2010年06月14日

薄桜鬼 11話「零れ落ちるもの」感想

薄桜鬼 第1巻 [DVD]薄桜鬼 第1巻 [DVD]
出演:桑島法子
販売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2010-06-23
おすすめ度:3.5
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前にも、千鶴を連れて行くと言っていた所為か、土方さんの、お千ちゃん達への態度の悪さは異常といわざるをえませんな。

ちーちゃんの顔を立てて、一応会ってやってる感バリバリの、聞く耳持たなさでありますよ。

そしてちーちゃんの笑顔を守り隊の仕事がやはり影響してるのか、辻斬りの事を知らないとか、もう少しシッカリすべきだと言えましょう。京の治安事情にお千ちゃん達の方が詳しいとか、言い訳無用の情けなさ。

親友の千鶴の手前、大人しくしてましたが、お千ちゃんがキレて、鬼の血全開で大暴れして屯所を破壊しても文句は言えませんよ。お千ちゃんのオトナの態度に全米さんも感動せざるをえませんぞ!

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正直、原田や斎藤が地味に稼いでいた、新撰組への好感度大暴落必至の大人げ無い態度の土方さんですが、そんな彼にも千鶴が好きになるくらいだから、イイとこの一つや二つあるんだろうと、悪口の一つも言わず、親友の恋を応援して、無事と再会を祈って送る言葉に、出番が少ないながらも、千鶴の親友としての確かな想いを感じましたよ・・・。

お千ちゃんにとって一つだけ、安心出来た事があったとするならば、前回は近藤の言葉に追随するようなカタチで、千鶴の選択と意思に委ねていましたが、今回は千鶴の事を離さない、俺の傍に居ろとハッキリ言ったも同然の土方さんの言動でありましょうか。

千鶴が想うだけでなく、多少ムカつくオトコではあっても、ちゃんと大切にする意思が確認できたのは、大きな意味があったのかもしれません。

京から離れ、別れてしまったのは残念ですが、隠れてコッソリ住んで居たようですし、姫と呼ばれるからには、自分だけではなく他の鬼達にも責任を負っているのでしょうし、状況がこうなればもう京には居られませんよな・・・。鳥羽伏見で終わりそうですけども、二期でもきっと出番あると信じてますぞ!


しかしそんなちーちゃん嬉しさ大爆発の土方さんのセリフの余韻も束の間、沖田がついに変若水をゴックリ。うーんマズイ!もうイラネ!!

しかしマッハの展開の中でも、折を見ては葛藤が挟み込まれてた、沖田と違って藤堂は、やられて、寝て、起きたと思ったら何時の間にか飲んでいたという、省略っぷり。

幾ら死に掛けていたからって、カンタンな決断じゃなかったと思うんですが、そんな重要イベントを飛ばされる藤堂の微妙な扱いに、涙を禁じえませんよ。

斎藤も、前回、今回と続けて「ここは俺に任せろ」とカッコ良くキメたというのに、そのカツヤクは、キングクリムゾンなのは哀れに思いますが、藤堂の方がなんか悲惨なような気がしますよ。

EDでは誰ともペアを組まず、攻略キャラとは思えない扱いの藤堂ですが、今回見てるとヤツにとっての宿敵は、山南さんになりそうなやかん。

宿敵と言えば、実はオトコだった薫。しつこいくらい沖田のみに絡んできてますが、ゲームではきっと沖田ルート以外ではロクな出番もないんでしょうな・・・。

ヤツの言葉からすると、女鬼は大切にされてるみたいですが、そうすると仮に風間がちーちゃんをゲットしたとしても、亭主関白的な態度を取ろうとしたら

「千景さん。家事・雑用・労働は男鬼の仕事ではなくって?千鶴さんが何も知らないからって、貴方、何やらせてるんですか!」

とかママ鬼や一族の女鬼に散々に言われて、縮こまって畏まるに違いありませんよ。千景のビミョウに屈折した態度も、行き過ぎた女性上位主義の環境の所為・・・といえば納得出来なくもありませんな!

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emanon7 at 00:48│Comments(0)TrackBack(0)アニメ は 

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