アクエリオン

2005年09月28日

アクエリオン26話感想3

 いよいよ最終回を迎えた、アクエリオン☆構成上の無駄、説明不足など、色々と欠点がある本作でしたが、そんなことはどうでもいい!『合体』だ!!☆と言うべき、スゴイ力が漲ってて、矢だの足だのフレミングの法則、巨大化もしたし花も咲かせたとまさに集大成の最終回でした♪
 
 なにせ最後まで合体!アクエリオンが核になって地球と合体してハッピーエンドなんですからな!☆犠牲になったように見える三人ですが、しかし、わたしはアポロもシリウスも頭翅も『太陽の翼』─アクエリオン─も死んでないと思っています。
 そして新たな天翅も生まれることでしょう。まさに『創世合体』の名の通りでしたぞ!看板に偽りなし☆あんまり期待してなかったんですが、見てて良かった!そう心から言える最終回でした♪傑作でも名作でもないですが、理屈要らずの『凄い作品』それがアクエリオン!!
 これぞスーパーロボット創世神話!☆

 お気に入りのピエール、麗華、リーナも最後に見せ場あったし、わたし的には言う事なしです☆なんか続編作る気満々な、『最后一次』の文字もありましたし、今は終わったことよりも、次にどんな驚きとパワーと合体を見せてくれるのかそれを楽しみにしつつサントラ聴きながらだんしんぐ!☆

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2005年09月21日

アクエリオン25話感想4

 次々とディーヴァ魂が炸裂し、盛り上がりを見せるアクエリオン。こうなると今までの積み上げが薄く、下地がしっかりしていないのが尚更、悔やまれます。
 
 先週のジェロームに引き続き、今回男をみせたのはグレン! 復活の辺りは、グレンの脳内、麗華妄想ショーが展開しての強引で駆け足なものだったものの、やはり、身を捨て愛する女の子と人類の為に戦うグレンの雄姿には燃えますな!☆
 それにしても麗華、まさか自分がグレンの脳内でサービスしまくりとは思ってなかったことでしょう(笑)
 
 量産型はボコボコやられてましたが、デザインが良いのと砲撃バージョンの火力が量産型らしからぬ火力!オモチャになったらプレイバリュもかなり高そうでかなり良いかも☆

 『そう、人は命を奪われずとも己の意思を自由を失う』迷いない明確な戦いの意思を示す司令は、カッコイイのですが、正体絡みの話はもうちょっと前にやった方が・・・・・・(爆)
 一万二千年前の戦いを戦い抜いた、勇士だからこそ、ああも強い意志で未熟なエレメントを導いていけたのでしょうか。それにしても、こんな気の遠くなるような時間、戦う意思を持ち続ける司令はスゴイですな(過去生かもしれないけど)。そしてせりアンにらぶだったのでしょうか?☆

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2005年09月14日

アクエリオン24話感想4

 今回のアクエリオンは、ジェローム!ジェロームに尽きますな!これまで一人ズレてたんですが、彼もやはり、ディーヴァの一員でありオトコであったということでしょう!
 『ディーヴァは独自に動く!機械天使アクエリオン直ちに出撃せよ!!』不動司令に勝るとも劣らぬ見事な心に響く号令でしたぞ!☆

 アポロは、ここのところ、いいとこばっかりなんですが、今回も良い!シリウスがあんなになっても尚、シルヴィアに『強くなれ!信じろ!!』とは、シルヴィアへの不器用な優しさもあり、すっかり立派に・・・・・・☆リーナさんも何やらユカイ想像したりしてますが、アポロの成長っぷりに満足気な様子☆

 何やら最終決戦を前に、釣り橋効果なのかディーヴァに咲き乱れる恋の花!クロエのらぶり〜っぷりに女好きで『フィールドのケダモノ』の異名を持つピエールもついに陥落!『バカ言うな!食べるときは二人一緒だろ!?』と来たもんです。
 クロトの制止やなんかもあの様子では相当、執拗だったろうに脇目も振らぬ、乙女の一念岩をも通す!ついにケダモノのはーとに愛の矢が命中ですな☆

 それにしても割と真性だったつぐみに振り回された、ジュンがそこはかとなく哀れ(笑)でも麗華とてのーまるな乙女!ジュン、希望は微妙に捨てないように(笑)
 二軍も頑張った!咄嗟に身を挺して二人を護るとは・・・・・・!ディーヴァ魂しかと見届けましたぞ!☆

 しかしここに来て、つぐみの活躍&新必殺技とは・・・・・・・、ふ〜〜油断なりませんな・・・・・・☆見事、つぐみのMVPな活躍でアトランディアに穴が開いたと思ったらセコイ軍のザコ兵器!アポロ!つぐみに続いて見せろ愛の力!!☆

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2005年09月07日

アクエリオン23話感想5

  
創聖のアクエリオン Vol.3


 これが16話くらいでシリウスの裏切り展開(誰もが予想していたとはいえ)にもっと納得できていれば、大いに盛り上がったに違いない今回のアクエリオン。

 久々になんか司令が輝いてたように思います。冒頭のアポロへの漢字抗議や人としてディーヴァの司令としてのスタンスが、今回の数々のセリフではっきりと示されていたように思います。
 これまでは、数々のインパクトあるシーンや独特な哲学を度々披露していたものの、こうもハッキリと自らを貫く姿勢を示したのは初めですな!☆
 本日の一言もメガトンぱんち!☆ 『人が生まれで決まるなら夢などいらん、夢をつかむ事で人は生まれを乗り越え、それでこそ人、それでこそ夢!』・・・・・・でも、シリウスが裏切ってからじゃ遅いよ(爆)

 そして予想通りいい感じに引き立て役をこなしたグレンと強攻型アクエリオンですが、やられるまでに十分に見せ場を!アクエリオン始まって以来の、熱いハイスピードさーかす!マクロスゼロみたいだったよ!?

 人類科学の粋を結集したというより、双翅の翅の力を人類なりにフル活用していたという感じの強攻型、グレンは、自らの意思で本当に志願したのかアヤシイですが、そうだとするならそれほどまでにもう一度戦いたかったというのでしょうか・・・・・・。

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2005年08月31日

アクエリオン22話感想3

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 すっかりアトランディアに馴染みきって、冒頭から頭翅からポエムを言い合ったり、いちゃついたり・・・・・・(笑)

 前回、アッサリ裏切っただけあって、すっかりアッチの世界の住人になりきって太陽の翼と思い込んでるようですが、頭翅はなにやら含みがあるようで、やはりこれも策略のうちのようです。シリウスを選んだのも、大体前回の感想で書いたような理由なようですし、さらにシルヴィアを攫って、兄共々利用し、生命の樹の花が散る前に聖なる受粉をさせ、創生の実を結実させるのと、アポロいじめのついでにディーヴァ揺さぶりが目的のようです☆

 二人を見て音翅は嫉妬してますが、見せ付けられることよりも、敵を騙すには味方からとも言いますが、頭翅に誤解を解く必要もないと思われてるんじゃないかという風に見える方が哀れ(爆)

 ディーヴァの地下には、アリシア王国が恐らく護り続けて来たのであろうと思われる、遺跡・・・・・・人類は、ここの地脈を手に入れる為だけにアリシア王国を滅ぼしたようです。
 どのような理由でアリシア王国は人の手に委ねるのを拒んだのか、どうしてシリウスやシルヴィアがそれを知らないのか。

 リーナは堕天翅族に近い人間として生み出されたから、琥珀に封じられた翅にもシリウス同様激しく反応したものと思われます。

 グレンは後天的に堕天翅族に近い人間として、移送された後、双翅の翅を使って、改造されたみたいです。強攻型アクエリオンのパイロットは他の二人ともそんなんでしょうか?
 前回から堕天翅族に対抗する為ならば、なりふり構わない人類側の邪悪な面が協調されてますが、それまでそういうのがあんまりなかったので、唐突な印象はやはり拭いきれません。

 司令の手品が久々に見れましたが、なんか今までとは、別の作品を見てるような感じです。そんな仲でほっとしたのは、アポロの純粋な優しさ!落ち込む麗華を慰めるシーンは良かったです。元々、生い立ちから『仲間』を大事にするアポロですが、麗華の慰め方は、アポロらしさが出ててないすですぞ!☆

 それにしても、アポロは麗華を慰めたと思ったら今度はシルヴィアが攫われそうになって助けて、その後出撃でなんだか忙しかった(笑)

 強攻型アクエリオンは所詮、パチもんだし、乗ってるパイロットがいかにも薄幸なので、早々と退場の予感ですが、グレンの見せ場を期待したいです☆結構引っ張ったんだし(笑)

 「象は踊る。象は踊る。象は優雅にタンゴを踊る。象は回るくるくる回る。くるくるくるくる。くるくるくる。その背に世界を乗せたの忘れ」にしてもこのナゾぽえむ、何がしか意味はあるんでしょうが、そんなことはどうでもよくなってくるぐらいに笑えてきました(爆)

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2005年08月24日

アクエリオン21話感想


創聖のアクエリオン Vol.3

 前々から仄めかされていた、シリウスの人間への不信と右腕に封じられた翅に苛まれる心が、前回の双翅が惨い最期を人間の手で迎えてしまったこと、等が原因となって頭翅の誘惑に屈しついに裏切ったわけですが、今までの積み上げが生きてないかなと言うのが正直な印象ですね。特に19話の内面の葛藤が全く意味のないものになってるような・・・・・・顔ぐちゃぐちゃにまでしたのに(笑)今までも割と希薄ではありましたが、こういう展開になると目立ってしょうがない。

 双翅が殺されたことは確かにショックですし、翅に苛まれる描写も再三ありはしましたが、同様に仲間との信頼も数々の戦いで培われたものがあるはずですし、そもそも堕天翅に国を滅ぼされ、両親を殺されたのではなかったのかと、そういったものとの煩悶があまりになくて、拍子抜けというか説得力がないというか。今まで、一番関係を積み上げてきたアポロの呼びかけには、全てスルーというのも納得できません(笑)

 ディーヴァの仲間達との絆を振り切るほど、根深く激しいニンゲンへの怒りも恨みも感じられず、麗華との関係もどちらかといえば彼女が一方的に好意を寄せている描写が大半でシリウスはどう思ってるのか、良くわからない感じだったのに、急に「麗花、君だけは信じていたのに・・・・・・」とか言われても、唐突な印象がしました。都合良過ぎですぞ!シリウス☆

 シリウスが太陽の翼というのは、今までからしてありえないので、「最愛なるものを奪われたなら、同じだけの愛を奪い返すのみ。」という頭翅の復讐に、一番揺らぎが強く、しかも堕天翅─アポロニアスの子孫─ということで、最適だったというだけのように思います。あとは洗脳の下準備とかそんな感じでしょうか?それになんといっても、アポロの一番の友ですからな!☆

 今回、今までの積み上げがあっていいなと思ったのはシルヴィアが嬉しそうに「わたし達、みんなと仲間になれたのよ」というシーンですね。

 裏切りをやるにならもうちょっと見てる人間を納得させるだけのプロセスを踏んで欲しかったです。グレンも次に出てくる時は敵ですかの!ニンニン☆

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2005年08月18日

アクエリオン20話別記3

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 戦いは須らく、非人道的なものであり、特にこのようなお互いに生存権を真っ向から賭けた、妥協点の見出せない戦いに於いて、人類側が『敵』を知る為に行った今回のことが間違っているのかと言われればNO,生き残る為に、奇麗事を言っていられないからです。
 堕天翅族が人間をあのように研究しないのはその必要がないというだけに過ぎません。

 ただ、エレメント達は正義の戦いを行っていると信じきっていたはずであり、このように非人道的な事に動揺がするのも無理からぬことでしょう。戦いでは不要であるなかりか、命取りになりかねない考えですが、こういうのは捨てて欲しくないとも思います。

 とはいえ、意外だったのは、シルヴィアとシリウスも家族を堕天翅族に殺されたはずであり、激しい憎悪の対象のはずですが、そういう素振りを全く見せなかったことです。シルヴィアはおろか、シリウスでさえも。
 そして、ピエールも仲間を堕天翅族に奪われ、その他のキャラも描かれていないだけでそれ相応の過去があるはずですが、復讐心や堕天翅族に対する怒りを剥き出しにした姿のはアポロだけなのがちょっと不自然なように思います。幾ら子どもだからといってあれだけの破壊を眼前でやられながら、それだけで堕天翅族に対する怒りが、萎みきってしまうのは、表現的にどうなんだろうと思いました。

 もう一つ意外だったのは、司令がこの件に関して、彼もまた明確な答えを持ち得ない、迷っている存在だということです。司令は明らかに「かごめ作戦」を快く思っていません。にも関わらず止めることも、作戦中、何か言うことすらありませんでした。
 『人間が堕天翅族に一体何をするというのか・・・・・・』彼のこの言葉に、深い悩みと迷いそしてこの戦いの行く先を見る者としての思いが感じられました。
 いつも痛快にバッサリと断言し、エレメント達を力強く導く、『師』でもある司令の心がほんの少しだけ垣間見えたように思います。

 この出来事がエレメント達、特にアポロ、シルヴィア、シリウスにどう影響するのか・・・・・・・、シリウスは双翅が捕らえられた時、ある程度、双翅の運命を予感していたようですが、他の二人はそうではなかったですから・・・・・・

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2005年08月17日

アクエリオン20話感想

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 頭翅の兜から毟り取った羽で無邪気に遊ぶ、双翅。最後の子どもということで、どれ程大事にされてきたのかがその天真爛漫ぶりから容易に伺えます。音翅も、ヨハネスすらも双翅には甘々☆
 
 とにかく食いまくるアポロ、割といつもお腹を空かしてはいますが、それにしてもこれはフツーではありません。
 そう、今日はアポロがアポロになった日、バロンから名前を貰い皆の仲間になった日・・・・・・。『なぁアポロ、俺らいつでもみんなして腹一杯食えるように生きていこうな』遠い日の二度と会えない友の言葉、アポロは今は堕天翅に捕らえられ、食事をすることもない皆の分も食べなければならないのです。

 敵襲により友の弔いと誓いの儀式を邪魔されたアポロは、怒り満面に満ち、いつもにも増して好戦的です。

 人間をプラーナにする為捕らえるでもなく、戯れに街を焼き人々を虐殺してゆく、双翅。翅を掻き鳴らし、人々の悲鳴の歌に調べを合わせ無邪気な愉悦に酔い痴れます。

 こんな双翅の戦い・・・・・・・というより、遊ぶ様をそれぞれの親心で、一様に心配そうに眺める堕天翅達、可愛くて、心配で、困り果てたなにやらアットホームな雰囲気です☆続きを読む

2005年08月10日

アクエリオン19話感想

 なんかいきなり、スゴイ作画で始まった19話(笑)この作画で水着でも、たぶん喜ぶ人いないでしょう☆なんかストップウォッチだけキレイです(笑)ここで気付けということでしょうか?☆
 水中での無呼吸訓練でも張り合ってる、アポロとシリウスふたりともなにやら必死の形相、無様ですな!☆
 それにしてもピエールなんかスゴイ水着です。なんだか相撲の廻のようですな!☆
 
 グロッキーな麗華の目の目に飛び込んできたのは、つぐみの胸!敵!敵ですな!?
 女子は皆、同じデザインのようですが、指定の水着でこの露出度とは・・・・・・(笑)司令の趣味でしょうか?♪

 アポロとシリウスの勝負は未だ続いてるものの、そこに出撃の合図、ウッカリ先にシリウスが上がってしまい、勝ち誇るアポロ。シリウスは悔しがってますが、他のメンバーはどうでもよさげに、出撃の準備へ(笑)続きを読む

2005年08月03日

アクエリオン18話感想

 
創聖のアクエリオン Vol.3

 寸手のところで敵を取り逃がし、お互いを見苦しく罵り合うアポロ、シルヴィア、シリウス。
 
 このみっともない罵声の応酬に司令が一喝!『戻ったら、皆相手の身に、相手になりきってみろ!!』
 相変わらず、唐突な司令に、ソフィアやさっきまで仲良く喧嘩してた三人も唖然・呆然・摩訶不思議!☆
 ちょっとやそっとの付き合いでは、このノリになれるのは不可能なのかもしれません(笑)

 そして新OPに!ひろいん・麗華分が大幅増量でノリノリみゅーじっく!しぇききだうん!しぇきだうん!♪(ずんどこずんどこ)

 前OPよりもヒーロー物っぽいノリで右すとれーと!ってな感じでしょうか?前OPに比べてインパクトはさほどでもないですが、これはこれで良いかも。それにしてもこうやって見ると、ジュンはアポロ、シリウス、ピエールの炎の友情トリオの中に入っていけない感バリバリでちょっと仲間ハズレ風味なのが、涙を誘います(笑)続きを読む