ちぇびぃ’s Blog

生まれついてのなまけもの・ちぇぶの日本語教師な日々

また夜な夜な更新いたします(笑)。

赤ちゃんって人と人を結びつける存在なのかな、と思うことが多いです。

赤ちゃんが産まれてから、道行く人に声をかけられることが
とても多くなったし、以前から知っている人にも、これまで以上に
その人に触れることがおおくなった気がします。

スーパーですれちがったおばあちゃんは
わたしの抱っこひもの中ですやすや寝ている息子を見て
「あら、かわいい。今何か月?あら、うちの孫も・・・」
とお孫さんのお話をされる。

信号待ちの時にも、
「(息子の)靴下脱げかけてるわよ・・・。うちにも孫がいてね・・・」と
お孫さんやお子さんのお話をお聞きすることになったり。

スーパーのレジのお姉さんにも
「あらかわいいですね。触ってもいいですか?見てて飽きないですねえ・・・」
とニコニコ話しかけていただける。

近所のおじさんやおばさんにも、私というよりも赤ちゃんを通して
声をかけていただいたり、そんなところから世間話に発展したりということが
とみに増えてきました。

先日、お宮参りの時にわたしの実家の家族と、夫のほうの家族にも
集まってもらったのですが、赤ちゃんを囲むと、みんなが笑顔で話すことが
湧き出てくるようで、息子は何もしゃべらないけど(2か月なんで当たり前ですが)
泣きもせず終始ニコニコしていて、なんとも和気あいあいとした集まりになりました。
夫の親戚の方が「赤ちゃんはきっと自分のことを好きな人が集まっている、って
雰囲気がわかるのね〜」とおっしゃっていました。

***
以前、平田オリザさんの演劇の授業を受けたときに、
「電車で偶然隣に乗り合わせた人に話しかける」場面を考えてみろという
お題をいただいたことがありました。
電車で隣に乗り合わせた他人に、話しかけることってあまりないけれど、
自分がサッカーファンで、その人がサッカーの雑誌を読んでたら
話しかけることもあるかもしれない。
飲み物をうっかりその人の膝にこぼしてしまった。とか、
窓の外に、珍しいものが見えた、とか・・・要するにその人と私の共通の何かが
生まれたときに、そんな瞬間が訪れる、って話だった気がします。
赤ちゃん、というのもそんな存在なのかもしれません。

息子を通して、わたしはいろんな人の人生に少し触れられている気がします。

さて、明け方ですが、これから1時間ほどは眠ろうかと思います。

まだなんとなく寝られないので(笑)、
さらに更新します。

最近、宇多田ヒカルの新しいアルバムを買いました。
一曲めの「道」は、彼女が亡き母に捧げた曲だそうです。

人生の初めにはお母さんがいて、自分の根幹はお母さんが形作っていて、人生は常にその存在と共にある、ということなのかなと思います。

自分が出産した時のことを思い出すと、息子が産声を上げた瞬間、胸がいっぱいになって、涙がこぼれました。
「生きてるんだ!」って強く感じて「生まれてきてくれてありがとう!」って思いました。

私は、なんていうか、要領も悪いし、体力もないし、ヘタレだし、スゴイ教育もしてあげられないかもしれないけど、「わたしはめっちゃあんたを愛してるんやで!」「あんたが生まれてきたことで、みんなが幸せになったんやで」ってことは、伝えたいなと思います。
言葉で伝えると気色悪がられるかもしれませんが(笑)、本人が将来覚えてはいないかもしれない今、
惜しみなく抱っこすることで、息子の中にあったかい気持ちが芽生えたらいいなと思います。


と、夜中なので、またセキララな気持ちの投稿してしまいました。

すっかりご報告が遅くなっちゃいましたが、8月9日に、予定より2週間早く出産しました!

ご心配くださった皆様、ありがとうございました。
元気な男の子です。(*^^*)

出産から、かれこれ2か月近くたち、今息子は隣でスヤスヤ寝ております。寝かしつけに夜中2時半までかかりました。

とんだ甘えんぼ君で、泣き虫な上に、抱っこ抱っこ要求がすごい。そしてなかなか寝ない!

ユラユラ抱っこして、もう寝たかな、とお布団におろすとパチリと目を開けて「寝てないゾ」と主張。
かれこれ30分も添い乳をして、もう寝たやろ、とソロソロ離れると、鼻息荒く泣き出す。

息子の昼寝タイムにはダッシュで家事をするので、なんだかテレビ見たりネットする時間がホントになくなりました。

今日はさっき寝かしつけに成功したものの、私が寝られなくなる始末。

でも、文句なく可愛いです。
かわいいのお、と親バカ丸出しでヨシヨシしております。
泣いても、ウンチしても、シッコ引っ掛けられても、寝かしてくれなくても可愛いんだから、まったく不思議です。

グッタリしてても、私の2段腹にヨジヨジ登ってきて寝てる姿を見ると癒されます。

やれやれ赤ちゃんは得やのお。

さて、ソロソロ朝に備えて寝たいと思います。





さて、何から書こうかな・・・。

わたし、実は来週から臨月なんですが、
体の不調が半端ないです。

この間の記事で、切迫早産と診断された、と書きましたが、
6月末ごろまでは教員のお仕事をしてまして、
立ち仕事、重い荷物をもって長距離歩く、なんてことを
してたからかなと思います。

で、ドクターストップがかかって以来、おうちで安静、
という名のゴロゴロをしているわけですが・・・

そのせいで(?)
筋力が落ちてきたのか?骨盤がゆるんできたのか?
腰痛&足の付け根の痛みが半端なくなりました。

そして、先日いよいよ・・・

「た、立てない・・・!!」

ソファから起き上がるのに、激痛が走りました!

赤ちゃんがハイハイするんじゃなくて、わたしがハイハイしてどうするんだ・・・。

ベソかきそうになって、寝転びながら(笑)ネット検索した結果、
あるものを手に入れました。

トコちゃんベルト〜〜〜!



です。http://tocochan.com/

なんだかよくわかりませんけど、妊婦たちの間で熱い支持を得ている
とりあえず骨盤矯正してくれる強力な味方のようです。

・・・で、半信半疑でこれを巻いてみたところ、

どうしたことでしょう・・・!

「クララが立ったわ!」ならぬ

「ちぇぶが立ったわ!」です。

快癒、全然痛くないよ〜とは行きませんが、
とりあえず立って歩けるほどには回復しました。

すごいなあ・・・トコちゃん。

というわけで、妊婦の方、これおすすめです。
(妊婦でこのブログを読んでくれている方はゼロに等しいと思いますが・・・)



みなさま、おひさしぶりです!ちぇぶです。(^−^)

・・・つって、2年近く更新放置していて、今更みてくださっている
方がいるのかどうか謎ですが・・・(^^;

見てくださった方、お久しぶりです!

実は、この2年近くの間に、わたしの人生は大きく大きく変わりました。

***

昨年、博士論文を1冊の本として出版していただきました。
・・・おおお。

昨春、結婚しました!
そして、お引越ししました。

・・・ええええええ!

そして、今、おなかの中に赤ちゃんがいます!

・・・えええええ!

***

で、今、切迫早産と診断されて
(なんでも切迫早産というのは、
赤ちゃんが早く産まれそうで危ないから
じっとしてなさいよ、ということだそうです)
自宅安静中・・・という次第です。

おうちでじっとしていると、
(なんせあんまりばたばたしてもいけないので)
撮りためたテレビ番組とかみたり、
本読んだり、自分の人生を振り返ったり(笑)するわけですが、
そうすると、いろんなことを感じたりします。

そんな考えたり、感じたことをちょっとずつ書いていこうかなと思います。

私は、今、英語で学位が取れる留学生たちの
1年生の日本語の授業を担当させてもらっています。

学生たちは、アジア、中東、アフリカ、欧米など本当に
世界各国からやってきています。

みんな「あいうえお」からのスタートです。

見ていると、本当に面白いです。
言語の学習の仕方もそれぞれに違うし、
得意なこと、苦手なことも違います。

考えてみれば当たり前なんだけど、
問題の出し方、テストの仕方、学習の仕方も
文化によって異なります。
だから、学生たちも戸惑いだらけだし、
1か月ほどは、クラスががっちゃがちゃです。

私自身も途方に暮れたりします。
だけど、私にとって大きなチャレンジでもあると思います。

日本的なやり方に従わせるというのも一つの方法ではありますが、
それが難しければ、柔軟に違う方法を取るのも大事だと思います。

「なぜわからないの?」って思うこともありますが、
それを考えることも重要です。

相手の視点に立って考えること、相手の立場に立って考えること、
相手の気持ちになってみること、相手の頭の回路を想像してみること、
これは結構面白い作業です。

忍耐強く、受容的で、柔軟性を持って、そして熱意を失わないこと。

これが今の私の課題です。




今、週に1回英語の授業に通っています。

忙しくて、休んじゃう時も時々あるんですけど・・・

その、英会話の先生がとってもいいんです。

何がいいかって、学生をほめるんです。

たとえば、質問したら、
「わぁ!いい質問をしてくれてありがとう」
とか、
それがたとえ的外れでも

「みんなが質問してくれたから学びが深まったね〜〜」

ってすごくうれしそうに言ってくれます。

あと、全然日本語を話さない先生なんですが、
英語だけでもすごく説明がわかりやすい!

学ぶところがいっぱいあるなあと思います。

******

仕事が人相手ですから、教室内でいろいろなことがあります。

最近反省したのは、わたしが「甘すぎる」ってこと。

私自身が元ダメ学生で、厳しく叱られるより、
優しくされたい、って気持ちが強かったので、
ついつい甘くなってしまうんですが、
やはり、時には厳しくすることも必要だと学びました。

*******

さ〜、今週末は、たまっているお仕事がんばります。



おひさしぶりです

更新にすっかり「ま」があいてしまいました・・・。



わたしは元気です。

いまの職場も2年目です。
京都生活も2年目です。

職場環境はすごくいいし、みんな親切だし、学生たちはカワイイし、
毎日元気に過ごしています。

変わったこと?といえば、
春休みに3週間弱、ロンドン+アイルランドへ行ってきました。

ロンドンは、語学留学のためです。
というのも、お仕事とちょっと関係があります。
今、英語基準学生の留学生の日本語クラスを担当していて
(英語基準学生というのは、英語のみで単位を取って、大学卒業できるコースです。
つまり、日本語は必要ないのですが、サバイバル日本語を身に着けると言う意味で
半年間は日本語を学ばなければならない人たちです)
英語を使う機会が増えたからです。

授業は基本、日本語で行いますが、
その他学生からの相談であったり、
授業中の質問などは、英語でも対応できないと何かと不便というわけです。

で、アンタの英語はどやねん〜ということで、行ってきました。

結果、すごく楽しかったし、「英語を話す」ことに対する「構え」がなくなってよかったです。

それ以来、英語の勉強もちょっとずつ続けています。

********

いっぽうで、少し反省しています。
この1年ちょっとの間、研究をほとんどすることができませんでした。

学会発表に申し込もう、投稿しよう、って思っても、
準備なんて付け焼刃でできるわけないし・・・。

でも、最近ちょっとだけ研究会や勉強会に出てみて、やっぱり自分は
勉強とか、研究が好きなんだなあ、って思ったので、もちろん授業準備ほか、
いろんなこととのバランスをとる必要はありますが、マイペースで一歩一歩
研究を再開していきたいと思いました。


ざあっとした近況報告でした。

イヒ。

中上級読解のテキストを読んでいて感じたこと。

ことばというのは、自ずからそれを発する人の人間性を
反映するのだということ。

きっと、ことばの細部に、しぐさの細部に、その人の人間性は宿るのだろう。

美しい言葉、というのはきっと美辞麗句、ということではなく、

その人の人間性を反映しているのだろう。

自分が掛けてもらって嬉しかった言葉、

それは、私がそこに、その人の優しさと美しさを読み取るからなのだろう。


生き方が美しい人になろう、そう思う。

新学期が始まりました。

今期はクラス数も人数も多くて、スケジュール、
準備的にかなり大変です。

でも、キラキラした目で学ぶ気持ちいっぱいの学生を
みると、力が湧いてきます。

授業、「うまくやろう」じゃなくて、「学生の気持ちに寄り添おう」という
気持ちで進めていきたいと思います。

たぶん、時間的に100%は無理。
でも、柔軟に、視野を広く持って、学生とともに楽しもうという気持ちを持って、
できることを、できるように、やっていきたいと思う。

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