2008年04月

2008年04月27日

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 4話「逆襲 の 処刑台」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)

さすがルル!なんという綱渡りまじっく☆

全てが行き当たりばったりな綱渡り、しかし、それでも、なんとかなる。それが、みらくる☆らっきー・ルルーシュ☆マジック♪

そこに痺れて、憧れざるえませんな!☆さすがに綱渡りにもほどがあるので、ゼロマスクの下で、冷や汗かきまくりなのがなんともたまりませんな!☆

2話のバビロンタワーで奪った特務隊のデータ端末が偶然使えてロロの情報を閲覧出来、敵がスケボー代わりになるものを持っていてくれたり、何より、あの状況でロロが取引に応じてくれたという、信じられない幸運・・・。

『そう、誰も僕と同じ時間は生きられない』

前回、確かに冷淡で揺るぎが無いように見えた、ロロのギアス能力ゆえの孤独、寄る辺の無さゆえの脆い面、知性に関しても、心を凍て付かせ無機的に判断し生きてきた弊害か、低くはないものの、想像力に欠け、さほどでもないという限界が見えたので、そこに付け込めるのではないかと思ってましたが、まさか、あんな取引に応じるとまでは思ってませんでした(笑)

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PERSONA -trinity soul- 17話「風の里にて」感想

ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2

十年目の真実、結ばれた絆

前回の、真田の指揮下で初めて行った、稀人との戦闘で、傷付いた洵。しかし、彼らが逃走の際、遺棄していった抑制剤の残り半分を狙う稀人の襲撃を避ける為に、救急車も呼べず、救急病院にも駆け込めないという危機的な状況を救ったのは、めぐみの機転。

彼女はこの土地の出身であり、両親も家も当然ここに・・・。

しかし、めぐみは義理の弟を喪った、10年前の事故をキッカケにして、継母との間に深い溝が出来ており、それもあって、夏休みも帰郷せずに居残っていたようです。

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2008年04月20日

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 3話「囚われ の 学園」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)

ルル、まさに飛んで火に入る夏の虫!

記憶を取り戻し、自らが監視されている事に気付いたルルーシュは、早速、自分を捕え、C.C.さんを誘き出す為のワナとして作られた世界の破壊の為に行動。

ヴィレッタを頂点としたルルーシュの監視及びC.C.さん確保を任務としたチームの中にやはり、ロロrの姿が!ヴィレッタも、元皇位継承権保持者である事は、別として、ギアスについても知らされているようですし、皇帝直属機関とみて間違いないでしょう。

行動理由自体は、ルルらしいというか、感情的ですが、黒の騎士団の活動基盤が脆弱ですし、中華連邦の庇護が、ギアスによってある程度期待出来る、今、やっておいた事が、いい事の一つでもあります。

・・・いの一番にやる事でも無いと思いますけども。まぁでも、自由に動けないのは、不便でありますしな!

ところでスザクはヨーロッパ戦線で相変わらずの無双っぷり。心なしか、前より強くなってるような気がしますぞ!

シュナイゼル的にも、自軍の戦力の損耗が避けられるので、願ったり叶ったり。不平を申し立てる部下への説得にも舌が滑らかになろうと言うもの☆

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PERSONA -trinity soul- 16話「解放の子と治癒の聖霊」感想

ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2

慎達に迫られた決断。動きを見せ始めた事態は、彼らに悩む暇すら、充分に与えず、決断を迫ります・・・。

慎は、諒が何の為に、孤独に戦ってきたのか、それを知り、戦いを決意。『洵を守ってやってくれ』という、諒の最後の言葉が、その決断を後押ししたのかもしれません。

明彦は、必要な人間に情報を開示し、少数ながらも、九条に対抗しうる組織を構築しつつあり、ただの牛丼とタルンダをこよなく愛するネタ男ではないところを発揮中。

諒が最期まで、持ち得なかった物ですが、しかし諒の苦闘が下地を作った、という側面が非常に大きくはあります。

慎が、言ったように、本当なら、慎達や伊藤刑事、映子さんに、全部話して積極的に、強力してもらうべきだったのかもしれません。

しかし、諒の優しさや置かれた状況が、それを許さず、無理に無理を重ねて、戦い続けることに・・・。諒自身の肉体もそうですが、孤立無援の中では、彼の行動自体が限界に達していました。

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2008年04月13日

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 2話「日本 独立 計画」感想改訂版

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)

C.C.さんとのキスで、記憶を呼び戻されたルルーシュは、早速ヘンなポーズをバリバリキメて、『間違っていたのは、俺じゃない、世界の方だ!』とか相変わらずっぷりで反逆開始!C.C.さんも頑張った甲斐があったというもの☆

そして早速テンパってます。ああ・・・ルルが帰ってきたんだなぁとしみじみ思ったでありますよ。合衆国ニッポォォォン☆

やはり、一期最終回での対峙は、ルルーシュの敗北に終わり、スザクに捕えられた挙句、父であり復讐を果たすべき皇帝の前に、引き出され、屈辱の謁見。

スザクには、ナイトオブラウンズへの踏み台にされ、皇帝には、再び、目的の為の道具とされ、まさにプライドを踏みにじられ、ギアスを掛けられ、偽りの記憶を植え付けられた、餌としての囚われの日々。

しかも全てを忘れ、疑問を感じつつも『平和』を享受していたのですから、ルルーシュは屈辱のあとみっくぼむ!

しかしあの状況で『友達』とか言っちゃう、ルルーシュはなんという悪足掻き・・・。甘さと言い、あらゆる意味で彼らしいでありますな。

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PERSONA -trinity soul- 15話「明日を閉ざすもの」感想

ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2

示された道

明彦から、聞かされた、諒の、慎が知らなかった、諒の戦い。自分や洵を守り、戦いから遠ざける為に生き、戦い、苦悩した日々の欠片・・・。

なぜ諒が組織の中にあって孤独を強いられていたのか、なぜ愛する者達との間に壁を作っていたのか、その理由を知った慎は、諒の戦いを受け継ぐ覚悟を固めます。諒と再び会う為に。

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2008年04月06日

(新)コードギアス 反逆のルルーシュ R2 1話「魔神 が 目覚める 日」感想

コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 特典 CD「リフレインディスクII」付き ※絵柄は3種類ありますが、選ぶことはできません。

三度目の契約、三度目の『出会い』魔王の目覚めは魔女の接吻

一年ぶりのご無沙汰、今期最大の注目作、『コードギアス─反逆のルルーシュ─R2』!フフフ・・・実はヒソカに、LOSTCOLRSも買って(あんまりやってませんけど)、この日の為にアップをしていたくらいにワクワクして待ち望んでいたのでありますよ・・・☆(しゅっしゅっ)

黒の騎士団の蜂起失敗から一年、ゼロが不在の間は、どうやらC.C.さんが、黒の騎士団を纏めていたようで、流石ルルーシュの唯一無二のパートナーというところでありましょうか。


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PERSONA -trinity soul- 14話「挟間の彷徨」感想

ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2

届きえぬ挟間に

衝撃の13話から、半年・・・。諒はあの事件以来、行方不明となっており、失踪扱いに・・・。初恋の人の突然の死、そしてそれに重なる兄の失踪が、慎の心を奥底へと沈めてゆきます。日一日毎に染みのように広がる、疑惑と闇。

諒の行方を捜し求めるのは、兄の身を案じるがゆえか、映子を彼岸の彼方へと奪った憎しみなのか。多分、慎にも判らなくなってきているのではないでしょうか。

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2008年04月04日

(終)true tears  13話 「君の涙を」感想

true tears vol.3

予想はしていましたが、1話から最終話まで引っ張った乃絵の涙は失恋の涙に・・・。祖母の死から、流すのを止めてしまった涙を取り戻し、眞一郎と出会い恋愛を経て、人間らしさを取り戻し、友達も再び出来た乃絵の成長物語ということになるのでしょうか。

しかし、祖母の事や眞一郎が飛ぶとか、飛べるとかそういう話は、何の為にあったのか?という点は、首を捻らざるえないかなぁと思います。

悪く言えば、ありきたりな恋愛物語に、乃絵というエキセントリック・・・というよりもファンタジックなキャラを絡めた事で先の読めないハラハラ感に拍車をかけていたのは否めませんが、あまりに様々な伏線がほとんど活かされないままだったのは残念。

キャラクタで言うと、愛ちゃんは、最初から最後まで蚊帳の外に居て、本当に何の為にいたのかサッパリです。

キャラクタとしての、眞一郎のキャパシティからすると、三人のヒロインは多すぎたということなのだと思うのですが、構成の段階で、そうした無駄を省けなかった事が、伏線が活かしきれなかった一因ではないでしょうか。単に、要素を出したはいいけど、上手く答えを出せなかっただけという気もしますが。

ともあれ、もう少し練りこんで無駄を省いて、仲上夫妻と湯浅夫妻の過去の真相とか、眞一郎と比呂美の小さいときの祭りエピソード等々、もっと掘り下げて、物語の下地を固めていたら、そうした伏線を活かしきれなかった、という点をそのままにしても、物語のクオリティは随分違ったものになったと思います。

結局の所、恋愛物語に引っ張られすぎて肝心要の『真実の涙』が疎かになってしまったように感じます。

先の見えないハラハラ感は楽しめたものの、乃絵というファンタジックなスパイスがありながら、恋愛のみで物語を引っ張ろうとして、とにかく、先の読めないように引っ張ろうと頑張りすぎ、それのみに気を取られすぎて、キャラクタの言動の一貫性まで損なわれ、脚本毎のバラつきが、激しくまるで『伝言ゲーム』のようになってしまっている側面があったのは否めません。

乃絵の存在自体もそうですが、とにかく視聴者の気を引こうとすることばかりに一生懸命になって、構成がおざなりになってるのがなんとも・・・。


まぁそれはともかく、比呂美が幸せになって眞一郎も最後は、ちゃんと比呂美の目を真正面から捉えて、思いの丈をぶつけてくれたのでその点は良かったかな、と思います。

眞一郎が乃絵に対する感情に12話で答えが出しているのに、比呂美と乃絵に対する接し方に違いが無く、とにかく自分の事ばかりに機を取られて、あんなおざなりにしなければ、比呂美ももう少し安心できたと思うんですけどね。

乃絵のことにしろ、比呂美の事にしろ、結局彼女らの事を考えずに、自分の感情の処理に気を取られて迷走しまくったことが、周囲の人間を傷つけていたと思います。もう少し大人になったら、それに気づくのでありましょうか・・・。

眞一郎の成長は、あるにはあるんですけど、目立ったものはこれといって感じなかったのも、物足りなかったでありますな。

比呂美は、積年の想いが叶ってようやく、スタートラインに立てた・・・というところでしょうか。恋愛物語的には、彼女は最初から完成したキャラクタでしたけども、人間としての成長は、むしろこれからかもしれませんな。

一番変わった・・・という意味ではやはり眞一郎ママ!最初の鬼姑ぶりはどこへやら☆比呂美とコブシとコブシで語り合った末、認め合い最後は、悩む比呂美にフォローと差し入れを入れる、優しさをみせるまでに(笑)

あれはもう言外に『眞ちゃんの嫁は貴女しかいないのよ』と言っているようなもの・・・☆12話に揃って晴れ着を着て、祭りの準備に顔を出すなど、周囲に対してのお披露目も何気に済ましてるんですよね(笑)

一度、『友情』を結んでからの、ママの比呂美への入れ込みっぷりは、この作品最大の変化といえるのではないでしょうか☆

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