2009年05月

2009年05月17日

更新休止のお知らせ

暫く修行の旅に出るので更新を休止します。

更新再開は7月以降の予定は未定。夏季新作が始まる頃には、再開できるようになるかもしれません。

遅ければ秋くらいまでズレ込む可能性もあるので、今の所はあくまで予定ですがな!

ところで、最近AT-Xに加入したので、レビュー出来る作品の幅も広がる・・・かもしれません。とはいえ、AT-Xおんりーや最速は、基本的にわたしが完全スルーするような、作品が多いので微妙なところではありますが(笑)

基本新し目の作品が多いですけど、ゼロテスターとか聞いたことも無い太古の作品も始まるようなので、これからのラインナップに期待したいところ。

テッカマンブレードが今放送してるのでちょっと見てるんですが、元祖テッカマンも見たことないので、放送して欲しいところ。それにしてもブレードの作画の不安定さは凄まじいもの・・・!

有名でも沢山見てない古いアニメがあるので、ぼちぼちと放送して欲しいところ!

最近のヤツですとアレですよ、「キスダム」とか「true tears」を最初からもう一回見てみたいでありますな!

こちらも新規に入ったファミリー劇場には、太古の大河ドラマを期待したいところ。時代劇専門チャンネルは、ここら辺は「伊達政宗」「風と雲と虹と」以来イマイチでありますしな・・・。

見れるチャンネルが増えるとあんまり見なくても、ちょっとわくわくしますよ!(カッ)

2009年05月16日

Phantom -Requiem for the Phantom-  7話「過去」感想

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クロウディアの野望・色仕掛け編

女狐逆襲!しかし、クロウディアもサイスも策謀巡らし、野望ろーどにGO!GO!ですが、忠誠心を持ってる部下が一人も居ないんですよね。

リズィは友達だし、アインは洗脳なので問題外ですし。

まぁ二人とも、他の幹部と違って組織的な背景を持たず、身一つでやってきたので、仕方ないんですが、野望ろーどの進み方やスタンスを見てると、忠誠心を刺激しないにも程があります。

クロウディアが怜二が欲しがるのは、マトモな部下が一人も居ないという側面もあります。というか、横取り出来そうなのが玲二しかいませんしな。

しかしアニメ版のアインさんはどう見ても嫉妬でメラメラですよ。マジギレおーらが凄まじいですよ!

アインの怒りを最高にシゲキするタイミングを見計らっていたとしか思えないないすたいみんぐな登場。

ゲーム版ではクロウディアとのドライブなどで、フェラーリF40の薀蓄がなんかこれでもかと語られていましたよ。

薀蓄はどうでもいいですが、ドライブシーンは、重要と言えば重要なのでもうちょっとちゃんとやって欲しかったですね。

因みにF40は創始者であるエンツォ・フェラーリが生涯の最後に理念を具現化すべく当時の最新のマテリアルを惜しみなく投入したマシンという事で人気の高さは相当な物。

怜二が手を焼きまくったそのジャジャ馬っぷりは、元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーをして『雨の日にはガレージから出すな』と言わしめたほど。

まだまだ経験不足でしかも偽装免許ドライバーの怜二がそうカンタンに乗りこなせるようなマシンではないことは確かという事・・・!

日本一のフェラーリ使いと呼ばれた太田哲也氏もかつてはF40を駆って全日本GT選手権で活躍したりしてます。

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2009年05月15日

東のエデン 6話「東のエデン」感想

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半ば過ぎというところでやっとタイトルロール登場。

杉澤の言ってる事聞いてると、なるほどこれなれなら、大杉も心配になるのは当然というもの。ついつい一言二言説教じみた事を言ってしまうのも判るような気がします。

ただ、大杉の言っている事は、咲にはピンと来ないというか、何か『違う』と感じていたと思います。良い悪いは別にして、大杉の考え方は至極当たり前でフツウの、社会性がある程度以上ある人間の言葉であり、どちらかといえば、就職活動を通して、咲が違和感を感じていた『大人』の世界の側の人間の言葉、端的に言うと牛丼部長と同じ側に立っているのです。

咲は、主に傷心的な理由で、姉夫婦からの独立を最優先に考えていたので『東のエデン』が起業に失敗した事で就職という道を選ばざるえなかったわけですが、事件がなければ『東のエデン』にそのまま参加していたでしょう。

しかし、彼のような現実的な思考の持ち主も居れば、それはそれで大きなプラスもありますが、大杉は事件が無くとも、何れは離脱していたものと思われます。そういった意味でも、彼の咲への想いは実る可能性がカナリ低いモノであったと思います。

咲に引っ付いて参加し続けてたとして、どこまで持つのか・・・。起業に失敗した時、彼一人は残念というより『やっぱり』と思ったのではないかと思います。

いい人だけど、この人はわたしを理解してくれていない、という思いが常に咲の頭にあって、微妙に距離を置く一因になっていたのではないでしょうか。


やたらとニートという単語がクローズアップされる本作ですが『東のエデン』と朗が結び付いた事で、全体像が見えてきた・・・という感じでしょうか。

咲は、パンのネーミング等でも示唆されていましたが、物事の着眼点に優れているようです。直感的に、朗を『王子様』と感じ、彼の特殊性を見抜いたのも、彼女のそういった感性の発露の一つなのでしょう。

学内限定とはいえ、物事をそれだけ流行らせた・・・ということは、着眼点に加えて、提案力もそれなり以上にあるのでしょうから、プロデュース、コンテンツデザイナーの才能があるのかもしれません。

杉澤はあんななので、リーダーとしての資質が欠けると言われるのも判りますが、だからと言って、今の時点で咲にそれがあるかと言うと、どうなんだろうという気がしないでもありません。

サークル内の人間関係を中和化してスムースさを保つ・・・という観点ではいいのかもしれませんが、元々受身体質で彼女自身、自分の道を見失ってる最中ということもあり、やや主体性に欠け、牽引力はありません。

サークルである内はそれでもいいと思いますし、咲も目標を得られれば、大きく成長する事もあるかもしれません。

今は本来、ブレーン役である杉澤が代表という事で、頑張ってますが咲がシッカリしてくれば、杉澤が裏方に回って、経営の実務面を取り仕切っていく・・・というカタチにも出来るのではないでしょうか。

咲の独自の視点という才能を『東のエデン』の明確な指標として、活かすには彼女自身が逞しくなり、自分の目に自信を持てるようにならなくてはならくてはならないのではないかと思います。

逆に言うと、精神面の成長を果たせば、咲は皆が期待する以上の存在になれるかもしれません。咲は周囲の人に凄く恵まれてますし、そこに気付いて頑張れたら・・・と思います。

しかしまずは『東のエデン』最大の武器である、みっちゃんプログラムの弱点。優れているがゆえに、多くの人が扱い起こり得るトラブルをどう未然に防止していくかでありましょう。

起業を挫折するキッカケになった事件をどれだけ教訓として活かす事ができるか、これは主に運営の実務を取り仕切るであろう、杉澤の『凄腕ニート』としての成長と手腕が問われる大きな試練になるでしょうか。

頓挫し掛けた『東のエデン』が、朗との出会いによって、新たな一歩を踏み出そうという中、大ピンチの大杉。

愛しの咲がオトコとタンデムしてる姿を目撃して、高い食事をオトコとするハメになった上に、猟奇殺人犯に拉致監禁というまさに人生天中殺。

しかも、朗と同棲するかもしれないとか、咲はサークルメンバーに話しちゃうとか、もう完全に脈がないのが涙で画面が見えない、全米さんの涙もろさ。

今はまだ生きてますが、果たして間に合うのでしょうか。でもあの状態で写メールして書き込みできるくらいなら警察に連絡しようよ!と思いますよ・・・。

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2009年05月11日

ティアーズ・トゥ・ティアラ 6話「非情の谷」感想

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脅威のドジっ子アザラシ・スイール登場!

ぐぬぬぬ・・・、スイールめ怪獣のように登場したのには、そんな拠所ない事情があったとは・・・。まさか、疲れて寝てて振り出しに戻るとか思ってもみませんでしたよ!

そんなどう考えても役に立ちそうに無いスイールをちょっと不安を覚えつつも何も言わず受け入れるとは、アロウンの優しさは天井知らずと言えますな!

そんなスイールはアザラシの妖精のようですが、まさかアザラシに中の人が居たなんて・・・。妖精なんだからこう、着ぐるみではなく魔法で変身とかにすべきですよ!

アザラシになれなくなり、アザラシ妖精からフォークで蟹退治する妖精にクラスダウンしたスイール。OPをみてたら水属性の攻撃魔法が得意っぽいですが、蟹にも、帝国軍にも使用せず、見せ場と言えばドジ百連発のみという哀れ。

そういえば、このアニメ魔法使いっぽいのが、スイールを入れて三人もいるのに、魔法使ったのはたったの二回、リアンノンとオガムが魔法で防壁張っただけですな。もっとガンガン使おうよ。

出てくる妖精が漏れなく主たるアロウンに対して、粗相しまくりなのを見てると、本当に忠誠を捧げているのかギモンに感じますが、アザラシ族は特にヒドイですよ。

一族を代表して、千年の眠りから醒めた王に、慶賀の言葉を伝える使者と、その王に仕えるようにと送り出したのが、アレですよ。

幾らなんでももうちょっとマシなのがいるんじゃないでしょうか。どう考えても厄介払いです。

そんなスイールのミラクルどじが伝染したのか、アロウン人生最大の失敗!まさかアザラシの皮を焼いたばかりに、責任を取るハメになろうとは・・・☆

まさかアザラシ族の族長は、あまりに凄まじいスイールのアレっぷりに、これでは嫁の貰い手がないからと、アロウンの妻にさせるべく送り出したというのか・・・。

そんなスイールに引き続いて登場したのはなんか正反対に凛々しいオクタヴィア。脳味噌にまで脂肪が詰まってて、思考障害を起してるビア樽みたいな上司の所為で苦労が絶えないようです。

人並みにすら脳を働かせることすら出来ない上、逆ギレするわ、陣屋とはいえ女子の個室に土足で踏み込むは、何から何まで良いところなしのゴキブリ鎧の所為で、危うく死に掛けましたがなんとか無事に生き延びる事に成功。

しかしあのゴキブリは、あんな失態をしてよくもまぁ首と胴が繋がってるものですよ。何らかの処罰は受けたのかもしれませんが、罷免もされてないようですし、今回は厳重注意だけで済んだような感じでありますな。

ありえないほど軽い処遇ですよ。死罪にならないにしても、鞭打ち5回以上は必須でありますな。勿論、中国的な棒状のアレで。

なんか初っ端から、帝国軍から離脱したくなってしょうがない事になってる、オクタヴィアですが、仲間になるのは何時ぐらいなのでしょうか。

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2009年05月10日

鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCHEMIST- 6話「希望の道」感想

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さよならマルコー、こんちには、ウィンリィ☆
相変わらずの高速展開で、マルコーとウィンリィで半分こという忙しなさ。色々言いたい事はありますが、もうこれは『再放送』が終わるまでじっと我慢でありますな。

マルコーは自分に耐え切れなかった研究をそれでも、自分の行いが『悪魔の所業』で終わるのは、嫌だったのかもしれませんな。

エドの才能は、出会う人々の目に、どれほど眩く映るのでありましょうか。誰一人として無視しえない程の輝きに、マルコーも抗しきることは出来なかったようです。

勿論、エドの決意に押されたというのも、あるでしょうけどそれ以上に、エドに期待するものがあったように感じます。

やっと再登場したと思ったら、Bパートおんりーでガッカリのウィンリィ。久々の故郷で暖かく迎えられた兄弟の、気が逸る中でも、それでも心休まる一時を感じるには、余りにも時間が短すぎたのが残念無念。

エドとウィンリィの、何やら甘酸っぱい素直になりきれない微妙な距離感をもっとじっくり堪能させて欲しかったところ。

しかし婆ちゃんめ、愛情表現とはいえ、ちっこいちっこいウルサイですぞ!

150cmの野望が未だに叶わないわたしとしては、エドがちっこい言われる度に反応せざるえませんよ。

それにしても三日で腕一本オーダーメイドとは、なんという速さ。もはや人外のワザとしかいいようがありませんな。

恐るべし、ウィンリィ。これも愛の為せる業というのか・・・☆

エドはシアワセ者ですよ。自分のワガママを何も言わずに受け入れてくれて、こんなに頑張ってくれる『家族』がいるのですから。

婆ちゃんもウィンリィも、家を焼いた二人の決意を知りつつも、それでも二人の帰る場所がここにあると伝えたいのかもしれませんな。

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2009年05月08日

Phantom -Requiem for the Phantom-  6話「大火」感想

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サイスの野望・撮影編

ファントムを手駒に野望の階段を駆け上るサイス=マスター・・・。そのヘンタイ行為も留まることを知りませんよ!

正直、こんなシーンはどうでもいいですから、折角のアインのドレス姿なのですから、その格好を活かしたミッションの描写に力を入れて欲しかったですな。

短過ぎて、意味があるんだか無いんだか微妙なところ。・・・まぁ、曲がりなりにもパーティー会場に行くんですから、必然性自体はあるんですけど・・・。

そして前回ナゾの外泊をした後、玲二がやたらと自己主張するようになったのを見、オンナの影を感じて、血管ピクピク!

わたしの目は誤魔化せないと言わんばかりに玲二に猛烈なぷれっしゃー攻撃でありますよ。そのクロウディアは、玲二達の仕事中じゃぱにーずまふぃあの梧桐とよろしくやってるんですけど。

サイスとクロウディア、二人のそれぞれのやり方で、争う野望の道。

それにしてもトニーは前回あれだけ見事にウラを掛かれたというのに、身近なところに監視者や裏切り者が居るとか考えなかったのは、ある意味相当な大者。

ああいった謀を前々から準備せずに手前味噌でやっちゃう辺り、どうしようもない噛ませ犬の宿命。

やることなすこと、死の香りをこれほどあからさまに感じるキャラというのは、ちょっと久し振りな気がしますよ。

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東のエデン 5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに 」感想

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牛丼はやりすぎだよ!陰険だよ!とは思いますが、咲にはあまり同情出来ないふぁんたじー。

何せ、面談すっぽかした原因が前日まで旅行→会ったばかりの全裸にフラフラ付いて行く→映画見せてもらって勘違いして勝手に怒って帰るですからな!

『これ以上、甘えられないよ』と言いながら、こんなんで面談すっぽかすんですからちょっとフォローしようがありません。

部長は嫌な人ですし、どう咲が事情を説明したか知りませんが、普通にその日に備えてたというならまだしも、大切な面談を直前に旅行に行って、それでトラブルに巻き込まれたとか、そういう事を考慮してくれるようなところは少ないと思います。

卒業旅行は咲にとって、卒業して就職もするし、『大人』になるにあたって、義兄の事を一つ区切りをつけようという、傷心旅行みたいなものなのでしょうから、それで頭一杯なのも仕方ないかな、と思えなくも無いような気がしないでもないですが、それにしたって義兄の事を忘れさせてくれそうなら、全裸マンでもいいのか、とか色々言いたいことはてんこもりですよ。

今回で折り返し地点なわけですけども、攻殻を作った人らしいというか、ある程度年齢のいった男性の視点が強く感じられる作品だな、と感じます。

世界観もそうですし、そこに投げかけられた皮肉な視点、少しの青春時代の自分自身への郷愁というものを感じずにはおられません。

外画のタイトルのチョイスも、40代以上対象といっても、女性が積極的に支持するものは少ない、どちらかといえば男性が好むものが多いのではないでしょうか。

もっと言えば、自分が見て大好きだった+好きな女の子誘って見に行く映画というような印象。

皮肉と言えば「フツウ」の嫌な側面を、見せ付けられてるような気もします。近藤の死をスルーした通行人達などのモブ、咲にヒドイ事した部長みたいな人も当たり前に居ますし、大杉くんも咲も、ドラマ的ではありますけど、そうした「フツウ」の要素を多く含んだキャラクタと言えるのではないでしょうか。

そうした人々のエゴだと、強く強調する程でないにしろ、やや自分勝手な他人を省みない側面、自分を取り巻く社会、世界に対する希薄な意識などを若干強調しているように見受けられます。

その中で異質な存在である最たる存在が『王子』になった朗であり、その「フツウ」から携帯を手にして逸脱してしまった、他のセレソン達でしょうか。

今回出てきたダイアナさんは、あんまり元々フツウの人だったようには見えませんけどな!

勿論「それだけ」ではないからこそ、朗は咲や近藤、火浦、記憶を失う前に自分がした事に感謝する人、それらを通して感じてきたことを、自分の中で一つのカタチにして、記憶を失いそれとともに失われた「やるべき事」を掴んだのでしょう。それは記憶を失うものとは違うのでしょうが、それでも彼が記憶を消してまで手に入れようとしたものの一つではないかと思います。

しかし、記憶を失う前の自分を知っている唯一の手掛かりをああもあっさり帰すのはどういうことなのか。それでもいい、と思ったのでしょうか。

なんかアブナイ感じの彼女に目を付けられた、傷心の大杉くんは明日の朝日を拝めるのでしょうか?

傷心のヤケ食いに誘うのも、知り合いの女の子じゃなくて、後輩のオトコというのも咲へのホンキっぷりやフツウの青年としての真面目が伺えます。後輩からしたら大迷惑ですけど。

ダイアナもそうですが、ミサイル飛ばしたっぽい人も出てきましたし、今までのセレソンとはちょっと違うものを見せてくれそうで楽しみです。

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2009年05月07日

ティアーズ・トゥ・ティアラ 5話 「ロンディニウム」感想

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大昔にプイルの王国があったとはいえ、その王国は崩壊して久しく、文明もだいぶ低下している・・・とオガムが言ってましたし、なんか未開のふろんてぃあ!なイメージだったんですが、あんなデカイ街があったんですな。敵の支配下ですけど。

因みにブリテン島が、ローマ帝国の版図に入ってたのは、13代トラヤヌス帝の頃辺りになります。

ローマ帝国は、長い歴史の間で名称も変遷してるのですが、11世紀くらいまでは、帝国或いはローマ帝国であり、神聖帝国という名称だった期間もありますが、12世紀なので、分裂して東ローマ(ピザンツ帝国)はまだ存続してましたが、西ローマはとうに滅びた後、『西ローマ帝国の継承国家を自認する』フランク王国が標榜、ぶっちゃけ勝手に言ってただけなので、帝国の実態としてはすでに態を為していませんでした。

15世紀になると『ドイツ国民の神聖ローマ帝国』とか、色んな意味でオモシロイ名前になってます。

13世紀辺りになるとさらに、『神聖ローマ帝国』へと変遷を遂げます。古代ローマ帝国の正統な継承国家である東ローマ帝国は、認めてませんし『ローマ皇帝』である事も承認していません。帝国としての首都もないよ!

ヴォルテールには『神聖でもなければ、ローマ的でもなく、そもそも帝国ですらない』とまで言われる始末ですよ。

この『神聖ローマ帝国』は、1806年帝国解散の勅令はこの名前で発布されているので、年表上は一応この年まで存続している事になってます。

しかし、なんと言おうが、ローマ帝国が完全に滅びたのは、1453年の東ローマ帝国の滅亡という認識が一般的です。

現実世界の歴史はともかくとして、モーガンのアホの子っぷりは、もはやどうにも手の施しようがないでありますな!

アルサルもアホといえばアホなんですが、一の戦士として、リアンノンの兄として、父親の亡き後、族長不在の中、少なからず責任を負っていただけに、自分の立場に対する自覚と責任がある分相当マシ。

聊か血の気は多いですが、責任を負う事によって苦労してきただけに、今後の成長の下地も充分で、期待できる要素というのものがありますが、モルガンは・・・。

二の戦士ということは、曲がりなりにもアルサルを補佐する立場だった・・・と思うんですけどね・・・。三とか四とかならわからないでもないんですけど。

モルガンを見てると、「うたわれるもの」のオヤジさんみたいな存在が如何に貴重なものなのか、痛感させられますよ。

ゲール族の男どもは、どうしようもありませんな・・・。アルサル、リアンノン、モルガン以外は背景キャラしかいないのがなんとも寂しい。頼りになる年長者の一人くらい居ないものなんでしょうか。

部下の言う事聞けばいいのに、下手な策を巡らせて、アッサリ逃げられる失態をする、ウッカリ将軍・ガイウスが悔しがるのを余所に、またまた新たな魔王の嫁が!

しかもこんどは海の中から怪獣みたいに移動しながら、顔出しですよ。OPを見ると水の扱いが得意分野のようですが、だからってあんな怪獣みたいな登場の仕方をしなくてもいいんじゃないでしょうか(笑)

さらに次回は、今度は帝国の貴族かなんかのお姫様っぽいのが登場という、嫁ラッシュ。本島に一体何人まで増殖するというのか。

あの城にたわわに実ってるのは、リンゴじゃなくて女子の乳と尻なんじゃないかと思うくらいでありますよ!

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2009年05月06日

鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCHEMIST- 5話「哀しみの雨」感想

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《神の領域》に挑む錬金術師に《神》は居ない。その錬金術師に神の名に於いて天誅を下す男、スカー本格登場!

タッカーの事件で打ちのめされた、エドにさらに強烈な追い討ちパンチ!心に深い傷を負った矢先に、今度はチカラづくで、非力さを身体に直接叩き込まれる挫折の嵐。

そんなエドを支えたのは、弟のアルなんですけども、アルにとってのエドは、勿論大切な掛け替えのない家族なんですが、自分では遠く及ばない才能の持ち主であるエドは、誇りであり憧れで、身体を喪った彼にとって、ただ一つ残された希望なのではないかと思います。

賢者の石が兄弟にとって、現状では唯一の希望の綱ではありますが、アルにとって兄の優れた才能以上の希望はありえないのではないかと思います。

仮に賢者の石を手に入れたとして、その力を有効に使い目的を達するのには、エドの天性の才能は欠かせません。

アルがあんなになっても、正気を保って生きていられるのは、エドの才能ならば、賢者の石を手に入れられたらきっとなんとかなると信じられるからではないでしょうか。

それに、この苦しく果てしない旅路を共にゆくには余りにも辛過ぎます。エドがアルを支えにするように、アルにとっても、エドは言うまでも無く必要不可欠な存在。

二人だからエドもアルも諦めずに頑張れる。お互いの為に頑張ろうと思えるし、どんなことがあっても、守ろうとするのではないでしょうか。

エドは優れた才能を持つがゆえの脆さというのがありますけども、そんなエドの事をよく知るからこそ、アルはエドのサポートに徹し、支えようと冷静になれるのかもしれません。

リザとロイもないすコンビなところを見せてくれましたが、今回はどちらかといえばお笑い担当ですかな!

エドもそうですが、意外と考えなしでムチャをしたりするので、リザも苦労が絶えないというもの!でも色んな意味で大切だから一生懸命なんでしょうね。

それにしてもスカーは、あんなムチャな喧嘩をしようという、信じられないほどの強い意志を持つだけあって、強いでありますなぁ。

あの強さを手に入れるのに、どれほどの辛苦を舐めてきたというのか。能力もさることながら、精神力や冷静な判断力はそれ以上に恐るべきものがあります。

次回は久々のウィンリィ再登場ですよ。アルにガツンと喝を入れられて、復活したものの、ここは一つウィンリィにも元気をあげてやって欲しいものです。

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2009年05月01日

とらドラP(ポータブル)!感想

とらドラ・ポータブル!(通常版)
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ぐぬぬ・・・!こ、これは・・・、ロスカラ以上の名作といわざる得ませんな!そして亜美こそ最強ッツ!!

こんなになっても、大河に脳を支配されてる竜児に対する亜美の切なさに、亜美シナリオに突入せざるえませんよ。記憶喪失の設定は色んな意味で素晴らしく生きています。

あんまり書くとアレですが、これは間違いなく『亜美による亜美の為の亜美のゲーム』ッツ!!よ。亜美をシアワセにする為に作られた・・・と言っても過言ではありませんよ!


OPがアニメの初代OPまんまとか周回でアイテムが保持されずリセットされる等欠点もありますが、ロスカラのように音声の再生待ちすら無かったり、セーブデータを同一箇所に重ねないと、周回データが反映されないとか、そういう現代のゲームではありえないような欠点は無いので安心、安心☆

そして尚且つロスカラ以上に感じる原作理解度の相当な高さ。詳しくは書けませんが、とらドラらしく単純に誰かとくっついて、ハッピーエンド・・・というわけでもありません。

モーションポートレートが良い感じに使用されていて、キャラ表情がよく動くので、主に使用されているツーショット会話システムも思しろいですし、単なる立ち絵でも表現力豊かで見ててユカイ、主にインコちゃんが相当スゴイ事になってます。

新技術を得たインコちゃんのキモさは、まさに天井知らず・・・!画面一杯に映り、思う様キモち悪いほどウネウネと動くインコちゃんの表情は、まさに核廃棄物級のキモさ。長時間見てたらヒドイ事になってしまう事はカクジツといえましょう。



超弩級BOXについてくるスピンオフストーリーが非常に良いものなので、ファン的には出来れば超弩級BOXを入手するのが吉と思われます。

DVDも18話くらいまでの総集編ですが、それなりに良い物でした。

あと主に亜美が最高です。アニメや原作では、見る事の出来なかった、亜美のさらなるみりきはめがとんきゅーと!といわざる得ませんよ!(カッ)

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