アニメ く

2009年01月10日

鉄のラインバレル 14話 「流れるは血、失うは涙」感想

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元々、キモいなと思ってましたが、調子に乗りまくりの桐山の鬱陶しさはまさに絶好調!速水さんの演技もあって、そのキモさは、いつぞやの宇宙を跳ね回ってた蟇蛙を超える程!!

これが・・・、元劇団四季のぱうわッツ!!

自ら、自慢のマシンを見せびらかしに来る辺り、もう手の施しようがありません。誰かこうなる前に、ビョウインに連れて行けば良かったのにと思う程ですよ。

浩一に金と権力と年齢を足して、矢島とかを引いたらこうなったかもしれないな、とも思いましたよ。究極進化形態になるのを食い止めた、矢島や絵美さんの努力の偉大さを感じました。

それにしても、なんて『正義の味方』が多い世界なんでありましょうか。

社長は、なんか死んだようですが、まだどうだか判りませんな。伏線解消してませんし。しかし、森次も敵になったまま戻ってこないとか、社長が死んだままでも、このアニメなら充分にありうることでありますよ。

それにしても、衛星撃破作戦で、ヒーローポイントを使い果たしたのか、浩一は、ここのとこと良いところナシでありますな。こんな感じだったら、あと二話くらいは、この話が続くんでしょうか。

理沙子の猛攻の前に、ヒロインの座がちょっと、ぴんちだった絵美さんですが、ヒロインポイントはこの時の為に温存しておいたッツ!というイキオイで、浩一のピンチに、消耗したカラダに鞭打って、ピンチの浩一の元にまっしぐら!

浩一のピンチを救うと共に、一緒に何処かへ消え去り愛の逃避行。それにしても、この時の絵美さんの足の速さは、まさに光の矢。

今までロクに役に立ってないのに『わたしだって、ペインキラーがあれば・・・(ブツブツ)』とか言って、なんかコワかっただけの、美海とは爆発力が違うよ、らぶ・ぶーすと☆

結衣さんはちらし寿司片付ける前に、この緊急事態にケンカしてる連中をビシッと纏めて欲しいもの・・・。大人が泣くのは、その後。

しかしジャック・スミスはいつまで南海ネタを引き摺っているのか。加藤機関の人達の展開の空気を読んでない、言動はちょっとどうかな、と思います。面白くもないし。

もはやギャグでもなんでもない、ただの変質者でありますよ。笑えない変質者は、ただの犯罪者。

それはともかく、やはり生きてた矢島のカツヤクに期待したいところ。『こうしちゃ居られない。行くぞガーデルマン、出撃だ!』

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2008年12月28日

鉄のラインバレル 13話 「黒の執行者」感想

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ほとんど、何の前フリもなく森次が裏切る!さすがGONZOの超展開・・・!ということか☆

これは、サトルならずとも、顔面ピクピク大ショック☆裏切ったフリ・・・かもしれませんが、それにしても唐突すぎるでありますよ。

しかし、今まで浩一と森次と言えば、ボコられたり、浩一が突っかかったりするだけで、仲間としての絆の強さは、正直微妙な感じだったのに、あんなに失望されても『あれ?』と思ったりしますな。

そして、絵美さんが乗って、ラインバレルが黒く変身!新機能を繰り出し、浩一の弔い合戦!(※死んでません)しかし、新機能を駆使して圧倒したのも束の間、森次に一矢は報いたものの、割とアッサリ凌がれた上、ガッカリされて、どこかのお空にサヨウナラ。

森次の強いイメージを損なえないという、悩ましさはあるにしろ、主人公機の新たなチカラがお披露目になったというのに、なんかこう微妙な印象でありますよ。もっと追い詰めて、ギリギリ感を見せても良かったのではないでしょうか。

前回のチューが全員に見られていたという衝撃のジジツがアキラカになり、概ね祝福ムードの中、怒りに燃える絵美さんと美海☆

絵美さんはともかく、美海の意外な程の怒りっぷりはアレでしょうか、美海的には、敗れてもいいのは絵美さんだけ!ということなのでしょうか。

クリスマスの時には、浩一に絵美さんへのプレゼントを買わせたりとさりげに、アシストしたりしてますが、あそこまで冷たい言葉をガツンとやる程怒るとは・・・。

しかしまぁアレですよ。理沙子の先制パンチで、絵美さんもついに本格的に目覚め、ここからが本番でありますよ。明日からホンキ出す、みたいな。

浩一は、絵美さんを自分の女発言するほどの、ぞっこんっぷりですし、こうなれば、理沙子がどこまで抵抗を見せるか・・・というのが焦点になるでありましょうか。

浩一も、好きな女の子に身を削らせて、助けられたのですから、これは気合が入るはず。ある意味森次は、見事に、愛のキューピッド役を演じた・・・とも言えますな。

理沙子のちゅー攻撃より、よっぽどはーとにクル事、間違いなし☆(カッ)

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2008年12月24日

(終)黒塚-KUROZUKA- 12話「黒乃塚」感想

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敢えて評価をするならば、内容をどうこうと書く価値も無い作品ですね。ヤマなしオチなしイミなし。

一応ENDマークがついただけ、マシですが。
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2008年12月20日

鉄のラインバレル 12話 「南海より愛をこめて」感想

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なんかギャグとシリアスがヘンな感じで混ざる、カオスな構成なのはいつもの事ですが、今回は特にカオスでありましたな・・・。

DVDの特典とかもそうですが、なんというか、ある意味GONZOの必死さが伝わってくるというか、そういう感じがしますよ・・・。

それにしても、まさかサトルが女子であったとは・・・!ぐぬぬぬ・・・☆もはやこの衝撃的すぎるジジツの前に、他の全ての内容はどうでもいいといえますよ!!主に、ジョン・スミスとかシリアスパートの辺りが。

しかも、浩一の俺の女発言にシッカリ反応しているとは・・・。最近、浩一がやたらと優しかったので、ちょっぴりよろめいてるようでありますな。

レイチェルと結衣以外は、浩一にめろめろということか・・・☆

その中でも、特に激しく競い合う、絵美さんと理沙子が、それぞれ浩一にらぶあたっく!

目の前でイキナリ脱ぎだしたりとかはしたものの、今までは割と厳しい態度だったのが、前回の世界を救う、カツヤクとプレゼントが、はーとを鷲掴みしたのか、今までに無い、なかなかの積極攻勢の絵美さん。しかもさり気なく、理沙子への対抗心まで示して相当なヤル気。

しかし、理沙子も負けてはいなかった!ライヴァル総登場と絵美さんまっしぐらな浩一に、もはやなりふり構ってられないと、イキオイに任せてのちゅー攻撃!

この大攻勢に対して、絵美さんはどう対抗するのか・・・楽しみでありますな。なんか今回の最低コールに心なしか怒りの色が滲んでるような気がしますよ!

シズナは、道明寺にからかわれて、浩一のネクタイピンを触ったりと、さり気ない好感の示し方が可愛かったでありますよ。

オバさんが出てきた時点で、想像はつきましたが、加藤機関も慰安旅行とは・・・。しかしあれですよ。あのミュータントのヤツ以外の肉が焼かれてないのが、悲し過ぎますよ。もっと創造力が高まるような、予算編成でバーベキューをすべきですよ!

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2008年12月17日

黒塚-KUROZUKA- 11話「戦輪廻」感想

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ラスト前というのに、なんという間延び感。アクションシーンだけは、いつもより気合が入ってて、それ以外はこれまで以上に、グダグダ。

もう戦闘以外やること無いのか、というくらいそれ以外は、ダラダラっぷり。

前回、前フリは一応あったものの、イキナリ黒蜜様、黒蜜様、とか発狂されても、はぁ、そうですか、としか言いようの無い、久遠のイカレっぷり。

なんか、本人的に、黒蜜の為に色々やってきたらしいですが、ほぼ消えてたクセに、何言ってるんだろうとしか思えません。

今回のクロウの独白もそうでしたけど、今まで、散々キャラ描写をおざなりにしておいて、ヘンなイメージシーンに頼って、何がしたいんでありましょうか?

そんな意味の無いシーンの終了間際に、ライさん死亡。何の為にいたんだか判らないという点では、最後になって一応『実はこうでした』というのがあった、久遠以上の存在のまま、クロウや他のキャラと何かドラマがあったわけでもなく、歌留多のような、とってつけたように、死に際を飾るカツヤクも無しで、実にアッサリと終 了。

長谷川が、気を利かせて、実は、クロウの血を注入済みとか、してない限りはあのままでありますよ。そして、それは多分、無いでしょう。

長谷川は予想通り、Aパートでサヨウナラ。ライをムチュウになって甚振ってたら、クロウにブスッとやられるというマヌケな死に様で、最後まで笑いを取ろうとした分、久遠よりマシかなぁというところでしょうか。

最終回は、今まで予告で頑張ってたらしい、赤帝と黒蜜さんとの会話で、ダラダラと三十分使って『何かが足りぬ』とやらを埋めて、終了でしょうか。

ウルトラヴァイオレットも面白いとは、言い難かったですが、もうアレが素晴らしいもののように思えてきますよ。年明けに10周年記念作が、またありますが、もう見る気にもなれません。

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2008年12月13日

鉄のラインバレル 11話 「SUPER NOVA」感想

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宇宙の彼方で『限界』を超える

ギリギリに追い詰められた状況と、ケバい中尉の激励+超ピンチの中で寄せられた浩一の信頼で、サトル復活!やることキッチリやって、森次にも褒めて貰って、はっぴークリスマス☆

森次は、能力の特性上の問題だけでなく、やはり重要なポジションを任せるには、サトルに期待するものがあったようでありますな。

そして、キリヤマ重工の手下になって、どうなることかと思われた、道明寺は初出撃で大ハッスル!双子や美海を凌ぐ大活躍で防衛に貢献!

さすがは、最新鋭機・・・、そしてパイロットがファクターを凌ぐ戦闘能力を持つ、道明寺なだけはありますな。双子と美海は、マキナに乗っているだけに、もっと頑張ってほしいところですが。

しかしパイロットである事をあれほど盛大に宣伝するとは・・・☆それなら、別に浩一や絵美さんにくらい、事前に話してたってよさそうなものですが、意味ありげに引っ張ったのは何だったんでありましょうか(笑)

道明寺の浩一への友情に、偽りはないようで、一安心ですが、バカ社長は相変わらずバカそうな顔してたので、何か企んでいそうですので、予断は許しませんな。

それでも、道明寺ならなんとかなりそうなら、道明寺ならなんとかしてくれる!そう思わせてくれる今回のはっちゃけ大活躍でありました。でも触手持って、万歳三唱はちょっとマヌケな姿でしたよ!

バカに刃物な世界の危機を、気合で乗り越え、宇宙を跳ね回る蟇蛙を消し飛ばした浩一。デカイ仕事を一つ乗り越え、人類を護り、力と共に背中に背負ったもののびっぐさを知り、やりきった余韻の心地よさを味わいつつ、『正義の味方』道を一歩前進!

石神も今回はなんかイイ事言って、浩一を褒め称え、米軍の方々も作戦開始前に、浩一のアホ丸出しのパフォーマンスで、不安一杯だった分大ふぃーばー!

今回のカツヤク+プレゼントで、絵美さんの浩一株も一気に高騰ですよ☆しかし、美海が!絵美さんの笑顔の影で、ヒソカに野心の炎をぼうぼう!

フフフ・・・、これは想定の範囲内・・・!と、炎を宿した瞳が、アヤしく光る!

流石に、浩一に美海にもプレゼントを贈るような細やかさはないようですが、何がしかお礼はするかもしれませんし、そこが狙い目、大チャンス・・・ということか☆

JUDAのパーティーもそこそこに、待ち侘びる理沙子の元に走り、ギリギリセーフで、今回の全てのみっしょんをこんぷりーと!

理沙子も胸部に仕込んだ、ヤオヨロズばりのセミオート機能による、アキラカに不自然な機動で、浩一に喜びのデコビーム!

しかしアレですな、矢島には、なんか失敗っぽいケーキ部分を眼力で、強要しておきながら、浩一には失敗しようの無いイチゴのみを与えるとは、理沙子め・・・、幼き日から、なんという差別待遇。

理沙子的に、主賓の浩一が到着する前に、ケーキやら料理に手をつけるワケにはいかないとはいえ、クリスマスに、怪談をしてたナゾの流れも気になりますな。

しかしオチ担当なのに、理沙子には、なんかこう、勝利の予感が全く漂ってきませんよ。

クリスマスに、ヒソカに繰り広げられる浩一を巡る戦い・・・。次回の南海での戦いで、お笑い担当にされつつあるシズナ、浩一を絡める糸を張り巡らせる美海の巻き返しはあるのか!

久々の絵美さんと理沙子の直接対決の行方も気になりますな。ヒロインの貫禄で圧倒的なチカラを見せ付ける、絵美さんの牙城を脅かすのは一体誰なのか・・・☆

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2008年12月10日

黒塚-KUROZUKA- 10話「幻影城」感想

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長谷川が色々解説してくれた、お陰で色々判明した第10話。今まで引っ張ってきたナゾの7割くらいがそれで終わったので、特にどうとか思うところも無いんですが、久遠はどうやら赤帝城にクロウを連れてくる為に長谷川が派遣したみたいですが、、久遠ってその為に何かした記憶が全くないんですけど。

そもそも、ここに来る事になったのって、黒蜜さんのメッセージだったはず・・・。あれを久遠が見せてたとでも言うのか。それに戦闘でも、ほぼ空気で目立ったカツヤクなぞ、皆無。

久遠がやったことと言えば、初登場時に、クロウと互角の戦闘力を披露→黒尽くめの男とクロウと共に参加。でも攻撃が弾かれて役立たず→花月、車僧との戦い。アニメの話題で歌留多と盛り上がった時以外は、空 気。くらいでありますよ。

これで『久遠付けてやったのに、ガッカリ』とか言われても『え!?』としか思えませんよ。

そんな久遠は、なんかホンモノにイジメられてましたが、イキナリ撃たれたと思ったら、突如大暴れ、逆にホンモノを一瞬で抹殺。あのホンモノ久遠は一体何の為に出てきたのでしょうか?

さすが、存在価値が見出せない空気だった、久遠のオリジナル・・・としか言いようの無い、あっというま劇場っぷりには、もはや笑うしかありません。

まぁホンモノの代わりに久遠が、黒蜜略奪愛を目指して、クロウに立ちはだかるんでしょう。

その前に、なんかちょっとクロウに、ほっぺをなでられただけで発狂して、自ら血を注入した長谷川とバトルでありますよ。

もう喋ること喋ったし、残り話数も少ないわ、久遠が残ってるわで、Aパートもつかもたないかというところでしょうか。

しかし、歌留多の遺体を、そのまま放置していくのはどうかと思いますよ。埋めるとかは出来なくても、ちゃんと仰向きに寝かせて手を組ませるやるとか、顔を隠すとか遺体の体裁くらい整えてやってくださいよ、クロウとライさん・・・。

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2008年12月06日

鉄のラインバレル 10話 「OVERDRIVE」感想

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季節は、いよいよクリスマス。しかし、その前に浩一はちょっと、加藤機関が乗っ取った衛星をちょっと破壊しにいく作戦が!

クリスマスでも社長のセクハラにはまったナシ!当たり前のように、女子全員分の、ナニかが間違ってるサンタ衣装を揃えて、強制装着☆

シズナと美海も怒りの猛抗議!しかしシズナはともかく、美海は以前に、もっとハズカシイ格好を自らしたり、突然脱ごうとしたりしてたので、文句を言っても、まるで説得力がありません。

そして、影が薄いクセに、なんかイキナリ、浩一にアプローチする奇襲攻撃も健在。名前で呼べ、呼んで♥と、地味ながらイリョクの高い攻撃を繰り出し、浩一のはーとに、稲妻のようなジャブを連発!

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2008年12月03日

黒塚-KUROZUKA- 9話「走風火」感想

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相変わらず、妙なギャグセンスが異様な輝きを放っている作品ですな・・・。長谷川と車僧の問答で、SE付きで『ゴリゴリッと』とか『バキバキ』とか局所的に、イキナリアップになるシーンは腹が捩れてたまりませんでしたよ。

しかし、問答のシーンや前回の『汚い』作戦、もはや笑うしかない、大回転殺法で、妙なインパクトこそありましたが、なんでそんなに、前面に押し出されてプッシュするのか理解に苦しみますよ。

こんなのに、尺を割くなら久遠とかライのキャラ掘り下げようよ、とか思わずに居られません。花月と車僧の出会いとか、正直どうでもいいですし。

久遠も歌留多と、アニメの話で妙な盛り上がりを見せて、ヘンなトコロで目立ってましたが、そのシーン以外は完全に空気。

前回とかもそうでしたが、もはや居るのか、居ないのかすら、ハッキリしなくなるくらいのステルス性能に、存在価値は何処にあるのかギモンを抱かずにはおれません。

料理で、ヘンなコダワリと、クロウとライを唸らせる、腕前を見せたり、ボロいワゴンを激走させて、カツヤクを一挙放出した歌留多ですが、魂の大ジャンプをキメた後に、逃走中に受けた銃弾が元で敢え無く死亡。

車僧のインパクトが勝っていたので、最期の奮戦もちょっと薄味風味になってしまった感が拭えません。あらゆる意味で、どうでもいい車僧の回想なんかより、平和な時代の歌留多の子ども時代とか、見せて欲しかったですね。

そういうシーンで彼が、過去どういう人生を送って来ているのか、それらを繋げるピースが、少しでも理解を深めるシーンがあれば、最期の大ジャンプだけでなく、料理のシーンにしろ、アニメの話にしろ、大きく印象も違ったでしょうし、深まり方も段違いだったでしょう。

アニメと料理のシーンとかは微妙な笑いの要素以外の印象がありません。でもそういうシーンでも、一工夫すれば彼の人間性を深める為の一つの描写になったはずです。その為の工夫をしてるかと言えば、NOと言わざるえません。

仮にもレギュラーキャラが、最期の大輪を咲かせる話なんですし、一話丸々彼の為に使っても良かったのではないでしょうか?

一体、歌留多というキャラを使って、何を表現したかったのか。赤帝軍の残虐さを表現する為に、あえなく犠牲になっていった名も無いキャラの方が、ハッキリと役割があったという意味では、遥かにマシです。

1クールという、尺の短さは仕方ないとして、一手間を惜しむあまりに、内容のスカスカな印象を深めてる感があります。

見るべきところがあるとしたら、アクションシーンくらいですよ。でもそのアクションシーンにしろそこに至るまでの、緩急のメリハリが弱く、基本的に淡々とした流れの為、動きの凄さの割に、感嘆する事はありません。

またアクションの動きはスゴイんですが、BGMで緊張感を掻き立てられてるか、と言えばそれも無い。

原作をちょっと読んでないんで判りませんが、ライやら歌留多、久遠、の空気っぷり、居座魚、沙仁輪の思わせぶりな割にアッサリだったりを見てると、原作の500Pもの分量を凝縮した、というより、設定やらを、もう考え無しに思いっきり捨てまくって、1クールに収まるようにしただけという印象がするのは気のせいでしょうか?

いらん事に尺を無駄に使い過ぎて、必要なことが何一つ表現出来ていません。

残したり、再構成するにあたって、付け足した部分を濃いモノにしようという、工夫や努力が、あまり見られませんし、レギュラーキャラである、クロウの仲間達は、個々それぞれにあろう、赤帝に命を掛けて抵抗する理由すら見えない有様。

そんなんで歌留多のように壮絶な死に様だけを見せても、何を思えというのか。レギュラーに感情移入させようという気があるようには全く思えません。

大体なんでそんなに、クロウに協力的なんでしょうか。久遠とかまで一致団結の精神になるような絆が生まれる何かが、今まであったようには、わたしの目には見えませんでしたが。

久遠に至ってはミステリアスな雰囲気を持つナゾの人物ではなく、何の為にいるのか良く判らない、ただの空気ですよ。

敵方の重要人物であろう長谷川にしても、ヘンな演出で目立ってるオカシな人というくらいの印象しかないでありますよ。

悪い意味で、監督らの名前を強く印象付けられはしましたけどね。10周年記念作品が、こんなんでいいのか、アニマックスと思わずにいられません。

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2008年11月29日

鉄のラインバレル 9話 「ブラック・チェンバー」感想

『鉄のラインバレル』 DVD Vol.1 (初回限定版、特典ドラマCD付き)
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女子に対してはケダモノとなり、半ズボンには紳士となる!

相変わらずというか、社長のセクハラ攻撃は止まるトコロを知りませんな。しかも対象は女子中学生ですよ。ばでーがスゴ過ぎて、時々忘れそうになりますけどな!

今回の見所は、張り切って三分間ハッキング開始!→空振りで、ションボリしてるレイチェルのらぶりーっぷりと主張☆

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