2006年12月

2006年12月31日

2006年アニメらんきんぐ!☆

本年も今日で最後!大晦日!ぐっばい旧年、うぇるかむ新年ってことで2006年アニメらんきんぐ☆を発表したいと思いますぞ!☆(対象作品は、期待賞以外は放映終了作品に限ります)

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来年もぐっどらっく!☆

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2006年12月29日

武装錬金 14話「キミは誰だ?」感想

武装錬金2 初回限定版

★★★★★★★★★★(10段階評価)


扉を開けると、そこには少々弱ってはいますが、なんとか無事な親友達の姿・・・、クラスメイト達の安否が気になるカズキは、中に入ろうとしますが、『入るな。大浜の言うとおり、みんな大丈夫だ。心配は無いわざわざ中を見る必要は無い、お前は入るな』六舛が制し、大浜も苦しげに無理に笑顔を作って、カズキを安心させようと精一杯頑張ります・・・。

そして岡倉は皆の思いを拳に乗せて、叱咤!『俺達が大丈夫だって言ってんだ!いいから早く行け!!まだ化け物が残ってるんだろ?倒せるのはお前しかいないんだろ!?お前はみんなの味方なんだろっ!?だったらみんなの為にっ・・・!』

カズキは、親友達の激励に目を覚まし頷きます『戦う!』その言葉、決意がカズキの核鉄を今までよりも熱く、激しく脈打たせます。

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カズキィ!!
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2006年12月28日

武装錬金 13話「死の胎動」感想

武装錬金2 初回限定版

★★★★★★★★(10段階評価)


まひろらを助け、斗貴子さんの元に急ぎ戻るカズキ。遅ればせながらも、まひろ達を勇敢にも助けに来た、2−Bの勇者達に、沙織は元気一杯に『槍の人がやっつけちゃいました!』怯えていた千里も『槍の人が助けてくれました』と、誤解を解いてくれて、カズキの味方は何倍にもあっぷ!

一時は、学園を混乱させることに成功したものの、四馬鹿-1のカツヤクにより、追い詰められていた鈴木は、Dr.バタフライにも見捨てられ、ランチ宣告。卑劣で愚劣で陋劣な鈴木は、取り乱して喚き出し、校内の空気もびっぐ変化!カズキもぱわーあっぷ!

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強すぎる!!この強さは常軌を逸している。まるで本当に人から力を分けてもらってるかのよう・・・
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2006年12月26日

ファントム ─Phantom of Inferno─(PS2版)感想 1

ファントム ? PHANTOM OF INFERNO ? (通常版)

PCゲームに始まり、DVDゲームになって、PS2に移植され、またPCで出た・・・という一回りする程、支持された名作。

なんでも『NOIR』の本放映時に、これのDVDゲーム版のCMが流れたそうで、当時『身の程知らずな事をするものだ。比べられたら、見なくなるじゃないか』などと言われていたらしいです(笑)

やってみると、なるほど、『NOIR』に比べて、圧倒的にユカイ。負けてるのは笑いくらいのものです。まぁそんな事情を聞いたものですから、『NOIR』の記事と併せて書いていこうという計画。イキナリ『NOIR』の記事書き始めたのも、そういう事であります☆

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・・・あなたはツヴァイ。二人目のわたし続きを読む

2006年12月24日

天保異聞 妖奇士 12話「駁竜、月に吠える」感想

天保異聞 妖奇士 一 (完全限定生産)

★★★★★★(10段階)

いきなりの『前回のおさらい』に爆笑☆『今日の仕事は終わりだ!飲むぞ!!』江戸の守り任されてるんですから、投げやりにならないで、ちょっと頑張って欲しいところ!☆

アソビ達に追われていた往壓達ですが、走って逃げるのも面倒だと、雲七必殺の大回転で、川の水を暴れさせ撃退!なんと言うか、算盤の玉みたいで笑えるでありますな☆

土井の仲裁によって、一度は事無きを得た加納の暴走ですが、放三郎は、土井に加納を斬れと辛い選択を迫られます。

そして前編からの各自の目的なども一旦整理、されるなかなかの親切仕様。

本庄らの目的は殺生石を探し、回収する事。

加納の目的は、本庄を討つ事、そして放三郎も、蘭学者である事を捨て、保身とも取れる、仇敵である小笠原家養子入りの件があり、許せない。

ナゾの仮面どもは、殺生石で日光東照宮に神に封ぜられた、家康の力をもって、封印されていた妖夷を解放すること。

テンポも良くなりましたが、前のエピソードではダラダラと流れるままで、実際よりも難解さが増していたのが、一旦シッカリ整理される視聴者に配慮した構成で、解りやすくなっているのが、好印象。

そして宰蔵らぶりー計画も今回は百面相で、抜かり無し!、宰蔵は拾って貰った事に、余程の恩義を感じているようで鼻水まで垂らして、幼児退行して悪評に猛抗議☆

放三郎は幾ら、加納が思い込みが激しいからと言っても、執拗に本庄のみを狙うのは、オカシイと友の為に真実を知らずには居れなかったのでしょう。本庄にそれを問質します。

『俺はなぁ、アイツが嫌いなんだ!アイツだけじゃない、お前も!お前も!異界だの異国だの此処とは違う場所のことばかり語る輩はよう!!』

300年の長きに渡る鎖国が生んだ、歪と断層それが、本庄の蘭学者や奇士らに対する憎しみの原因と思えます。

本庄こそが、『此処でしか生きられない』苦しみに苛まれているからこそ、外界を見る人々が許さないのでしょう。なぜなら彼の今までの人生、そして生き方、立場が夢を見ることを許さないから。

狭い世界に囚われ、夢を見ることさえ諦めた哀れな男の嘲笑が川原に響きます。

そして仮面集団の陰謀がついに発動!まず、家康の神格を封じ『莫』の漢神に、『狢』を加え封印解除!

なんか夕空に吸い込まれていく何も解ってない顔とつぶらな瞳がめがっさきゅーと!

それを防ぐ為、雲七と妖夷の大軍の只中に突撃しますが、殺生石の影響で、ケツアルコアトルを封じ切れなくなった雲七の苦悶を目にし、自分を食って一つになれと、雲七に言います。

当然、雲七はアンタまで化け物になると猛反対しかし、『化け物、か。だから戦ると決めた。妖夷と戦うとな!』と生が漲る、晴れやかな笑顔で言い放ち、雲七を説得!

往壓雲七合体!して伝説の聖獣『駁』に!もはや何でもアリですなこやつら(笑)

雲七と共に宙を駆ける、往壓と妖夷どもとの大軍はこれまでにない爽快感と迫力!

なんか甲子園フェリーに置いてあった、『ドラゴンなんたら』とかいう如何にも古そうな、シューティングを思い出しました(笑)

そして放三郎とて、このまま往壓だけに戦わせ、駁に飲み込まれ人に戻れなくなる事を座して見守る事はありません。

取り出だしたるライフルで、獏の源たる殺生石をスナイピング用意!

その放三郎の必死な姿を見て、決して彼が仲間を見捨てて保身の為だけに、養子に入ったのではないと知った加納は、放三郎に協力!

此処に長き時、隔てられ擦れ違った友情が復活!

そして共に学んだ『算術』の力で、見事狙撃成功!砲術を志していた加納の力があったればこそ!

少女達は、往壓に駆け寄り、男達はガッチリと握手。・・・しかし、加納の異国に憧れる気持ちを利用した、本庄への憎しみ、そして夢に浮かれ、騙され師を苦難に追いやった己の怒りの炎は消しがたく、放三郎もまた、己が信念と仲間達の為、土井の命に従う他無く、二人は刀を抜き、相対します。

全ての誤解が消え失せ、残ったのは避け難い、果し合い・・・。

『それでも行きたかったなぁ・・・』涙で顔を歪ませ、少年のような瞳で加納は、己の夢を友に託し、逝きます。

『蘭学の為だと・・・?わたしが小笠原に養子に入ったのは結局、楽をしたかっただけなのかもしれない・・・』例え月がどれほど美しかろうと、どれほどの美酒であろうとも、放三郎の心は晴れず、酔う事も出来ず。どうしようもない苦味を口にただただ運びます。

男が泣く時に他人は邪魔なもの。往壓は放三郎の苦しみを和らいでやれない代わりに、部屋を後にし、彼に涙を流させてやります。思うだけ、泣き疲れ果てて眠るまで。

 

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2006年12月22日

コードギアス─反逆のルルーシュ─ 11話「ナリタ攻防戦」感想改訂版5

コードギアス 反逆のルルーシュ 1

ジェレミアに次いで、キューエルも撃破されたものの、ヴィレッタは良く部下を纏め、ゼロの進撃を阻みます。各所で黒の騎士団の団員も傷付き、死に磨き上げられてゆきます。精強に、鋭き刃に。『そうだ動け、この戦いに生き残れば、お前達は『戦士』になれる、その先にこそ・・・!』

コードギアス人物用語辞典

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少女の秘められし真名は、二度と呼ぶ事の無かった筈の懐かしき名
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2006年12月21日

奏光のストレイン 9話「目の前の自分」感想3

『わたしは、死ねない。
もう、兄さんに人殺しをさせない。
そう決めたの。
だから・・・、わたしが、この手で兄さんを殺す!
大好きだから・・・、だから、わたしがやらなくちゃいけないの。
わたしの兄さん・・・、この世界で二人っきりの兄妹。
誰にも殺させはしない!!』


セーラの語る想い出、兄への想いが、ロッティの想い出を蘇らせ繋がり、前は漠然としていた、『同じ匂い』が確かなカタチとなり、より強く蘇ります。合わせ鏡の二人の心が交わり、真の理解を迎えた瞬間・・・。

そして、ロッティはセーラの胸に押し当てた、引鉄を引くも、弾は出ず。彼女は最初からセーラがスパイなんかではなく、セーラの所為で兄や仲間達が死んだのではないと判ってもいたけども、このどうしようもなく荒ぶる気持ちを鎮める為に、セーラの本当の心を知る為に、弾を装填せずにあのようなことをしたんでありますな・・・。

なるほど、確かに彼女は『女王』と呼ばれるだけの精神の持ち主でありますよ。

徹底してセーラとロッティの二人の関係を軸に、組み上げていくストーリーは、ストーリーの『転』の始まりを大いに盛り上げてユカイ!

ロッティとセーラを接触させ、セーラに対する確証を得るために軽微を緩める、ナイスアシストを見せた教官達ですが、構成上の都合で、セーラの孤独感をより強調させる為とはいえ、セーラのウワサが広まるのが早すぎなのに、教官どもが本格的に無能に思えたり、こんな時こそ、ラヴィニアを出してくれないものかと思いましたが(セーラとロッティの関係に絞ってたから仕方ない面が多分にありますけど)、加速し始めた展開には満足であります☆

セーラ引き取り拒否や艦の追い出しは、カリスの弟も絡んでいるのでしょうけども、ここにも何か伏線張ってあるような、ないような。ラルフの『裏切り』そしてラルフが、ああなる原因となった事件にをどのように上層部が解釈してるのかが気になるところ。

ラルフが血をゲホゲホ吐いてましたが、そんなんでもえろい事はバリバリで、カリス他を景気良く殺してくれたので、同情する気はなっしんぐ。せめて、たった一人の妹にこれほどの責め苦を負わせた事を詫びてから死んで欲しいでありますな。

カリスのプレゼント、セーラには大事にしてあげて欲しいでありますな。そしていつか、カリスの弟とも和解出来たらと思います。

兄を失った上、あのままの心で居るのは、あまりにも・・・。兄が好きだった女の子がそんなんじゃなかったと解って欲しいです。兄が、何の為に戦って、死んだのかを知って欲しい。

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武装錬金 12話「カーニバル」感想5

武装錬金1

カズキ達との戦いを経て、忌まわしい迷宮から脱した早坂姉弟。桜花はどうやら仲間になってくれるようで、エンゼル御前を通じて、LXEに関する知りうる全てを伝えます。

秋水は旅に出てますけども、帰ってきたら強力な仲間としてカツヤクしてくれるに違いありませんぞ!☆

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その通り、今は、戦う時だ!!
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2006年12月20日

BLACK LAGOON The Second Barrage総括

ブラック・ラグーン 6 (6)

全編通して、非常にハイクオリティで、製作陣も声優さん方も第一期の経験を生かしてさらに上に到達した、素晴らしいシリーズだったと思います。23話に集中して、作画の皺寄せが来てしまいましたが、それも許容できるほどに、満足な出来。

原作の4、5巻は、まだ買ってないので、日本編について、原作との違いは書けませんけども、演出に製作者の確かな意図があるのを感じるので、アレンジの部分もそう不満に感じる部分はないかなと思います。

双子編のEDがやはり白眉でありましょうか。鳥肌立つほどに素晴らしいアレンジでありました。

ただ、一つ思うのは日本編。任侠道といえばやっぱり着物でしょう!(笑)5巻の表紙が、着物の雪緒なので、多分原作ではそういうシーンがあるんだと思いますけど、あるのなら、そこは変えて欲しくなかったでありますな☆雪緒の着物姿見たかったでありますぞ!☆

偽札編が6巻に入ると聞いてますので、ストックはほとんど無く、第三期があるにしろ大分先になるのは確実な上、締め方を見ると、これで終わりなのかな?とも思えるので、それが非常に残念ではありますが、非常に素晴らしい作品を見せてくれたスタッフ一同に、敬意と感謝の念を捧げたいと思います。


それにしても、来週から水曜日の更新に穴が空きますけど、どうしましょうか(笑)サモンナイト4か、購入予定のシャイニング・フォースEXAのプレイ日記か、それともコミックレビューでもするか・・・。

しかし最近買った、三大少年誌のコミックが『スマッシュ!』だけというわたしの偏った、コミックレビューをどれだけ読んでくれる人がいるのか(笑)今書くなら、『ワールドエンブリオ』か『アンダーザローズ』かなぁ。

結界師とD.Gray-manはそのうち買いたいなと思ってるんですけども。何かはやりたいかな、と思います。

■BLACK LAGOON The Second Barrageの24話の感想は、別にありますので、TBなどされる時はご注意下さい。

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高市の音は遠く、天の彼方、天国の門の向こう

BLACK LAGOON The Second Barrage 24話「The Gunslingers 」(終)感想4

ブラック・ラグーン 6 (6)

一人で、バラライカ直参の精兵を斬り分け、バラライカの首を獲ろうとする、銀さんを止める、雪緒。彼女は銀さんと何処までも行く為に、この道を選んだのですから、当然、一人で死ぬなど許しません。ここら辺の情の深さが、雪緒は組織のボスというより『女』かなと思います。

バラライカさんはもう、骨の髄まで組織のボスに成り切っちゃってて、ある意味、『女』を捨ててますな(爆)恋愛経験とか想像つかない(笑)

一方、いよいよ覚悟を決めたロックは、バラライカに提案を持ち掛けます。『鷲峰組を叩いて欲しい。それも組の存続が不可能になるほど、枯れ木も残さないほどに。それのみが彼女を解放する』

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高市の喧騒は遠く、天の彼方、天国の門の向こう
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