アニメ ふ

2009年05月16日

Phantom -Requiem for the Phantom-  7話「過去」感想

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クロウディアの野望・色仕掛け編

女狐逆襲!しかし、クロウディアもサイスも策謀巡らし、野望ろーどにGO!GO!ですが、忠誠心を持ってる部下が一人も居ないんですよね。

リズィは友達だし、アインは洗脳なので問題外ですし。

まぁ二人とも、他の幹部と違って組織的な背景を持たず、身一つでやってきたので、仕方ないんですが、野望ろーどの進み方やスタンスを見てると、忠誠心を刺激しないにも程があります。

クロウディアが怜二が欲しがるのは、マトモな部下が一人も居ないという側面もあります。というか、横取り出来そうなのが玲二しかいませんしな。

しかしアニメ版のアインさんはどう見ても嫉妬でメラメラですよ。マジギレおーらが凄まじいですよ!

アインの怒りを最高にシゲキするタイミングを見計らっていたとしか思えないないすたいみんぐな登場。

ゲーム版ではクロウディアとのドライブなどで、フェラーリF40の薀蓄がなんかこれでもかと語られていましたよ。

薀蓄はどうでもいいですが、ドライブシーンは、重要と言えば重要なのでもうちょっとちゃんとやって欲しかったですね。

因みにF40は創始者であるエンツォ・フェラーリが生涯の最後に理念を具現化すべく当時の最新のマテリアルを惜しみなく投入したマシンという事で人気の高さは相当な物。

怜二が手を焼きまくったそのジャジャ馬っぷりは、元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーをして『雨の日にはガレージから出すな』と言わしめたほど。

まだまだ経験不足でしかも偽装免許ドライバーの怜二がそうカンタンに乗りこなせるようなマシンではないことは確かという事・・・!

日本一のフェラーリ使いと呼ばれた太田哲也氏もかつてはF40を駆って全日本GT選手権で活躍したりしてます。

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2009年05月08日

Phantom -Requiem for the Phantom-  6話「大火」感想

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サイスの野望・撮影編

ファントムを手駒に野望の階段を駆け上るサイス=マスター・・・。そのヘンタイ行為も留まることを知りませんよ!

正直、こんなシーンはどうでもいいですから、折角のアインのドレス姿なのですから、その格好を活かしたミッションの描写に力を入れて欲しかったですな。

短過ぎて、意味があるんだか無いんだか微妙なところ。・・・まぁ、曲がりなりにもパーティー会場に行くんですから、必然性自体はあるんですけど・・・。

そして前回ナゾの外泊をした後、玲二がやたらと自己主張するようになったのを見、オンナの影を感じて、血管ピクピク!

わたしの目は誤魔化せないと言わんばかりに玲二に猛烈なぷれっしゃー攻撃でありますよ。そのクロウディアは、玲二達の仕事中じゃぱにーずまふぃあの梧桐とよろしくやってるんですけど。

サイスとクロウディア、二人のそれぞれのやり方で、争う野望の道。

それにしてもトニーは前回あれだけ見事にウラを掛かれたというのに、身近なところに監視者や裏切り者が居るとか考えなかったのは、ある意味相当な大者。

ああいった謀を前々から準備せずに手前味噌でやっちゃう辺り、どうしようもない噛ませ犬の宿命。

やることなすこと、死の香りをこれほどあからさまに感じるキャラというのは、ちょっと久し振りな気がしますよ。

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2009年05月01日

Phantom -Requiem for the Phantom-  5話「刹那」感想

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えろえろえっさいむ!えろえろえっさいむ!近過ぎですよ!酒臭いよ!クロウディアさん!!

アインさんも相当にムカついている様子・・・。帰ってこない怜二の部屋をガン見してイライラ☆

ゲーム版ではスレンダーというよりシャープな体型でしたが、アニメ版では、余分な脂肪つきまくりの、締まりの無いないすばでーとなったアイン。それでもクロウディアのあめりかんぱうわに対しては分が悪いと言うもの・・・。

幾らないすばでーになったとは言え、アインはまだ人間の範疇・・・。クロウディアは乳牛と人間のキメラですよ!

オマケになんだか、音楽までアヤシイです。全くどこまでも、フシダラな(検閲削除)で(放送禁止用語)な(出版規定違反)豚インフルエンザでありますよ・・・。年端もゆかぬ少年までパクリとやろうとは、社会正義に反してるといわざるえませんな☆

それはともかく怜二の張り込みスタイルは、どこからどう見ても完全無欠の不審者。控えめに言っても発見・即射殺級といわざるえませんよ。

あの見張りは職務怠慢もいいところ。奥さんと子どもが命を落としたのは、全てヤツの責任と言えましょう。

部屋の馬鹿デカイ窓が防弾仕様ではなかったのは、狙撃可能ポイントが常識的にありえないから・・・と思っておくにしても、トニー一家の案山子っぷりは、相当なモノ。

素早く(不自然に配置された)仕切りに身を隠した、クロウディアとリズィの爪の垢でも煎じて飲むべきでありますよ。


マジメに書くと、奥さんと子どもとメラニー・スクエアを抵抗しきれないような大組織から守ろうとするならば、恥辱を偲んでインフェルノの支配を受け入れ、自分自信が防壁になるべきだったのではないでしょうか。

交渉の席で言うべきは、頑固な自分の意思ではなく、支配方法に対してでしょう。あれが成功したとして、メラニー・スクエアが『戦場』になることは避けられませんし、自分達が排除されたのち支配されてインフェルノの思うままになるよりは、遥かに未来が望める選択肢ではないのか、と、どうしても思わざるえません。

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2009年04月24日

Phantom -Requiem for the Phantom-  4話「暗殺」感想

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1話を見た時も思ったのですが、コンビを組んでバリバリ仕事をこなす二人を見せちゃっただけに、今回の話は少しインパクトが欠けたんじゃないかなぁとやはり、改めて思わずにいられません。

ゲームでも今回の話に該当する任務が序盤にあるのですが、演技してる姿を事前に見てなかったので、アインと玲二のデート風景からイキナリ始まったこの任務のインパクトは、結構あっただけに残念です。

それにしても、最初からアインが人並みと言っていいほど、感情的で人間臭い所為か、ゲームより『劣化』の進行が早い早い。

まだこの辺りだと、黙々と任務を完璧にこなすマシーンで、怜二の一挙一動に一々あんなに過敏に反応することは無いんですけどね。

ここらへんでは、アインが演技ではあっても、初めて見せる『年頃の女の子らしさ』に対する怜二の感情が強調され、彼のアインに対する感情の基点として重要なポイントになるのですが、アインが感情的な分、そこら辺はぼかされて、むしろアインの怜二の変化に対する感情がよりクローズアップされている印象。

淡々徐々に積み重なっていたものが、やがて変化する過程を楽しんだゲームとは大きく印象の異なるものとなっています。それがどう転ぶかは今後の楽しみというところでしょうか。

そして酷いネタバレを見てしまいましたよ・・・。しかも、さり気なくやるならともかく、思い切り強調してるし。

アニメだけを見てる人がどれだけ気付くかは判りませんが、ゲームをやっていた身としてはあれはないといわざる得ないですよ。敢えて何処のことかとは言いませんけども。

今までも、所々でそういうのはやってたんですけど、これは一話ラスト以上に酷い。こんなところで見せて、ウッカリ気付いたら楽しみと感動が7割はダウンでありますよ。

アニメ版はアニメ版で無難にやってると思いますが、視聴者のインパクトを殺ぐ様な、伏線の張り方はいただけません。示唆しない方が良いと思うんですけどね。もっとインパクトを与える方向で工夫して欲しいです。

それはともかく、高垣さんのアインらぶりーもーどはやはり、相当な可愛さ!らぶりーもーどを十二分に堪能出来たのは良かった出ありますよ。

入野さんの演技も良かっただけに、『デート』シーンはなかなかに見応えがありました。そしてサイスの仮装でお出迎えはゲームでもあったんですが、何回見ても腹筋に大ダメージでありますよ(笑)

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2009年04月17日

Phantom -Requiem for the Phantom-  3話「実践」感想

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アイン先生の『キミもワリと三日くらいで暗殺者になれる!ヒミツのレッスン♥』もいよいよ終了。ついに暗殺者として踏み出す第一歩、運命の日・・・。

実際はそれなりにの期間地道に訓練してましたが、ツヴァイがJOJO的に言うとカーズさんのように、考えることをちょっと止めつつあったので、具体的な日数はゲームでもよくわかりません。

試験内容や相手は同じですが、ゲームの方が殺し方は派手だったでしょうか。選んだ銃によっては、車のエンジンを爆破したりしますしな!

ウォレスの死に顔が、インフェルノに拉致されるキッカケになった事件をフラッシュバックさせたり、精神に強烈な打撃を加えたり、ここらへんの文章は、ゲームでは、荻原秀樹さんの渋いナレーションもあって印象深いシーンの一つでした。

アニメと同じように、基本、仕事前に幾つかの銃から選択するのですが、種類が結構沢山あるので、コンプリートはなかなか面倒。

わたしも銃のギャラリーはめんどくさいので、あんまり埋めてません(笑)

今回でツヴァイの本名も判明。今までツヴァイ、ツヴァイと呼んできましたが、本名は吾妻怜二という、何やらちょっぴり芸能人っぽい名前。

アニメでも名前が出てきた事ですし、これからは『怜二』と呼ぶ事にします。

この試験と最後行われたアインによる『儀式』を経て、『吾妻怜二』から『ツヴァイ』へと生まれ変わり、一話のアバンとかのような、仕事っぷりを披露するようになり、アインのパートナーとしても始まった時、といえるかもしれません。

アインにサイスがやってた変態行動ですが、アインを『芸術作品』として時折、自分のみで愛で、愉悦に浸るという、悪趣味全開の変態さ。持たせる銃は、機能や性能より、『美しさ』を基準にしたサイスコレクションから、その日の気分によって選んでます。

因みに怜二にはアレをやらせませんよ!あくまで一から十まで完全に自分の手によって作り上げた、アインが彼にとっての『至高』でもありますので。

とにもかくにも、ここからが『Phantom』の本格的なスタート地点。本格的な幕開けでありますよ。

それにしても、勝負の結果を気にして、車待機とかするマグワイアの微妙なヘタレっぷりが無かったら、インフェルノはもっと強大だっただろうなぁと思わずにはいられませんな!

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2009年04月10日

Phantom -Requiem for the Phantom-  2話「訓練」感想

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じっくり可愛がってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!

訓練、訓練また訓練。地の果ての見渡す限りの砂漠の真ん中で、美少女と二人きりの生活を送りながら、手取り足取りマンツーマン指導開始☆

主に殺人技術の辺りを重点的に。

しかし、つい昨日まで一般ぴーぽーだった、ツヴァイにそんな役得を喜ぶ余裕なぞカケラもなく、そろそろ、アインに『ジジイの(検閲削除)の方がまだ気合いが入ってる!』等と罵られたら、喜びすら感じるようになりそうな、ハードレッスンでありますよ。

しかし、目の前で遠慮なく脱ぎ始めるアインに、ドキドキする余裕がある辺り、まだまだシゴキ方が足りないようでありますな!

しかし、アレですよ。訓練着のチューブトップスタイルで、そのまま任務に出掛けるとかは、笑うところなのでありましょうか。

カナリ目立つ格好ですから、射撃ポイントへの移動の際困ったことになりそうですよ。

アインの膝に置かれた資料を、サイスが指で撫で回すシーンは、イヤらしいというより、気取った優男がグラスを指で撫でたりして、ユウワクしてるように見えますな。

そしてワイン片手に入浴(場所はロス)しているマグワイアは、間違いなく笑い所。なんという成金趣味。雑誌裏のアヤシイ広告を思い出さずには居られません。

やはり、ゲームに比べるとカナリというか、フツウに感情豊かなアイン。ゲームだと最初は完全に無機質なマシンで、それがストーリー上重要なアクセントにもなってもいます。

任務の際には、必要上一話で見せたような、フツウの女の子として振舞う事もしますが、その辺りもツヴァイの、アインへの感情に於いて、とても重要な部分なのですが、これも最初に見せちゃったので、アインの感情と、ツヴァイとの関係の流れに関しては、ゲームのような深い印象を与える事はないでしょう。

これは、理解の問題よりも、スタッフがアインをどのように扱おうとしているのか、という部分になってくると思うのですが、所々混ぜられたあざとい演出などを見てますと、どうも所謂『萌え』の要素大幅あっぷとアインを主軸に据える事を狙っている様子。

『NOIR』と似たような印象をこの作品から受けた方も多いのではないしょうか。

霧香とアイン、ツヴァイとミレイユ、サイスとアルテナ、ノワールとファントム、ソルダとインフェルノとそれぞれを置き換えても全く違和感ない辺り、ああいう風な志向でやっていくものと思われます。

アニメはツヴァイが主人公の地獄を生き足掻く物語というより、アインが主軸になって展開していく美少女ガンアクションと考えるべきなのでしょう。三部作的な意味で。自分の方法論に当てはめて作ってるだけと言ってもいいかもしれません。

劇中の演出よりも、考える気無さそうな無造作に付けられたサブタイトルのセンスの方がよっぽどアインのキャラクタに相応しいでありますよ。

そうしたアインのキャラ付けもあって『長い夢になるわよ』というセリフはゲームにもあるのですが、南さんの無機質な演技から紡がれたそれとは、重みや絶望の深さは比べ物になりません。

これは南さんに比べての高垣さんの実力がどうとか、それ以前の問題です。二話も若干の戸惑いが感じられましたが、シーンによってブレがあるのは、高垣さんが下手だからとかではなく、アインのキャラの改変によって生じた歪を、是正しきれず、演出そのものに一貫性が欠けブレているからです。

その所為で、相当なやりにくさを感じ、演技にも迷いが生じているのではないでしょうか?

『Phantom』はアインを初めとして、何人かのヒロインが登場するのですが、ヒロインの中の誰かを選ぶというのは、恋愛対象として以上に、人生に大きな影響を与える存在を選ぶという事であり、ツヴァイがどの生き方を選ぶのか、という部分が非常に大きく、その生き方に大きく影響するだけあって、ヒロインの個性は、それぞれカナリ強いのですが、アインのキャラを改変してる辺りに、相当な不安を感じます。

無難に纏めてはいますが、これ以上は期待できないでしょう。そして射撃技術の知識はちょっぴり古め。

そこら辺は置いといて、第二のヒロインであるクロウディアは、ここまで見れば判るとおり、相当な野心家です。

彼女の『スピードだけは自由』というセリフは、これまでと、そしてこれからの彼女の生き方そのものであり、不変の信念でもあります。

このように、メインヒロインである、アインとは全く違う強力な個性を持つヒロイン達が、ツヴァイにどう影響していくのか、その中で何を選択するのか、という部分が『Phantom』(ゲーム)の魅力でありましょうか。

ツヴァイが、記憶を奪われ、白紙の存在であるという設定は、ヒロイン達の存在を際立たせ、物語上非常に重要で、各々のヒロインのストーリーで、様々なカタチで大きな意味を示し、為してゆきます。

アニメのクロウディアが、このアインが主軸となったアニメ版でどこまで存在感を出せるのか、不安はありますが、アニメでも大きな存在感を示し、『ツヴァイ』という人間に対してアインと共に影響と刺激を与えていって欲しいなと思います。

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2009年04月03日

(新)Phantom -Requiem for the Phantom-  1話「覚醒」

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PCを始めとし、DVDPG、PS2と移植され、ノベライズ、TVアニメ化に合わせて、月刊コミックアライブで連載もされてる息の長い本作の二回目のアニメ化。

PS2版をプレイ済み。OVAは見てませんが、どうにも散々な出来だったようで、今回は果たしてどうなるのか。

以前WOWWOWにてアニメ化したデモンベインも相当にアレな出来だったので、ニトロプラス原作アニメ=駄作の方程式を打ち破れるのか、という意味でも気になるところ。

しかし、「NOIR」から始まる美少女+電波ゆんゆん&腹筋崩壊アクション三部作の監督の真下さん、アレな出来だったデモンベインで脚本を担当されてた黒田さんとスタッフからして、相当ないわく付きでありますよ。

主に原作付きで、いい仕事(ハチミツとクローバー、おおきく振りかぶって等)も多い黒田さんはともかく、わたし的に真下さんが監督なのが、大いに不安を掻き立てられ、正直見ないでスルーしようかとも思いましたが、一応見てみることに。

見てみた感想としては、主に演出面で、所々なんとも言えない、アヤシさを感じるものの、意外に、フツウかなぁというところでしょうか。

総入れ替えになった、キャストに関して、一番どうなのかなと思った、アインの高垣さんがちょっとやり難そうにしている感じはしましたが、そんなに気にはなりませんでした。

話数を重ねれば、役に問題なく馴染んでくるのではないでしょうか。難しい役だと思いますが、頑張って欲しいなと思います。

アインと並んで、変更が気になったサイスですが、成田さんの嫌らしさ最高潮の生理的嫌悪感を抱かずにはおれない爬虫類的としか言いようの無い演技に比べたら、物足りない印象ですが、千葉一伸さんも達者な方なので、そんなに心配はないかなと思います。

見てて、意外に思ったのが、アインが最初から割と人間的な感じがすることでしょうか。サイスの徹底的な洗脳を受けて訓練された殺人マシーンというよりは、自分の置かれている状況に絶望して、諦めているだけという印象。

イキナリ膝枕して、顔を撫でるなんて、ゲームの彼女からしたら、信じられないほどの大サーヴィスっぷりでありますよ。

因みにツヴァイに関しては、個人情報的な部分の記憶消去に留めてあるので、洗脳の度合いとしては、アインよりはかなり低い物です。

これはツヴァイの中にサイスが見出した才能の種類、絶望的な状況における生存本能の強さを活かす為のものでもありますが、アインから得られたデータやノウハウを基に、なるだけ素体の特性を活かす方向に手法を変更した点が大きいです。

アインとは別の手法を試す格好の素材といった面でも、サイスにとってツヴァイの持つ才能は、得難い物であると言えるかもしれません。

しかし、その特性こそが、彼の主人公たる所以として、物語を大きく動かすキーパーソンになってゆきます。

それにしても、アインの演技派っぷりが、早速見られるとは思いませんでしたよ。アニメでそのシーンがあるかはわかりませんが、ゲームでは任務で、ツヴァイと初々しいカップルを演じたりします。

アインはあのように、インストールされたプログラムを実行するかのように、様々な役柄を任務によってこなすことが可能という『高性能』

ツヴァイのような、爆発力はありませんが、人間性を排除されているが故の機械的な意味で『高性能』といえる部分が、アインの暗殺者としての特徴でもあります。

そして意外だったといえば、一話でワンシーンずつとはいえ、主要キャラが全員出てきたことでしょうか。ある意味相当なネタバレでありますよ。

それにしても、美緒のバカでかいリボンは、ちょっとダサいでありますな・・・。他のヒロインに比べたら、カナリ地味な存在とはいえ、ああいうカタチの自己主張はイラナイと思いますよ!

一話のタイトルが「覚醒」なんですが、これを使うのはまだちょっと早いような気がしないでもありません。先の展開的に。

別にそんなに悪いわけではありませんが、アバンで早速ツヴァイがアインと並ぶ程の暗殺者になった姿を見せず、極フツウの少年がノンキにアメリカ旅行楽しんでたら、ウッカリヒドイ目にあちゃったよ!

という原作のプロローグシーンを再構成した方が良かったんじゃないかなと思います。なんかあんまり日常から地獄に叩き落された感じがしませんし、結果を見せず、徐々にああなっていく過程を見せていった方が、緊張感とツヴァイが感じる絶望感をより表現出来るように思います。

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2007年03月03日

武装錬金 22話「決断を要す」感想

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錬金戦団VSヴィクター!ヴィクターが強すぎ!もうちょっと苦戦するフリくらいしても、いいじゃないかと思うほどの問答無用っぷり!

総力戦だけあって攻撃は派手なんですが、何一つ効いてないのが空しい蝉の声☆

火渡&毒島の合体技はもうあの島消し飛ぶんんじゃないかと言うくらいのスゴさですが、全然効いてないのが哀しすぎる最後の花火☆

挙句に反則の錬金・バスター・バロンに対抗して巨大化するし、白い核鉄くらいで人間に戻れるのかっていうくらい、人間成分が欠如してますな(笑)

ところでバブルケイジの特性はなんなんでありましょうか☆

そして柚ルゥ激怒の真相!ヴィクター小山の妻と娘発覚!顔は斗貴子さんぽいのに、声が斗貴子さんじゃないアレキサンドリア・・・どれほど悔しがったのでありましょうか☆

戦団はヴィクターを殺そうとしてるので、当然、母娘はどちらかと言えば、敵対しているわけですが、ヴィクトリアがホムンクルスになった理由が気になります。

ヴィクターがあれほど、戦団を憎んでいるのですから十中八九、戦団の仕業なんでしょうけど、ヴィクターを殺すため・・・というには、なんか決め手に欠けるような。武装錬金が弱そうだし見せしめとか。

しかしアレですな。だとすると、ホムンクルスとヴィクター、敵同士を争わせる・・・しかももう一方は自分達がその為に造ったものという・・・、百年前の戦団は根性腐ってますな。

そういえば、ミュージカルで、ヴィクター/ヴィクトリアというのがあるんですけど、親子の名前はそこからでありましょうか。話は、男装の麗人と興行師のラブコメディなんですけど。

この世に一個しかない、人に戻る核鉄を手に入れたカズキの決断」や如何に!?

ヴィクターに勝てるのはヴィクターだけ!最終決戦の切り札は、カズキの身の内に踊る勇気の炎!

最近影の薄い斗貴子さんにカツヤクの機会を与えろ!と主張しつつ次回も全力でブチ撒けることとする!

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2007年02月23日

武装錬金 21話「GONE INTO FLAME」感想

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★★★★★★★★☆(10段階評価)
三人を変えた七年前の、忘れられない任務失敗のキオク。ブラボーは、以前にも増して、護る意思を固くし、火渡は、生来の攻撃性を高め、敵という名の『不条理』をねじ伏せ、千歳さんは、どんなミスをしたのかは解りませんが、『二度と失敗をしない』為に冷静であろうと努めているのでしょう。

三人それぞれ、違う変化を遂げても、その思いの根幹は同じ。

正反対の道を進んでも、『戦友』としての思いは消えていなかったんでありますな・・・。火渡はブラボーの為に、カズキらを殺そうとし、ブラボーは重傷を負いながらも、戦友と弟子を守ろうとした。

火渡はブラボーを認めるがゆえ、自分があの事件で未だ苦しんでいるゆえに、あのような態度をとっていたんでありますな・・・。

ともかくも、大戦士長のお陰で、ブラボーは無事!火渡も大戦士長の愛のコブシと言葉によって、ちょっぴり反省風味♪ブラボーと前、仲良かったどうか知りませんが、一緒にまた戦えるようには、なったのではないでしょうか。

大戦士長に諭される、火渡が可愛いすぎでありますな・・・。とても部下の前では見せれない、らぶりーの武装錬金!大戦士長の前では、火渡も少年に戻ってしまうんでありますな・・・。それだけ大戦士長を慕っていると言う事なのでしょう。

それにしても大戦士長め・・・・武装錬金も何やら、反則っぽいですが、生身でも火渡とカズキを一瞬でボコる強さ・・・・錬金戦団最強!と言う事でありますな・・・・☆巻き毛とメガネがきゅーと!(カッ)

それにしてもやんぐな三人は何やら、らぶりー!特に千歳さんはめがとんきゅーと!ブラボーも結構可愛い顔してましたな(笑)

そしてそして、ブラボーの看病はモチロン千歳さん!大戦士長と、火渡は部屋の中にも入らず、看病もそこそこに、邪魔しちゃ悪いとばかりに退散☆

火渡も何やら毒島に大層気に入られてるようで、もし予想通り女子であったならば、火渡にもらぶちゃんすが!?しかしあのちびこさから、するとカクジツにロリコンと言われますな(笑)

やはり、わたしの睨んだ通りブラボーと千歳さんはらぶらぶ!ということでありますな☆

しかし今回はなんと言っても、潜水艦!あの潜水艦の人らは面白すぎる(笑)

『我らは三つの核鉄を一つに合わせ、武装錬金を織り成す者!』

『その組み合わせは三核鉄六変化!』

『海域空中戦ならこのカタチィ!!』


『『『フォーメーション!!!』』』

アホすぎる・・・。しかもアレはアニマックスで年末にやってた、海底軍艦!轟天号(爆)

因みに元のはどうか知りませんが、アニメのヤツはカナリつまらなかったですね。しかも『俺達の戦いはこれからだ!』みたいな終わり方でした(笑)

まぁ合体しようが変形しようが、ヴィクターにあっという間にやられてしまうんですけどな!なんというか、こう・・・笑いを取る為に出て来たんでありましょうな☆

『ああ・・・残念だ。残り四形態を披露出来なかった・・・』

そういえば、助けた女の子は何やら斗貴子さんっぽいんですけど、そこらヘンどうなんでありましょうか。

そして根来はなんか生きてたっぽいようでありますな。戦部を回収しに来た人らは全裸のムキムキ放送の限界に挑戦・生まれたての39歳を見てどう思ったのか・・・☆

次回もニュートンアップル女学院でブチ撒けることとする!

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2007年02月15日

武装錬金 20話「想いと力を込めて」感想

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★★★★★★★★☆(10段階評価)
師弟の、互いの全部をぶつけ合う超絶バトル!

ちょっと回想が長かったですが、そんなものは何処かへ吹き飛ぶ、全編大迫力のカズキVSブラボーの一騎打ち!

ヴィクター化しつつあるカズキはともかく、ブラボーはシルバースキン以外は鍛え上げたブラボー技しかないとか絶対ウソでありますな(爆)

カズキが飛べばブラボーも脚力のみで飛び、カズキがエネルギー全開の突きを繰り出せば、ブラボーは拳で爆炎を上げる猛攻・・・。

さすがに錬金の戦士・・・・、スザクなど問題にならない超人っぷり!ヤツら分身どころかマッハの動きで消えますからな!

それになんなんでしょうか、あの、ぎゅい〜んバッバッ、バシンッぎゅい〜んは、なんかエネルギーの塊みたいになって飛んでるんですけど(爆)

前の時も、モーゼみたいに海を割ってましたが、前にも増してエライ事になってますな・・・☆

GO太と斗貴子さんは結局参戦しなかったんですけど、しなくて正解でしょアレは(笑)

目で追うことすら出来ない、アキラカに別次元のバトルに介入してはいけません☆そう・・・例えて言うならば、燕(赤べこ勤務・弥彦の彼女)が比古清十郎に戦いを挑むようなモノ・・・☆

控え目に言ってもフライマンタとF91くらいの差がありそうであります。

それにしてもLXE以来斗貴子さんのカツヤクがめっきり減って、ちょっと残念でありますな・・・。

あと戦いそうなのがヴィクターとか、火渡とか、パピヨンとか・・・どう考えてもカツヤクの機会がありそうには思えません(爆)

もう『贓物をブチ撒けろ!』は聞けないのでありましょうか。

そんな余人の介入を寸土足りと許さない、戦いを決したのは、やはり想いの強さ。

『冗談じゃない!冗談じゃないぞ、キャプテン・ブラボー!!キャプテンブラボー!オレはアンタに勝つ!勝って、勝ってあんたを死なせはしない!』

自分を殺してから自らの始末を付けると言われては、是が非でも勝つしかありません。幾度地に伏しても刃が、自らの信念が貫くまで、カズキは倒れる事など出来ない。

『届け!届け!届け!うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!届けぇぇぇぇぇぇ!!!!』

『ただ一重に、一重にありったけの想いと力込めて撃ち貫く・・・!』

ついに師を越え、絶対の防壁を前に貫き通し、一筋の光明を掴む為の扉を打ち破ったカズキ・・・。しかしそこに、火渡が!

ちょっと待ってよ、空気読みなさいな!それからカッコイイけど、尻熱くないんですか!?

仮に炎と同化出来て、熱の影響を受けないと仮定しても(ていうか喉斬られて平気な理由はこれしか思いつかない)服はどうしてるんですか!

根来は髪の毛織り込んだりいじましい努力してましたが、戦士長ともなると、そんなチマチマした真似はしなくていいというのか・・・☆

そういえば、根来はアレですな。最初に武装錬金!した時に服だけ残して壁抜けしたもんで、錬金戦団の女子に総スカン食らって、青 春 終 了→あんな根暗に。という事に違いありません。

そしてそれから覗きとか女子更衣室の窃盗とかは全部根来が真っ先に疑われるハメになったに違いありませんな☆

最強の防御力を誇るブラボーの次は、最高の攻撃力を誇るという、火渡!今までビミョウに発揮しどころがなかったその能力がついに明らかとなるのか・・・?

さぁて、カズキ、どう戦い抜くかのぉ?

次回こそ、太陽と炎のえくすたしーにブチ撒ける事とする!

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