2005年08月

2005年08月31日

アクエリオン22話感想3

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 すっかりアトランディアに馴染みきって、冒頭から頭翅からポエムを言い合ったり、いちゃついたり・・・・・・(笑)

 前回、アッサリ裏切っただけあって、すっかりアッチの世界の住人になりきって太陽の翼と思い込んでるようですが、頭翅はなにやら含みがあるようで、やはりこれも策略のうちのようです。シリウスを選んだのも、大体前回の感想で書いたような理由なようですし、さらにシルヴィアを攫って、兄共々利用し、生命の樹の花が散る前に聖なる受粉をさせ、創生の実を結実させるのと、アポロいじめのついでにディーヴァ揺さぶりが目的のようです☆

 二人を見て音翅は嫉妬してますが、見せ付けられることよりも、敵を騙すには味方からとも言いますが、頭翅に誤解を解く必要もないと思われてるんじゃないかという風に見える方が哀れ(爆)

 ディーヴァの地下には、アリシア王国が恐らく護り続けて来たのであろうと思われる、遺跡・・・・・・人類は、ここの地脈を手に入れる為だけにアリシア王国を滅ぼしたようです。
 どのような理由でアリシア王国は人の手に委ねるのを拒んだのか、どうしてシリウスやシルヴィアがそれを知らないのか。

 リーナは堕天翅族に近い人間として生み出されたから、琥珀に封じられた翅にもシリウス同様激しく反応したものと思われます。

 グレンは後天的に堕天翅族に近い人間として、移送された後、双翅の翅を使って、改造されたみたいです。強攻型アクエリオンのパイロットは他の二人ともそんなんでしょうか?
 前回から堕天翅族に対抗する為ならば、なりふり構わない人類側の邪悪な面が協調されてますが、それまでそういうのがあんまりなかったので、唐突な印象はやはり拭いきれません。

 司令の手品が久々に見れましたが、なんか今までとは、別の作品を見てるような感じです。そんな仲でほっとしたのは、アポロの純粋な優しさ!落ち込む麗華を慰めるシーンは良かったです。元々、生い立ちから『仲間』を大事にするアポロですが、麗華の慰め方は、アポロらしさが出ててないすですぞ!☆

 それにしても、アポロは麗華を慰めたと思ったら今度はシルヴィアが攫われそうになって助けて、その後出撃でなんだか忙しかった(笑)

 強攻型アクエリオンは所詮、パチもんだし、乗ってるパイロットがいかにも薄幸なので、早々と退場の予感ですが、グレンの見せ場を期待したいです☆結構引っ張ったんだし(笑)

 「象は踊る。象は踊る。象は優雅にタンゴを踊る。象は回るくるくる回る。くるくるくるくる。くるくるくる。その背に世界を乗せたの忘れ」にしてもこのナゾぽえむ、何がしか意味はあるんでしょうが、そんなことはどうでもよくなってくるぐらいに笑えてきました(爆)

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2005年08月27日

ガンダムSEED DESTINY 45話雑感・追加版3

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9


 トンでも兵器のお陰で、プラントは大混乱、担当官も思わず議長に助けを求めますが、詭弁しか能が無いので「それを治めるのが仕事だろ!泣き言言うな!」と、とても有難いお言葉をくれます☆というか戦争指揮じゃなくてこっちが本業のはずなのですが(笑)

 停戦・和解の提案にも「ヤツらはテロリストだ!」とか言って却下です。いつから連合はテロリストになったというのでしょうか?(笑)それはともかく、相手が二射目を撃つ気満々の行動を見せてますので、この場合どっちも難しい情勢であるのは確かだとは思います。

 イザークもこのプラント存亡の時、激を飛ばし攻撃阻止に全力を注いでます。そんな大変な情勢になってる中、ホンモノのテロリストのラクスさんご一行は、いそいそと出撃準備中、ラクスさんの危機の時は一瞬で、宇宙に行ったクセにプラントの危機はどうでもいいのか暢気なものですな!☆

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2005年08月26日

ハチミツとクローバー19話感想4

 辞めてすぐに、藤原設計事務所と仕事をすることになった真山、流石に多少は気まずく、緊張の面持ちです。
 仕事の打ち合わせにきていて、真山と鉢合わせ☆のあゆ、真山に黙って藤原設計事務所と仕事していた気まずいらしくそそくさと退散。
 そこへ理花さんを心待ちにしてた美和子さんが突貫!真山はあゆを取り逃がしてしまいます。ふれあいになれてない、理花は、前回の打ち合わせの美和子さんの熱烈歓迎ぶりが堪えたらしく欠席☆美和子さんもリーダーも理花が大好きなので大ショックですぞ!☆

 打ち合わせも終わり、野宮からあゆについての事情を聞く、真山。『山田さんのことは全部、お前を通さなきゃいけないキマリでもあんの?』と野宮は言ってますが、そう思ってるのが真山だけなら、まだしもあゆ自身もそう思ってて、だからこそ、真山が来た途端逃げ去るように帰っていったワケで、それがなんというか問題なんですよね・・・・・・。甘えてくるから優しくする、優しくしてくれるから甘えてる・・・・・・。

 鬱陶しいくらい妙に潔癖な若造オーラを燃やし、あゆのことをどう思ってるのか迫る真山に、さすがの野宮もタジタジ、思わず美和子さん&山崎に助けを求めますが、こんなオモシロイもの、世界中の誰一人として助けるわけありませんぞ!☆続きを読む

2005年08月25日

フルメタルパニック!TSR 7話感想

 フルメタル・パニック! The Second Raid Scene01 +α 初回限定版


 突然の護衛任務解除に憤りを隠せない宗介、その憤りの原因の一部であるレイスにその憤りのぶつけるかのように、大声でレイスを呼び、応えないとくると、本来、極秘であるはずの『ミスリル』の存在、自分の身分や任務の内容まで、夜で人通りも少なくなってきてるとはいえ、天下の往来に向かって近所中に響き渡るような大声で言い続けます。
 普段の彼からは考えられないような、暴挙にさしものレイスも無視しきれず宗介の携帯に電話、そして宗介は、自分が行える最大級の脅しまで行い、レイスの任務の確認、今までの仕事ぶりを詰問し詰りますが、レイスの任務に徹しきった態度と今までレイスが何度か行った『ささやかな楽しみ』、宗介自身の『囮』としての価値、護衛としての能力と適性の欠如まで指摘され反論出来ぬまま、怒りと焦燥に心を焼き立ち尽くすだけ・・・・・・東京の夜に冷たく降りしきる雨も彼の心を鎮めてはくれません。

 そんなことは露知らず、『いつも通り』の朝を迎えるかなめ、昨晩の散髪等で確実に近付いてゆく二人の距離を確認し、甘い想いに浸った一時を思い出し嬉しげな笑顔。

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2005年08月24日

アクエリオン21話感想


創聖のアクエリオン Vol.3

 前々から仄めかされていた、シリウスの人間への不信と右腕に封じられた翅に苛まれる心が、前回の双翅が惨い最期を人間の手で迎えてしまったこと、等が原因となって頭翅の誘惑に屈しついに裏切ったわけですが、今までの積み上げが生きてないかなと言うのが正直な印象ですね。特に19話の内面の葛藤が全く意味のないものになってるような・・・・・・顔ぐちゃぐちゃにまでしたのに(笑)今までも割と希薄ではありましたが、こういう展開になると目立ってしょうがない。

 双翅が殺されたことは確かにショックですし、翅に苛まれる描写も再三ありはしましたが、同様に仲間との信頼も数々の戦いで培われたものがあるはずですし、そもそも堕天翅に国を滅ぼされ、両親を殺されたのではなかったのかと、そういったものとの煩悶があまりになくて、拍子抜けというか説得力がないというか。今まで、一番関係を積み上げてきたアポロの呼びかけには、全てスルーというのも納得できません(笑)

 ディーヴァの仲間達との絆を振り切るほど、根深く激しいニンゲンへの怒りも恨みも感じられず、麗華との関係もどちらかといえば彼女が一方的に好意を寄せている描写が大半でシリウスはどう思ってるのか、良くわからない感じだったのに、急に「麗花、君だけは信じていたのに・・・・・・」とか言われても、唐突な印象がしました。都合良過ぎですぞ!シリウス☆

 シリウスが太陽の翼というのは、今までからしてありえないので、「最愛なるものを奪われたなら、同じだけの愛を奪い返すのみ。」という頭翅の復讐に、一番揺らぎが強く、しかも堕天翅─アポロニアスの子孫─ということで、最適だったというだけのように思います。あとは洗脳の下準備とかそんな感じでしょうか?それになんといっても、アポロの一番の友ですからな!☆

 今回、今までの積み上げがあっていいなと思ったのはシルヴィアが嬉しそうに「わたし達、みんなと仲間になれたのよ」というシーンですね。

 裏切りをやるにならもうちょっと見てる人間を納得させるだけのプロセスを踏んで欲しかったです。グレンも次に出てくる時は敵ですかの!ニンニン☆

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2005年08月20日

ガンダムSEED DESTINY 44話雑感

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9


 カガリを背景にイキナリ演説を始めたラクスさん、なんか色々言ってますが、『みんな!わたしがホンモノのラクスだよ!そこのホルスタインはニセモノ♪議長のことをそんなに盲信しちゃダメだぞ?☆』というだけで、議長の言うことになぜ疑いを持つべきなのか、という肝心なことは一切語られず決め手に欠け、騒ぎを大きくしただけの代物です。

 ラクスとお友達になれる!と喜んだジブリールにタイミング良く、釘を刺すコメントを発するというギャグで、わたしと妹の腹筋に猛攻を加えたこと以外はさして意味のない演説で。久々の人前でまだまだ本調子ではなさそうですが、全世界に放たれた電波は大いに人々を混乱させます(笑)
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ハチミツとクローバー18話感想

 ついに全世界にその名を轟かせた森田、ハリウッドの超新星!CGアーティスト界の寵児!衝撃のオスカー受賞(爆) これはもうスフィンクスとて踊りだしますぞ!☆
 誰もが、想像し得なかったカタチで、皆の目の前に再び現れた森田に、驚愕のすと〜む!病院だというのに大騒ぎで大迷惑ですぞ☆

 森田の不満爆発大噴火☆なロングロングスピーチの後も興奮が一向に冷めない面々☆看護師さんも泣きそうですぞ!♪
 森田が戻ってきた先のことに、思いを馳せる竹本くん、森田が居ない間、自分のことで一杯一杯なだけで過ぎ去っていった時間をどう思っているのでしょうか。

 そんな取りとめもない考えを巡らせていると、隣のベッドから聞きなれた呻き声が☆この日の森田ショック☆で皆の寿命は確実に三年は縮みましたな!☆

 ウッカリ隣のベッドに寝ていた森田に、皆、病院を揺るがさんばかりの大絶叫☆ついに浜田山病院の大魔神・魁生看護師の飛び蹴りが、真山に!!真山の寿命はモリタインパク〜トとこの蹴りで6年は減りましたな!☆
 それにしてもイイ声出して吹っ飛びましたな・・・・・・みゅけけ☆
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2005年08月19日

フルメタルパニック!TSR 6話感想

 フルメタル・パニック! The Second Raid Scene01 +α 初回限定版


 テスト中だというのに、落ち着きのないかなめ、答案に『宗介』の名前を書きかけたり、宗介の席をみたりしてます☆みられたらカンニングを疑われますぞ!☆
 そんなかなめの想いが通じたのか、なんとか間に合いテストが受けれることになった宗介。かなめも一安心、紀元前636年城濮の戦い☆

 前回ミスリルに捕まった、ブルーノ。元・情報部員のクセに対拷問訓練も受けてないのか、挨拶代わりにもならないような、尋問でアッサリ口を割ります。

 『アマルガム』敵の名がついに割れたというのに、尋問への拒否反応で、気分が優れないテッサ、確かに見ていて気分の良い物ではありませんが、必要悪というやつです。ボーダー提督の言うように、ああいったことも受け入れ馴れていかなければ、死ぬのは彼女の大切な部下達なのですから。

 そして、『ミスリル』が関知しえないような組織が敵対している以上、かなめの処遇やアーバレストの搭乗者として極めて重要な戦力である、宗介の現状に関して変更があるのはやむをえません。
 あるいは長くそうありすぎたのかもしれません。もっと早くに手を討っておけば、諸処の問題もなく心の傷も浅く済んでいたでしょう。テッサは現場指揮官としては、少々優しすぎるのかもしれません。
 
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2005年08月18日

アクエリオン20話別記3

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 戦いは須らく、非人道的なものであり、特にこのようなお互いに生存権を真っ向から賭けた、妥協点の見出せない戦いに於いて、人類側が『敵』を知る為に行った今回のことが間違っているのかと言われればNO,生き残る為に、奇麗事を言っていられないからです。
 堕天翅族が人間をあのように研究しないのはその必要がないというだけに過ぎません。

 ただ、エレメント達は正義の戦いを行っていると信じきっていたはずであり、このように非人道的な事に動揺がするのも無理からぬことでしょう。戦いでは不要であるなかりか、命取りになりかねない考えですが、こういうのは捨てて欲しくないとも思います。

 とはいえ、意外だったのは、シルヴィアとシリウスも家族を堕天翅族に殺されたはずであり、激しい憎悪の対象のはずですが、そういう素振りを全く見せなかったことです。シルヴィアはおろか、シリウスでさえも。
 そして、ピエールも仲間を堕天翅族に奪われ、その他のキャラも描かれていないだけでそれ相応の過去があるはずですが、復讐心や堕天翅族に対する怒りを剥き出しにした姿のはアポロだけなのがちょっと不自然なように思います。幾ら子どもだからといってあれだけの破壊を眼前でやられながら、それだけで堕天翅族に対する怒りが、萎みきってしまうのは、表現的にどうなんだろうと思いました。

 もう一つ意外だったのは、司令がこの件に関して、彼もまた明確な答えを持ち得ない、迷っている存在だということです。司令は明らかに「かごめ作戦」を快く思っていません。にも関わらず止めることも、作戦中、何か言うことすらありませんでした。
 『人間が堕天翅族に一体何をするというのか・・・・・・』彼のこの言葉に、深い悩みと迷いそしてこの戦いの行く先を見る者としての思いが感じられました。
 いつも痛快にバッサリと断言し、エレメント達を力強く導く、『師』でもある司令の心がほんの少しだけ垣間見えたように思います。

 この出来事がエレメント達、特にアポロ、シルヴィア、シリウスにどう影響するのか・・・・・・・、シリウスは双翅が捕らえられた時、ある程度、双翅の運命を予感していたようですが、他の二人はそうではなかったですから・・・・・・

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2005年08月17日

アクエリオン20話感想

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 頭翅の兜から毟り取った羽で無邪気に遊ぶ、双翅。最後の子どもということで、どれ程大事にされてきたのかがその天真爛漫ぶりから容易に伺えます。音翅も、ヨハネスすらも双翅には甘々☆
 
 とにかく食いまくるアポロ、割といつもお腹を空かしてはいますが、それにしてもこれはフツーではありません。
 そう、今日はアポロがアポロになった日、バロンから名前を貰い皆の仲間になった日・・・・・・。『なぁアポロ、俺らいつでもみんなして腹一杯食えるように生きていこうな』遠い日の二度と会えない友の言葉、アポロは今は堕天翅に捕らえられ、食事をすることもない皆の分も食べなければならないのです。

 敵襲により友の弔いと誓いの儀式を邪魔されたアポロは、怒り満面に満ち、いつもにも増して好戦的です。

 人間をプラーナにする為捕らえるでもなく、戯れに街を焼き人々を虐殺してゆく、双翅。翅を掻き鳴らし、人々の悲鳴の歌に調べを合わせ無邪気な愉悦に酔い痴れます。

 こんな双翅の戦い・・・・・・・というより、遊ぶ様をそれぞれの親心で、一様に心配そうに眺める堕天翅達、可愛くて、心配で、困り果てたなにやらアットホームな雰囲気です☆続きを読む