April 24, 2006

頭にクギ12本撃ち込んだ自殺未遂男=米オレゴン州

【ライブドア・ニュース 24日 東京】 − AP通信によると、米オレゴン州のポートランドで、自分の頭にクギを12本も撃ち込んで自殺を図った男性が、なんの後遺症もなく生還し、話題になっている。これは医学専門誌「神経外科ジャーナル」が最新号で伝えたもので、それによると、33歳の男性が昨年、頭痛を訴えて同市内の大学病院を訪れ、診察を受けたが、担当の医師にも原因が分からなかった。そこでX線写真を撮ってみたところ、驚愕の結果が明らかになった。

  最高で長さ約5センチのクギが、目や耳の回り、側頭部などに、なんと12本も突き刺さっていたのだ。事情を聞いたところ、この男性は、最初は事故だと言い張っていたが、のちに自殺しようと思い、覚醒剤メタンフェタミンを服用したうえで、クギ打ち銃で撃ち込んだものだと語った。

  慎重に除去手術が行われたが、担当医師によると、脳の大事な血管などにはギリギリのところで避けており、後遺症は残らない見通しという。「こんなケースは聞いたことがない」と同医師も驚く。男性はその後、精神科の治療を受けたが、結局1カ月ほど前に、医師の指示に反して自主退院したそうだ。 【了】

ライブドア・ニュース 中西庸記者/em

(参照:http://blog.livedoor.jp/emasutani/)

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emasutani at 17:58│Comments(0)TrackBack(0)翻訳ニュース 

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