October 2007

October 19, 2007

プレゼント。

b0492910.jpg家を出掛けに目に入ったポストの中の茶色い小包。
ボスmtからだ、ハテ、なんだろう?

その場で開封して出てきたのは、大好きな街、パリの写真集。

”ずいぶん遅れちゃったけど、誕生日プレゼント贈ります。”

あぁ、そうか。そうか、そうか。
先生が、こういうこと、欠かすわけないじゃない。やられた!
どこまでも、気の利く、センスある人だな。


少し遅れて届いた不意打ちのプレゼントとひらがなが適度に混ざる温かいメッセージに、口元がふっとやんわりゆるんだ、そんな午後。


先生、ありがとう。


emi5joybox at 15:10|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 感じ事。 

October 18, 2007

仕事でもらったタカラモノ。

with Victor and Pablo

ちょっと、今日はながーーーーーく、思いの丈を記しちゃっていいですか?
そんな気分なので。。。。ちょっと気持ち、整理したい。
今日は(も?)100%自分のための言葉です。


休職してから早2ヶ月。
休む前は、休職すること自体に勇気が要って決断するまでにとても時間がかかったけど、休みだしてしまえばあっという間。3週間過ぎたあたりから仕事のことはすっかり忘れ、自分を取り戻すために時間を使ってきた。

みんなの励ましもあり、お陰さまで大分元気になりました。
自分が戻りました。ただいま。
来週の水曜日から、復職します。


休職して不利になるか、とかを気にするヒトもいるだろうけど、私は全然。
むしろ、休んでよかったと今では思える。
休職することによってできる時間は、みんなに与えられるわけではない。
そりゃ、精神的にまた前向きになるには2ヶ月程度はかかったけど、それでも脳や体や心を休ませてあげるにはとても必要な時間だった。
し、この2ヶ月を活かすも殺すも自分次第。だったら、+に捉えて活かした方が絶対いい。


復職後は、元の部署には戻らず、異動という形で真新しい環境でのスタートとなる。
私の希望としては、もう一度元のマーケティング部に戻ってまた自分の担当する国々と、目標に向かう仲間として頑張りたかったけど、会社の意向には抗えないもの。生憎それは叶わなかった。
それを受け入れるまでに、やっぱり会社のいろーーーんな人、先輩や上司や同期に会って相談させてもらったり話を聞いたりして、今では前向きな割り切りができて次に向かう心構えができている。

だけど、それでもずっと気がかりだったこと。
心配だったこと。
申し訳なさでいっぱいで、ずっと心のどこかでうずいていたこと。

「自分の持っていた国々は、私の突然の不在後、どうしているだろう?」

昨日、元上司からの電話。
「今、アルゼンチンとチリが来てるから、もしよかったら顔出しにおいで」
私が担当していたのは、中南米とオセアニア。その中でも、Australia, NZ, Argentina, Chile, Mexicoは特に信頼関係も構築できて、仲良くやっていた国々だった。
だから、もうソッコー関係者に連絡取って、ミーティングが終わる頃を見計らって会社に会いに行った。

"Emi!! You were alive!! We missed you so much. Are you OK now ?"
うれしかった。うれしかった、うれしかった!!
久々に会えたこと。直接会って元気な顔を見せられたこと。何の連絡もせず、突然休みに入ってしまったことを詫びれたこと。来週から復帰できるけど、担当を外れてしまうこと、もう一緒に働けない残念さ、寂しさを伝えられたこと。でも変わらず連絡は取り合いたいと思っていること。
それらを全部、face to faceで話せたこと。

とにかく、うれしかった。し、よかった。


私が抜けてからというもの、状況説明や正式な対応通知は昨日になるまでなかったらしい。
そうだったの?!それも現地サイドにとってはひどい話だ。何が何やらワケが分からなかったらしい。
emiはどこいった??!!状態。そりゃそうだよね〜。
ってか、どこまでも、ありえないな。。うちの部署。
そういう情報提供とか情報共有とか、そういった部分では。。。まぁ、私もいつ復帰できるか分からなかったわけだから、不明瞭なことは言えなかったんだろうと思うけど。
しかも、負けたのは私だし。

中南米市場は、我が子のように、一番愛情を注いで思い入れが強かった担当エリアだった。
過去、一度信頼関係をうちが崩してしまった市場だったから、私が担当していいと言われてからは、まずはその信頼を再構築することに全力を注いだ。
時差が正反対の地域だから、トラブルがある時は、2時頃まで起きていて電話で対応することもあった。
無理をしていたのかな。。。
ううん、私は未だにそう思ってないんだ〜。助けになってあげたかったし、それが必要な時期だったし、場面だった。だからそうした。
コミュニケーションが悪かったことが問題だったから、そこから良くしていかなくちゃ何事も始まらなかったし。

そういう地道な積み重ねって、やっぱり相手に伝わるもんなんだね。
いつの間にか、かなり信頼してくれていた。もちろんビジネスだけど、いい意味で”お友達”というclose relationshipとして受け入れてくれた。
同じ中南米とやり取りしている他部署の先輩でも、そういう関係になるまでに1年はかかったらしいけど、私は半年だった。女だったから、っていうのもあるのかな(笑)
でも、やっぱり、自分のやってきたことの成果なんだと思う。


私との連絡が途絶えてしまってからは、"Things got bad."って言われた。
やっぱり、コミュニケーションが頻繁に取れなくなって、また少し遠くなってしまったらしい。
部署にとっては、みんな私が空けた穴を、自分の仕事+αで上乗せしてカバーしていくれているんだから、相当忙しい。手が回らないよね。うん。仕方がない。
だから余計に、Victor(写真左、アルゼンチン人)やPablo(右、チリ人)にも、そして部署にも、申し訳なく思った。
そして不謹慎だけど、反面ちょっぴり嬉しかった。
私がいる意味があったんだ、って思えた。いつも現地から、私は”市場担当”としての存在意義があるんだ、ということを教えられる。それで私は頑張ってこられた。
これは自分の意識の問題かもしれないけど、部署内では、そんな気持ちには全然なれなかった。
劣等感、焦り、遅れ、不安、疑問。。。。そんな負の感情の波にいっつも捲かれてる感じだった。
そんな私を、彼らがいつも支えてくれていた。VictorやPabloだけでなく、MexicoやAustralia、BrazilやCosta Ricaに。

中には、わざわざどうにかして私の私用PCアドレスを調べ出して、心配メールをくれる人もいた。
残念ながら、異動してしまうことを伝えても、"Please keep in touch, or else, I'll be angry with you."と言ってくれた。

もうこれだけで十分だよ。
"Sales and our presense in market have greatly improved. This couldn't have been possible without you."
最高の、報われ言葉。
大丈夫、後腐れなく、私は電を去れます。次に行けるかな!


私が入社してから3年半、この部署でやってきて、海外マーケティンググループに来てから手にした宝物。
・私なりの努力(コミュニケーションに重点を置く姿勢)が実って手に入れることができた成果(信頼関係)。これは今後の糧と自信になる。
・国境を越えてできた仕事仲間。そして仕事を越えて、プライベートでもgood friendsになれそうな人たち。これは今後の良き相談相手になる。
・「電」(部署の略称)が好きだったという気持ち。すっごく大変だったけど、辛い思いもたくさんしたけど、めちゃめちゃ苦しかったりしたけど、それでも私は電の仕事が好きだったし、電にいる人も好き。そんな職場と出会えてよかったな、と思えていること。これは今後また高い壁にぶち当たっても、上り超えることができる”経験の踏み台”になる。

最後に、VictorとPabloの市場見学に同行して電気屋さんを色々案内した。
これが私の電での最後の仕事。
宙ぶらりんのまま終わらなくてよかった。ちゃんと締めくくれてよかった。
あくまでも、自分の中で、だけど。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。
Thank you, thank you, thank you.
Gracias, gracias, gracias.
Obrigado, obrigado, obrigado.


また次の職場で、心機一転、わたしらしく、がんばろう。


<Dear Victor and Pablo>
Muchas gracias for visiting us and let me join your Shinjuku dealer's visit with Mr. Takai.
I was very happy and relieved to see you two, and to tell you what was going on with me by face to face.
Please don't worry anymore, I am now getting well, and will come back to work next week.
I am very sorry for my sudden absence, and how big the damage was to your business and market, but I am sure my successor, Shu, will take good care of you.
I hope you won't mind me writing to you sometimes! Please keep in touch.
Also, please give my best regards to Roman and Guillermo, too.

Thank you for all you have done for me.

See you, and good luck with your business!

Regards,
Emi













emi5joybox at 13:25|PermalinkComments(7)TrackBack(0) シゴト事。 

October 13, 2007

プロがいる店。

響の石焼ご飯
やっぱりココのご飯は美味しい。
久々に顔を出す、六本木の「響」。香港ファミリーの一人、野村が副店長を務める和食居酒屋さんです。

料理を美味しく堪能し、居心地いい時間を過ごせるには、そのお店への信頼感が必要不可欠だと思うのだ。
何を頼んでも、お店が胸を張る選りすぐりの食材から構成されたメニューだから「んーーっ、おいひぃ!!(>x<)」って唸れる。
次の一杯を聞かれるタイミング、同じものをもう一杯、と頼んでも、「それでしたら似たようなテイストでもっと美味しいものがありますが。。?」とさりげなくオススメしてきてくれる細やかさ。
そっか、お店への信頼感って、スタッフのさりげなく、かつ温かいサービスからくるんだ。
そう改めて気付かされる。

正直、最近の飲食店は、雰囲気は素敵だけど、それだけの店が多い。スタッフの態度やサービスでちょっとがっかりすることがある。
そんな中、響は久々に、「あ、ほんとにお客さんに居心地いい空間の中で料理を堪能してもらいたいんだなぁ」というのがスタッフの動きから伝わってきて、「プロがいるお店」だと思います。

オススメは、この写真の「石釜焼きご飯」!!
新潟県の津南のコシヒカリを使ったこだわりの逸品。
注文してから45分かかるこの待たせメニュー、お米がツッヤツヤで香ばしいんだよー。
じゃこを個別に頼んで一緒に食べるともう、、、、、、、、
さいっこう(>▽<)♪♪


野村はほんとに変わった。
あやつはイイオトコになったなぁ。
と一緒に行ったアキと焼酎味わいながら旧友として誇らしく思ったのでありました。

是非、お金に余裕がある時に、六本木「響」に足を運んでみてください。
http://r.gnavi.co.jp/g851551/


<<Dear HK family>>
来月、香港面子を響に集めて「野村に会いにいこう会」を設定したいと思うので、みんなよろしくね〜!


emi5joybox at 10:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) オススメもの 

October 07, 2007

5年周期の同窓会。

荒川先生と。
前日まで行こうかどうしようか、少しチキってた『香港日本人学校1997年卒業生の同窓会』。
香港の仲間は大好きで、友達なんだけど”友達”という枠でくくるには平凡過ぎて何かしっくりこない仲間たち。”ファミリー”しか今はウマい言葉が見当たらないな。

だから迷う隙もないハズなんだけど、あまりにもHK仲間と連絡を取っていなかったから、一人で顔を出すのは少し不安だったんだぁ〜。
俊を拉致して一緒に連れてってもらいました。

行ってよかった!よかったよ、ちゅーそん(幹事)!!
卒業以来に会う仲間、5年振りに会う仲間、そして初めて合わす顔。
不思議なんだよねー、何度も行ってるのに、必ず新しい友達ができるんだよね、香港の同窓会って。
それだけ日本人の出入りが当時は頻繁だったってことなんだけど。

香港の同窓会はどうやら5年周期。
前回はみんながハタチになったことを記念して再会したね。
そして今回は25歳。みんな恐ろしいくらいに変わってない。
恩師の荒川先生だって、この通り。どひゃー。
必然的に、次回は30歳ですねぇ。、、、み、みそぢ。。。。。
男はいいけど、女にとってはここらへんからなかなか率先的に人に会いづらくなっていくお年頃?
でも、香港の面々はとても老ける気がしないよ(笑)

これからも、このままで。
でもお互い内面でオトナになりながらいろんなことを語っていける仲間でありたいです。

楽しかったねーーーー(>▽<)
幹事さんに、どかーーーんと感謝!


emi5joybox at 10:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 感じ事。 
どうも、アリガトウ。

はじめまして。
えみです!
昨日も今日も明日も基本は元気♪

夏最高、沖縄大好き、海大好き、旅も好き、人と接することが好き、ミスチル大好き!

「そのときの出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを。」
これ、座右の銘。
だから、アンテナ張り巡らせてる毎日デス。
ヒトのみならず、いろんなコトにね。