2007年06月

2007年06月17日

気まぐれ日記?と今日の一言始めます。

今日の一言「迷ったときは行動しよう!」

皆さんこんにちは!
昨日に続いて今日も暑い日でしたねぇ。

先日、友達からこのブログのことで指摘をもらったの。
「日記じゃないねー!」・・・「気まぐれ日記だね〜」ってね・・ははっ(汗)
確かに日記の基本は毎日書くことだし、内容もあった出来事に気持ちや気づきを綴るものだよねぇ。
私のブログの内容は、どちらかというとemilyの心理プチスクールが主でしたが、セラピストとして活動している私が感じた気持ちを今までより盛り込んで丁寧に書いていこうと思っています。
そして学んでいることが少しでもでも皆さんの力になれたらと思い伝えていこうと思います。
そして「今日の一言」を始めようと思います。
ということでこれからもよろしくお願いします!

私は、カウンセリングルーム開業の準備(渋谷に7月中旬にオープンする予定です)やカウンセリングの勉強で忙しいけれど充実した毎日を過ごしています。
夕べね、ふと思い起こしたことがあって・・
そういえば2年前に心が弱ったことがあったの・・当時は苦しかったなぁ・・。
そんな私だったけど今、自分の足で強く立ち上がり歩き始めたのを感じているのよ。
また何かに躓いてコケルかもしれないけど(笑)必ず立ち上がれることを私は知っているわ。
現在の元気な私がいるのは、心の病になったおかげなんですよ。
コケテも何かを掴むタイプかしら?(笑)あ〜ぁきっと貧乏性だわ。
そんな現在の私があるのは、まわりの方の応援と私がやって来た「迷った時、苦しい時は行動しよう!」を選択したからなの。
時にそれが辛いときもあったけど・・ね。
元気になりたくてすぐ心理学の学校へ通ったわ。
そこで多くを学んで心も体も望む方向へ変化していったの。
人は、想像もしていなかった出来事が起こると自分の無力感にさいなまれ、深く傷ついて弱って心の病気になります。
でもね、落ち込みきったら後は浮き上がることしかできないんだよ。
私は自分の中の「強さと弱さ、やさしさや醜さ・・・」沢山のことに気づくことができたの。どれも私なんですよねぇ。
苦しんでいる多くの人たちの立ち上がる「きっかけ」「わずかなもの」になればと思い、今日も綴ることにしましょう。

さて今日は、「システミック・アプローチ」家族療法の続きです。
「家族療法って何」については、前回のブログをみてね。
今日は、日本で主要なカウンセリングである個人療法と家族療法の違い、そして共通点について書こうと思います。
家族療法と個人療法の違いを例に出して説明してみますね。
例えばある家族の中で、親がカウンセリングルームに子供を連れてきて「この子の問題についてどうにかして下さい」ということがあります。
その子供に対して施療していくのが個人療法となります。個人療法では、(例外もありますが)その子、本人を対象とするものです。家族はその背景として扱われます。そしてカウンセリングを通して、その子自身が気づき、いろいろなことを感じ、変化していきます。その効果としてまわりの人的環境の変化も起こってくる可能性があります。

家族療法は、家族一人の問題を本人だけの問題と捉えず、両親や兄弟といった他の健康な(健康と考えている)家族も面接場面、カウンセリングに同席することをします(一緒に住んでいる家族に限らない)。
家族を背景として捉えるのではなく家族をひとつのまとまりあるものとして捉え対象にして考えます。
前回説明した家族システム論の「家族は生きた有機システム」のところです。
家族一人一人が家族を構成する要素として、一つのまとまりであるシステムとして機能しているという点から、本人だけの変化にとどまらず家族をひとつのまとまりと考え、そのまとまりに気づきや変化する可能性があるものと考え施療していきます。
家族という複数の人間の相互関係(やりとり)のパターンを理解し、より好ましいものに変化していくことを狙いとしているのです。
家族療法では、本人だけの変化を必要とするのではなく家族を対象としてより良い方へ向かわせる必要があるというものなのです。

次に共通点にも少し触れたいと思います。
心の危機に対処するための心理的援助法であることは変わりありません。
カウンセリングによって何らかの気づきや心の変化をねらいとすることは心理カンセリングに共通するものです。

以上で個人療法と家族療法の違いと共通点について簡単に綴ってみました。
なるべくわかりやすく説明したいと思っていますが、なかなか難しいものだと感じています。
質問やご意見等ありましたら書き込みをお願いしま〜す。

さて今回はこの辺でおしまいにしようと思います。
あっそうそう私は、英会話もままならない状態なのに近々初めて一人海外、アメリカの研修に行く予定を立てています。友人に無謀と言われています・・キャーふあ〜ん・・まっなんとかなるか!(苦笑)
日本でいう美容院に行く感覚で心理カウンセリングが行われている「心理カウンセリングの先進国アメリカ」の空気をちょっと太り気味の体?!(笑)全部使って感じてこようと思いま〜す。
「迷った時は行動しよう!」ってやつです。
今日も明日も明後日もずっとずっとみなさんに素晴らしい出会いと潤いある豊かな日が訪れますようにお祈りしています。
んじゃまたねぇ。


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2007年06月11日

「システミック・アプローチ」ってしってますか?

皆さん、こんばんは。
元気ですか?

私は先日、家族療法を勉強してきたの。
日本ではあまりなじみのない療法かも知れないけど、アメリカの主要都市ではかなりメジャーな療法なんですよ。
「9・11」アメリカの同時テロの時も多くの人の臨床に関わったという療法です。

今日は、「家族療法(システミック・アプローチ)とは何か」について書こうと思います。
分からないことがあったらブログに来たついでに質問してみてくださいねぇ。
わかる範囲でお答えしますねぇ。
なるべく簡単に書こうと思いま〜す。

家族療法はファミリーセラピーとかシステミック・アプローチと言います。
以後システミック・アプローチをS・Aと書きますね。
S・Aは家族を一つのまとまりを持つシステムとみなします。
主要な概念二つからお話しすね。

家族システム論では「システム」は複数の要素が集まって出来た一つの生きた組織を意味していて、「生きた有機体システムである」としています。
なんだか難しい考えかたのようだけど人間の体を考えてみると説明がしやすいので、体を例にあげてみますね。
私たちの体は脳があったり心臓があったり他にも多くの臓器などによって出来ていますよね。それぞれは一つの働きをして独立しているものだけど、相互の関係性の中でこそ、その機能を活かすことができますよね。
例えば病気になったとき・・内臓に異変が起これば別のところにも変化が生じてきますね。つめの色が変化や、顔色も変わるかも知れませし、その他さまざまな変化があるかもしれません。
一つの機能の変化(病気や怪我)で体の別の部位、もしくは体全体に変化が起こります。
体と同じように家族システムの有機体システムとして構成要素の一人一人(一つ一つ)が生きて変化することによりシステム自体が変化する可能性があるという考え方です。

もう一つは「家族ホメオスタシス」です。
家族は一つのまとまりを持った有機システムなので、生体内の恒常性を維持するように働くホメオスタシスの機能が家族内にも存在しているというものです。
こちらも例をあげて説明してみますね。
ある家族の一人が頻繁に腹痛になるとします。その患者の治療が進み回復してくると、交代に他の家族のメンバーが腹痛を発症する。→家族の中に不適応者の存在(ここで言う腹痛持ちの人)を病的とも言える家族システムが必要としていると考えるんです・・これを家族ホメオスタシスの作用と考えます。
この場合、病的な家族システムの作用として「腹痛の人」を家族が必要としていることになると考えられるのです。家族は一つのまとまりを持った有機システムなので、生体内の恒常性を維持するように働きます。
ですから病的な家族システムに於いては「腹痛の人」がいなくなると別の「腹痛の人」の存在が必要になるわけです。
病的な家族システムでは問題がパターン化される特徴も持っています。
上の世代から次世代へ継続していくのです。
虐待を受けて育った人が自らの子供へ虐待をしてしまうことはよくある話です。
そんな大きな事件でなくても私たちの生活の中で家族システムを考えてみれば思い当たることはあると思います。
このように家族システムでは考えていきます。
S・Aでは問題や症状を呈している個人のみに原因を帰することなく「そのような個人を含む家族の在り方をどう変化させていけば良いか」に焦点をあて、家族という複数の人間の相互関係、やり取りのパターンを理解し、より好ましいものに変えていくことを狙いとしています。

「家族療法(システミック・アプローチ)とは何か」について出来るだけ簡単に書いてみたつもりですが。。。
「なんとなく」でもいいのですが理解してもらえたでしょうか?
次回は日本で主要なカウンセリングである個人療法と家族療法の違い、そして共通点について書きたいと思います。
では、今日はこのあたりで終わりにしますねぇ。
にしても眠いぞ〜(笑)
5時起き、寝坊できない・・・目覚まし5個は必要だわ!(笑)
今日も皆さんに潤いあるそして豊かな日が訪れますようにお祈りしています。
んじゃまたね!


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2007年06月01日

7月にカウンセリングルームをオープンさせま〜す!

みなさん
こんにちは!

昨日、私の住んでいる地域は、天気が大荒れだったんですよ。
今朝、ベランダに出たら4、5日前に植えたプランターの花が一つ残らず散ってたの。
娘と二人でお花畑になったねぇ。。なんて喜んでいた矢先だったからちょっとショックだったの。
でもね・・生きる力ってすごいんですよ〜。
根がしっかりついてたからかな?
夕方には、茎がシャンとして背筋が伸びた感じにも見えたよ。
沢山の花やつぼみでいっぱいになっていてうれしかったなぁ。(^∀^)

さて「タイトル」にしたように7月にカウンセリングルームをオープンすべく今、バタバタ準備をしていま〜す。
少し私の思いを書き込みたいと思います。

今、女性はとってもがんばっていますよね。
大切な家族のため、仕事、恋人のため、そして自分自身の生きがい、希望する未来を求めて・・・。
時に誰かにすがりたいこともあるくらい、心と体が疲れてしまうことだってあるでしょう。
誰のためでもないあなた自身のために本当の自分に気づいて、より一層美しく輝いて、これからの毎日を過ごせる様に同姓であるセラピストとしてあなたを心からサポートしていきます。
どうかご自身の本当の声、心の奥底の声に気づいてくださいね。
今は、抑え込んでいるかもしれない、本当のあなた自身にきっと出会えることでしょう!
丁寧にカウンセリングをすることからはじめていきます。
またオープンが決まったらHP(ホームページ)のアドレス等お知らせしますね。

ありったけの気持ちをこめて、皆さんと地球への慈しみをこめて・・明日もすばらしい日が訪れますようにお祈りしています。
んじゃまたね!







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