2007年03月

2007年03月24日

コードギアス─反逆のルルーシュ─ 22話「血染めのユフィ」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 3

ルルーシュのウッカリによって大虐殺発動。しかしルルの計画通りでも、暴動を起こすつもりだったので、結果的には同じ事になっていたと思います。

まさかサイタマやシンジュクでのブリタニアの『治安維持』のやり方を忘れいたわけではないでしょう。ブリタニアでなくとも、大規模な暴動の鎮圧でどのような悲劇が起きる事か。現実にも枚挙に暇がありません。

黒の騎士団が外に伏せてあったので、スタジアムの内部の犠牲は多少減ったかもしれませんが、租界の内外全域に波紋が広がり混乱するのは必至。

暫く時間を置いたであろう、ゼロ奇跡の復活とやらまでに何人が死んだ事か。ショッキングさは増しましたが、案外この場合の方が、ヘンに間を置かない分、余計な犠牲は増えないかもしれません。

結果的にはウッカリのお陰でより衝撃と、民衆の深い怒り、日本人のブリタニアに僅かに沸いた希望を完全に木っ端微塵にし、恐らくは犠牲も減った。ルルーシュはそのことを理解すべきです。

ダールトンにギアスを掛ける事もこれがなければ出来なかった。

同じ結果を生む事を自分がしようとしていたという事実と、どうなろうが、犠牲を自分が背負わなくてはならなかった事を。そして悲劇はまだ止まらない。

最初から罪を背負って目的を達成するしかない。ウッカリは逃げ道を塞いだに過ぎません。

付け加えて置くと、ユーフェミアの特区とやらも、よほど上手くやらない限り(ほぼ確実に失敗すると思いますが)、いずれああした悲劇は起きたでしょう。そしてその場合、誰も止められない。

それはアキラカに様子がおかしい上、止めに入ったダールトンが撃たれたという異常事態にも関らず、『虐殺命令』が速やかに遂行されたという事実が証明しています。ブリタニア人にとって、日本人と『平等』になるということがどれほど耐え難いことなのかを。そもそもイカレたこと言ってるユフィをダールトン以外止めないし。

ウッカリギアス以外で、ありえなかったのは虐殺命令出してノリノリマシンガン乱射ユフィくらいでありますな。

ついでに書くとシュナイゼルは発掘とか調査の間だけ治安が落ち着いて、尚且つ即効性があるから支持しただけでしょう。皇帝は予想外の事態にルルを見直してるようでありますな。

今回のショッキングな展開をより効果的にしたのが、今までの何処か馴れ合い的な展開。全て狙ってこの回に絞ってきたという構成でありますな☆

冷静に考えればいずれ起きた事。しかしそれを視聴者に覚悟させる暇を与えなかった構成の凄まじさ。

ギアスが常時発動したままになり、ナナリーの元へも、学校にも戻れなくなったルルーシュ。突然に叩き落された孤独・・・。いよいよC.C.さんしか彼には居なくなりました。

涙を必死に堪えるルルーシュに、初めてC.C.さんが向けた憐れみの眼差し。元々情に厚いC.C.さんですし、C.C.さんとの関係もこれを契機に変わっていきそうでありますな☆

今までと同じ様に、馴れ合おうとしたその時に叩き落された孤独の井戸と意図しない虐殺がルルーシュをどう変えていくのか。

今後どうなってゆくか楽しみでありますな☆

第二期が決定しましたが、主人公はルルーシュしかないとわたしは思っています。望まなかったカタチで得ようとしていた独立国の玉座に、日本人唯一の『希望』となり、重い十字架と孤独を背負ったルルーシュを主軸に展開させていってほしいもの☆

そしてスザクはここからが本当のスタートになりそうです。お互いに血で染まった二人の今後も楽しみであります。

ユフィの『殺せ』ギアスの力の大きさがどれほどか、どれほど恐ろしいものか、それもわかりそうです。果たしてユフィを殺さずに止めれるのか。ルルーシュとユーフェミアによって蘇ったスザクの『生きる意志』その強さも試されるかもしれません。

もはや止めるとなったらそれしかないように思います。ユフィが死ぬとするなら、ルルーシュの手によってでしょうか。そうでなければこの展開に意味はないように思いますし。

ついに立った神楽耶!恐らくは、ルルーシュの立場を強固にする為、これからの日本を創る為、ゼロの支持を明確に表明するのでしょう。彼女はとうに新しい日本をルルーシュと創るつもりでいるはずですから。



C.C.さんのライヴァル候補は、もはや彼女しかいないのか!?虐殺を知ったシャーリーがどう動くのかも見物です。黒の騎士団入りしたらスゴイ事になりそうですな・・・☆

怒涛の展開の中繰り広げられそうな女子の戦いにも注目したいところ☆


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2007年03月17日

コードギアス─反逆のルルーシュ─ 21話「学園祭宣言!」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 3

ルルとスザクは仲良く補習♪アッシュフォード学園の生徒への救済っぷりはスゴイでありますな!この二人の為に教師達も徹夜覚悟でありますぞ!

終わった順に帰れそうなので、順番はじゃんけんで決めたのでしょう。最後っぽい窓を見て黄昏てる老教師が哀れでなりません☆
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秩序と均衡の破壊者
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2007年03月09日

コードギアス─反逆のルルーシュ─ 20話「キュウシュウ戦役」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 3

中華連邦の後ろ盾を得て、一気に九州で勢力を広げる澤崎。傀儡ですと、幟を立ててるような如何にも小賢しい、小者な顔です。

サクラダイトの利権やら戦略上の要衝でもありますし、ブリタニアと対抗する為にも、日本は抑えておきたい地域だけあって、中華連邦もカナリ力を入れまくり!

対ブリタニア戦略に於いて、日本が中華にとっての最重要地域であるのは、地理を見れば一目瞭然。ブリタニアに完全に掌握されたら、喉元に刃を突きつけられたのも同然だけあって、ホンキ度120%!隙があればいつでもガンガン介入☆

そこに、荒天も重なり、コーネリアさんもちょっぴり苦戦気味。留守の間、シュナイゼルが諸国に対する対応、国内への対処をテキパキとこなしてゆきます。

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騎士が生きるは姫の為、姫が祈るは騎士の為
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2007年03月03日

武装錬金 22話「決断を要す」感想

武装錬金2 初回限定版

錬金戦団VSヴィクター!ヴィクターが強すぎ!もうちょっと苦戦するフリくらいしても、いいじゃないかと思うほどの問答無用っぷり!

総力戦だけあって攻撃は派手なんですが、何一つ効いてないのが空しい蝉の声☆

火渡&毒島の合体技はもうあの島消し飛ぶんんじゃないかと言うくらいのスゴさですが、全然効いてないのが哀しすぎる最後の花火☆

挙句に反則の錬金・バスター・バロンに対抗して巨大化するし、白い核鉄くらいで人間に戻れるのかっていうくらい、人間成分が欠如してますな(笑)

ところでバブルケイジの特性はなんなんでありましょうか☆

そして柚ルゥ激怒の真相!ヴィクター小山の妻と娘発覚!顔は斗貴子さんぽいのに、声が斗貴子さんじゃないアレキサンドリア・・・どれほど悔しがったのでありましょうか☆

戦団はヴィクターを殺そうとしてるので、当然、母娘はどちらかと言えば、敵対しているわけですが、ヴィクトリアがホムンクルスになった理由が気になります。

ヴィクターがあれほど、戦団を憎んでいるのですから十中八九、戦団の仕業なんでしょうけど、ヴィクターを殺すため・・・というには、なんか決め手に欠けるような。武装錬金が弱そうだし見せしめとか。

しかしアレですな。だとすると、ホムンクルスとヴィクター、敵同士を争わせる・・・しかももう一方は自分達がその為に造ったものという・・・、百年前の戦団は根性腐ってますな。

そういえば、ミュージカルで、ヴィクター/ヴィクトリアというのがあるんですけど、親子の名前はそこからでありましょうか。話は、男装の麗人と興行師のラブコメディなんですけど。

この世に一個しかない、人に戻る核鉄を手に入れたカズキの決断」や如何に!?

ヴィクターに勝てるのはヴィクターだけ!最終決戦の切り札は、カズキの身の内に踊る勇気の炎!

最近影の薄い斗貴子さんにカツヤクの機会を与えろ!と主張しつつ次回も全力でブチ撒けることとする!

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2007年03月02日

コードギアス─反逆のルルーシュ─ 19話「神の島」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 3

ふ〜〜〜やっと熱が引いたでありますよ。それにしても皆、病人を構いすぎ。気の休まるヒマもありませんな。

武装錬金の記事は今日にでも書きます。後の物に関しては、寝てた分、取り戻さないといけないので、飛ばします。

そんなこんなで、フシギな力で呼ばれて、流されて、あいらんど。あるイミ天国に近い島に流れ着いた、ルルーシュ、スザク、ユーフェミア、カレン。

きれいに別れたもので、ルル&ユフィとウザスザク&カレンという、敵味方の入れ違い。まぁ味方同士では話になりませんからな!

流れ着いて気が付いた時のルルの呆然とした顔は、何やら笑えるものがありますな☆

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叡智と命の宙への階

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