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どうも、エミです(・∀・)つ
旦那が珍しく公開初日に見に行きたいと言っていた
『探偵はBARにいる』
ですが、私がバタバタしていたので見に行けなかったんですが
先日ようやく見に行くことができました。
果たして旦那は映画を楽しめたんでしょうか???
でわでわ、どうぞ(。っ・ω・´)っ
旦那は『水曜どうでしょう』シリーズと洋ちゃんが大好き。
その証拠に婚前旅行では黒部ダムへ行ってトローリーの前で「トローリーっ!!おぉっ!!!」ってやったし
新婚旅行ではサンタンジェロ橋を通ったときに記念写真を撮ったし
今春に放送された新作『原付日本列島』は放送直後に配信されるのを即
見たいがためにアクトビラに接続するほど。
そんな旦那が楽しみにしてたのがこの映画でした。


映画タイトルになってる1作目の『探偵はバーにいる』か
映画の内容になってる2作目の『バーにかかってきた電話』か
どちらか忘れたけど最初の数ページだけ立ち読みしただけで
ススキノ探偵シリーズは全て未読。
立ち読みしたときにわかったのは少し前の昭和の雰囲気な探偵もので
舞台はススキノってことだけ。
その少し前の昭和の雰囲気が映画では再現されてました。


そしてキャスティングがイイ!!
普通に考えたら
探偵『オレ』→渋くカッコよくそれこそハードボイルドな探偵に松田龍平
助手 高田→ブルース・リーのモノマネしながら敵を倒す助手に洋ちゃん
なカンジになりそうなのに今回は逆。
でも、不思議と違和感はなく
「アレ?意外とアリじゃん。」
って思えちゃう。

高嶋政伸も意外な配役。
『冬のサクラ』で怖い人を演じてるけどやっぱり爽やか&良い人なイメージがあるから
今回の不気味な悪役はイメージにないんですよ。
ところがスクリーンに現れた高嶋政伸は
『ノーカントリー』の殺し屋みたいな出で立ちで
『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生みたいに不気味な悪役でビックリ。

この他にも
高級クラブにはこんなママいるよねってカンジの小雪
地元の有力者だけど良い人の西田敏行
昔堅気のヤクザが似合う松重 豊
竹下景子も石橋蓮司も田口トモロヲも波岡一喜も
意外性はないけどキャラクターとピッタリなキャスティングでした。


そんな中、残念だったのが早々に謎の依頼者『コンドウキョウコ』が
1回目の電話の声で小雪演じる沙織とわかってしまうこと。
途中でコンドウキョウコの妹(吉高 由里子)が依頼者だとミスリードさせるようになってるんだけど
バーにかかってくる電話を聞くたび
「やっぱり、コンドウキョウコは小雪やん!!」
って思いが強くなっていくんですよね。
これは私が勝手に推理物だと思ってたのが悪いのもあるんですが
それでももうちょっと何とかならんかったんかと思います。

で、早々にコンドウキョウコの正体がわかってしまったもんだから
「ミスター(鈴井 貴之)出てくる?」
「ONちゃん(安田 顕)出てくる?」
とストーリーを楽しみながらTEAM NACSメンバーを探してしまうんです。
私の集中力の問題があるにしろ
やはり早々にコンドウキョウコの正体がわかるのはいただけないですね。

「じゃあ、見ない方がいい?」
と聞かれると答えはNO(`・乂・´)
原作は謎を解いて推理を楽しむのが醍醐味かもしれないけど
この映画に関しては探偵のキャラクターを楽しむのが醍醐味だと思います。


ちなみに旦那。
メッチャ満足してました。
「続編制作が決定したみたいよ。」
と言うと
「絶対次も見に行く!!」
と言ってましたから(笑)