2006年11月

2006年11月28日

前世療法なるもの勉強していま〜す。

皆様
ご無沙汰しています。

セルフコントロールの続きは、ちょっとお休みさせてもらって今回は、前世療法のセミナーに参加しているので、ちょっとだけそのお話をしまーす。

知人から「前世療法」なるものを教えてもらい、7日間のセミナーに参加することになりました。今日で5日目の講義が終わりました。
催眠療法に興味があるので、「前世療法も面白いかも!」なんて思いで参加してます。

心理学の基本を学んできた私にとって、前世療法は雲を掴むような感じでした。
でもね…自分の前世を知ることが出来るなんて、う〜んオモロイ!
ということで、興味しんしんで参加してます。

前世療法って何?て思いますよねぇ!
私もそうでした。
なので少し、勉強してきたことを、書きますね。

前世療法は、前世を知ることが目的ではなく、前世から今世の自分の人生へのアドバイスを受け取ることで今、ある自分の問題(身体の痛み、心の問題など)に対して理由を探り、その部分を修復していくことを目的にしています。

セッションは目を開けていても閉じていてもどちらでもOK
催眠療法より軽い感じで、意識は明快、途中でお茶を飲んでもいいし、セラピストが話している事に耳を傾け、質問にどんどん答えて行くという感じです。
どちらかというと、私の場合はイメージしたことを話していくっていう感じでした。
ちなみに私の場合は、中世のローマ時代、14歳の少年で奴隷として死んで行きました。死も体験させてもらっちゃいました。
寂しく一人で死んで行くのだけど、妙に落ちついている感じで、早くこの体をやめたいと思っているイメージでした。

私は、胃腸と腰が幼い頃から弱いのですが、そのことに取り組む事がテーマとなりました。
セッションをしていったところ、この私の前世では、(セラピストいわく前世は星の数ほどある)奴隷として人生を終わってしまいましたが、奴隷生活のなかで、胃や腰をおもいっきり棒で何度も殴られるイメージがあったんですね。
思わず痛いし、恐いし泣いちゃいました。(苦笑)
そこから今世の身体的症状が出て来ていると考えていくらしいです。

そしてその過去世を過去へとしっかり手放していくことで、今世の症状が軽減(半減)するという内容の療法という事です。

私は、まだ前世療法は良く分からない状態です。
皆様は前世療法をどう感じましたか?

簡単に説明させて貰いましたが興味のある方は、是非体験されてみてはいかがでしょうか?
最近は、HPで、前世療法のセラピストさんに出会えます。
もう少し、自分のものになったら、詳しく説明出来るかもしれません…?!

セミナーを主催している先生は、とても穏やかで腰の低い素敵な方でした。
一応断って起きますが、決して怪しいセミナー、セラピストの先生ではありません。
3000人以上のクライエントをイヤされているセラピストです。

空気が乾燥してきました。
皆様、風邪には十分気をつけて下さいね。
明日も皆様に雪崩のごとくいいこといっぱい、いっぱい起こりますように!
んじゃまた!


















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2006年11月16日

セルフ・コントロールの続きですよん

皆様お元気でしょうか?
月さん、ブログ読んでるよん!

今年も残すところあと1か月半になりましたねぇ。
早く感じるような?遅く感じるような…?

んじゃま〜今回は、セルフ・コントロールについての2回目だよ。
私が学んだこと感じてることを今回もチョトだけ書いて行こうかな〜と思います。

前回のあらすじを振り返ってみますと…セルフ・コントロールってなんぞやってことと「自分を知る」ことが重要というお話しをしました。
んで、今回はその続きでありま〜す。

じゃあ自分を知るにはどうすればいいのよ〜って…昔から人は考えていたんですねぇ。「自分を知る」つまり「自我状態」知りたいってことを!
その方法の一派を創始した、アメリカの精神科医エリック・バーンという方がいます。それが精神分析療法”交流分析”(Transactional Anaiysis)TAです。

今日は、簡単に(本当は、簡単にお話しを出来るような臨床心理学ではありません!とても深いものですが…。)交流分析=TAについてお話しします。

TAというのは創始者のエリック・バーン(1910-1970)が精神分析学会(フロイト派)から入会を拒否されたという経緯から独自に創った臨床心理学の一派なんです。バーンはポール・フェダーン(自我心理学)やエリック・エリクソン、あの有名な発達段階説から教育分析を受けた人ですよ。

交流分析で良く言われる言葉に「他人と過去は変えられない」というものがあるんです。過去を変えられないのは、あったりめーじゃんですが、これと同じくらい他人を変えるのは難しってことなんですねぇ。…ふぅ〜〜実感!。

人間関係において相手が変わらないとすれば、自分が変わってその関係に変化をもたらすこと必要となるってことです…これがなかなか(苦笑)

交流分析(TA)は「個性を自由に表現しながら、周囲と健康的に関わることがよりできる」ようになること、自律性の向上を目指しているものなんです。
そのことを交流分析は“I am OK. You are OK.”と表現しているの。

私たちは日常の中で悩んだり、苦しんだり、束縛されたり、自由さを失い自分らしい生き方ができなくなってしまうことがありまよね。…ない人がいたら失礼!

エリック・バーンは、本来私たちは自分らしい生き方や関わりができるとしています。
でもいつのまにか育つ過程、環境の中での反応の仕方にあるパターンを持ち込んでしまっているのだと言っています。
私たちは気づかないうちに「そのパターン」の中で行動し、他の人や集団と関わり自らを「そのパターン」の中に閉じ込めているのだと言っているのです。

TAは、自分を閉じ込めているパターンから開放し、自由で健康的な関わりが持てるような示唆と方法を提供してくれるものなんですねぇ。

私たちがいつも“I am OK. You are OK.”の状態でいることは大変に難しいことなのかも知れません。
私たちは日常の中でうきうき楽しいことがあったり、ドヨ〜ンと嫌なことがあったり、どうしようもなく不安になったり、また心から感謝する気持ちになったりいろいろな忙しい体験をしています。…私も常にこの状態であります(苦笑)はははっ

そんな中でバランスが常に取れていたらどう?
うきうき楽しい気分の時は、何をやっても楽しくてパワフルな状態で、このような状態の時には、問題があってもなんなく乗り越えることが出来たりします。
逆に辛く悲しい時は、少しの出来事に対しても乗り越えることが出来ない状態になるかもしれません。
私たちはいろいろなことに翻弄されているといっても過言じゃない。
そんな中では、いっつも安定していることなんて不可能なのかも知れませんよねぇ。

ってことで、私たちにとって大切なことは、翻弄されたときにどうバランスをとっていくかということが大切なんです。
本来の自分自身に戻れるパワーが大切ってことなんですよ。

交流分析(TA)ではこのことを「自律性」と呼んでいます。
それを高めることが“I am OK. You are OK.”目指すことになるとされているんです。
 
…つづく

今回はこれにて…。
次回は、自律性とは?と“I am OK. You are OK.”について書いていきますよん。
そうそう今回エゴグラムについても書こうと思ったのですが、そこまでいけませんでした。また次回ということにします。
興味のある方は「交流分析」を読んで見るのはいかがでしょうか?
初心者なら「交流分析入門」チーム医療から出ているのが読みやすいですよ!
んじゃまたね!
皆様に今日もいいこといっぱい起こりますように!






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2006年11月11日

月さんへ

月さん
こんばんは!
メールをありがとう!

月さんから貰ったメールは、コメントとして返信するつもりだったけど、文字数が多くなり、何度か文字数を減らしてはみたものの、どうしてもエラーになってしまうの。。。
送りたいぞ〜と思って、ブログから送らせて貰うことに気づきました!
気づくの遅すぎるぞ〜(苦笑)

5回程度のブログでしか私を知り得ないのに、月さんの心の中を書くことは勇気が必要だったこととでしょう。
私のブログに来てくれてありがとう!

月さんは、自分の気持ちを素直に感じて、表現出来る人なんだな〜って私は感じたよ。

初めに、私が考えているメール・カウンセリングについてお話しておきたいことがあるの。
メールってすごく便利だし、私も毎日、使っています。
最近では、メール・カウンセリング”をしているセラピストも多いです。
こうして月さんとコミュニケーションが取れるように、メリットもいっぱいのメールだけど、デメリットがあることを伝えたいの。
本題に入る前に、カウンセリング”についてとメール・カウンセリング”に対してのデメリットのお話しをしたいと思います。

カウンセリングは、表情や、言語(バーバル)、非言語(ノンバーバル)うん、あ〜、ふう〜や間がとても大切なの。なぜって、カウンセラーは、クライエントの一挙手一投足を見る能力が必要なんです。クライエントの全体を感じ取るようにすることで、クライエントがどんな気持ちで、どんな状態で今そこにいるのかに気づき、寄り添ったり、共感的理解しながらカウンセリングをしていくからなの。
もちろんカウンセリングの構造は、対面のカウンセリングもメール・カウンセリングも同じことだよ。
メール・カウンセリングのデメリットについていくつがあげてみるなら…

◇文章そのものの働きや、ノンバーバルが表現しにくい分、誤解が生じやすく、間接的人間関係の強化への危惧が考えられる

◇言葉の受け取り方もその時の状態で変化することがある。
例えばね、メールで「な〜んだ」って書いたとして、前後の表現によっても異なると思うけど、冷めた感じに受け取れたり、共感して貰ったようにも受け取れたり、その時の気持ちの働きが深く関係して行く事も考えられるの。

◇現実と非現実の境界が曖昧になることさえある。

◇情報漏洩の危険性がある

◇対面や電話での面接に比べると、ラポールが(人と人との間がなごやかな心の通い合った状態であること。親密な信頼関係にあること) 形成されにくい分、本質的なカウンセリングとしての機能が働きにくい。。。etc

このように、メール・カウンセリングの限界を理解して貰いたいの。
あえてメリットについては、説明しなかったんだけど、メリットもたくさんあります。

私がやろうと考えているメール・カウンセリングについても少し説明させてね。
カウンセラーとの初めての出逢いで「どうしてもいきなり会うのはちょっと…。」と思う気持ちは当たり前だし、すごく分かるの。
そんな方にメールでどんな状態なのかをインテーク(相談にきた人から事情を聞く最初のケースワークの段階)として、使用させて貰おうと思っているの。

私は、プロのカウンセラーとしての責任があるの。
だからこそ月さんに無責任なカウンセリングをしたくないの。

月さん、分かっていただけると嬉しいです。
月さんがこのお話しを理解してくれた上で、これから私が書く、月さんの相談内容について読んでくれたらといいな〜思います。
今回の月さんの相談の件は、月さんがメール・カウンセリングを理解してくれたと仮定して書かせて貰います。

長々説明をしてすみません。
でもとても大切なことと思っているので説明させて貰いました。

やっと本題です。
相談内容ですが、いくつか質問が入っていますが、
月さんの心の中で答えてくれれば良いものです。

では相談についてです。
月さん
相談内容ですが、聞いて欲しいということでしたね。
月さんのメール何度も読み返しましたよ。
そして月さんの思いに馳せてみました。
これから書くことは、そうした中で私が書き込んだものです。

月さんは、人の話しや悪口が全部、自分の悪口に聞こえてきたり.それを考えすぎて、その人達がキモイなどと自分に対して言っている言葉が聞こえて来るんだね。

みんながざわざわしてると頭が混乱したり、逃げ出したくなるんだね。
そんな言葉が聞こえてきたら、頭が混乱するし、逃げ出したくなるよね。

自分を過小評価して励ましみんなの前にいる自分が大嫌い。
人のことばかり気にしていることや、最近自分に当たってしまうことがあるんだね。
そんな風に思っている月さんがいるんだね。

いろいろなことを感じた中で、月さんは、こうしてこのブログに自分の思いを書いてくれたんだね。
良く自分の事を見つめていると私は、感じているよ。
このメールを読んだだけでも大変な状況にある中で月さんは、本当によくやってると思うよ。
月さん偉いぞー!!
月さんのいろいろな思いが伝わって来たよ。

月さんは、人のことばかり気にしてみんなが自分の悪口をいっている様に思ってしまうのは、ただの被害妄想だと本当に思うのかな?
私は、質問返しをしています…でもこれっ月さんに考えて欲しいことなの。

メールに書いてあったように、いろいろなことを思い、感じているそんな月さんは、これからどうなっていきたい?

例えばね…
みんながざわざわしていると、頭が混乱し逃げたくなる→みんながざわざわしているとき頭がすっきりして、どうどうとしたくなる…とかね

自分が大嫌い→自分が大好きになる…とかね

人のことばかり気にして→自分のことに集中出来る?…とかさぁ

自分に当たってしまう→自分に優しく出来る…だったり

これは本当に例えばなんだよ。
本来なら例えばは、書いたらいけないことかもしれないと思いつつ、それでも例えばを書かせて貰ったのは、いきなり「そんなあなたがどうなっていきたい」って質問されてもな〜って、迷ってしまうかもと感じたからなの。
「これからどうなっていきたいか」これはとても大切なことだから、ゆっくり、でもしっかり考えて貰いたいと思うの。


メール・カウンセリングをするためには、もう少し詳しく教えて貰いたいところもありますが・・。
ただ、最初に書いたようにメール・カウンセリングに対しての私の考えがあります。
そして どうなっていきたい?”の先にもカウンセリングの中で考えていくことはあります。
でも今、ここで月さんに考えて頂きたいことは、これからどうしていきたいか”ということなんです。

月さんが自分で分からなくなって困っていらっしゃることに対して、(お気づきかもしれませんが)絶対こうです”という明確な答えがあるものではないと思うんですね。
ただ、本当に困っていて、他の人の意見も参考にしたいんだ!ということなら、私の意見も参考に聞いてもらって、それから一緒に考えて行くってことでもいいと思いますよ。

来春にカウンセリング・ルームをオープンする予定です。
電話カウンセリングも検討中です。
良かったら、来て下さいね。
月さん応援してるからね!
ではでは。







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2006年11月09日

あなたは、セルフ・コントロールできますか?

今晩は!
皆様お元気でしょうか?
私は、風邪がなかなか治らず、元々ハスキーボイスが、輪をかけてハスキーになってしまいました。ボヘミア〜ンって・・古いか(笑)

今日は、「セルフ・コントロール」【self-control】についてのお話しです。
良く聞く言葉の様な気もしますが・・「セルフ・コントロール」ってなに?という方の為に簡単に説明させて貰いますと。。。
辞書には、「自分の感情や行動を自分で制すること。克己。自制。とか自動制御装置。オートマチック‐コントロール。」なんて書いてありますが、・・要するに他者との交流を通して、自分の心の働きを敏感に感じる事によって、自己をととのえ、人間関係を上手くととのえる為の自己のコントロール、制御、自制方法のことなんです。

なんで今日のテーマ「セルフ・コントロール」にしたと言いますと・・・カウンセラーの資格を取った私自身が心のバランスを取ることがとても重要に思えるし、必要と感じているからなんですよ。生きるって簡単じゃないな〜って思うことが、「天然入ってる」って言われる私も感じたりするんですね〜。

っていうことで「セルフ・コントロール」について書いて行こうと思いますが、かなり深いテーマなので数回にわけて書きます。

心理学の本を読みあさり、自分なりのセルフ・コントロールの方法はないかしら?と探してみたのですが・・・これって深いテーマのもので私に関していうなら、まだまだ「セルフ・コントロール」を上手く出来るかというと手強い状態なんですぅ。
ですが、私の学んだ事を少しでもご紹介できたらな〜なんて思っています!

英国の哲学者トインビーは「現代人はどんなことも知っている。ただ自分のことを知らないだけだ」なんて言ってますが、私もその一人、自分のものでありながら、自分の心ほど自分の思うようにならないし、二つの心が常に喧嘩している状態なんですよ。(笑)まっそういう私がいることを知っているって事が私の成長でもあるんですが・・・。(苦笑)

これまでのブログにも書いてきたように、セルフ・コントロールにはまず「自己一致」「自分に気づく」が必要なんです。自分を知ることなくしてセルフ・コントロールはあり得ないんですよ。己を知る事を通してより正しく人を知り、己を知ることが深まる事に伴って、己の存在を支えている周りの人や自然や未来にまで関わっていけるんです。

「自己一致」「己を知る」その方法としての「心のプロフィール」を知ることがあります。あたかも、もう一人の自分が斜め上から自分を眺めているかのように、客観的に見られるようになるといいでしょう。
行動そのもの違いについても観察していくと分かりやすいと思います。
例えば職場にいる自分と家庭にいる自分は異なるものです。家庭にいる時で、職場では、絶対こんなくしゃみしないよな〜なんてことありませんか?《くしゃみじゃなくてもいいですよ〜ん。おしりから出るあの音でもいいですよ〜ん(笑)》そんな時どんな心理が働いているか自分を客観的に観察してみて下さい。そんな観察をしていくことで、自分をより知ることが出来てくるし、本来の自分なんてのも見えてくるでしょう。じゃあこんな時は、こうした方が自分らしいとか、こうしていったらどうだろう?って思いも生まれてきたりもしますよ。

・・・つづく

もう終わりかよ〜って思った方ごめんなさい。
秋だからかしら?眠くて眠くて・・。(笑)
でもこの眠いってのも私に取っては、とっても有り難く感じちゃう体感なんですよ。
眠るの三度の飯より大好き!(笑)

今回も読んでくれてありがとねぇ!
明日もあなたに良いこといっぱい起こりますように!
まったね〜。

PS:お〜っと、大切なこと書き忘れてました。自己分析の一つの方法として交流分析のエゴグラムなんて便利なものもありますよ。これは自己分析の一つとしてこのような見方もあるぐらいに思って試してみると面白いですよ。次回はこの辺もお話しますね!んじゃね!


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2006年11月02日

「心を開く」ってどういうこと?

秋も深まって来ましたね〜。
我が家の目の前にある銀杏の木からあの特有の香りがいっぱいしてます。(笑)
今晩は、茶碗蒸しでもやろうかな〜。

久しぶりの投稿になっちゃった。
先日、正式に臨床心理カウンセラーと臨床心理療法士(セラピスト)の認定を取得したの。。。チョッピリうるうるきちゃいました。
認定を受けるまで長かったような、短かったような?

資格を取得したからっといって私の何かが大きく変化したというものではないけれど。。。それでも、私の心の中に「それなりに学んできたんだから何かないのかよ〜」というちょっと挑発的とも思えるような声が聞こえている感じがしたの。
仕方ないのでその答えを探して自分の心を見つめていくと一つの答えに出逢う。

それが「心を開く」なの。
カウンセラーを目指して学んできた中で「心を開く」事が出来るようになってるかも?って思った瞬間…えっ「心を開く」ってどういうことなの?って疑問が湧いてきたの。

「心を開く」って「心を閉じる」の正反対にあることは間違えないけど。。。
あったりめーじゃんだよね〜。
私は、「心を閉じる」の方がイメージて湧くんですよね〜。
例えば、自分の殻に閉じこもって人の意見や話を聴かないってことだったり、ある種の固定観念に心が雁字搦めに縛られて身動きが取れない感じだったり…。

んじゃ「心を開く」って…
それって人と向き合い「あっそう言われればそうだよね」と新たな感じ方に気づけた時じゃないかな!
相手との真摯なやり取りから「ふっ」とわき起こる、溢れ出すそんな、何気ない言葉「つぶやき」に触発されるように今、ここにいる自分に対して、肯定的に現実を受け入れた瞬間の心の動きだと思うの。

私が心理学と出逢い、心を開いた瞬間を考えると、ある人が書いた本からかな。
それは、ゲシュタルト療法の創始者。アメリカの精神医学者であるフレデリック・パールズ(Perls,Frederick S)の言葉。

あなたは「心を開く」ってどういう事だと思います?
あなたの「心を開いた」瞬間は?

私が「心を開いた」一つを紹介して今日のブログとしましょう!
   
   わたしはわたしの事をやる
   あなたはあなたのことをやる
   わたしはあなたの期待に沿うために、
   この世に生きてるわけじゃない
   あなたはわたしの期待に沿うために、
   この世に生きてるわけじゃない
   あなたはあなた、わたしはわたし。
   だけど、もしわたし達が互いを必要としているなら、
   それは素晴らしい事だね。
   しかし、もしそうじゃなければ、
   それはそれで仕方がないこと

   「ゲシュタルトの祈り」Perls,Frederick S     
   
んじゃまたね


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