2004年11月30日

ローターをカバンに入れて

大学に行ってきました。
持っていっただけで、結局使わなかったけど。

トイレに行った時、誰もいなかったら中に入れていたかもしれない。
いつ行っても人がいたから、入れる勇気はなかった。
でも、入れなくても入れたことを想像しただけで、下着が濡れていました。

それでも、そこでオナニーするまではいけなくて。
想像だけで下着を濡らして帰ってきてしまいました。  

Posted by emanae at 22:51Comments(1)

2004年11月29日

先生のように

彼と会ったとき、ソフトSM風にしてみよう、と話していました。
お互いに立場を交代しながら。
だから、窓際でしてみたり彼をいじめてみたりしたんだけれど。
いつもと違うセックスは刺激的で、とても感じました。
最後は、彼に私がいつも想像している「先生」という立場になってもらってセックスしました。

「マナ、セックスの勉強ばかりしていてはいけないよ」

囁く彼。
彼の机にしがみつくようにして、後から何度も突き上げられる。
まるで学校でしているような気分で。

こんな風にお互いを責め合うセックスもいいな。
きっと次に彼と会ったときもこんなセックスをすると思います。  
Posted by emanae at 14:52Comments(0)

2004年11月26日

立場を変えて

窓際でのセックスの後。
今度は私が彼を愛撫してみることに。

彼の上に乗り、彼がイカないように身体を撫でる。
彼の息が乱れ、身体が跳ねる。
それはまるで自分の姿を見ているようで、彼に触れている私も濡れてくる。

彼が焦らすように、私も彼を焦らして。
お互いの息づかいを感じながら、彼のペニスの上に腰を下ろす。

私を欲しがって、彼が身体を踊らせる姿は予想以上に刺激的で。
また見たいと思いました。  
Posted by emanae at 17:47Comments(2)

2004年11月25日

窓際で

23日にセフレの彼に会ってきました。
この日は彼の家でセックス。

私だけ服を脱がされて、窓際に立たされる。
服を着た彼は、ズボンを下ろして私の中に入ってくる。
明るい部屋。
レースのカーテンの向こうに見える人影。

窓際で後から突き上げられ、声を上げる。
何度も何度も喘ぎ声を上げる。
逃げる腰を押さえられ。
身体の中を広げる物体に熱い体温を感じる。

最後には喘ぎ声を止めることが出来ない私の口を彼が手で塞いでいました。

彼の部屋はちょっと高い場所にあるので、窓の外から見られていることはなかったと思うけど、いつも以上に感じてしまいました。  
Posted by emanae at 01:14Comments(3)

2004年11月22日

散歩

構内を一人で歩いてみた。

陽が当たる場所や当たらない場所。
誰からも見えないようなちょっとした木陰。

死角になっているそんな場所を歩いていると、そこでそのままスカートの中に手を入れてみたくなってしまう。
・・・実際にそんなことはしなかったけれど。

刺激的な場所で刺激的なことをしてみたいな。  
Posted by emanae at 23:29Comments(3)

2004年11月21日

今していること

ローターが小さくうなってます。
・・・私の身体の中で。

ローターが身体から出てこないように下着で押さえて。
それでも、身体の中から出てこようとするローターが下着にシミを作る。
もれそうになる吐息。
ローターが埋まっている場所に伸びそうになる手。

今、自分が置かれている状況。
ブログの向こうからは見えないない。
まるで見えているような感覚に襲われながら、ローターを濡れた身体の奥で遊ばせ、下着を濡らしながらキーボードを打つ快感。

もう、何度も小さく絶頂を迎えてしまいました。
このブログをアップしたら、自分の手でローターを身体の中から出して・・・。
そしてもっと気持ちのいい場所へ行けるまで、何度でも入れたり出したりしたい。  
Posted by emanae at 22:58Comments(4)

2004年11月18日

もっとしたい

バスルームに響く、クチュクチュという音。
自分の喘ぎ声。

濡れた床に膝をついて、濡れた股間に指を走らせる。
耐えきれない、というように何度も入り口がヒクヒクと催促をする。

イカないように。
小さな刺激のみをクリトリスに与え続ける。

腰を大きく動かしながら、小さな刺激に耐えきれず結局ローターを挿入する。
長めのローターを根本まで入れただけで、軽くイってしまう。
でも、そのままローターのスイッチを入れて、中から出てこないようにローターを締め付ける。

ローターをくわえたままクリトリスを弄ったり、乳首をつねったり。

何度もイったハズなのに、身体の奥はまだ濡れている。
これを書いている今もまだ身体の奥が求めています。  
Posted by emanae at 19:58Comments(5)

2004年11月17日

気温

少しずつ寒くなってきました。
ベットの中でずっと布団にくるまっていたい。
そんな気分です。

人の体温がとても暖かく感じる季節。
私は冬が結構好きです。


またセフレに会おうかな。
少し下がった気温が、そんな気持ちにさせます。  
Posted by emanae at 00:38Comments(3)

2004年11月16日

時間がないのに

大学に行く準備中にふと昨日のことを思い出した。

外へローターを持って行く。

そこから色々な想像。
持っていったローターのスイッチを押してみたり。
トイレで我慢できずにオナニーをしたり。

そんな想像のせいか徐々に濡れていく下半身。
時間に余裕があるわけじゃない。
そう思うと余計にあそこがヒクヒクとする。

スカートの中に手を入れ、下着をずらす。
そして濡れてトロトロになった割れ目に指を這わせる。
我慢できずに喘ぎ声が出るのもかまわずに、クリトリスを撫で上げ、押しつぶす。
身体の奥が伸縮を繰り返すのを感じながら、絶頂を迎える。

急ぐようにするオナニー。
ゆっくりと快感を味わうオナニーと違い短時間でイってしまったけれど、それがまるでどこか違う場所でするオナニーを思わせて、いつもより感じた気がした。
  
Posted by emanae at 01:25Comments(3)

2004年11月14日

出かけた時に

今日は、外に出かけていました。

誰かと一緒ではなく一人。

少し冒険してみたい。

そんな気分に。
ローターをバッグにいれかけてやめた。

結局は普通に買い物。
外で刺激的な事をしてみたい欲求もあったけれど。
のんびり買い物するのも悪くなかった。

でも、いつか外にローターを持って出てみたい。
そんな気持ちもちょっとだけある私。  
Posted by emanae at 21:47Comments(3)