな芸達者なんだもの。(当たり前か)
たしかに美少年たちが10歳ぐらいから歌と踊りを徹底的に叩き込まれ、しかもその上お笑いのセンスもあり芝居心も持っているとなればエンターティナーとして輝かないわけがない。アイドルとしてカッコイイ姿を見せることと同時に「そんなのどっちでもいいや」ぐらいのスタンスと遊び心を見せることも忘れない。

さすがにSMAPやKinki、TOKIOやV6、タッキー&翼はわたしも知ってます。
でも最近までは嵐の相葉くんと二宮くんの区別もよくつかず、NEWSが何人いるのかも知らず、KAT-TUN の亀梨くんと赤西くん以外のメンバーの名前もよくわらかなかった。でも今はもうちょっと詳しくなりました。
ただし友人にはドン引きされましたが。

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2006年08月17日

今日も上天気


sora-8/16/06今日は暑い一日だった。
雲は何となく秋を告げているのに陽射しは厳しかった。
目の調子がよくなくてコンタクトじゃなくメガネをしていたのでサングラスができなかった。
眩しかったなぁ。

もう部屋の片づけに飽きてきた。
飽きてきてもやらなきゃいけないんだけど、果てしなく終わらない気がしてきたなぁ。まだ洋服やカバンや靴はいいや。
小物、このコチャコチャした小物をどうするべ。
捨てられないと思って箱に詰めて持って帰ってきたものの、家に帰って箱をあけて荷をほどいたら「やっぱこんなの持って帰ってこなくてもよかったなぁ」なんてことになりそうな気がする。

この間の英国テロ未遂事件のせいで航空機の荷物チェックの厳しさとスケジュールの乱れが深刻な様子。やだなぁ、なんで【今】なんだよぉ。勘弁してくれよぉ。
噂では(あくまでも噂ですが)狙われたのはユナイテッドだったらしい。どこも打撃だったけれど、ユナイテッド大打撃だなぁ。
保険が既に切れていて、旅行中の保険をどうしようかと思っていたけれど、一応今回のこともあるので念のために海外旅行保険をオンラインで購入した。どちらかというと傷害死亡時の備えというようりも、今回の事件によって続いているフライト遅延によって引き起こされるかも知れない損害のための保険なんだけど。一応テロ等対応費用と弁護士費用というのも保証されるとあったので。最近は海外旅行保険にこういうのも付いてくるんだなぁ。
すごい時代だ。

ロンドン−パリ間は、たとえば British Midland の便で行けば激安価格で移動できるんだけど、今は飛行機で移動するのはとても時間を食いそうだから結局 特急列車・Eurostar でロンドンからドーバー海峡を渡ってパリに入ることにした。しかし2等席買っても飛行機より倍ぐらい高い。2時間半だから列車の旅もまたいいかも知れないけど。
ロンドン滞在は短めなのですごく急ぎ足になるだろうけれど、アビーロード・スタジオだけははずさずに行きたいな、と。
いや、しかしそんな楽しみのことばかり考えていてはいけない。その前に片づけが…。
はぁ…。

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2006年08月15日

引っ越し日記?


なんだか連日「引っ越し日記」になっている。
今日、ムービングセールしていた中の数点の荷物の引き取りがあって、いくつかの持ち物が人手に渡っていった。
新しいお家で第2の人生を歩んでいくのね。

それにしてもちょっと寝不足で変な時間に眠たくなる。
今日も夕方から眠くなってしまって困った。
電話が鳴っていたことも知らずにうたた寝してしまってた。

出かけたついでにレンタル屋に寄ってしまった。
いいのか、こんなことしてて。
『野ブタ。』があまりにもよかったので同じく木皿泉さんが脚本を書いた『すいか』を借りた。ちょっと楽しみ。

『結婚できない男』もずっと新しい回がレンタルに出るたびに借りているんだけど、ちょっと見るモチベーションが下降してしまったなぁ。このドラマを見ての発見は、わたしは国仲涼子がダメだということに気づいたことか。この役の彼女がダメなのか、彼女自体がダメなのか、この1作しか知らないから比べようがないけれど。

塚本くんもいかにも彼っぽい役を、いかにもいつもの彼のまんま演じててつまんない。もっと冒険した方がいいんじゃないかなぁ、なんて大きなお世話を焼いてしまう。彼がこういう今時の軽妙な若者役ができるのはもうわかってる。もっと意外性を見せて欲しい。(この役では難しいだろうけど)

そういえば、今日の吉弥さんの8/15の日記に高岡での文楽&落語のジョイント公演のことが触れてあった。写真は勘十郎さんの舞台下駄。(なんだか真新しい。)こうやってマジマジと舞台下駄を見るのは久しぶり。


【本日のBGM】  A day in our life / 嵐

もう今日のヘビーローテーションはコレです。これも何度聴いても飽きない。
嵐の曲はこれと「きっと大丈夫」以外全然知らない。(笑)
当然ながら『キャッツアイ』を見たからこの曲を知ったわけだけれど、あのドラマとこの曲はものすごく合ってたなぁ。コメディでもあり、でも実は若者達の瞬間の輝きを切り取ってホロッとさせるあのドラマの内容に、ラップとメロディラインがクロスオーバーするこの曲の構成はすごくハマってた。
毎回ドラマのエンディングにこのイントロがかぶさるタイミングがよくて、しかも「あぁ楽しかった」というラストでも、「えーっ?!」というような衝撃のラストでも、どういう内容であってもこの曲は実に見事にドラマの余韻を残したまま気分を高めてくれた。このちょっと元気にしてくれるメロディと桜井くんのラップが絶妙で大好き。この曲の嵐のPVがまたいいのです。

秋公開予定の『キャッツアイ・ワールドシリーズ』はもう出来上がったのかな。



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2006年08月14日

ムービングセール


ムービングセールのお知らせを2箇所に出した。
まだまだ十分使えるものが多いから、もし引き取り手がなくて捨てなきゃいけないようなことになったらもったいないなぁ、とちょっと心配しつつ投稿したのだけれど、告知を出して半日待たずに何通かの問い合わせがあった。

今月末に他州からボストンに来る人が新生活に際していろいろと家財道具が必要だからと、大きな家具をまとめて譲って欲しいということで、とりあえず引き取り手が見つかったのは嬉しい。
本当だったら持って帰りたいものだってあるんだけど、全部が全部そういうわけにはいかないから仕方なく売りに出したりしている部分もあるので、次に使ってくれる人がいるというのがわかればちょっとホッとする。やっぱりまだまだ使える物を捨てるというのはなんとなく罪悪感を感じるものだから。

わたしもかつて経験したけれど、ムービングセールというのは本当に一瞬のタイミング。”First come, First serve” が原則だから、とにかく告知が出てからすぐにコンタクトを取らないとすぐに売れてしまう。
だいたいにおいてこちらに滞在している日本人は2〜3年の企業派遣で来る家族だったり、あるいは大学生&大学院生、そして大学や企業の研究所に務めるドクターやリサーチャーというパターンが多いから、比較的早いサイクルでこの地を離れてしまうことが多い。

特に社会人の家族連れで来ている人たちは、生活を始める時に家具も家電製品もみんな新品で買い揃えたりするから、ここを離れることになってもたいがいはきれいなままで、中古品というような型オチの印象はほとんどない。
そしてたいていそういういいコンディションのものが一応 ”Used” ということで半額以下でセールされたりするから、節約したい学生たちはムービングセールを活用することになる。
わたしも家具の大半はそういったムービングセールで譲ってもらったものだけれど、貧乏は貧乏なりに結構掘り出し物を見つけたりして楽むこともできる。

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elsur88 at 12:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月13日

肉体労働の夜


今日はお天気のいい土曜だというのに、わたしはひたすら掃除・掃除・掃除。
そしてムービングセールで売らなければならない家具や雑貨の写真をデジカメでひたすら撮る・撮る・撮る。

久しぶりの肉体労働。
それにしてもソファベッドを動かすのに一苦労。
セールする予定の家具などをきれいに掃除して、写真撮って、サイズを測って…の繰り返し。
合間合間に不要な書類やプリントなどを選別して捨てる、残す。
どこまで持って帰ってどこまで捨てるか、相変わらず面倒くさい。

こんなに時間がかかってもまだ室内の戸棚も、バスルームも、クローゼットにも全然手をつける余裕がない。
ひぃ〜。

持って帰りたい録画ビデオやCD類、いつの間にかジワジワと増えてしまった衣類、寄付するものと捨てるもの、古着屋に持ってくものをより分けるんだけど、それもまだ極一部。
片づけていたつもりでもいろいろ出てくるなぁ、ほんとに。ここで新しい発見があっても困るんだけどな。
片づけの途中で雑誌や本に手が止まってはいけないから、それらは頑なに避ける。
しかし、やっぱりちょっと読んでしまった。
いかん、いかん。

ちょっと気を取り直してリビングの家具の写真を撮る。
カウチとコーヒーテーブルと食器と。
雑貨好きが災いして、わたしが幾つもカゴを持っていることが発覚。
もらったもの、買ったもの、いつの間にかたくさん。わたしはカゴ女だったのね。

関係ないが、さっき吉弥さんの8/13の日記に、高岡市で文楽と落語のジョイント公演に出演されることが書いてあった。
勘十郎さんが『酒屋』(艶姿女舞衣)のお園を遣われるみたいだ。

そしてもっと関係ないが10月から始まる『Dr.コトー 2006』に堺さんが出演するとのこと。蒼井優ちゃんも出るから見たいな。10月からだから見られる、よかった。それにしてもキャストのところに大森南朋の名前が入ってないー。「ほか」の中に含まれるのー?

まぁそんなことはいいとして、わたしはまだまだ作業が続く。写真をウェブにアップしなければ…。
あー、今日はビールが飲みたーぃ!


【本日のBGM】   Bang! Bang! バカンス! / SMAP

今日は肉体労働のBGMに一日 iTunes でHDにある音楽を流しっぱなし状態なのだけれど、さっきからSMAPセクションに入ったらしく、怒濤のSMAPメドレー。ちなみに現在「Bang! Bang! バカンス」で次は…「青いイナズマ」。(笑)



elsur88 at 10:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月12日

ショッピング。


今日、お休みを取ったルームメイトと郊外にあるアウトレットのモールに出かけた。ボストンから車で1時間ぐらいのところにあるWrentham Village outlets 。

快晴で雲がいっぱい、風も爽やかに吹いてものすごく美しい一日。
よくお天気のいい日にはどこへ行っても ” It's a beautiful day ! ”  という挨拶が交わされることが多いのだけれど、今日はほんとに Beautiful なお天気だった。

95-S
Route9 → Hightway / 95-South → 495-South をひた走って小一時間。
とにかく夏のモコモコの雲に覆われた空が圧巻。あれは入道雲と言えるのかな。

今年は5月あたりは梅雨か?! と思うぐらい雨続きで変な気候だったためか、なんだかこの間の猛暑を過ぎてから、アッと言う間に秋に近づいた気がする。入道雲なんか出てるようじゃ、もう秋じゃないか!
えーん。

本当に夏が短い東海岸。
残り少ない夏を満喫したいと思う今日このごろ。


【本日のBGM】   Stay / Lisa Loeb

行く道すがら、FMでリサ・ローブの特集をやっていた。彼女のヒット曲がずっと流れていて、”Stay” がかかると自然と密室の車内で歌い上げるわたしたち。 『リアリティ・バイツ』を思い出して、あぁ、懐かしや。
 



elsur88 at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月11日

チャールズリバー・夕景


今日は暑いけれど風があって快適な一日。

昨日あった英国航空機テロ未遂のニュースはわたしをちょっと不安にさせる。帰国する時にヨーロッパに立ち寄って帰る予定にしていて、ロンドンにも寄ってくつもりなのであまりハッピーなニュースではない。
こればっかりは運なわけだけれど…。

今日、子供が生まれて子育てで忙しくなかなか会うチャンスのなかった友人に久しぶりに会う。まだもう少し猶予はあるけれど、次に会えるのはいつだろう。きっと赤ちゃんも大きくなってしまって一緒に遊んだことなんて忘れてしまうんだろうな。

友人がずっと微熱が続いているので病院に行く予約があって、赤ちゃんと一緒だから彼女が検査を受ける間、ベビーシッターをしていた。
24時間体勢で子供とつき合っているんだもんなぁ、疲労も溜まるだろうな。子供を育てたことのないわたしにはそのエネルギーたるや想像がつかない。

夕方、クリニックで友人と別れ、徒歩15分ほどのチャールズリバーを越えた反対側(北側)にある Micro Center というコンピューター専門のディスカウントショップに、以前から買おうと思っていた 1GBの USB Flash Drive を買いに行く。セールで$23だったため、友人からの依頼も併せて3点買わなければいけなかった。
全く中身は同じなのに、パッケージに入ったものは$25、バルク品でパッケージがないものが$23。パッケージだけで$2かかっているわけ??
店内にはそのバルクの方は置いてなくて、レジ前で尋ねて初めてその存在を教えてくれるという不親切さ。いただけませんな。

charles river8.10.06いつもながら散歩がてらBU(Boston University)Bridgeを渡り、チャールズリバーを越えてケンブリッジ市側に移動する。
うちからほんの10〜15分ほどの距離だけれど、わたしはこの「川を渡る」という行為が大好きだ。
雑草摘みなので、道ばたの花や草や木の実を拾いつつ散歩する。

もしかしたらもうこういう夕焼けは見ないかも、この道を通ることはないかも、と思いながら、最近はなるべくカメラを持ち歩いて写真を撮るようにしている。

今日はとりわけ鰯雲の夕焼けが美しかった。
                        
              

【本日のBGM】   チェリー /  スピッツ
                         
散歩の最中、ヘッドフォンでこの曲を聴きながら一緒に歌っていたらすれ違った人たちに変な顔で睨まれた。
「チェリー」のサビは口ずさまずにはいられないよ! 

 ♪ ”愛してる” の響きだけで 強くなれる気がしたよ
   いつかまたこの場所で きみとめぐり逢いたい
                                                             

elsur88 at 09:12|PermalinkComments(1)TrackBack(0)アメリカ生活 

2006年08月10日

リエントリーショックと『クロサギ』


日本はお盆休みに間もなく入るのですね。もうそういうことすら忘れかけてた。今が平成で何年なのか、干支が何なのかすら(年賀状を書かないので)わからない。

うーん、わたしにはたくさんのリハビリが必要だ。
あまりにアナログな生活に慣れてしまって日本のテクノロジーに追いつくのに時間がかかる(ハズ)。
違う環境で生活してからまた元の環境に戻った時に体験するカルチャーショックを専門用語で「リエントリーショック(re-entry shock)」というんですが、そういうショックが待っているんだろうか。

まず第一に携帯電話。もう、きっと、絶対、間違いなく、日本の携帯に対しては化石化してしまっているわたし。いったいどのメーカーにするべきか、どの機種を選ぶべきかも全然わからない。あまりに選択肢と情報量が多すぎて選べない!

HDDレコーダーも同様。日本にいた頃にゃぁ、そんなもんなかったとです。
先生にちょっと情報をもらったけれども、これも帰ってからリサーチ必至。いったいどこまでの機能を備えておく必要があるんだろう。

しかしその前にPCのリニューアルが…。帰ってすぐ稼働できるPCはこのノートだけなので、デスクトップを買わなきゃいけないだろうなぁ。今家にあるデスクトップはもう氷河期時代の化石になってしまいました。トホホ。

ネット環境も整えねばならない。(光にすべき??)
愛車も車検に出さなければならない。バッテリーも交換しなきゃダメなんだろうな。(動きますように…)

つか、わたしの日常生活 ”RE” スタートアップ作業って機械モノのセッティングばっかりかぃ!

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elsur88 at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アメリカ生活 | ドラマ