2007年10月01日

バリ島旅行記<その2>

キンタマーニ高原








水祭







いよいよ、3日目。

朝、バリスピリットというスタジオで、ヨガを受けました。
窓際の位置で、気持ちよくシャバーサナ。

その後、ガイドのカッチャンと合流。
満月の前日でお祭があると言う事で、急遽予定変更。

まずキンタマーニ高原(写真1)でランチ。
右手の湖には、船でしか渡れないバリ島の原住民の村があり、独特の文化が残っているそうです。

次にTirta Empul寺院へ。
ここはビシュヌ神を祀った、『聖なる泉』の湧き出る寺院です。
水の象徴でもあるビシュヌ神を祭ったこの寺院では、沐浴場があり(写真2)、
ここで清めます。
ちょうどお祭の最中で、バリの正装(バティック)を借り、境内へ入れてもらい見学しました。

ヒンズー教には三神一体の考え方があります。
ブラフマー(創造)・ビシュヌ(維持)・シヴァ(破壊)。
世界は創られて、保たれて、壊される。そしてまた新しく創られて・・・。
宇宙も自然も社会も人も。あらゆる事がその繰り返し。
バリ島では各村に、それぞれの神を祭る寺院が3つあるそうです。

カッチャンは日本に住んでいたことがあり(職場が私の家の近所だったらしい)、日本語がとても上手です。
なので、バリの文化や歴史、宗教について分かりやすく説明してくれました。

バリヒンズーは、島外からの様々な文化の影響や、仏教の後で入って来て根付いた事などから、独特な文化を持っているそうです。
仏教時代の寺院が、ヒンズー教に変わっても使われているとか。
確かに、仏教のお寺のニュアンスが感じられます。

全ての物に神が宿る。でも本質は一つ。
色んな神がいても、全ての神は一つ。
私はそんな考え方が、宗教を越えた、バリの文化を作っていると思います。

もっともっと知りたくなりました。
行くべき時にバリに呼ばれたんだなぁ。。という気がしました。

長くなったので、続きは<その3>で。







emi_vev_ at 01:59コメント(1) 
ヨガ | 旅行

コメント一覧

1. Posted by みどりん   2007年10月01日 23:30
「キンタマーニ高原」って男子中学生が喜びそうなネーミングだねっ。
と、下ネタはさておき、ヒンズー教って良くわかりません。インドカレーは大好きなんですが。
でも、仏教とかもそうだけど、そういう文化ってそれぞれの国で消化されて行って、自国の文化とされている所が素晴らしいと思うの
僕は今一番行きたいのがタイで、日本の寺とタイの寺の違いを見たいんだけど、バリも楽しそう〜

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