2022年10月17日

EHFチャンピオンズリーグ

313981252_1129672484605721_4982066393404243944_n (1)今日は、今シーズンからEHFチャンピオンズリーグに参戦しているストーハーマル・エリートのホームゲームの観戦にエリン、シャロットと行ってきました。

対戦相手は、ノルウェー代表キャプテンのスティーネ・オフテダールを筆頭に錚々たるメンバーが集まるスター軍団、ハンガリーのジュール。
毎年、チャンピオンズリーグ優勝候補の筆頭に挙げられる強豪です。

ストーハーマル・エリートはここまでデンマークのエスビャウ、フランスのメッツにアウェーでチャンスなく負けていたものの、ホームゲームでは2連勝中。
ホームの強みを生かして、地力が上のチームを相手にどこまで戦えるかが見どころでした。

前半は気迫のDFから速攻を走り続けたストーハーマル・エリートがジュールを相手に大善戦。
13−15でハーフを折り返しました。

後半は攻守ともにガッチリとコンビを合わせてきたジュールが、個々の能力の高さもしっかりと見せるプレーで圧倒。
最後は、21−35でジュールが確実に勝ち星を上げました。


試合は負けてしまったけれど、会場に足を運んだ1600人を超える人たちは、普段テレビでしか観戦できないスター選手の素晴らしいプレーが見られたこと、そして、ストーハーマル・エリートの善戦に満足していたと思います。


私も子どもの頃に戻ったように、一つひとつのスーパープレーにワクワクしっぱなしで、最高にエキサイティングな時間を過ごすことができました。

それと同時に、ふと客観的に「私のホームでもあるアリーナでチャンピオンズリーグの試合があって、それを観客席から見ているだけの自分」を認識する瞬間があって、コーチとしてこんな大きな舞台に立ちたい、という憧憬の気持ちが湧いてきました。

まだまだ今いる場所に満足していない自分に気がついて、嬉しくなった瞬間でもありました。

チャンピオンズリーグは夢がデカすぎるかもしれないけれど、ヨーロッパ1部リーグのコートは目指したい。


夢は大きく、憧れは強く。


最高に心躍った夜でした。

emi_aus_riesa at 06:11|PermalinkComments(0)clip!

2022年10月10日

(旧)体育の日

310071816_424968126458187_6657478400095985496_n10月10日、(旧)体育の日はお母さんの誕生日。


『お母さん、生まれてきてくれてありがとう。』


今日も内林家誕生日恒例となったLINE電話で、一緒に誕生日ソングを歌いました。

いつもどおりのワチャワチャした感じで、いつもどおり安定のインターネット接続の悪さ。


310240720_1082671399104483_310186777624743824_n途中、ナオ君たちは放送規制がかかったかのように、見事なモザイク仕様になっていました。

爆笑。

あ〜。どこでもドアがあればなぁ。

なんて考えながら、ドイツに渡った当時を振り返れば、こうしてリアルタイムに顔を見ながら話ができるテクノロジーの進歩に感謝しなきゃな、と思い直しました。

まぁ、こっちにはモザイクの映像が流れていて、あっちは携帯の使い方が分からなくて私の画像はなかったらしいんだけど。


310016619_538363171384246_8462586301299835992_nなにはともあれ楽しい、心がほっこりするひとときを過ごせました。

世界一可愛いんじゃないかっていう甥っ子の笑顔も見れたし。

また日々のいろいろ、がんばろー。



お母さん、誕生日おめでとう。

いつまでも元気でいてね。

emi_aus_riesa at 23:56|PermalinkComments(1)clip!

2022年09月30日

隙間時間

311427515_829425991843766_2280466799386285517_n9月は「初嵐」のように、秋の到来を感じさせる強い風と共に過ぎ去ったようなひと月でした。


・・・うん。分かってる。

ちょうど一カ月前も同じようなこと書いてるっていうのは、分かってるの。

でも、そんな感じの慌ただしい日々が続いてますよっていう報告です。


学校とクラブのトレーニング&プランニングに加えて、9月には選手との個別ミーティング、いよいよ開幕したシーズンの試合分析があったので、忙しさ体感は8月よりもパワーアップしていた気がします。

でも、ちょっとした隙間時間に自分のトレーニングをして、たまには息抜きもできていたかなぁ〜と、目まぐるしく過ぎた日々を振り返っています。


311499680_838343230506146_5392446314028416148_n
311515707_777379783494270_5029443126298619277_n

8月上旬にはキョンがハーマルまで遊びに来てくれました。
ノルウェーに帰ってきてから2週間以上たって、やっとカモメの卵を渡すことができました。

日本のことや夏の話、キョンが秋に帰国するときの話などなど、時間が過ぎるのがあっという間でした。

シースーは最近頻度の多い、家から徒歩2分の「ウミ寿司」。
私の寿司inノルウェー史上最高の寿司屋が徒歩圏内にできてしまいました。


311510911_577047534175783_4276452760449699045_n8月下旬は、トゥーネがキーパーコーチをしているノーシュトランとトーナメントで対戦。

試合後にトゥーネ、ジミーと一緒にご飯を食べに行きました。
またまた日本の休暇の話、2人の夏休みの話、ハンドボールの話で盛り上がって、夜が更けていきました。
自分の職場の立場とか一切考えずに思ったことを言える、そして、そんな話を真面目に聞いてくれる、そんな友人に恵まれて幸せだなぁ、と改めて感謝。


311890559_5449377731825054_4155145068502253177_n9月は日本のお友達から連絡をもらうことの多かった月でした。

9月最初の土曜日は、U18全国リーグの予選がハーマルからバスで3時間ほどのフレードリクスターという町であったのですが、そこで2戦2勝して全国リーグ出場を決めた帰路、南中ハンド部メンバーからLINE電話が。

ちょうどマコが日本に帰国していた時期で、集まれるメンバーで飲みに行くという事だったので、「時間あったら電話してー」とは言ってあったのですが・・・みんな散々酔っぱらってて「うちー」「うちー」とかしか聞き取れないし、まずこっちの携帯電話に写ってるのがマコの待ち受け画像のみという難易度高めの条件。

もうマコなのかアヤコなのか分からないし、みっこと見せかけてじゅんこがいるし。

それでも、かろうじてみんなと一言二言を交わしていたら、今度は「アゴ−!」「アゴ−!!」というワードが大きな笑い声と共に電話口から飛び出してきました。

状況をいまいち把握できないまま、「あー。うち。もうひと笑いもらったからありがとう。またね」と言われて、電話が切れました。

試合後のバスの中で、酔っ払いに翻弄された私。

中央林間の「わん」のいつもの半個室から、一気にノルウェーに戻ってきたような不思議な感覚でした。

302956583_451699650344504_4690533602218966503_n後から送られてきた写真数枚でやっと理解できたのは、みんなで集合写真を撮ろうとして、お店のお兄さんに頼んで、携帯に写る私も一緒に写真に入れてくれようとしたら、偶然にもアゴのアップのタイミングでシャッターを切られた、ということだったらしい。

お兄さんの控えめな「あの・・・携帯電話の画像の方が・・・これで大丈夫ですか?」という丁寧な確認にみんな大爆笑していたようで。

302808040_402243651847205_1891476375324737391_nアゴ冥利に尽きますわ。









311124282_1177481319867850_9035183560552243708_nそのわずか4日後。

今度は父島在住のみっこからLINEで電話がかかってきました。

そのときちょうど選手の一人と個別面談をしていた私は、着信相手を確認してスルー。
「エミ。電話鳴ってるよ。出なくて平気?私は待てるから出れば?」と気遣ってくれる選手に、「ありがとう。でも大丈夫」と丁寧に断りました。

面談後、電話をかけなおすと、こんな状態のみっこと父島に遊びに来ていたけいこさん。

『こっちは平日の昼下がりの職場だっつーの!!』

とツッコミながら、1時間ほど爆笑のLINE電話になりました。

人が少なくて、緩〜い感じの職場をこんなにもラッキーだと感じたことはなかったけれど、最近よく思う。

いい職場だ。


というわけで、日本の皆さん。

酔っぱらって、周りのみんなに眠られた、帰り道に退屈だ、という方がいらっしゃいましたら、どしどしお電話くださいませぇ。

練習中じゃなければ、試合の移動中でも職場でも、ひと笑いのために時間作ります。


311507152_2373508642797256_6212965368166856377_n9月4日は、2007年生まれ女子チームの2021/2022シーズンの打ち上げがありました。

夏休み前に時間が合わなかったので、少し遅めに。
でも、昨シーズン後にハンドを辞めた子も含めて全員が集まりました。

U14カテゴリー最後の一年を、私がコーチとして関わることになった選手たち。

いつも笑顔の絶えない、お調子者もいれば、とってもシャイな子もいて、カラフルなイメージのチーム。
みんなに共通していたことは、ハンドボールを楽しむ、ということと、居心地のいい場所を全員で作り上げていた、ということだと思っています。

この日は夕方に集まって、コーチやマネージャーをしてくれていた数名の両親も一緒にピザを食べて、ボーリングをして、射撃ゲームをして、またボーリングをして、たくさん笑って、いろいろ話して、またまた笑って、最高の打ち上げになりました。


レア・マディッケン。エマ。ファニー・オレア。テア。エミリエ。シグリー。ヨハネ。イダ。カーン。アウロラ。カイザ。


楽しいシーズンと素敵な時間をありがとう。



311427515_636706514580214_1381093540827234957_n
311498889_2807761469356774_6700781613425812866_n

そして、9月10日にはかねてから念願だった「ミューサ湖周辺日本人会」の第1回が開催されました。

私は日々の生活でいっぱいいっぱいだったので、計画や食材準備一切ノータッチだったのだけど、みんなで連絡を取り合ってくれて、そして、決まった日にちが私のたまーの休みと重なるという奇跡。

かなこちゃんが焼き肉の買い出しをしてくれて、ヨハンがおはぎを作ってくれて、リコちゃんが家を提供&ケーキを焼いてくれて、うづきは焼き肉焼き機を持参してコンセントを忘れ、けいしさんは集いの場を抜け出してトウモロコシを畑に買いに行き、私は食べる&子どもたちとハードに遊ぶ専任になりました。

キョン、ローゲル、りこちゃん、トーシュタイン、かなこちゃん、ヨハン、けいしさん、うづき、アーレン、私。
大人10人+子どもたち5人。総勢15人の賑やかな日本人会でした。

11時に集合して、デザートを食べたくらいのタイミングでお開きかなって思ってたのに、結局19時過ぎまで、8時間もワイワイ・ガヤガヤと、楽しい時間を過ごすことができました。

ドイツにいるときは日本人留学生も多くて、よく日本の人たちと飲んだりしてたけど、ノルウェーに来てからはめっきり「日本」という括りでなにかすることがなくなっていました。

でも、少しづつ広がっていった日本のみんなの輪。

これからも仲良くしていきたいと、ほのぼのと、希望しています。



わずかな隙間時間に、心温まる時間を過ごせた初秋でした。

さぁ、明日はもう10月。
一日一日を全力丁寧に過ごしていきます。

emi_aus_riesa at 21:51|PermalinkComments(0)clip!

2022年09月11日

挑戦者

306499330_405780891688547_849712626472541903_nいよいよ、ノルウェー2部リーグの2022/2023シーズンが開幕します。

初戦はアウェーでフィエルハンマーと対戦。
今日の18時から試合開始です。

監督としてずっと目標にしていた舞台に立てることに誇りと感謝を持って、挑戦者として選手たち、コーチ陣と1シーズンを戦い切ります。

応援よろしくお願いします!!!!!!!


emi_aus_riesa at 21:10|PermalinkComments(1)clip!

2022年08月31日

怒涛る

307004653_1384583452067667_6355046426524215624_n怒涛の8月があっという間に過ぎ去りました。

夏の日本での夢のような休暇ボケから冷めきれないままシーズンインを迎えた7月最終週。

そして、仕事が山のように積もっているのを眼前に突き付けられて、休みなく走り続けた8月。

2部リーグ開幕を前にチーム作りも最終調整に入って、8月中旬からは学校も始まって、今日まで日・月・火と県協会の育成コーチとしての合宿に参加して、昨日と今日にいたっては14時間半職場にいて、そんな5つの職場で働くなかなかハードな毎日でも自分のトレーニングの時間は確保したくて・・・。

ノルウェーに帰ってきてからの5週間半は、新幹線の通過くらい「シュンッ」と一瞬で過ぎ去りました。

もう少し計画性のある人間になって、息抜きやら、日常生活に必要な時間を保持せねば。


写真はずっと欲しかった作戦版(先代は体育館で紛失)とトレーニング時に音楽を聴くためのイヤホン(こちらの先代は日本で故障)。
先週の水曜日にやっと買いに行くことができました。

これで、毎日のトレーニングの楽しみが、ちょっと上乗せされる気がする〜。

emi_aus_riesa at 07:27|PermalinkComments(0)clip!

2022年08月15日

77年

今日は終戦の日でした。

年月は流れているはずなのに、年を追うごとに、遥か遠い昔のことではなかったのだと感じます。
中学校や高校の時の「50年前」と、42才の今の「自分が生まれるたった35年前」との違いなのでしょう。

平和を守ってくれた人々がいたことを心に留めながら、感謝の気持ちを持って日々を大切に過ごしたいと、改めて思います。

77年前の空に想いを馳せて。

emi_aus_riesa at 23:38|PermalinkComments(0)clip!

2022年08月08日

9+9

18年前の今日、私は大きな期待を胸にドイツへ渡りました。

ドイツでプレーするという夢を叶えて、リーザでは素晴らしい家族や友人に囲まれて、ブンデスリーガ2部への昇格を果たしました。
ツヴィッカウに移籍後も、充実した日々を送りながら、コーチとして新たな目標を見つけていました。

一日一日、1試合1試合、1シーズン1シーズン、目の前のことに一生懸命に向かい合った結果、フランクフルターHCから思いがけずオファーが舞い込みました。

気がつけば、ブンデスリーガ1部のコートで、そして、EHFカップという舞台で戦っていました。

夢のさらにその先。そんな場所でハンドボールをプレーすることができました。


ドイツではハンドボール以外でも本当にかけがえのない経験ができました。

1年目にはドイツ語を学び、2年目からはライプツィヒ大学でスポーツ学を専攻して、2011年に卒業。

一生の友と呼べるような出会いにも恵まれました。

ドイツで過ごした9年間は、私の人生においてスペシャルな時間だったと、今、振り返ってみて心から想います。


そして、2013年。

フランクフルターHCの破産をきっかけに、最後の夢を叶えるため、挑戦の場をノルウェーに移しました。

あれから9年。いつの間にか、ドイツで過ごした時と同じだけの時間が、ノルウェーで過ぎていました。

自分の感覚的にも、友人のイメージでも、ドイツという印象が強すぎて、まさか同じだけの時間が流れたなんて信じられないような思いです。


ノルウェーでの9年間は、私にとって複雑な想いを抱えることも多い日々でした。

また1部のコートでプレーしたい、という自分の想いと可能性だけを信じて、第二の故郷となったドイツを去りました。
それから1年もたたないうちに、当時ノルウェー2部リーグだったヨーヴィクは、3部リーグへ降格しました。
その後は2部と3部を行ったり来たり。

ハンドボール世界最強の国、ノルウェーでコーチングの勉強ができることは私にとって大きなチャンスだったけれど、選手としての最後の夢は叶うことなく、諦めることもできないまま、時間だけが過ぎていった感覚がありました。

握った手の中に、何かを掴んだ感触はありませんでした。


けれど、2年前、ヨーヴィクからストーハーマルへ移籍を決めてから、確実にすべてが動き出していました。

選手としては一段落して、純粋にトレーニングを楽しめるようになりました。

コーチとして日々成長していく自分に気づいていました。
毎日が試されているような、最高に緊張感のある環境を手に入れることができました。

そして、ヨーロッパ最高のライセンスであるEHFマスターコーチの資格を取得。
18年前の私が目標にしていた2部リーグのコートへ、今度は監督として立つチャンスを手にしました。

周りを見渡せば、優しい友人や同僚に囲まれて、充実した毎日を過ごせています。


あぁ。迷いの中でも、一日一日、1試合1試合、1シーズン1シーズン、目の前のことに一生懸命向き合ってきた甲斐があったんだな。

もしかしたら、ドイツでの9年間よりもすごいかもしれないことを、ここノルウェーで成し遂げていたんだな。

「18年後の今日」というこの日に、少しだけ自分のやってきたことを誇りに思いたい、そんな気持ちです。


これからも、大好きなハンドボールに全力で向き合って、人生を懸けて叶えたいと思った夢を実現するために、一歩一歩前進していきます。


18年前、大きな期待を胸に、でも、少しだけ緊張していたあの時の私に、「勇気を出してくれてありがとう。今も楽しくハンドボールをしているよ。」と胸を張って伝えたい。


また、新たな章が始まります。

見守っていてください。





私の夢を応援して、サポートし続けてくれる両親に心からの感謝を。

変わらずに応援してくれるドイツや日本の友人にも「ありがとう」

本当に幸福な人生です。

emi_aus_riesa at 21:21|PermalinkComments(6)clip!

2022年08月07日

インスタグラム始めました

298297144_1027394284791442_1636265089454914422_nジェネレーション・ハンドボール。

U17カテゴリーの決勝でホームチームのヴィボーに競り勝って優勝を飾りました。

試合の大半でリードを許しながらも後半最後に逆転。
どんな試合展開でも諦めない、ガッツのあるチームで、これからが楽しみです。

おめでとう!!!


最高の結果でトーナメントを終えて、1週間の合宿が終了しました。
今は帰宅途中、船酔いに耐えてやっとノルウェーに上陸したところです。

明日からはまたハーマルでトレーニングが、そして火曜日からは学校が始まります。

今日の夜は早く寝て、また新たな1週間気合入れていくぞ〜。オ〜〜!!


ちなみに。さら〜っと何気なく、インスタグラムとやらを始めてみました。

デンマーク行きの船の中でアカウントを作り、火曜日からこまめに動画や写真を更新しています。
いつまで続くか分からないけど、ハンドボールのことを中心に無理のない程度にアップしていく予定です。

インスタグラム愛好家の方は、「emiuchibayashi」で検索してみてくださいね。

emi_aus_riesa at 20:45|PermalinkComments(1)clip!

2022年08月05日

Generation Handball

296798428_612206273807990_5124298730755719006_n先週の日曜日から、ジェネレーション・ハンドボールという大会に参加するためにデンマークはヴィボーに来ています。

私が監督をしている1.ディビションチーム(2部リーグ)、U20チーム、そしてU17チームは総勢26名。

さらに、ストーハーマル・エリートと男子のU20チームがこのトーナメントに参加しているので、コーチ陣、スタッフを全員合わせたら、80人くらいがハーマルからヴィボーに来てるのかな。


296990478_438855058164343_4828143183672264809_n1.ディビションチームはショーゲームとしてのトレーニングゲームが2試合組まれていて、ほぼ同じメンバーでU20の大会に出場しました。
月曜日1試合、火曜日2試合、水曜日3試合に木曜日1試合。なかなかハード。

1.ディビションチームの中に2人だけ、U20カテゴリーに参加できない年齢の選手がいたのですが、トーナメントの責任者と対戦チームの監督に許可を得て、年齢がオーバーしている選手を試合で起用しました。
U20の試合は5戦4勝1敗だったのですが、規定違反でスコア上は5戦5敗。
でも、とってもいい経験になりました。

それよりも貴重だったのが、デンマーク2部リーグの Bjerringsbro FH と、Sondermarkens IK との練習試合でした。
月曜日はデンマーク2部上位で昨シーズンを終えた Bjerringsbro FH 相手に45分間食らいつくも最後で失速。
水曜日の Sondermarkens IK 戦は、スタートからフィジカルと経験値の差を見せつけられてチャンスのない試合でした。

2試合とも10点差以上での負け。試合内容は全く違っていたけれど、どちらも今後チーム作りをしていく上で、本当に勉強になった試合でした。


U17は火曜日から水曜日までのグループリーグで4戦4勝。今日のメイングループでも勝利することができました。
明日の2試合に勝てれば決勝進出です。


297313049_796855264665286_7346029605826868977_n日曜日の夜遅くにヴィボーに着いて、月曜日から木曜日までに10試合をこなして、男子チームの応援やエリートの試合観戦をして、ヨーヴィクの元チームメイト、ヴィルデも他のチームでヴィボーに来ているので、ヴィルデの試合も応援に行って。




297552474_525368696012474_1062604921392645256_nさらに隙間時間を見つけては自分のトレーニングでインターバルを走ったり、筋トレをしたり。

夜は夜で早く寝たほうが絶対いいのに、事務局長ビオ、スポーツボスのウノ、アシスタントコーチのアーレン、男子チームのコーチ、ラース・スティアンとマリウスと話し込んで、夜遅ーくなる、の繰り返し。

選手だけじゃない。コーチも色々ハードです。


今回、初めてジェネレーション・ハンドボールに参加したのですが、いろんな国のチームと対戦できたり、アリーナ文化の最高峰を目の当たりにしたり、トーナメント全体の運営の細やかさに感動したり、ヨーロッパトップチームや韓国女子代表のレベルの高い試合を見放題だったり、とてもワクワクする時間を過ごせています。


296246164_843132617093113_8376219186120819348_n個人的にテンションが上がったのは、月曜日にデンマークでコーチ修行をしている嘉数陽介さんに会えたこと、そして、明日オーデンセ−メッツのショーゲームで池原綾香選手に会えること。

どちらも私のチームの試合とダダかぶりしていて、試合自体はほとんど見れないのだけれど・・・。

でも、デンマークの地で頑張る日本人に会えるだけで嬉しくなります。


あぁ。もうこんな時間。
明日とあさって、エネルギー全開でラストスパートできるように今日はもう寝なきゃ。

みなさん、ヴィボーから『おやすみなさ〜い』

emi_aus_riesa at 05:57|PermalinkComments(0)clip!

2022年07月31日

嘘のようなホントの話

296089504_1669050333496296_8827122557932800_nノルウェーに帰ってきてから、あっという間に5日がたちました。

今週は、コーチとしてはトレーニングは4回だけ。
だから、のんびり過ごせるかと思ってたけど、なんかちょっと想像と違った。。。

月曜日は帰宅してすぐに体育館へ行って、トレーニング&ミーティング。
火曜日は昼過ぎまで寝て過ごして夕方にトレーニング、水曜日はいろんな予定を立てて時間が過ぎ去り、オフだった木曜日はトゥーネのお姉ちゃん家のペンキ塗りのお手伝いに行ってきました。
金曜日もプレシーズンの予定を立てる作業に追われて終わり、今日は洗濯、掃除、ちょっとした買い物をしていたら夜になっていました。

時間が加速していくようです。

合間には自分のトレーニングもしていましたが、日本滞在中、特に最後の1週間はほとんどトレーニングができなかったので、徐々に強度を上げていくために優しめ週間でした。


そして、明日から来週の日曜日まで、デンマークへ行ってきます。

ヴィーボーという街のジェネレーションハンドボールというカップ戦に出場して、新シーズンへ向けてチーム作り。楽しみです。




295881657_761095968462315_7915924790364742936_n木曜日のペンキ塗り。

トゥーネのお姉ちゃん・ヘーゲの住む家は、私の家から25分ほどの丘の上。
ミューサ湖と周りの山々が見渡せる最高の景色が広がっています。



295800356_455845906132580_9111347133635152129_nこの日はトレーニングがなかったので、家の掃除や事務仕事などを一気に片付けようと思っていましたが、ヘーゲに頼まれて急遽予定を変更。

こんなにちゃんと家にペンキを塗ったのは、今回が初めてだったと思います。




295258592_529666042273162_2427717296221911446_nまぁ、仕事の大半はペンキ塗り前に家の壁を洗うというもので、ヘーゲと水に濡れながら、笑いながら壁の汚れを落としていたのだけれど。

けっこう強めの洗剤を使用したので、夏なのにこの格好。

月曜日にオスロ空港に降り立った時、ノルウェーはまさかの17度。雨もシトシト降っていて、肌寒〜い天気でした。

「あぁ、2022年の夏終了・・・」とガッカリしたのですが、翌日からはスッキリと晴れて、気温も22度から28度とポカポカ陽気が続いています。

もう長くない夏を思いっきり楽しまなきゃ!!


296198752_567305238472752_906102476902075504_n朝から6時間。ヘーゲ、ヘーゲの旦那さんのペア(去年植林バイトでお世話になったトールの弟)、ヤーネと私の4人で頑張った成果があって、大きな家の壁一面分はペンキを塗れました。

「綺麗な色だねぇ」

「エミと私が洗った壁も真っ白になったねぇ」

みんなで大満足。

目に見える変化に充実感たっぷり。お手伝いして感謝もされて、いい一日でした。


ところが、翌朝。

「エミ、これ見て・・・」と、ヘーゲからのメッセージで目覚めました。


294325721_2016992715159170_7077782230550651178_nん??

あれれ!??

色、違くね!!???



な、な、な、なーーーんと、ヘーゲがペンキを買ったお店の人が色のオーダーを間違えて、おととい塗った色と、昨日塗った色が違うというハプニング!!!

オーマイガー。

言わなきゃ分からない・・・いや、分かるか。

ドンマイ、ヘーゲ&ペア。また、手伝いに行くから。。。





そうそう、ノルウェーの天気と言えば、の話。

日本にいるときにストレートパーマをかけたのに、翌日には我の強〜いクセ毛がクルクルしてきて、誰からもストパーをかけたことを信じてもらえなかった私。

日本にいる間中、なんならパーマ当てたでしょ、っていうくらいのウェービーをキープしてたのに、羽田から飛行機に乗って、13時間の空の旅を寝続けて、フランクフルト空港に降り立った瞬間、魔法のように髪が伸びていました。

「あ。そういえば、ストレートパーマかけてもらったな・・・」と、そこで思い出しました。

嘘のようなホントの話。

emi_aus_riesa at 07:50|PermalinkComments(0)clip!