花咲く旅路2

Emiです。満を持して2015年5月末、母となる。 オーストラリア・バイロンベイに移住したのが2005年。海外に住んで11年目。このままベビーと一緒に旅をしながら生きたい! 今しかないこの時、ブログつけててもいいかもね、と思いました。 だってほんと、2度と来ない、今、しかないからね、人生。

母として

子を持つ親だということで、こんなにも優先順位が変わることを痛感しているこの頃。
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私一人親だから、それもまたインパクトを増す笑
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賢く、信頼できるマザーたちは
「愛を小さい時にたくさん貯金しておくこと」
「目の前の奇跡から目を離さないで」
「大変でも辛くても、自分本位に逃げないこと」
「プライオリティを子供の幸せと安心感を培うことへ」
と常に教えてくれる。
私はラッキーだ。
どんなに状況が悪くても、私はなんてラッキーなんだろう、と思える。
でも本当にそうだから。
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息子は今4歳5ヶ月。
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びっくり。
時が経つのは一瞬で、自分が年取っていくのがよーくわかる。
4歳になったら楽になると勝手に思っていたけど
そんなことはなくて
全てがストレスでうまくいかない時も。
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(最近花を摘んで来てくれたり、ピアスを選んだりする息子笑)

でも本当に、それは私のストレスで、ストレスをどう捉えるかで状況は変わる、とマインドフルネスの記事で読んだ時にハッとした。
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そしてこのトーク。状況をガラリと変えてくれた。
ソーシャルワーカーの彼は
「子供の話を聞くこと。それだけ」
と言っていて、涙が出た。

マインドフルネスを教える、という需要と目的を得てから
人生の隅々までがマインドフルネス、という意識へ変わった。

それでもマインドレスネスwith Emiな時もたくさんあり笑
ストレスフルネスだったり、遊び心フルネスだったり、まあ様々な状態があって
仏教徒でもなく、お坊さんでもなく、悟っているわけもなく、IQが特に高いわけでもない。
常に失敗して傷ついては、マインドフルネスや、瞑想や、呼吸やヨガをやっていて本当によかったなあ、
というところに
私のシェアの源がある。

ボウルビーの愛着理論などを読んでも、
子供にとって、セキュアー(安心・安全な)アタッチメント(愛着)がその後の人格形成に大きく関わるということは明確だ。
つまり、子供が小さい頃に(脳の警報装置、ストレス反応の源である扁桃体は4歳までに70%が形成される)親や世話をしてくれる人が、彼ら自身のストレス、メンタルヘルスの問題などで子供の幸せや安心感の形成にフォーカス、つまり彼らが必要なアテンションを与えることができないと、子供は愛を信じることができなくなる、何があっても自分は愛される存在だと思えなくなる、と言うこと。
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完璧な人間なんていない。
ましてや完璧な親なんて存在しないだろう(無理無理笑)。

私自身も、今振り返ると
息子が2歳くらいの時は大きなストレスを抱えていて
息子も私のそばを本当に離れたがらなかった。

息子と二人きりで住み始めて1年ほど。
寂しさや退屈さが時としてあるが
その時間に自分のかけらをしっかり認知して、拾い集め
時間を自分のために使い、私たちはヒーリングされていたんだなあ、と思う。
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(あなた自身の癒しのカギは、あなたが持っている)

この間、ピーピー言っている息子を連れて
スローウォークをしに。
最初は嫌がっていたのだけど
風や鳥の声を聞いて
地面を感じて
一緒に ”今この瞬間” を過ごして
「えみちゃん大好きだよ」
って最後には言ってた。笑
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安心感があればあるほど
息子が安定し
何をしていても幸せなのが、よく見える。

こんなにも私に色々と教えてくれて
本当にありがとう。

最近買った感情や強さを知るためのカード。
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ゲームみたいにして遊んでいてお気に入り。

マインドフルネスは、生きるツールだ。
生きる大切さが、詰まっている。
本当にありがとう。

(こちらのトークも本当によかった。日本語字幕付き)

そして今年のクリスマス&お正月は
ティク・ナット・ハンのPlum Villageに行くことにした。
マインドフルネスリトリート with my son。
またご報告しますね!

そして、私を大きく育ててくれた(ている)Google社から生まれたマインドフルネスプログラム
SIY (Search Inside Yourself)。
この2日間のプログラムを、2020年2月に東京銀座で開催いたします。
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(Mindfulness project代表、マインドフルネスジャーニーを幸運にも、こんなに素敵にシェアできている信頼なるみのるくんとの開催です)
私はトレーニングを通して、自分の恐怖や殻を見つめ、安心や信頼を学び直したと思います。

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しっかりと、あなたを生きていきたいなら、誰にとってもたくさんのヒントがあるこのプログラム。
脳科学とEQ(心の知性)からも”今ここ、この瞬間”がどうして大切か、お話ししていきます。
お申込み受付はもうすぐです。
興味のある方は
http://mindfulness-project.jp/siy/
まで!

***
オンラインコースの配信ももうすぐ始まります!
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(マインドフルネスイントロダクション全8回のコースです。マインドフルネスって?瞑想って?と言う方にも、毎日のツールになるようにと作りました。全回テキスト付きで、2~15分の瞑想が収録されています。)

***
オンラインでのマインドフルネスコミニティの受付ももうすぐです。
(12回、毎月1回のオンライン瞑想会+サンガ・シェアリングの場、そしてコミニティメンバーだけでの懇親会・瞑想会を予定中。安心、安全、ありのままの繋がりを作る、感じる、培う、と言うのが私の中でのアイディアです)
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(私のプライベート、マインドフルネスオンラインサンガ。こんなにも遠く離れているのに、すごい長い間共にしたわけでもないのに、心から安心、信頼できる場。2週間に1回、オンラインで会うと胸が本当に暖かくなる)

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(息子の寝顔を見つめまくる、贅沢な愛の瞑想法)

もうすぐ日本。
皆様にお会いできるのを心から楽しみにしております!
Love,
Emi

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(私たちはみんな、一つの木にある葉。私たちはみんな、一つの海にたつ波。)











SIYジャーニー

また最後のブログから何ヶ月か経っていた。ビックリ。
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今回シェアしたいのは10ヶ月のトレーニングを終え
SIYLI(Search Inside Yourself Leadership Institue)の公式認定講師となったこと!!!
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SIYLIは素晴らしい本も出ているが、グーグルから派生した非営利団体で
マインドフルネスをベースとした、脳科学+Emotional Intelligence(心の知能指数)のリーダーシップ開発のプログラムを世界で展開してる。
このプログラムはグーグル社、マッキンゼー、ヤフーと言った大手企業のほか、民間の病院や刑務所、ブータン王国では政府機関や学校へと届けられている。

知らせが届いた日は、もしかしたら今日が人生で一番いい日かも、というくらい大興奮。
日本ではまだ10数人、オーストラリアに至ってはまだ10人も公認講師は存在しない。

それも何も、
シドニーで去年7月に2日間のSIYLIプログラムを受け、感銘を受け
バンコクでのトレーニングへ参加することを決め
まずは奨学金の応募から、
なぜSIYLIは私にお金を出してまで私の学習に投資するべきか?という2分の動画を作り
奨学金がおり
10月にバンコクへ行き
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4月にもバンコクへ行き
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6月にここバイロンベイのByron Yoga Centreで英語で実際に14時間のプログラムを行い
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7月にはシドニーで日本語で14時間のプログラムを行った。
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(Co-teacherのMindfulness project http://mindfulness-project.jp/ 代表みのるくん)
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(いつもの素敵なアトリエで。rencounter.com.au)
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(大切な心友、ReNOUNTER店長のヒデくん。いつも本当にありがとう!)

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(シドニーでは3時間のワークショップも2日間開催させてもらった)
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(いつものShinbashiナイト

とにかく英語でのプレゼンテーションが恐ろしくて
間違えることが恐かったのだけど
大切な友人たちの時間を使って、
何が怖いのかを分解して観察して
愛や理解のサポートを受け取って
プラクティスをたくさんして
乗り越えた。

こういう風に苦労をして、恐怖と向き合って
報われて、認められるのって初めてかも。
素晴らしいことで、またとない経験だった。
本当にありがとう。

また、
人に助けを求める
という苦手なことに向き合うことにもなった。

Brene Brownの「Anatomy of trust(信頼の解剖学)」をみて

Boundaries…相手の許容範囲を理解し、尊重する

Reliability…約束を守る。できない貢献は約束しない
Accountability…失敗をした際に説明責任をもつ
Vault…共有された秘密を守る
Integrity…短期的に楽しい道より正しい道を選ぶ
Non-judgement…助けを求めたり、失敗した際にジャッジしない
Generosity…性善説に則って相手の行動を評価する

というのが信頼の要素で
助けを求められることから、信頼が発展する、ということも聞いて
なるほど、となった。

好きなことを勉強する、というのはありがたいことだ。
素晴らしいことで、大きな扉が開ける。
何をもっと知りたいのか学びたいのか
自分はどんな風に貢献して行けるのか
認識するきっかけになった。

この旅で出逢った素晴らしい人々
本当にありがとう。

そして息子のことで、全力のサポートをしてくれた
両親に本当に感謝です。
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One love❤️
安心で、安全な繋がりが広がりますように。
自分を受け入れて、平和が訪れますように。













ティク・ナット・ハンの詩

この間、登録してあるPlum Villageからニュースレターが来て
すごい事が書いてあったので、シェアしたい。

こちら

A poem by Thich Nhat Hanh 

(要約させて頂きました)
Promise me, 約束してください
promise me this day, 今日この日に

promise me now, 今ここで
while the sun is overhead 太陽がちょうど
exactly at the zenith, ゼニスにあるときに

promise me: 約束してください
Even as they もし彼らが

strike you down あなたをどん底に突き落としても
with a mountain of hatred and violence; 山のような暴力と憎しみで
even as they step on you and crush you あなたを踏みつけ粉々にしても
like a worm, まるで虫けらのように
even as they dismember and disembowel you, 手足を切断して臓器を取り出しても
remember brother, remember: 兄弟よ、思い出しなさい
man is not our enemy. 人はあなたの敵でないと

The only thing worthy of you is compassion - 一つだけ価値のあるものは、コンパッション慈愛
invincible, limitless, unconditional. 無敵で無限、無条件であると

Hatred will never let you face 憎しみはあなたを
the beast in man. 人の中の獣と向き合わせることを妨げるだろう

One day, when you face this beast alone いつかこの野獣と一人きりで向き合った時
with your courage intact, your eyes kind, 傷なき勇気と、あなたのやさしい眼差しで

untroubled 安らかに
(even as no one sees them), (まるで誰も彼らを見ていないかのように)
out of your smile あなたの笑顔から
will bloom a flower. 花が咲くだろう

And those who love you そしてあなたを愛するものたちが
will behold you あなたを見守るだろう

across ten thousand worlds of birth and dying. 1万回以上の生と死を超えて

Alone again, そしてまたひとりになり
I will go on with bent head, 頭を下げていくだろう
knowing that love has become eternal. 愛が永遠になったのを知りながら
On the long, rough road 長く厳しい道の中で
the sun and moon will continue to shine. 太陽と月は輝き続けるだろう

これは1962年に書かれた詩で
その後に解説があって

Our enemy is our anger, hatred, greed, fanaticism, and discrimination against men. If you die because of violence, you must meditate on compassion in order to forgive those who kill you. 私たちの敵は、私たち自身の怒り、強欲、狂信、そして差別だ。もしあなたが暴力により殺されたとしても、殺したものを許すためにコンパッション慈愛において瞑想しなさい。

とあった。
ベトナム戦争中に、ベトナムの若者や同志を想って謳われた詩だ。
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(関係ないけど、すごくいい季節なオーストラリアNSW。毎日美しい✨)

でもこれは、
もし最愛のものが誰かによって失われても
敵はその誰かではなく
自分自身の怒りや憎しみだ
という
苦しみのもとを、こんなにも深く教えてくれている

自分でしか、自分の人生に責任を取れないことも

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(もっとも奇跡な人たち)

暴力を暴力で返さない
というダライ・ラマ法王も
本当にすごい事

これを止めるのは
自分の小さなエゴでしかない。

世界中を見ても
ひどい方向を向いている
Take action の時はもう来ている

プラスティックの袋をもうもらわない!とか
ビーチのゴミを拾う、とか
人を責めない、とか笑

または
食べるとき
その食べ物がどこから、どのように、あなたの前にやってきて
どうやってあなたを潤おそうとしているか
観察してみるとか。

なんだかシェアしたくなったので。

次にシェアしたいのは
Brene Brown!
ネットフリックスでThe call to courageという彼女のトークを見ながら
笑ったり頷いたり、
マジ泣いた。笑
たくさんの学びがあり、自己効力感が増えた。
なんてパワフル。

Have a great weekend !!!!
LOVE xx Emi

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