2007年04月19日

◎ ありがとうございました!! ◎

はじめに、ここの更新が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。何人もの方々に、結果はどうあれ、注目していただいている皆さんへ早くメッセージを伝えるべきだとお叱りを受けました。選挙直後に体調を崩してしまい、そんな中で事後処理や支援者への挨拶回りに走り回る日々でした。それはまだ暫く続きます。


この選挙でご支援をいただいた皆様、えみ健太郎にご期待をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
選挙の結果は大変厳しいものでした。しかし、7704人もの方々が僕の名前を書いてくださった。現職や政党、支持基盤があるつわもの揃いの候補者の中で、組織も何もない僕へ託していただいたこと、僕は大変感謝をしております。それと同時に、力不足であったこと、まだまだ甘かったこと、今真摯に受け止めているところです。



この選挙を振り返れば、県への立候補決意をしたのは年が明けてすぐ、年始早々の大決断でした。既に昨年中に他の候補者は出揃っていた中での、出遅れた準備。借りれるはずだった選挙事務所が直前でダメになったり、名簿の整理作業が大幅に難航したり。それに、開発関係の相談が選挙直前まであったりと、議員の仕事もしながら選挙準備も進める。それは当然のことかもしれませんが、何の組織もない僕はただただ少ない人数で分担してやるしかない、多忙な日々でした。


それでも何とか迎えた選挙告示。直前に企画した出陣式も、他の候補に比べれば人数は少なかったかもしれませんが、それでも本当に応援してくださる方々がお集まりいただき、素晴らしい出発になったと思っています。前回の市議選初出馬のときは「出陣式」という概念すらなかった選挙でしたから、2回目の手作り選挙でそれなりの体裁を整えれたこと、同世代だけでなく地域の代表者や関係団体、地元商工関係者など各世代各方面からお集まりいただけたことは、少なくとも4年間の活動の結果なのかもしれません。大変嬉しく、心強いスタートをきれました。


選挙中は、とにかくすごく手応えがあった。街中を走っていても、本当に反応が良い。選挙の街宣活動でどれだけ票を集めれるかは疑問かもしれないが、前回から比べても本当にレスポンスのある選挙だった。手を振ってもらえる、声をかけてもらえる、演説を足を止めて聴いてもらえる、事務所に毎日訪問者がある。。これはいける!と自信を持ったのも事実です。


とにかく、若いだけじゃない、たった4年とはいえ市議としての経験があって、その上で見えてきた政治のあるべき姿があること、今こそ県という組織を見直し抜本的な組織改革を行う必要があること、そして政治を変えていく責任があるのは僕たち世代であり、しがらみがない政策力であること、を訴えてまわった9日間でした。


最終日のフィナーレも最高だった。毎日たくさんの友達が応援に駆けつけてくれたけど、最後は前回同様宝塚駅前でのフィナーレ、応援に来てくれたみんな一人ひとりにマイクを持ってもらう。初めて選挙活動に参加してくれた友達も、前回から応援してくれてる友達も、若手議員の会で志を共にしている他市からの応援議員も、みんな思い思いの言葉で最後の演説を飾ってくれました。もう、選挙活動のこり1時間というところから、涙なみだの応援。感動の瞬間でした。あの光景は、本当に圧巻でした。




落選、という結果。本当に悔しいですが、後悔はしていません。立候補者の顔ぶれを見たときに、自分が出なければとただただ責任を感じた。まだまだ僕は甘かったし、経験も足らなかった。市議としての仕事はもちろん頑張ってきましたが、それを伝える組織作りは不十分だったと思う。今回の選挙に挑戦する中で、多くの厳しい意見にも出会いました。もっと市議を続けて欲しかったとの声も多かった。
だけど、それでも期待していただける方に本当にたくさん出会えた。僕がこの選挙勝った!と勘違いしたほどに。。そんな方々に出会えたこと、本当に嬉しく思います。



今後のこと、それはまだ決めていません。僕は「政治家」に執着しているわけではありませんから。この社会に生まれてきたからには、僕がいることで一人でも多くの人を笑顔にしたい、ただその思いだけです。それを実現するのが、時に政治家なのかもしれないし、時にNPO活動なのかもしれないし、ビジネスなのかもしれない。どんな方法だって、その志で人を幸せにすることはできると思っています。


ですが、これからの僕にどんな未来があるにしろ、今回の経験を繋ぎます。必ず。
今まで何かと恵まれた環境で大きな挫折もなくここまでこれたことは奇跡なのかもしれません。今回の挫折で、弱さを知ることができた。それをいつか強さに変える。
だから僕は、応援していただいた皆様のお気持ちを、無駄にしません。あらゆるチャンスと可能性を僕は信じ、これからも活動していくつもりです。


どうそ、えみ健太郎、これからもよろしくお願いいたします!!



えみけんのホームページ!!→http://www.emiken.net/


  
Posted by emiken83 at 19:22

2007年03月27日

出陣式にお越しください!!

『戦い』までいよいよあと3日。30日(金)の告示日に出陣式を行います。
一人でも多くの方にお越しいただき、10日間の戦いへの出発を見届けて欲しい。
えみ健太郎の第一声をどうかお聞きいただきたい。貴方のお越しをお待ちしております。


えみ健太郎の出陣式にお越しください!!


日時:3月30日金曜日 午前10時30分から(30分程度)

場所:宝塚ホテル南側宝塚南口ビル1階 えみ健太郎事務所横 駐車場にて
   (宝塚市南口1丁目8−20)



エミケンのホームページはこちら⇒えみ健太郎のオフィシャル・ウェブサイト  
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2007年03月23日

押しが弱い?!

僕は押しが弱い、のだと思う。
いきなり自分のウィークポイントを告白するが。

この時期いろいろ協力をお願いしないといけないことがあるのに、
グッと迫りきれない。
迷惑に思われると、どうしよう・・・とか。
なんだか厚かましいみたいで。

それじゃ政治家は務まらない、というのが通念かな。
営業マンだって務まらない、か。

押しは強くなりたい。というか、強くしたっていいと自分でも思ってる。
だけど、グッとクロージングしなくても、
僕の心が伝われば、きっと動いてくれる。と信じてる。

クロージングをする、派手に活動をする、否定的な声には動じない、
敵を作っても、それ以上に味方を作ればいい、
それが普通の政治家なのかも?

だけど、僕にはできない。
人に迷惑をかけてまで、押せない。
景観や住環境を悪くしてまで、派手に活動できない。
否定的な声があったら、それにも全力で対応する。

自分は苦しくても。
できるだけ調和という答えを導きたい。
僕にとってはそれこそが政治だと思ってる。
勝ち負けじゃない。
誰に向かって政治をするのか。誰のために政治をするのか。

様々な利害のはざまで、全ての人の利益の最大公約数を導き出す。
そのために、もっと労力を払わなくてはならない。

もっと大きく活動をしていかないといけなくても、
毎日、一人ひとりと僕は向き合っています。
選挙準備だって。
それは不器用でしょうか。


また「そんなこと言ってんと、勝つためにしっかりやれ!」と怒られそうなので、
ちゃんと言っておきます。
僕は、頑張ります。


えみけんのホームページをご覧下さい!!→http://www.emiken.net/



†Kentaro☆Emi†
  
Posted by emiken83 at 15:28Comments(2)TrackBack(0)

2007年03月19日

信念を持つ。

この時期になると、何かといろいろアドバイスを受ける。
そんなのじゃダメだ。
もっとこうした方がいい。
もっとやらないと負ける。

それは僕を思っての言葉。とてもありがたい。

だけど、あまりに毎日そうした声を受けていると、
ときにしんどくもなる。
自分には自分の考えや感覚があって、
自分のペースもあって。

本当は自分のやりたいようにやりたい。
というか、いちいち全てを100%受け止めていると、
自分自身がブレてしまう。
持つべきは、信念。人からなんと言われようと。

だけど、信念は相当な覚悟が伴うもの。
ただ単にラクしたかったり、逃げてたりするもんじゃない。
むしろ、人に言われてゆらゆらしてる方がラクなのかも。
信念を貫く、ということは、もっともっと大変なことかも。

信念がある人は強い。
政治家なら、そうあるべき。
まだまだ青二才ですから、
日々紆余曲折、あっちぶつかり、こっちぶつかりしながら、
勉強しながら、進んでいく。今はそれでいいのかも。
だけど、いつか、
ぶっとい信念を、揺るがない信念を、
鍛え上げたい。



エミケンのホームページはこちら⇒えみ健太郎のオフィシャル・ウェブサイト  
Posted by emiken83 at 00:30Comments(0)TrackBack(0)つぶやき・・

2007年03月13日

最近のエミケン。

先月の誕生日の日記以来、更新できていませんでした。
議員になってずっと、まともな休日は年に数えるほどしかありませんでしたが、
最近のヘビーさはかなりのものです・・・

選挙前・・・
思えば4年前は学生だったので、ただひたすらその準備や活動に没頭することができた。
今は、現役の議員。
準備も議員としての仕事も両立してやっていかなければなりません。当然ですが。

日々、いろんな相談を受けます。いろんな声を受けます。
それを、議員として今対応すべきこと、そして、今後の政策に活かしていくこと、それを分類しながらやっている。
そして同時に事務所では、たくさんの友達が来て本当に地味な作業をやってもらっている。

昨日は事務所開き。
たくさん来てくれた。市内の人ももちろん、市外からも。
片道1000円以上の電車代を払って来てくれる人も。
そして作業を遅くまで手伝っていってくれる。
本当にありがたい。
本当にありがたい。
この感謝の気持ちを示すのは「ありがとう」という言葉と、
これから政治を良くして、この国を良くしていくこと、しかない。

いつも言っていることだけど、
いろんな職業があるけれど、
これだけたくさんの人に支えてもらわないとなれない職業はない、と思う。
議員そのものが、多数の投票によって成り立つこと自体がそうだし、
選挙を手伝うボランティア、後援者、、
だからこそ、大変なんだけど、
だからこそ、ステキだなって思う。この仕事。


社会で生活している中で、一人ひとりがどうパブリックと関わるか、
それは今後の社会の大きなテーマだと思う。
ボランティアや地域活動に関わることはもちろん、
「投票をする」という行為もその一つ。
議員の活動を注目する、というのも一つ。
個人の公共性というものがいかにあるべきか。


最近の多忙の中で、いかに効率的に動くかを考えがちだったけど、
もっと文化的であらないといけない、と思う。
忙しいからこそ、心にゆとりを持ちたい。
健康管理だってそうだけど、自分への愛情って大切。
そうじゃないと、大切なこの時期、いい声だって出ない。
伝えないといけないことだって、伝わらない。
いつだって自分らしくありたい。

最近はここの更新ができていませんでしたが、ちゃんと活動しています。
ぜひホームページをみてくださいね☆

ホームページのデザインをリニューアルしました!!⇒えみけんオフィシャルサイト

  
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2007年02月17日

29年前の今日。

今日は僕の誕生日。29歳になりました。
忙しくて、誕生日なんて全然気にしてなかったけど・・

母親からメールが。
「29年前の今日は雪のちらつく寒い日でした。
たった一人で産む不安のなか産まれ出た瞬間、
最高の幸福感を味わった事を思い出します。
誕生日おめでとう!」と。

冬の寒いなか、僕を産んでくれたんだね。

ありがとう。

まだまだ母親にとっては子どもだし、
未熟だけれど、
こんなにも育てていただきました。

いつも僕のやりたいことを尊重してくれた両親。
何よりも子どもを思い、教育し、育ててくれた両親。

今日は感謝の日。
そして優しくなる日。

家族がいつまでも幸せでいられる社会を、僕はつくっていきたい。
がんばります。

  
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2007年02月12日

小さな命。

つい先日、早朝から駅立ちに行こうと向かっていたとき、
道の真ん中に何か黒いものが落ちてるのを発見。

その時は車だったので、「何だろう?」と思いつつもあまり気にせず通行。
でも、車を停める場所に戻らなくてはいけなくなったので、その場所に来ると、
その黒いものが突然動いた。
よく見ると、ハト?

さっきあんなに近くを車で走行したのに、動かなかった。
ということは、このハト、弱っているに違いない。

僕は車をさっさと停めて、その場所に急いで来てみた。
横の路地に隠れてうずくまっている。
近づいても逃げようとしない。

よく見れば、毛がぼろぼろ。目をつぶって、息絶え絶えといった感じ。
毛がぼろぼろなので、もう老衰で弱ってるのかな?と思った。

しかし、こんな寒い場所で、このまま、一匹で死んでいくのか、
と思うと、あまりに悲しくなった。
動物だから死ぬときは一匹なのは当然なんだけど。

でも、人間もハトも、同じ生き物。
ちょっとでも、暖かい場所に移してあげるか、
もし、治療ができて少しでもまだ生き延びることができるなら、そうしてあげたい。

僕は、駅立ちも忘れて、ハトを実家に持ち帰ることにした。
実家の家族もみんな動物が好き。僕は忙しいだろうからと、代わりに動物病院に連れていってくれた。

その動物病院のお医者さんもかなり良い人で、いくら拾ったハトでも通常は診察料を取られる。だけど、無料にしてくれたらしい。
お医者さん曰く、このハト、老衰どころかまだ若いらしい。つまり、カラスにやられたんじゃないかという。

かわいそうに。。
うちの家でも、昔、文鳥を飼っていたが、庭にかごを出していたときにカラスに襲われ、クチバシをもぎ取られた。
クチバシが片方ないまま、その文鳥は2年ほど生きたのだけど、片方のクチバシだけで餌を器用に食べる姿を見るたびに、涙が出そうになった。
こんな小さな動物でも、本当に強く生きているんだなって。

動物は生きるために弱いものを捕らえ、食べるのは自然の摂理として当然だし、しょうがない。
だけど、カラスはずる賢く、こうしたことイタズラでやる。
ま、何よりも、無駄に動物を殺傷し、平気で食べ物を残し、命の恵みにも感謝できずにいるのは、人間であり、そういう意味で一番悪いのは人間だから、
カラスを悪く言うことはできないかもしれないけど。。


このハトは、心優しい動物病院でミルクを飲まされ、注射を打ってもらい、一時うちで引き取った。しかし、その数時間後、動かなくなった。

でも、箱の中、暖かくしてあげて、人とか犬がいるうちの家で、亡くなっていった。
あのまま寒い道の真ん中で、一匹でいたより、良かったのかな。






ハト。  
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2007年01月31日

先輩、ありがとうございます。

つい先日のこと、市役所から外に出ようと歩いていたとき。
先輩議員とすれ違った。
その議員は、4期も市議を務められている大先輩。
僕はいつも通り、「こんにちは!お疲れさまです!」と挨拶。
その議員さんもいつも通り、気さくに「おう!江見君!」
と声をかけてくれる。いつもの感じ。

だけど、その議員さんは今期を最後に引退することが決まっている。
そして、僕は市会から次は県会に挑戦することを決めている。

先輩は「次、がんばれよ!応援してるで!」と。
僕は「この四年間、本当に勉強させていただきました。本当にありがとうございました!」と、心をこめて返す。
「いや、わしも若い人と一緒に仕事ができて嬉しかったわ。」。
涙が出そうになった。
いつも議会で厳しく指摘をするときの顔とは全く違う、
優しくて、お父さんのような感じ。

僕は深々と頭を下げた。
こんなヒヨっこの僕なんかに、優しく言葉をかけてくれる。
いつも議会で、鋭い視点で厳しく追及する姿。
政治家は普段何をやってるかわからない、ろくに仕事もしてないんじゃないか
と、批判をして選挙に出た4年前。
だけど、宝塚市議会には、本当にがんばっておられる議員さんがいっぱいいた。
議員の特権について騒がれる世の中だけど、
宝塚市議会は本当に改革をしてきている。
それは、この議員さんも先頭に立ってやってこられたこと。

その方は社民党の議員さんだし、スタンスも違うところもあるけれど、
四年間で学ばせていただいたことはたくさんある。

感謝。

僕は、四年間、本当に学ばせていただいた。
育てていただいた。

事件も絶えない宝塚市だった。
議会も紛糾することばかりだった。
良いことも、悪いことも、見てきた。

4年経った今も、まだまだ僕は甘いし、至らぬことがたくさんある。
だけど、この市議会で議員として活動できたことを今、誇りに思う。

まだまだ議会は変わらなくてはいけない。
だけど、『歴史』を刻んでいるのだと思う。


先人の方々が刻んでこられた『歴史』。
僕はこれからまだ、未来をつくっていく。
しっかり学び、しっかり変えていく。
そして、若い後輩達に繋いでいきます。


先輩、
ありがとうございます。

  
Posted by emiken83 at 15:56Comments(4)TrackBack(0)つぶやき・・