オリンピックフィールドキャスト経験振り返ってみます。
2018年にボランティア応募しました。
動機ですか?4才のときの東京オリンピックをかすかに覚えていて、
この次東京にオリンピックがきたら出場したいと思ってました。
しかも、地元の茨城にオリンピックがやってくるって素敵です。
私、サッカーは自分ではできない、アントラーズファン💛
部活でやってたソフトボールとママさんソフトも
オリンピックレベルじゃなかったから選手は無理だけど、
ボランティアの私は輝くっていうスローガンが気に入りました。
鹿島で研修に参加して
東京で英語研修にも参加して、
その日を待っていました。
コロナ禍で1年延期と予防接種
事前研修を受けて、
2回目接種は、代々木公園内でちょっと道に迷いました。
英語は、ブラジルメキシコ戦で、少し使った程度。
試合はチラ見すら出来なかったけど、
お掃除とゴミ拾いは超頑張りましたよ(笑笑)
私が得たものは、この時だけ一つの目標に向かって
協力し合う仲間たちに出会ったこと。
みんないろいろ違うけどそんな違いがあることも気にならないくらい、
ゴールはひとつそこにあって忙しく終わり、
それぞれの場所に帰っていきました。
ダイバーシティ&インクルージョン
(สนับสนุนความหลากหลายและยอมรับความแตกต่าง)
なんか少しわかった気がしました。