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Ono Emi
結婚22年目。
日々惚れ直しておりますが、
「のろけ日記」は時々更新です。
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出会ったコト

August 31, 201708:30糟糠の妻? 粕漬けもぬか漬けも
 結婚20年目にして、「ぬか漬け」を美味しく漬けられるようになりました。
 と、いうのも、私の実家では「粕漬け」と「浅漬け」ばっかりだったので、今までチャレンジしてこなかったのです。
 ところが、この夏の初めにいただいた「水茄子のぬか漬け」がとっても美味しくて、その袋に入っていた「ぬか床」に、スーパーで買ってきた「ぬか」を足して、「ぬか漬け」を始めることにしたのでした。

 冷蔵庫の中に、しっかりした密封袋で保存している「ぬか床」は1日1回かき混ぜるだけで大丈夫。
 ときどき「柚子胡椒」や「かつお節」で風味を足して、我が家好みの味を探求中。
 こんなにお手軽で美味しいと知っていたら、もっと前から漬けたのになぁ。
そうこう【糟糠】
   「酒粕とぬか」のことで、「粗末な食事」の意。
 「糟糠の妻は堂より下さず」<故事成語>
   「粗末な食事をしていたころから苦労をともにしてきた妻を、富貴になっても大切にする」という意。(『後漢書(宋弘伝)』)

 「粕漬け」も「ぬか漬け」もマスターした「糟糠の妻」でございます。
 これからも、仲良く美味しいものを楽しめますように。
July 22, 201708:30「ありがとう」と言える人に
 スーパーで素敵な老紳士に出会いました。
 奥様とお買い物に来てらして、
 レジでも店員さんに「ありがとう」。
 カートや かごを片付けようとした店員さんにも「ありがとう」。
 買ったものを袋に詰める奥様にも「ありがとう」。

 何度でも「ありがとう」って言える男性って素敵だなぁと、しみじみ思いました。
 こんな男性がいらっしゃる一方で、スーパーで店員を無視したり、見下すように怒鳴り散らす男性もいて、こちらも肝が冷えるような思いをすることがあります。

 女性は自然に「ありがとう」を言える方が多いのに、男性のほうは外でも家庭でも「ありがとう」って言い慣れてないのかしら?

 子育て中の皆さま。
 就職活動などで「コミュニケーション能力が大事」とか言いますが、まずは「ありがとう」と言える子に育てるのを目標にしましょう。
 それだけで、多くの人を味方につけられるような気がしますし、確実に幸せな出来事が増えるような気がします。
May 31, 201711:50自分婚 Sologamy = marriage to oneself
 昨日、NHK BSのワールドニュースアメリカで「自分婚」なるものについて知りました。
 初耳でした。

 「自分自身と結婚する」という、新しいスタイルなのですね。
 「Sologamy(ソゥロゥゲミィ)」という新しい単語も作られているようです。
 「solo」は「一人の・単独の」ですし、「-gamy」は名詞とつながって「〜婚」を表すので、直訳すると「単独婚」「一人婚」でしょうか。でも、ニュースで使われていた「自分婚」という訳語、ピッタリだと思いました。
 宗教的なものでも、公的なものでもなく、「より自分を愛せるように」「より自分を認めるために」「より幸せになるために」するイベントとして紹介されていました。

 通常の結婚式のように、ゲストを招待し、指輪やケーキを用意してお祝いをすることもあるようで、「自分婚」をするのは女性が多いということですが、男性もいるようです。
 お気に入りの場所でパーティーをしたり、ドレスを着て写真撮影したり、同僚や家族に「結婚報告」をしたり、同じ考えを持つ仲間と集まったり……。
 ドラマ「Sex and The City」でキャリー・ブラッドショーという女性キャラクターが「自分婚」をする様子も取り上げてられていて驚きました。
 近年の未婚率の上昇についても、日本だけではないのですね。

 「自分と結婚」という言葉への違和感も、「自分にプレゼント」と同じように、そのうちなくなるかもしれません。
 そういえば……、日本でも話題になっていた「ソロウエディング」は、どちらかというと「ウェディングドレスを着て写真を撮っておく」というイベントだと思うので、「自分婚」とはまた違うような気がしますね。

 「結婚は?」「子どもは?」というプレッシャーに、前向きに対応するための一つの行動なのかもしれません。
 「結婚なんてしないわ」じゃなくて、「自分と結婚するの」という発想の転換が興味深いです。
 どの女性も楽しそうで、キラキラしていたのが印象的でした。

<関連>
Sologamy - Wikipedia(英語) 
March 16, 201716:44早く帰りたいと思う家
 今朝のNHK 朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」(第24週・第137話)。
 高良健吾さん演ずる が、蓮佛美沙子さん演ずる 妻 ゆりに向かって言う台詞があんまりよかったので、お昼の再放送を録画してしまいました。
会社に戻って、もういっぺん働いてくれ。

子育てをやり遂げてくれた。
早う帰りたいと思う家庭を作ってくれた。
完璧な母で、完璧な妻や。
もういっぺん生まれ変わっても ゆりに出会って、ゆりと結婚して、ゆりと生きていきたいわ。

おたがい、年を取った。
せやけど、人生はまだまだ続く。
こっからは一緒に楽しもな。

 年を重ねて、互いへの感謝と敬意があって、それをきちんと伝え合えること。
 そして女性が子育てを終えてから社会に復帰できる……。
 素敵です。理想です。

 今の時代では「子育てを十分やりきってから社会復帰」なんて難しいかもしれないですけれど、家庭を健やかに保つ仕事、子どもが心穏やかに育つ環境を整える仕事としての主婦を認めてくれる、こういう台詞を聞くと嬉しい気持ちになってしまいます。

 「早く帰ってきたくなる家」って、主婦とって最高の褒め言葉かもしれません。
December 21, 201408:49人として踏むべき道
 NHK朝の連続ドラマ「マッサン」のモデルとなったニッカウヰスキー創業者 竹鶴政孝さんの素敵な言葉を見つけました。
 要するに一般社員も出来る限り仕事の迅速をはかり、より以上一日の効率をはかり退出時間が来たら遠慮なく家に帰り家庭をもつものは皆々揃って楽しい夕べを過ごすと云うようになって欲しいと思います。
 これは単に人生を有意味に暮らすという事のみならず、凡そ人として踏むべき道ではありませんでしょうか。   「竹鶴ノート」 - ニッカウヰスキー80周年より


 家族と一緒に楽しい夕べを過ごす……。
 衣食住足りて、笑顔があって。
 これって、究極の幸せだと思います。

 家族との時間を大切にすることの大切さが、もっと日本でも見直されるといいですね。
August 14, 201414:44「相惚れ」の幸せ
「相惚れ 自惚れ 片惚れ 岡惚れ」という言葉があるそうです。
(あいぼれ・うぬぼれ・かたぼれ・おかぼれ)


「相惚れ」は「相思相愛・両想い」

「自惚れ」は「自分自身に惚れる・自分勝手で独りよがりな恋」

「片惚れ」は「片思い」

「岡惚れ」は「遠くから見つめる恋・他人の恋人への片思い」

 やっぱり、「相惚れ」が幸せですね。
それでも、昔から苦しい恋ってなくならないんですよね。
 ただ、本当に好きだったら、相手だけでなく相手の家族も大切にできる恋であってほしいなぁ。
May 13, 201411:47 "+ qu'hier - que demain" 明日はもっと愛してる
 Rosemonde Gérardの詩 "L'éternelle chanson"の一節が、語学番組で紹介されていました。

Car, vois-tu, chaque jour je t’aime davantage,
Aujourd’hui plus qu’hier et bien moins que demain.

 ねぇ、毎日あなたをどんどん好きになるの。
 昨日よりも今日のほうがもっと、今日よりも明日のほうが愛してる。


 フランスでは有名な「愛のことわざ」になっているそうです。
 "plus qu’hier moins que demain"の"plus"を「+」で、"moins"を「-」で表して、"+ qu'hier - que demain"と書く場合もあるようで、「昨日より今日、今日より明日」という意味で、ペンダントにも刻まれるんだそうです。

 愛の国フランスらしい素敵な言葉ですね。

March 24, 201217:30「飽きませんか?」
 久しぶりに友人と会って、その友だちも一緒に飲んでいたとき。
 「結婚してだいぶ経つんですよ」なんて話をしていたら、一人の男性に「飽きませんか?」と質問されました。

 飽きるって、どうしたら飽きるんだろう?
 人は毎日同じじゃないので、彼も子どもたちも面白いのだけど……。
 「飽きる」ことを想像できなくて、一瞬無言になってしまいました。

 「鬱陶しくなりませんか?」とも聞かれたんだけど、お互いの距離感が分かっていると、それも大丈夫なのよね。
 鬱陶しがられそうなときは、近づかないですし。

 「結婚」に悪いイメージがあるのかな?
 もしかしたら、異性との距離感がつかめずにいるのかもしれないな。
 女性が外で言う「夫に飽きた」とか「夫が鬱陶しい」っていうのは話半分で聞いていたほうがいいと思うのよね。愚痴のようで半分のろけだったりするし。
 もちろん、自分がパートナーに「飽きた」とか「鬱陶しい」と思われないように気をつけることは大事なんだけど、そんなに心配しなくてもいいんじゃないかなぁ。

 「飽きてしまうこと」に不安なのか、「飽きられてしまうこと」に不安なのか。
 他人事だけど、ちょっと気になってしまいました。
November 07, 200513:12あいの力
 次男が幼稚園の友達から「ムシキングカード」をもらってきました。
 私たちはそのゲームを一度も見たことがないので全く分からないのですが、お金を入れるとゲームができ、1枚のカードがもらえるのだそうです。
 カードには「むし」のカードと「わざ」のカードがあり、組み合わせてゲームで戦える……のかな?(スミマセン)
 小学生よりも未就学児に人気のゲームのようです。

 さて、今回次男がもらったカードは「わざ」のカード。

 「わざ」の名前は『あいの力』
メスがやってきておうえんしてくれる。その間はパワーが上がるが、いなくなると力が抜けてしまう。


 カードのイラストは、クワガタのオスのそばにメスが寄り添い、ピンクのハートが舞っている構図。

 ……なんだか恥ずかしくなっちゃいました。
May 07, 200512:21飛行船!
6580ad22.JPG 次男が呼ぶので窓の外を見ると、東山上空に飛行船!
 飛行機やヘリコプターを見つけても嬉しいものですが、飛行船はめったに見ることができないので、ついついはしゃいでしまいます。
 少々はしゃぎすぎて、旦那様に叱られてしまいました。(笑)

 飛行船と言えば、やっぱり映画「魔女の宅急便」。
 飛行船の中から、好きな人に手を振れたら素敵ですよね。もちろん一緒に乗る方が素敵ですけれど。
May 06, 200517:39相合い傘の二人
 雨の朝。大学前のバス停でバスを待っていたら、相合い傘のカップルが肩を寄せ合っていました。バスが来ると、彼女は名残惜しそうに彼の傘からバスへ乗り込み、扉が閉まっても、唇で彼に「バイバイ」と言いながら、何度も手を振っていました。席に座った彼女がタオルでぬぐったのは雨でなく、涙だったのかもしれません。
 時間は朝9時。連休が終わって、大学も授業が始まるはずです。連休で彼に会いにきたのかな?なんだかいろいろと想像しちゃいました。

 私は今でも、旦那様と別れてバスに乗る時はいつも、なんだかせつない気持ちになって、扉が閉まっても手を振ってしまうし、バスが走り出しても振り返ってしまいます。自分でもあきれちゃうんですけどね。(笑)