2009年03月

2009年03月29日

(終)機動戦士ガンダム00 2nd Season 25話「再生」感想

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まさかの俺達の戦いはこれからだエンド。続きは劇場版で!ゆっくりまっていてね!!

これに伴い、フェルトとせっちゃんのらぶらぶの行方は持ち越された格好になり、正直ガックリきましたが、刹那の魂とリボンズの優越がカタチとなった、エクシアと0ガンダムの一騎打ちには燃え燃えだった、といわざるえませんな。

2nd Seasonで何が良かったと言える部分は、さほど多くはありませんが、エクシアという刹那と、そして作品を象徴していた機体の使い方は、素晴らしかったです。0ガンダムも単なるファンサーヴィスで終わりませんでしたし、とても良かったと思います。

その為か、脅威の大型新人さんの演技も、非常に楽しんでいるような雰囲気が伝わってきました(笑)

劇場版に続くみたいですが、最終回だけあって刹那対リボンズの一騎打ちは、見応え十二分のハイクオリティ。

二人の戦いのみに始終せず、刹那とリボンズの違いを示すように、CBの他の仲間達にも見せ場があったのが良かったです。

ヒリングとリヴァイブは、その引き立て役となる為だけに生き残っていたというか、残されていたような感じなのが、ちょっと可哀想でしたけども。

それとは、対照的に美味しかったのは、やはり不死身改め幸せのコーラサワーですな。わたしだけでなく、他の多くの方もその生存を信じていたと思うのですが、コーラサワーは最後まで生き残り、人生の大金星☆

エピローグの目立ちっぷりは、他の全てを霞ませるほど、眩しい満面の笑顔とはっぴーろーど!力一杯ブーケを投げた力の篭りっぷりに、マネキンの幸せが伝わってくるようでした☆

劇場版に続くということで、まぁ、なにか締まりきらないものも、あるんですけど、わたしが、こうなったらいいな、思っていたことは、カタチとしては、ですが、大体満たされたので、そういう意味では満足だったというか、安心はしました。

わたしは、感想を書く姿勢を変えた事もあって、今までさほど不満点、欠点を指摘したり書いたりすることはしませんでしたが、正直に申しますと、不満か満足かといえば、かなり不満足であったといわざる得ません。

そこの原因は何かと言ったら、やはり人物の描写の密度ということになります。話の筋自体はそう悪いものではない、と思いますが、限られた尺の中で、多くのキャラを充分に活かす事が出来なかったことが、結局作品の密度を希薄にし、視聴者の感情移入を妨げ、説得力を損ない、陳腐化した一番の原因と言えるでしょう。

個性を充分に活かされていない魅力に乏しいキャラクタが大半を占めていて、どうして素晴らしいドラマが作り上げれるでしょうか?

キャラクタの人数が多かった、というのはありますが、これ以上に多く、もっと限られた中で、充分に各々の描写をやりきって、作品のドラマの密度を濃厚にした作品というのは、数多く存在しますので、数の問題ではなく、構成や表現力の問題がより大きいと思います。

CBの内のキャラ同士の絡みでさえ、希薄で、ドラマとしての濃度は、水で薄めた牛乳のようでしたので、人数が少なかったところで、さして改善されることはなかっただでしょう。

一体何の為に存在したのか、そのキャラクタにどんな役割を与えて、何を表現させたかったのか、それは勿論あったでしょうが、目に見えたカタチで、十分に表現されたかといえば答えは、NOといわざる得ません。

色々な要因、理由はありましょうが、結局のところ、製作陣のドラマ構成の構想が確固たるものであったとはいえず、力不足であったと言う事でしょう。

数多く居る中で、最大の犠牲者はマリナさんでしょうか。余計な要素が多く存在したというより、上手くそれらを組み込めなかったから、結果、余計な要素として目に映り、ブシドーいらないよ!とか、子熊ってなんなん?とか、フェルトって空気だよねとか、そういう風に思われるのです。

そういえば、わたしの予想通りというか、ホーマー叔父さんは、やはり来るべき時を待って、白装束待機してたようで、全てが潰えた後、割腹という展開でしたが、アロウズ首魁としての存在感は皆無なまま、ウッカリ見過ごしてしまいそうなアッサリっぷりでした。

2シーズンに分けられた事、さらに劇場版まで作らなければならなかったり、余りにも大きいガンダムシリーズに要求される商業コンテンツとしての存在等など、現場の力や意思ではどうにもならない事情があるのは、想像に難くありませんが、見る側とすればそんなの知った事ではありませんし、考えるべき事でもないでしょう。

途中からは、せっちゃんやフェルト達極々僅かな、わたしの好きな、キャラクタ達どうなるのか、それを見届けて、安心感を得たいが為に見ていたようなものです。

先ほども書きましたが、そういった意味で安心感は得られましたが、満足感はありません。

終わった直後なのに、劇場版を見に行きたい!という気持ちになれないというのが、少なくともわたしの中での、この作品の出来がどういうものであるのか、という評価を証明していると思います。

DVDにでもなれば、見ようとは思いますが、やはり期待して、というよりせっちゃんとフェルトのらぶらぶふがどうなるのか、というのを見たいからという理由しかありませんな。

しかし、せっちゃんは大好きで、あの作品の中にあっても、魅力はあったと感じていますし、フェルトも、わたしの心の琴線に触れたという意味で、好きでしたので、この二人の行く末というのは、大いに気になるところ☆

ラストシーンも、刹那の意思に寄り添うように、フェルトが、刹那の決意に理解をし同じ方向を真っ直ぐに見据えていましたので、刹那自身の幸せが彼女と共にあるところに見つかるよう、期待したいですね。

それにしても、マリナさんめ『どうか、貴方も貴方の幸せを掴んでください』とは、いい事言いますな!(カッ)

余談ですが、ラストシーンの、刹那と共に、生き行動することを決意した仲間達を見てたら、ふとキッズステーションで、この間までやってたキャプテン・ハーロックがちょっとだぶりました。ティエリアはトチローっぽい状態と言えなくもありませんしな!

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2009年03月26日

(終)とらドラ! 25話 「とらドラ!」感想

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見事な大団円という他ありませんな!

今期終了癸韻牢岼磴ぅ淵靴遼足度。強いていう事があるとするなら、ラストシーンは二人きりじゃなくて、みんなで一緒だったら尚良いかなとは思いましたが、この不満もまぁどうでもいいくらいのものです。

『どうせ、幸せになるんなら、俺達だけじゃなく、皆で幸せになった方が、きっと・・・ずっと、いい』

ともかくも最終回は、この竜児の一言に尽きると思います。本当に、大きく育ったものでありますよ。

竜児は、コンプレックスが非常に大きく圧し掛かり、大河と同じく自分が愛される事が無いと思い込んでいて、それが亜美が自分に想いを寄せている事など、全く想像も出来なかったり、視野の狭さになっていたのですが、今の竜児は違います。

自分と周りに居る人達の事を、本当にちゃんと考えられるようになりました。覚醒というか、開眼と言うべきでしょうか。

それはきっと大河も同じなのだと思います。

大河は、竜児が居たから、竜児のこの言葉に自分の想いが重なったからこそ、みんなで幸せになる為に、自分が愛されることはありえないと、恐れ忌避していた、母親が新しく作った、自分の居ない世界に、自分の居場所を作る勇気が持てたのだと思います。

もちろん、あんなにまで大河に愛されたいと思い、泣いたり喚いたり、拗ねたり、形振り構わなくて、みっともないかもしれないけども、それだけ強く求め愛するお母さんの心も大きいものだったと思います。

そして大河のあの晴れやかな笑顔を見れば、新しい家族みんなに愛されているのとは、疑いようもありません。あの父親や継母とも愛し合える日がくると信じられるような気がします。

大河と竜児がどういう進路を選んだのか判りませんけど、きっと結婚するまでには、新しい世界で出会う多くの人達も加わって、もっともっと沢山の人達に愛されるようになるでしょう。

あの二人の結婚式は、式場を選ぶのに困るくらい大勢の人に祝福されるものになるに違いありませんよ!

それにしても最後まで、亜美は最強!といわざるえませんな・・・。竜児との関係は最初、望んだ通りのものにはならなかったですけど、諦めたとか折り合いを付けるとかではなく、あやふやだった自分にとっての竜児という存在の確かな場所を作り、亜美もちゃんと竜児の中に、居場所を見つけれて良かったです。

亜美もみのりんもみんな晴れやかな笑顔でとても素敵でした。卒業式ですけど、お別れで寂しいというのは全く無くて、まさしく新しい門出という感じで、本当に気持ちの良いものでした。

みんな、ずっと一緒なんだと、心から思えましたよ。最後まで見て、とても幸せな気持ちになれる作品を作ってくださったスタッフの皆様には感謝を言わねばなりませんな!

じゃいあんとサンクス!(カッ)

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2009年03月22日

機動戦士ガンダム00 2nd Season 24話「BEYOND」感想

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せっちゃんの心と、ティエリアの意思オマケで、リジェネの意地が重なって、一先ずピンチを切り抜けて、皆無事でほっと一安心です。

ティエリアは、肉体的には、死を迎えてしまいましたが、彼の意識は、ヴェーダと共にあり、刹那の照らす光で皆と繋がっているのですから、悲しむ事はないのかなと思います。

お別れでは、ありませんから。

ここで、みんな危機を潜り抜けたのですから、最終回も、その先もずっと皆、元気で頑張ってくれる事を願ってやみません。

ルイスは、脳量子のリンクによって、リボンズに全てを支配されていたのが、彼女の『抵抗』によって断ち切られ、仮死状態になったものが、00によって、満たされてたGN粒子によって、意識を取り戻したんじゃないかなと思っています。

リボンズの操り糸が切れて、動けなくなった『人形』のルイスが、自身の抵抗と、糸が切れた事によって穿たれた穴を、00のGN粒子が、その欠損を埋めてくれたのでしょう。

ともかく、昔のルイスに戻れて良かったですよ。沙慈自身も色々あって、彼女の何もかもを受け入れられる心を持てる青年に成長して、あんな風に抱きしめてくれたのですからきっと大丈夫だと思います。

刹那の覚醒の最後の一歩が、人間としての感情であった事は、わたしにとっては嬉しいことでした。何処まで行っても、彼は人間の部分を失わない、あくまでも刹那という一個の『人間』として、人間を超えて行く・・・というより、人間という存在そのものを卑下するリボンズが到達出来ない先へと進んでいくのは嬉しかったです。

人間を導くのに、人を愛せなくて、どうして正しい道に進めるというのでしょうか?

あとはあれですよ。リボンズとか正直どうでもいいので、フェルトとせっちゃんがどうなるのか・・・、それが一番の問題ですよ!(カッ)

動揺するミレイナを叱咤し支えて、自分の出来る事を精一杯やり続け、刹那の一時帰投報告に、喜びの声で、応えた彼女の元に、今度こそちゃんと戻ってきてくれたらなと思います。

刹那に花を渡してからなんというか、フェルトは、覚悟が固まったというか、心がシッカリ定まったというか、進むべき道、目指す未来が彼女の目にもハッキリと見えているのではないかと、そんな気がします。

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2009年03月20日

とらドラ! 24話 「告白」感想

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一気にぶーすとバカップル!

お互いの気持ちを確認してからの二人のイキオイの凄まじさは、まさにびっぐばん。色々と育ってきた環境に問題があり、自分の確固たる居場所を持たなかった二人が初めて、お互いへの『愛』によって、それを得たということでしょうか。

色々始まったばっかりで危うい二人ですけども、信頼できる頼れる親友達が居てくれるので、安心してイキオイのままに、『世界』を走り回れるというもの。

向こう見ずでイキオイが先走ってはいますけど、竜児も確固たるものを得て、ようやく自分を取り巻く世界を見て、世界の広さ、自分の可能性がやっちゃんの意思によるたった一つのものでない事を知り、なんだか随分逞しくなったようにも思えます。

自分だけを見て、間違いなく愛してくれる人を得たことは、二人にとってどれくらい大きなことか、それは生まれ変わるに等しいものなのかもしれません。まさに、びば!新世界。

きっとこれから、二人は正しいと思うことを必死にして、お互いを守る為に生きていくのでしょう。

しかしそれにしても、亜美め・・・ケジメの付け方も全く彼女らしくて良かったでありますよ!報われる事がなかった想いではありましたけども、あの時のテレながらもハッキリと大河への想いを口にする竜児を見て、好きになって良かった、と思ったのではないでしょうか。

亜美もみのりんも、ついでに北村も、色々あったけど、みんながみんなにとって必要で、みんながみんなと一緒に居たいと思える、親友達を得られて本当に良かったなと思います。

特に亜美とみのりんは、竜児と大河に対して、お互い似た感情を抱いて居ただけに、深くお互いを理解しあえる関係になれて、ほっとしました。

あとは、竜児と大河が手に入れた『鍵』で扉を開けて、自分達の人生に自分達の足でどう踏み出していくのか、この愛がままごとじゃない、本当の物になっていく為に、何をしなければならないのか、それに向かっていく姿がみられたらな、と思います。

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2009年03月18日

機動戦士ガンダム00 2nd Season 23話「命の華」感想

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最終決戦!ということで、なんかみんな死にそうになってるよ!特にスメラギさんがすーぱーぴんち・・・!

ビリーはしかし、自ら殺しに来るとは、ストーカーとして究極進化しつつありますな。自らの信条も何もなくルイスに引っ付いて回るアンドレイもキモいですが、ビリーのキモさは際立ってますよ。

ここは00のすーぱー大浴場空間で、スメラギさんとなんとか解り合って戴いて、お引取り願いたいもの。そうしないとフェルトもキケンですからな!

しかしコーラは爽やかな告白でおおいに男を上げたというのに。こやつらは本当にどうしようもないですな。コーラの事ですからあまり死んんだように思えないんですが、是非生きてて欲しいですね。

そしてどこかに漂っていったブシドーの最後の出番はあるのか。せっちゃんとの戦いで得た答えを示してもう一暴れに期待したいものです。

そういえば、ホーマー叔父さんはアロウズの首魁のはずですが、何処で何やってるんでしょうね。今頃座敷で、白装束着て正座しながら、来るべき時を待っているのでしょうか。

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2009年03月14日

とらドラ! 23話 「進むべき道」感想

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みのりん大爆発!

大河に遠慮して、竜児の告白を絶賛着信拒否した、みのりんが言うな、みたいなところはありますが、それは、みのりん本人が一番わかってるはずですし、それでも敢えて、二人の背中を押すというよりも突き飛ばすイキオイで、豪腕を唸らせる、みのりんの爆裂っぷりは、何か一気に突き抜けた感もありますな。

ここで、みのりんが二人の為に、無理矢理にでも憎まれ役を買って出て、退路をぶった切った事は、迷い無く大河と竜児が二人、手を取り合って歩んでいく上で、大きな意味を持っていると思います。

大河のもそうですが、竜児の迷いも何も、ここで終わらせるくらいの覚悟が凄まじいです。みのりんも、これをやるには、相当な思い切りが必要だったと思いますが、大河の本当の想いを聞いてしまった竜児が自分と同じ過ちをしようとしている事がどうしても許せなかったのでしょう。

みのりんは、色々迷って、散々間違ったかもしれません。でも、それだからこそ、竜児の選択が間違ってると、大河の遠慮が本当はしちゃいけないものなんだと、誰よりも痛切に感じ、それを心の底から『間違っている』と言えるのだと思います。

みのりんは、本当によく頑張ったと思うでありますよ。大河への『宣戦布告』という、もう一頑張りして欲しい事がありますが、それもきっと、今のみのりんならきっとしてくれるはず。

みのりんは紛れもなく、大河の親友でありますよ!

そんな、みのりんと、亜美はきっと仲良くなれるんじゃないかと思います。頑張ったみのりんを良く頑張ったね、と言いはしないかもしれませんが、頑張りぬいたみのりんの心をきっと亜美が癒してくれるのではないでしょうか。

みのりんが、どれだけ頑張ったのか、一番理解してくれるのは、きっと亜美だと思うのです。

しかし、今回の竜児のセリフは、亜美にとって切な過ぎるので、益々持って亜美シナリオをまず一番にやらねばなるまいと心に誓うところでありますよ!

竜児が今後大幅に成長したとしても、きっと亜美の気持ちに気付くことはないのでありましょうな・・・。しかし、ゲームならば亜美もかつる!

ここに来て、竜児は色々と選択を迫られてますが、独身先生の『高須くんは、お母さんに反抗したこことないでしょ?』という言葉が大きく響いてきそうなやかん。

竜児は、いい子だから今回、やっちゃんが倒れた事は、なんと言っても竜児にとってやっちゃんは大切なお母さんわわけで、物凄くショックを感じてると思いますし、やっぱり、やっちゃんが無理をしているというのを痛感したら、竜児としては『甘えられない』と思うでしょうし、

今回やっちゃんの代わりをしただけでは足りない、進学の意思は益々薄くなるでしょうし、今からバイトなり、自分で出来る事をどうしてもやらずにいられないと思うんですが、それは、やっちゃんの『言いつけ』にそむく事。

そこから竜児が、やっちゃんに縛られて生きてきたというのが、強調されてくるのかな、と思います。

ここからあと残り三話で、そこら辺も含めて、大河と竜児の物語に『母親』を絡めて、二人が『進むべき道』を自ら切り開いていく姿を描くのか、楽しみでありますな!

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2009年03月08日

機動戦士ガンダム00 2nd Season 22話「未来のために」感想

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わたしは、待っていた!この時を!!!(カッ)やはり、OPのあの手はフェルトだったんでありますな・・・☆

今まで、ヒロイン的に連敗街道まっしぐらだった高垣さんも大喜び間違いなしに違いありませんぞ!

正直、もっと早めに織り込んで、丁寧にやって欲しかったと思いますが、このまま何も無いままよりは、良かったでありますよ。

いつくらいから、せっちゃんに、めろめろになっていたのかは判りませんけど、せっちゃんの漢っぷりをあれだけ見せ付けられたら、好きになる・・・というのは、至極当然というもの。

それはともかく『マリナさんに怒られるかな・・・?』ともじもじしてる、フェルトが、めがとんきゅーと!

フェルトがせっちゃんに贈った花は、一期OPから重要アイテムっぽく、使われてきただけに、最終決戦を直前にフェルトから、せっちゃんに手渡されて、感慨深いものも感じました。

リンダさんが、フェルトに自分が大切に育てた花をあげたのは、以前にラグランジュ3に立ち寄った際などに、フェルトがせっちゃんに惹かれているのを感じていて、後押ししてあげる為に、プレゼントしたのかもわかりませんな。

そこら辺のドラマは、本編で入れて欲しかったですけど、ドラマCDなり、小説なりで、フォローして欲しいでありますよ。

フェルトの『死なないでね、刹那!』という言葉の意味をしているとも思いますから、その言葉にちゃんんと振りかえって真っ直ぐに、顔を見ながら『了解』と力を込めて応えたのですから、彼女の想いに応える意思はある、と思いますし、そうであったらいいな、と思います。

刹那には、ちゃんとフェルトのところに帰ってきて欲しいですし、フェルトにはそれを笑顔で迎えて欲しい。

物心付く前に両親を喪って、クリス、ロックオンと大切な人達を喪っていった彼女をもう一人にはしてほしくないですね。二人には幸せになってほしいです。

『生きる為に戦う』『未来と向き合う』と一期では、考えられなかった前を真っ直ぐ見据えるような力強い言葉を言うようになった刹那ですけども、その言葉を貫いてくれたらと思わずに居られません。

もうグラハムの言うような、『戦うことしか出来ない人間』ではありません。純粋種とか、そんなものよりも、もっと大事な変革を刹那は成し遂げていると思います。

戦いを生き抜いて、その先の未来に向かい歩む刹那の隣にフェルトがいてくれたら、もはや言う事はありません。

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2009年03月05日

とらドラ! 22話 「君のいる風景」感想

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やっと、竜児の心と目が、自分にとって大河が居なくてはならない存在だと意識し始めたかな、という感じでしょうか。

亜美が、自分に向けてた言葉の数々の意味もそのうち理解できるようになるのでしょうか。

竜児の気持ちがやっと大河に向いてきたと思ったら、新たな火種発見伝。その名はやっちゃん。やっちゃんについては、以前あれこれと思うところを書いたので改めて書きませんが、凡そのところでは、さほどズレた見方というわけでもなかったようです。

竜児が将来について、目標や希望を抱けないのは、色んな意味で余裕が無かったからと言えますが、竜児自身がどうこうよりも、やっちゃんに原因があると言えるでしょう。

竜児の素質だのどうの言ってますが、竜児にどの道を進むのか、やっちゃんは、その教育方針の中で全くと言っていいほど、自由を与えていません。

今回少し出てきましたが、何か幼少の頃、キッカケになるような出来事もあって、竜児が『いい子』で居ようと、彼女の期待に応え続けてきた結果が、良くも悪くも今の竜児に至る上で、大きな影響を与えているようです。

やっちゃんは竜児の素質だのどうの言ってますが、竜児には、環境的な意味で『勉強』以外の選択肢が無いわけで、彼女にとっていい子でいようとする限り、スポーツやら美術やら、他の事に目を向けられるはずがないんですよね。

それらの資質があるかどうかは知りませんが、トライしてみるチャンスどころか、意思すら芽生えずに生きてきたのではないでしょうか。竜児の思考や意思、趣味趣向が、年頃の夢見がちさが無く、生活臭に塗れ、卑近の物から1μたりとも離れず、結果的にある種、地に足に付いてるように見えるのはその所為でしょう。

竜児が夢を見られるのは、みのりんへの恋だけだったのかもしれません。子どもの頃にプロ野球選手になりたいとか、そんな事を考えた事があったようにすら思えませんよ。

独身は独身で、自分の事になると、何かオカシくなりますが、さすがと言うべきか、竜児が自分の意思ではなく、何か別の物に縛られている事を見抜くとは・・・☆

独身が結婚出来ないのは、余りにも良い教師すぎて、自分自身よりも何よりもそれを優先させるからではないでしょうか?

そしてようやく話に出てきた、大河ママですけども、大河からしたら何か一緒に住めない理由があるわけで、そこが気になりますな。

大河の性格とか考えると、(法規定がありますが)離婚後時を置かずに再婚したとか、離婚前すでに、他の男性と親しくなっていたとか、少なくとも再婚はしていて、別の家族を持っている『他人』になっている可能性は非常に高いでありますな。

大河がにとって、母親に対して何か、受け入れ難い理由を持っているのは間違い無いと、うーたいぷのカンが囁いてますよ。

大河の父親の問題が、竜児の父親という存在に対する問題を浮き彫りにさせましたし、やっちゃんの問題が表面化しつつある中で、当然大河の側の母親に対する問題が、首をもたげて来るのは必然の流れとも言えますし、そういうところからも大河の方にも、何かしらママに関するの問題が出てきて、物語に絡まるのは間違いありませんよ。

大河ママが、どんな人なのか気になりますが、あんまりいい親では無さそうなやかんがしますな。父親とは違った意味で、大河にとって自分勝手な人なのかもしれません。

それにしても、亜美ゾーンに篭って、竜児が来るのをヒッソリ、コッソリ待ってる亜美がらぶりーきゅーと・・・(カッ)

亜美は今、竜児に一杯愚痴りたい事が沢山あって、聞いてもらいたくてしょうがないに違いありませんよ!

そうしないと、亜美は自分の気持ちの整理が付けられないのかもしれません。どうしたいのかは、解りきってるんでしょうけど、それをやる為に・・・。

何やら、兎に角ヤル気満々みのりんですが、とりあえずアレですよ。例え話は止めとくべきでありますよ。

あの一方的な決意表明は、亜美からしたら、自分の不甲斐なさや諸々を含めて、鬱陶しさがさらに、ぐんとアップは間違いなし。

でも、バトル前に比べたら、若干マシな方向に向かっている・・・っぽいような気がしないような感じの春の風。

ところで、女子部と統合した上、みのりんが部長兼任って、男子ソフト部の情けなさは、呆れてしまいますな。

大会とかでも、市区町村レベルで二回戦が最高の成績間違いなし。そもそも男子ソフトは、水球以上にマイナーですし、部員も相当少なくて、居ても一人二人怪我したら、試合が物理的に不可能になるぐらいしか居ないのかもしれませんな。

それにしたって、北村が抜けた後に仕切れるのが居ない・・・というか、やろうというのも居ないのは、情けにないにもほどがありますよ。

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2009年03月03日

機動戦士ガンダム00 2nd Season 21話「革新の扉」感想

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王兄妹&ネーナ死亡確認!

留美の態度を見てると、完全無欠の無駄死にだった紅龍の哀れさが、なんともいえませんな・・・。情報提供や、話を掻き回すのに、都合よく使われただけで、それ以外の存在価値が無いしょっぱさよりも、どこまでも、身勝手で愚かな留美のアホっぷりが際立ちましたよ。

『なにそのベッタベタな理由? くっだらない・・・・・・。やっぱりアンタ馬鹿よ!』としか言いようがありませんな。ネーナ、言いこと言うでありますなぁ。


王兄妹は、どうでも良さげでしたが、ネーナは、なかなかの死にっぷりでだったように思います。人として終わってるのは、留美と同じですが、留美のように無様ではなく、命乞いなどせず、最期まで、噛み付く気満々の狂犬っぷりがいっそ清々しいというもの。

ネーナも出自とか、利用されるだけで終わった生き様だけ見ると哀れなんですが、そんな事をスッカリ忘れさせてくれる、キチガイっぷりが最期まで貫かれていたのは、ある意味キャラクタとしては幸せだったのかもしれません。

それはともかく、前回画面に映る事無く速攻撃退されてた、ヒリング達、イノベイダーズは、今回もまさかのお笑い担当☆

まさか、トランザムすらされることない、通りすがり様のあっという間劇場だったとは・・・、どこまでわたしの腹筋を激しく痛めつける気なのか☆

ライルが向ける銃口に気付きながらも、撃たれる事すら辞さないせっちゃんの漢っぷりが凄まじいだけに留美&ネーナのどうしようもなさがより際立つというもの。

そんなせっちゃんは、実はグラハムが正体だったという、凄まじい衝撃を齎してくれたグラハムとの一騎打ち。

どれくらいの衝撃かというと、キスダムDVD遂に発売!予約殺到!!が現実になるくらいの衝撃でありますよ。

なんか、よく判らない事を喚いていたグラハムですが、せっちゃんとの裸のお付き合いを経て、なにやらちょっぴり、変化の兆しの予感。

グラハムには、留美みたいなしょっぱいままのどうでもいい死に方はして欲しくないというもの。ストーカーみたいでウザイよ変態!とか言って、ゴメンと土下座するくらい、最期に輝いて欲しいですな!

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