December 27, 2006

FRBは来年半ばまでに政策金利0.5%引き下げへ=米NAM見通し

【ライブドア・ニュース 27日 東京】 − AP通信によると、全米製造業者協会(NAM)は26日、2007年の見通しを発表し、そのなかで米国経済は住宅市場の落ち込みを受けるものの、急激な拡大ペースから穏やかなペースへとソフト・ランディングするとの予想を示した。また、来年のGDP成長率は全体が2.9%に対して、製造業部門は若干下回る2.8%と、2006年の推定平均4.5%から減速する見込みだ。今年の全体では3.1%と試算している。

  チーフエコノミストのデビッド・ヒューザー氏は、住宅セクターの落ち込みで木材・繊維などの生産が打撃を受けるほか、エネルギーと金利高で自動車などの個人消費が落ち込むが、全体としては輸出と設備投資の増加で下支えされるとし、「経済は軟着陸に向けて減速していくだろう」と予測している。また、景気の軟化に対応するために、FRB(米連邦準備理事会)が来年半ばまでに政策金利を0.5%引き下げると予想した。 【了】

ライブドア・ニュース 中西庸記者/NK
(参照:http//blog.livedoor.jp/emasutani/

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emasutani at 15:14│Comments(0)TrackBack(0)翻訳ニュース 

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