2012年02月07日

Step by step

更新、1か月ぐらいあきました。

1月は、大学の非常勤の成績付けの仕事とか、
来期のシラバス作成とか、自分の学会発表の準備とか
なんじゃかんじゃでなんじゃかんじゃと忙しかったです。

昨日、会話分析研究会で、「更新してへんやろ」と
指摘をしていただいて、ちょっとうれしかったです(笑)。

そういえば、思い返すのは遠いウラジオストク時代。
「どうせ、みんなわたしのブログなんて見てくれてませんよ・・・」
いじけたことを言ったわたしに
優しい大人のY先生が

「ちぇぶちゃん、もしかしたら、寝る前にちぇぶちゃんのブログをチェックして
ほのぼのした気持ちになるのを楽しみにしてる人がいるかもしれないわよ」

と言ってくださったのを思い出します。

Y先生、お元気ですかー?
今もたまにのぞいてくださってますかー?・・・なんて。

わたしも、もう「ちぇぶちゃん」って呼ばれる年でもないのだなーと
思いますが、そんなふうに優しくしていただいたのは、大事な記憶です。

わたしも、今やY先生的な立場にならないといけないんだなあと
思ったりします。自分より若い人たちに、優しく接することができるような。

*****

今の立場を引き受ける。
そんなことを最近思います。

うまく説明できないけど。

自分を、中心点であるとして、
周囲には、いろんなポジションの人たちがいます。
さまざまな立場があって、さまざまな物の見方があります。

どの視点から見られるかによって、私の印象は相当に違うんだと
思います。

好意的に見てくださることもあれば、軽蔑されてしまうこともあります。

そのそれぞれのご意見に、ドキリとします。

自分が知らなかった自分の「面」です。

そして、それぞれのご意見が、

確かにそのように見える「真実」であることを自分でも納得します。

昔は、その一つ一つに舞い上がったり、落ち込んだりして
いました。そして、なんとかよく見られたくて自分を変えようと努力したり。

でも、今は、わたしはそれを引き受けることしかできないと思います。


***

成長、ということについても考えます。

今いるポイントから、道は360度の方向に延びていて

歩いていくのは確かなストレートライン、一本道ではないんだろうな、と。

ふよふよと、たよりなく、いろんなことを考えたり、かみしめて確認したりしながら

でも一歩一歩進んでいくんだろうな、と。

***

なんだか、よくわからない更新になってしまいました。

さあ、今週が終われば春休みなので、勉強、研究に集中するぞ!



emil2121 at 20:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月02日

ごはんの力

お正月、ちょっと時間があるので、つらつら思ったことを書きます。(^−^;

人が生きる力について←ハイ、おおげさ。

わたしは、吉本ばななさんの「キッチン」って本が好きです。

ごはんを食べるシーンがたくさん出てきます。

たとえば。(筋を知らない人、すみません)

ヒロインみかげと、雄一にとって、大事な「えり子さん」
(←雄一にとっては母であり父)が亡くなって
(というより、殺されてしまう)、
雄一が一人、旅に出たとき。
みかげは、本当においしいカツ丼を、バックパックにしょって、
真夜中に、雄一が泊まっている旅館まで届ける。

この時、「カツ丼」は、雄一にとっての「生きる力」みたいなものの
象徴だと思う。

人は、どんなに辛く悲しいときも、どんなに負けまくっていても、
お腹がすき、ごはんを食べる生き物なんだ。

わたしは、この本に出会ってから、辛く悲しい気分になったとき、
落ち込んでしまったときは、何度も何度もこの本を読み返す。

留学した時や、海外で仕事をしていた時も、この本だけは連れて行きました。


*****

NHKの朝ドラ「カーネーション」にもハマっているのですが、
戦争中に、夫も、父親も、幼馴染も失ってしまって、
どん底にいるヒロイン糸ちゃん。
でも糸ちゃんは言うのです。

「さ、ごはんにしよか」

この一言に、ヒロインの生命力の強さ、生きる力みたいなものを
感じました。

*****

わたしは、自分のこと、芯のところで強い人間だと思っています。

ものすごくヘタレだし、

寒さにも暑さにも弱いし、

根性はないし、

頭もけっこう悪いし、

生活力も知恵もないし、

すぐ落ち込むし、

・・・・・自分のこと、弱いなあって思うこと多いけど、

でも、根本のところで自分を信じています。

どん底にいても、「さ、ごはんにしよか」って言って、

歩いて行ける人間なんだと思っています。



emil2121 at 23:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

初詣@平安神宮。

空に大きな虹がかかったよ。

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日本に、みんなにいいことがありますように。


ちなみに

円山公園横の料理屋さんに、猫さまたちがたくさんいた。

ししおどしみたいのに、首をつっこんでぐいぐい水をのむ
猫さまも。

猫さん、っていうか、猫さまってかんじだった。

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emil2121 at 22:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月01日

breakthrough

みなさん、あけましておめでとうございます。

ちぇぶでございます。

昨年は、みなさんに愛と笑い
たくさんいただき、ありがとうございました。

今年も、どうぞ、よりいっそう、わたしに愛と笑い
ください(笑)。

わたしも、みなさんにちょっとでも、Happyを届けられるように
がんばりたいです。

どうぞ、今年もよろしくお願いします。

***

今年は、break-throughの年にしたいと思っています。

自分を、思い込みの箱庭から、出してあげたいと思っています。

心に秘めた小さなチャレンジを、いっこいっこ実現させていこうと
思っています。


そのいっこいっこのチャレンジを、このブログやfacebookでもご報告
したいと思っています。どうか、「ちぇぶのやつ、何するんやろ?」って
見守っててください。(笑)

一歩一歩、です。

***

一歩一歩を踏みしめて、一瞬一瞬をかみしめて、おいしい人生に
したいです。

「豊かな人生」って何かな?って考えたらね、
たぶん、一瞬一瞬をどれだけ味わえるかじゃないかと思うんです。

紅白でレディ・ガガの「Born This Way」を聴いて、感動しちゃった。

“I'm beautiful in my way
Cause God makes no mistakes
I'm on the right track baby
I was born this way
Don't hide yourself in regret
Just love yourself and you're set”

すごい力強い歌詞だよね。

でも、どんな境遇にいる人をも力づける歌だよね。

わたしはわたしのままで美しい。
だって、神様に間違いはないから。
わたしは正しい道を歩んでる。
だってわたしはこうやって生まれてきたから。
後悔で自分を隠さないで
ただ、自分を愛せばいい

わたしはわたしらしく、日々出会うもの、こと、人たちに
感動しながら、生きていきたいと思います。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします!





emil2121 at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年12月31日

屋根の上から

今日は大掃除をした。

その一環(?)で、屋根瓦の上にのぼった。

天気が良くて、ぽかぽかしていて、いつもよりぐんと視点が
高くて、すごく気持ちがよかった。

空は青く、陽はぽかぽかして、田んぼは緑だった。

部屋の中は寒くて、少し暗かったのに。

一歩外に出てみたら、一歩違うところに足を載せてみたら

見える景色が違うものだ。






emil2121 at 01:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年12月30日

真価

研究科の後輩に、Lくん、という留学生男子がいる。

ちぇぶとは10こぐらい年の離れた、女子以上にかわいい男子である。

少女漫画のヒロインみたいにかわいい。


おめめキラキラで「ちぇぶさーん」と手を振ってくれる。

で、

「ちぇぶさんと話すと落ち着く」とか

「ちぇぶさんが笑うと、後ろにお花畑が見える」とか

(←頭がって意味ではないよな・・・?

なんともメルヘンチックなアラサー殺しである。

*****

それはさておき。

Lくんはよく哲学的なことを言う。

「ぼくね、思うんだけど・・・」

「悪い人っていうのはすぐにわかるんだ」

「だけど、いい人っていうのは、すぐにはわからない

時間をかけて、その人に触れて、やっとその人が暖かい人かどうか、わかるんだ

******

人は(いや、わたしは、と言うべきか)

すぐに見せかけの言葉や、見せかけの行動に

つられてしまう。

優しさ、というのは日々のささやかな言動に反映されるのだから、

それを「優しさ」と呼ぶのは間違っていないし、大切なことだと思う。

たとえば、悲しんでいる人に慰めの言葉をかけるのも優しさだし、

疲れている人に席を譲ってあげることも優しさだ。

だけど、最近、人の暖かさというのは、もっともっと深い部分を指しているんじゃないかと
思うことがある。

それが何、とは具体的に言えない。

でも、その人のことを「見る」という時に見なければならないのは、

その深い部分のことなのだという気がするのだ。

言葉や行動に反映されない部分だからこそ、きっと時間がかかるのだ。

すぐにはわからない。

「見えないものを見、聞こえない声を聞く」というのは、時間がかかるのだ。


emil2121 at 03:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

気を紛らわす

ちょっと、気分的に凹むことがあった。

こういうときにどうするか。

どうするか・・・。

落ち込むのはたやすいことだ。

だけど、だけど、大人というものは落ち込んでばかりいてはいけない。

問題に正面から向き合うのが正しいあり方だが、

正面から向き合えない問題というものもあるのだ。

そんなときには、気を紛らわすことだ。

紛らわす・・・

紛らわす・・・

ということで、こんな深夜に宴会芸として習得した「マルモリダンス」を
1人でやってみることにした。

「マルマルモリモリみんな食べるよ〜

ダバドゥバ

・・・・これ、意外と気が晴れるよ。

****

こんなミソジ女ですが、ゆるしてください。

←なにか、アラサー女子というと軽やかなのに、ミソジ女というと地味なのは
なんだろう・・・。まあいいや!



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2011年12月26日

覚悟・丁寧さ

今、自分に強く戒めたいことは2つ。


覚悟をもって生きること。
優柔不断というのは、結局責任を取りたくないからだ。
一つ一つのことに覚悟をもって臨むこと。
大人として、人生の選択から、逃げないこと。


もう一つは、人間関係における丁寧さ。
自分が向き合うどんな相手にも、それぞれの人格があり、
心があり、生活あるのだということを忘れないこと。
人に対して真摯に向き合うこと。








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2011年12月23日

「希望」再来

先日、ヨコハマの幹事付Aさまから、
素敵な写真をいただきました。

じゃーーーん!

コチラ!



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ちぇぶがロシアで勤めていた海洋大学の帆船
ナジェージダ(希望)号です。

今年は横浜に寄港したのだそうです。

ちぇぶは今まで、このブログ内でも折に触れて
何度かこの船について書いてきました。

2007年3月31日「希望は世界を開く」

2006年4月15日「ナジェージダ出港」

2005年9月13日「希望という名の船」


大学の人たちは、世界を巡るこの船のことをすごく愛していました。
まさに、「希望」として。

写真を見たら、ロシア時代のことがすごく懐かしく思い出されて、
わくわくして、元気が湧いてきました。

ありがとう!幹事付Aさま!



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Tomorrow is another day.

昨晩は、博士論文を提出した先輩たちを
囲む、ゼミ飲み会だった。

大学の駅近くの焼き鳥屋で乾杯。店の名を「たぬき」という。

「なんで鳥やのにタヌキやねん」と無粋なことをいう
私たちに、店主はにっこりして、
「わたしの顔がたぬきだからなんです」

・・・なんと!
確かにかわいいタヌキ顔。

お店は、1800円ぐらいのコースだったのに、おいしい焼き鳥や
色んなメニューが次から次へと出てきて、すごく素敵でした。

******

それはさておき。
透明感のある知的美女、留学生のA先輩が
指導教員の先生に、質問。

「先生、わたしたちはどうして結婚できないのでしょう」

←そんな月9ドラマがありましたな。

わたしたち・・・とはちぇぶを含むゼミのアラサーズ3人のこと。

先生「それは、人に聞く前に自分たちで考えなさい」

さすが先生、教育的指導。

同級生Cちゃん「ちぇぶさん、おっさんやからな」

・・・む。

先生「でも、とりあえずアピールをしなくては駄目ね」

・・・なるほど、彼氏いないアピールですね。

そこで、どうやって彼氏いないアピールをするか、どこでするかという
議論になる。

ちぇぶ「大学の中を「婚約者募集中!」ゼッケンをつけて走るのはどうでしょうか」

B先輩「それはタダのヘンタイとして避けられてしまうね!」

***

A先輩は涼しげな目元をキラリと光らせて
「ちぇぶさんの最大の長所を最大価で買ってくれる人のいるところでアピールすべきでしょうね」

先生「ああ、学会の発表の時はどうかしら」

・・・ハイ?

同級生Cちゃん「ああ、スーツの下に「募集中」Tシャツを着こむ。」

・・・・なんの発表だよ。

*****

先生はおもむろに「チャンスの神様は前髪しかないからね」とおっしゃる。

留学生ズ「どういう意味ですか」

先生「つまりね、チャンスは前から来た時につかむしかないの。
通り過ぎたあとに捕まえようとしても、神様は禿げているから
つるつるしてつかめないのよ」

A先輩「じゃあ、マジックハンドみたいな手袋をつけてつかむ

先生「こういうのはどうかしら」

先生、ひゅんひゅんとロープを投げるカウボーイの真似をなさる。

わたしたち「えええ、神様なのに〜〜〜」

ちぇぶ「とにかく投げてみます」

A先輩「あ、見えないようにやらないとだめよ」

ちぇぶ「じゃあ、下から投げて足を引っ掛ける要領ですか」

一同「こわいいいいいいいい」

・・・。

*********

先生「ちぇぶさん、どんな人が好きなの?」

D先輩「具体的、具体的にね」

ちぇぶ「・・・はい・・・」

・・・っていうけど、浮かんでこないのね、これが!!

「やっぱ、モラルのある人ですかね。
お店でお金を投げて払うような人は論外ですね」とか
毒にも薬にもならないことしか言えない私。

・・・・・・うーん、でも、家に帰ってから思いついたんだけど

「一緒にご飯を楽しく食べられる人」じゃないかな。

わたしは、いわずもがなの大食漢なので、
モリモリどんどんご飯を食べてくれる人がいいんです。

ときどき、わたしより食べるのがゆっくりで、
しかもちょっとずつ食べる男性と出かけたときは、
なんていうか、悲しいというか切ないというか、
わたしもっと食べたい!!アピールが
できないむなしさというか・・・。orz

一生お腹いっぱい食べられない人生なんて、嫌だ!!!←色気より食い気。

あと、やっぱりご飯食べながら面白い話もしたいしね。

*****

「習い事は?」とはA先輩の弁。

「ゴルフとかあるじゃん」

「貧乏学生にできるわけない」

「じゃあ、書道は?」

「筆1本あればできるしね」

「『お、あなた筋がいいですな!』とか言われちゃって〜」

「ちぇぶさん、向いてる向いてる!」


・・・とひとしきりキャイキャイ言っていましたが、良く考えたら、
書道とかやるの・・・おじいさんとかじゃないの・・・。


日暮れて道遠し!!
まあ、いいや、明日は明日の風が吹く。←スカーレットオハラ。

そのうち、出てきたら正面から縄かけに(笑)行きます。





emil2121 at 15:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!