2012年11月

2012年11月19日

思い出の絵本

昨日、東京でも冬の訪れを告げる北風小僧?の木枯らし1号が吹いたと発表がありましたね。
皆様お元気でしょうか?
またまた久しぶりですみません。
私は元気で渋谷の空の下、楽しくセラピーの毎日です。(^^)

今日は母との思い出がぎっしり詰まっている絵本をご紹介。
ぐりとぐらで有名ななかがわ りえこ さん(さく), やまわき ゆりこ さん(え)の絵本です。
大好きな母に何度も何度もせがんでは読み聞かせしてもらった思い出の本が復刻していました。

絵本の思い出


15年以上前にどうしてもその本を読み返したくて母に探してもらったことがありましたが、残念なことに見つかりませんでした。
また当時、出版社に問い合わせたところ廃刊になっていることを知り残念に感じたものです。
復刻版を手にした時は母と過ごした懐かしい場面が蘇り自然に涙が出てきました。
簡単にストーリーをお話すると・・・幼稚園に入りたい3歳のみちこちゃんは、お姉ちゃんが通っている幼稚園に通いたくて仕方がありません。幼稚園には背の高い垣根があり、みちこちゃんはその外から園の中の様子を興味深々に覗き込んでいると「もっと大きくならないと入れないよ」と犬のジョンに言われてしまいます。家から自分のおもちゃをたくさんもって幼稚園にやってきたりして、背伸びしたい子どもの心を描いています。
未就園児ならではの行動やプライドですがしかり、大人にもよく現れるような心のあり方を描かれているようにも感じます。
私たち大人だって無意識のうちに顕在意識で垣根をつくって、ああでもない、こうでもないってやりますよね。自分はこれ以下だとか、あの人は判ってない等、見えない垣根が足を引っ張ってしまうことだってあります。見えないからこそ、解かっているはずなのになぜかぐるぐると同じような失敗を繰り返しやってしまう・・・な〜んてこともありますよね。
時に主人公のみちこちゃんみたいに勢いよく堂々と門をくぐっていい時があるのかもしれませんね!
自分の見えないものと向き合うのには見えないものに気づく必要があります。
そんなときは、潜在意識療法ともいえるヒプノセラピー(催眠療法)もいいかもしれませんね。
絵本て深いな〜って改めて感じちゃいました。

大きくなってしまった我が子へ、母に読み聞かせてもらったこの絵本を子供ころのような気持ちで読み聞かせてあげたいなぁ〜って・・・中学2年と高校3年受験生の娘息子が希望するならですけどねぇ〜(^^:)

冬は渋谷からでも澄んだ空がきれいだな〜
ふら〜っとどこかへ飛んで行きたいようだな〜
さてさて冬到来ですね。
乾燥してきましたのでどうぞお身体を大切にして下さいね。
それではまた(^^)/



emilysmile at 14:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!