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Ono Emi
結婚22年目。
日々惚れ直しておりますが、
「のろけ日記」は時々更新です。
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June 2011

June 19, 201118:17「父親力」に惚れ直す
 幼稚園のお母さんたちと話していると、
「夫が全く子どもを叱ってくれない!」という愚痴をよく聞く。

 子どもを叱るのって実はとっても難しいのだけれど、だからこそ旦那様の株が上がったり下がったりするのだと思う。

 感情にまかせて怒鳴ったり「怒る」のじゃなくて「叱る」。
 叱るからには、自分がちゃんとお手本になるような生活をしていないといけない。(これがムズカシイのよね……)
 子どもが小さい頃に、何をしても可愛いからって叱らないでいると、『叱り始め』のきっかけがつかめないというのも大問題。

 初めから、一貫して、きちんと叱るのが大事なんだろうな。


 「パパはお譲ちゃんに甘いんじゃないですか?」とよく聞かれるけれど、我が家の場合は「いいえ、とっても厳しいんです」という。
 実際、男女年齢関係なく、「父親」の彼は厳しい。
そして、優しい。
 子どもたちが「パパってすごいな」と尊敬しているのをみると、私もとっても嬉しいし、「ママも負けてませんよ」と気合が入ります。

 「男性」としてだけでなくて、家長として「父親」として素敵でいてくれると、ことあるごとに惚れ直しちゃうのよね。
 それに、父親がちゃんと叱ってくれると、母親は『優しいお母さん』でいられる時間が増えるのです。(笑)
 妻の笑顔を増やすためにも、旦那さんたちには頑張ってほしいなぁ。
June 10, 201111:20三夫三妻三面鏡
 洗面所の三面鏡で遊んでいた娘が
「ママが3人!」
 とニコニコ。
 (私からは娘が3人見えたのですけど!)

 それを聞いた彼が
「ママが3人だったら、パパも3人必要だな」
 ですって。

 うん、たしかに。
 両腕で腕枕しても1人余っちゃうし、やっぱり「1対1」がいいでしょう。


 両親が3組もいると、子どもたちの参観日とかが重なっても楽かもしれないなぁ。(でもちょっと邪魔よねぇ、やっぱり)
June 07, 201113:29ふたりで聞くホトトギス
 真夜中も過ぎて、彼が仕事の書類から顔を上げる。

「ほら、『テッペンカケタカ』」

耳を澄ますと、甲高く鋭いホトトギスの鳴く声が。

 "目には青葉 山ほととぎす 初鰹" (山口素堂)は、初夏の風物詩を詠んだ一句。
深夜の鳴き声にはちょっとビックリするけれど、夏を告げる鳥だと思うと、ちょっと嬉しいものです。
 ふたりで聞けると、なお嬉しい。
 先に気がついて教えてくれるのも素敵で惚れ直してしまう。

 夜明け前。ふと目を覚ましたら、今度は遠くからホトトギスの声。
彼の腕の中で、なんだか得をした気分になりました。

 万葉集にも百人一首にもホトトギスの歌がありますから、昔の恋人たちも夜肩を寄せ合ってホトトギスの声を聞いていたのかもしれませんね。