2007年04月

2007年04月30日

『心理カウンセリングとは何ぞや?』の続きだよん

こんばんは!
元気ですか?
ご無沙汰が続いてごめんなさ〜い。
もう4月も終わってしまいますね。
私といえばボチボチカウンセリングルーム開業の準備をしています。

今日は、(昨日になってもうた・・ははっ)近くの公園で行われたフェスティバルに行って来ました。
子供の学校のお手伝いだったのだけど、子供たちの笑い声や笑顔がとっても心地よかったよ!
雲ひとつない青い空と新緑とBGMになった子供の笑い声と・・そんな中、爽やかな風が吹き抜けてとても気持ちよかったよ〜ん!
私のこころが喜んでいるのを五感で感じてきたよ。
あなたは自分の心が喜ぶことしている?
たまには、思いっきりこころを喜ばせてあげるのもいいですよ〜!!

さて今日は、『心理カウンセリングとは何ぞや?』の続きを書いてみようと思います。
この前は、「心理カウンセリング」と「カウンセリング」の違いについて考えてみましたが今回は「カウンセリングになんの意味があるのか?」[カウンセリングの意味」について考えていこうと思います。

なんで見ず知らずの人に相談することができるのか?という疑問をあなたは持ちませんか?
話すこと、相談することで自分の悩みや問題がなくなるのかよ??みたいな疑問を持ちませんか?
私はカウンセリングなんて一生自分に関係ないことだって思っていた一人なんですよ。
そして相談も身近な人にしていました。
深刻な悩みなどは、自分のことを良く知っている、理解してくれる信頼関係の出来ている人に相談するのが自然なことだし、自分のことを良く知っている人だと余計な説明など必要なくて安心だし、解決できない深刻な問題なんてないよとか、自分で解決できるもんねぇくらいに考えていたんです。
これってあったりめーじゃんの話なんだけど、自分を理解してくれているかどうかについては、相手を自分が知っていること、相手を理解していること、理解できることとは別のことなんだよね。
どんなに自分のことを長い間知っている人、たとえ親や夫婦の関係、親友でさえも自分を全部知っていることなんてありえないでしょ。
人は他人に言えないことや自身でも気がつかないことをいくつも持っているのがごくごく普通のことなんだよね。

カウンセリングは、相手を理解しよう、共感しようとすることから始まるんです。
だから相談に来た人の以前からの知り合いの必要なんてないんですよ。
逆に知らないからこそ先入観なく、より詳しく今あること、正確な情報を知ろう、理解しようとカウンセラーは話を傾聴するんです。
そう考えるとはじめての人、見知らぬカウンセラーは「理解」「共感」といったことに関して問題にならないんです。
「カウンセリング」「相談」に大切なこと、重要なことは、相手がどのくらい自分を「理解」「共感」しようとしているかということなんですよ。
私もそうでしたが、一般的に人は誰かに相談を持ちかけられると、相手のために良かれと思うところからその相談内容の答えを出そうとします。
「私だったらこうするな〜」とか「私はそのそんな時は、こうしていたよ」とかアドバイスをすることが多いと思います。
アドバイスは一般的には、相談されたら当たり前のようにしていることですが、それが適切なタイミングで適切な内容で行うことが出来たらさも効果的に働くことでしょう。
しかし私自身のことを考えて見ても、アドバイスによって余計混乱したり、そのときはそのアドバイス通りやってみようと思うのだけど、後からなんかしっくり来ないな〜って思ってしまいます。
なぜなら、それらのアドバイスが自分の考えではないからです。
相談にのってくれた人の考えだからです。
相談にのった人の人生において起こったことから来たアドバイスだからです。
先ほども書いたように、自分の人生において他人の人生に起こったことで同じことなんてあり得ないんです。
例えば同じ場所にいて同じ事柄を同時に見たり、聞いたり、体験したとします。
それでも感じ方や解釈は、その人独特のものなのです。
だからアドバイスをそのまま受け入れることが出来ないことだってあるし、アドバイスは理解していても自分はそうできないと困惑してしまうことだって多々あるんです。

カウンセラーはアドバイスももちろんしますが何よりまず、クライエントを正確に「理解」しよう「共感」しようとするんです。
そしてクライエントと一緒に今、そこにある悩みや問題について一緒に考えて行くんです。
クライエントは自分の欲しい答えを教えてもらうんじゃないんです。
答えを見つけようとしなくていいんです。
他人やカウンセラーと一緒に自分で答えを見つけるようになっていくんです。
「自分に気づいて行く」ことをしていきます。
これがカウンセリングの特徴といってもいいんです。
これが「カウンセリングの意味」なんですよん!

あの〜・・書いたこと通じたでしょうか?
ちと寝不足続きでボーとしてま〜す。
久しぶりなのにボーとして更新ですみませ〜ん。
ということで今回はこれまでとします。
このブログを見てくださったあなた!
心からありがとう!
明日もあなたに良いこといっぱいい〜ぱい起こりますようにお祈りしています。
んじゃまたね!




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2007年04月02日

今日から4月ですね!

皆様こんばんは。
4月になりましたね!
昨日、近くの公園にお花見に行ってきたよ。
私の住んでいるところでは、気温が上がって一気に桜が満開になりました。
公園は、カラフルなレジャーシートでいっぱいでしたよ。
そして目に付いたのが、新入生が記念写真を撮ってもらっているところでした。
真新しいワンピースやスーツに身をつつみ、ピカピカのランドセルを背負ったり、少し大きめの学生服を着たりして写真を撮ってもらってました。
学生さんは、照れがあるのか一生懸命写真を撮る親に対して「まだとるの〜」みたいな顔していました。(笑)
満開の桜をバックにあふれんばかりの人をよけながら必死でカメラを向けている親としぶしぶみたいな顔をしている子供の光景を私はとてもほほえましく、平和を感じながらしばらく眺めて来ました( ´∀`)

さて今日は、4月というスタートする季節ということもあるので、初心にもどって「心理カウンセラーとは何をするのか」について少し書いてみようかなぁと思います。
とても大きなテーマなので数回に分けて書いていこうと思います。
自分を戒めるためのもののような気もしていますが・・・興味ある方はお付き合い下さいね。

さて「心理カウンセリング」とはなんぞや?何をするのか?ということなんですが、
まず「心理カウンセリング」と「カウンセリング」の違いについて考えていこうと思います。

皆さんは「カウンセリング」という言葉から何をイメージされますか?
カウンセリングは英語ですが(Counseling)日本語では「相談」と訳すのが一番無難とされているようですが、他にも「助言、案内。指導」などさまざまなな意味があります。最近では皆さんが目にしているように、エステサロン、ネイルサロン、美容院、病院、歯科医院など多くの場所で「カウンセリングを実施しています・・・」など見ることがありますよね。そこではその道の専門化が相談に応じるということをしています。ガイダンス的な意味合いが強いと思います。

ここで私がテーマとしていくのは「心理カウンセリング」です。
心理と言うくらいですから心理的な問題や悩みの相談といったことは、想像がつくと思いますが、この表現ではとても十分とはいえません。
心理カウンセリングとは、より深くクライエントのパーソナリティや精神構造に関わる事柄を扱うものです。
もちろん専門家が相談に応じるということでは、心理の専門家が人間の心理について意見を述べたりするガイダンス的な要素もあります。
心理カウンセリングは、カウンセラーが情報提供したり教えたりするばかりでなく、クライエントとに共感的理解をしながらクライエントのパーソナリティー(人格、性)自体に焦点があてられ、それらの変容がテーマとなったりします。

時には、精神病や心の病にかかわってくることもあります。治療的要素が強くなってきますが、心理カウンセリングは、あくまでも施療であって、治療は病院でということになります。もちろんお薬も心理カウンセリングでは出すことはありません。
心理カウンセリングでは、心理療法を行っていきます。
「心理療法とは何?」については、後にお話していきたいと思います。

今日は、ひとまず『心理カウンセリングとは何ぞや?』から「心理カウンセリング」と「カウンセリング」の違いについて書きました。

続きは次回にしま〜す。
明日も皆様に雪崩のごとく良いことが起こりますようにお祈りしています。
んじゃまたね!










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