市川笑也ファンnote

笑也さんに纏わることをメインに、 演劇関連・日々の徒然も織り込みながら綴っています。

歌舞伎、演劇の舞台のことを中心に、その徒然に心にとまることの記録。

2009年09月

月曜日は


三響會×亀治郎コラボの、チャリティ演奏会に行ってきました。


チケット代の一部が寄付されることは知っていたけれど、


思っていたよりずっと本格的なチャリティの主旨のある会で


(小児ガンに侵された子供たちと家族のサポート)


理事長さんが、訥々とお話して下さった内容に、涙がこぼれました。


詳細は、時間のあるときに纏めてアップします。


伝統芸能についてのトークでは、思いがけず、猿之助さんのお話も出て嬉しかった。


色々な想いやいき方が受け継がれていること。


小さな会場での、こじんまりとした会でしたが、大きな意義と意味のあるものでした。




日曜日オフ


明日は、勤務終了後に、ちょっとお出かけがありますが、


「博多の週末」まで、労働の日々となる予定。


今朝、何故か4時くらいまで寝付かれなかったので、お昼まで寝よう


なんて、思っていたけど、10時には起床して、洗濯。


PCいじりつつ、黒ネコさんが、ANAからの書類届けてくれるのを待っているところ。


と、打鍵しているところに到着!!


夕刻のフェイシャルの時間まで、また、まったりしようかな( ^^) _旦~~


今日行くのはこちらのサロン




贅沢な時間


本日は、すみだトリフォニーホールで行われた、


ベスト・ミュージカル~新日本フィルとともに~を聴いて参りました。


74名のオーケストラ、豪華な出演者、音の返りの素晴らしいホール。


曲の最後の一音や「間」を、きっちり待って拍手する、良識のある聴衆。


同行者たちと、ホント、「贅沢な時間だったね~」と大満足でした。


自分を高める月間(?)らしい、笑也さん。


どこで、どんな音楽を、舞台を、あるいは様々な景色を、


目に、耳に、しているのかな。次回週末、会うのが楽しみ。




赤坂うまや 猿遊会 


2009年10月24日(土) 12:00スタート 11:30オープン


<出演予定>


市川右近、市川笑也、市川段治郎


<料金>


13000円


<問い合わせ・申込>


赤坂 うまや 03-6229-1661




1999年という年


「新・三国志」の初演と並行しつつ、巡業では、笑也さん、雲の絶間姫(1月)と政岡(11月)という女形の大役も勉強。


一世一代の当たり役とも言っていいほどの劉備玄徳/玉蘭と出会った年ですが、古典でも、かなりの大きなお役と邂逅。(政岡はず~~っと若い頃(笑)待春会でも演じてはいますが)


春秋会は加賀鳶の通し。七月奮闘公演では、猿之助さん『伊達の十役』←この千秋楽のスタオベは贔屓であろうとそうでなかろうと、今日始めて舞台を観ましたという観客まで、最近ありがちな「お約束」的なものではなく、その奮闘っぷりに心の深いところを打たれ、自然発生的に、総スタンディング。某新聞社の記者の方の記事も、


取材ということを超えた次元での、感動を伝える内容だった。


演舞場、中日劇場、松竹座と三国志のロングランが続く中でも、5月末には紫派舞踊会もあり、笑也さんは舞踊三演目に出演。なかなかインパクトのあった年でした。


※12月は顔合わせで、バラエティに富んだ狂言立てではあったけれど、個人的には、猿之助さんの『酔奴』がイチバン!!幕見通った~!!


■追記■


当時は、数年先までスケジュールが決まっているのが当たり前のような感じで


私たちも、年間スケジュール決まっていて(笑)、


観劇の合間には、茶話会や囲む会、旅行会もあって、外部のイベントがあれば


それらも参戦し忙しかったけど(当然、仕事もしているし!!)


こうして、あらためて反芻すると、一年に二回巡業あって、しかも初役や大役。


スーパーの新作があり、春秋会があり、七月奮闘公演と年末の歌舞伎座があり


舞踊会まであり!!舞台がなければ、稽古か打ち合わせ、恕等の日々…




三国志のプチ想い出


三国志の構想を告げられた横内さんは、97年夏頃から資料をあたり始めたとの事。この年は、私、観劇&遠征本格復活(笑)の年。


NHKの軽井沢セミナーで、24名限定という、ごく少人数での猿之助さんを囲んでの催しがあり、レクチャー後のバーベキューパーティでは、猿之助さんと様々なお話する時間を持つことが出来ました。私たちもすでに、三国志上演予定を聞いていたので、参加者の中の熱烈な三国志ファンの方が、猿之助さんが答えに窮するような(!)


コアな質問をされていた。


お話を伺っている中で、三国志の概要はご存知でも、まだ、猿之助さんご自身も、


そう、詳しくは把握されていないのかな~と(失礼ながら勝手に)思い込み、帰京後、横山光輝の三国志全60数巻を友人と共同でプレゼント!!小説よりビジュアル面から入れる漫画の方が、舞台という視覚に訴える要素の大きいもののためには、


参考にして頂けるかな~などという不遜というか(笑)大胆な想いと、軽井沢に置いて下されば、お弟子さんたちにも読んで頂けるのではないか?との気持ちから。


後に、笑也通信にも「今、若旦那は参考のため、漫画を読んでいます。」との記述もあり、また、猿之助さんも、参考資料の中に、ちゃんと記載して下さって、嬉しかったのでした!!




夢みるちから スーパー歌舞伎という未来



夢みるちから―スーパー歌舞伎という未来

夢みるちから―スーパー歌舞伎という未来







2001年2月15日出版。市川猿之助×横内謙介対談。


「新・三国志」脚本・舞台写真


蜷川幸雄さんの推薦コメントが


>これはまるで格闘技のように暴力的でスリリングな対談だ!


>輝かしい才能はいつでも過激だ。おもしろい!


久々に手に取って読み返した。三国志初演が1999年。あれから10年が経過。


痛快娯楽大作の前宣伝に違わぬ舞台だったけれど、コア澤瀉ファンの間では、


ここまでやっちゃっていいの?―やっぱり、どうしても梅原台本の芝居と比べてしまうと、「歌舞伎であって歌舞伎を超えるもの」の超え方が凄すぎて―


猿之助さん、凄いもの作っちゃたね~という感嘆と共に、それまでの作品とのテイストの相違に、歌舞伎ファン的には戸惑いもあり。


最終上演台本が、初日の開く10日前に上がったという裏話などは、後に、猿之助さんの囲む会などで知ることとなったのだけど、確かに、開幕当初は、ダイナミックだけど、わりと荒削りな部分もあるなと感じたりもしていた。でも、何故か(笑)、とてもクセになる芝居で、ファンはだいたいどのお芝居もリピートするけれど、こと、三国志に限っては、みな、尋常でない(て?)リピート回数だった。笑也さんにとっても、スーパー当たり役!となり、第3次ブーム(?)を招いたかと。


(ヤマトタケル:みやず姫、オグリ:照手に続き・・・もちろん、その他の作品でファンになった方も沢山いるでしょうけれど、大雑把に括るとこんな感じかな?)


まあ、そんなこんなで、ファンにとって想い入れの大きい作品のひとつである三国志。その、上演までの過程と、そして、すでに、過去の猿之助さんの著書でも語られていた、演劇、歌舞伎、スーパー歌舞伎、そして創造することに対する思想や哲学が、


横内さんとの対談という形式で再検証されている。(あとがきによると、『対談』をさらに横内さんが再構築)


横内さんも書いているとおり、猿之助さんは、役者としての存在が大きすぎて、なかなか、その「演出家」としての面で語られることが少ないけれど、世界的レベルで才能豊かな演出家の一人であるということを、私も声を大にして伝えたい!!ヤマタケなんて、ホント、オープニングが素晴らしすぎ。


なにか、色々なことが蘇ってきて、文章が滅裂気味ですが、三国志を観た人には、


是非、お勧めしたい一冊です。脚本チラ読みしただけで泣けるし(/_;)そして、溌剌と語りまくる!猿之助さんの様子が目に浮かぶようで。


※観てない方が読んでも面白いと思う。


Amazonに、素晴らしいレビューが掲載されています。




以前、翔に投稿した、三国志初日の感想の冒頭・・・


>花曇り、、、といった肌寒い天候の中、演舞場の周囲だけは、


>気温が2~3度高いのではないかしら?と思うような、


>初日特有の高揚した空気が漂っていました。


>楽屋口も正面玄関もテレビカメラの放列。


>すでに、団体観劇も2~3入っており、チケット引き換えの列、


>当日券を求める人の列。


>各後援会やファンクラブの顔見知り同志のご挨拶の輪。


>「お久しぶり~!」「(初日)おめでとうございます。」の言葉が飛び交う中、


>友人たちと、どんな舞台と出会えるのか


>どきどきワクワクの胸のうちを分かち合っていたのでした。


10年前の4月6日。


■追記■


三国志初演時のホットな感想は、翔お便りのページ笑華さんちで!!




松竹大歌舞伎 巡業 更に追加公演!! 


2009年11月11日(水)開場13:00 開演13:30


【会場】栃木県総合文化センター メインホール


【チケット】


・SAPインターネット先行予約 9/24(木)10:00


・一般発売:9/30(水)10:00~ SAP電話予約03-5226-8537


・チケットぴあ、楽天チケット、栃木県総合文化センタープレイガイド


【問合わせ】


SAP(サップ)03-5226-8537(平日10:00~18:00)


(財)ととぎ生涯学習文化財団 文化振興課 028-643-1010


詳細は こちら 




秋の博多猿遊会


2009年10月8日(木)華都飯店 福岡店 18時~21時予定




【料金】16000円(飲み放題付)


【出演予定者】


 市川猿弥


 市川春猿


 市川弘太郎


 市川笑三郎


【申込】


 受付期間:10月5日(月)まで


 店頭または電話:092-716-7760 


 詳細は、華都飯店(シャトーハンテン)さんの、HPへ


※笑也さんは、出演されませんが、


お仲間の一門の方のイベントなのでアップしますね。


9月19日、21時現在、定員の半分の予約とのこと。


ご都合つく方は是非ご参加の上、盛り上がって下さいね!




松竹大歌舞伎 巡業 追加公演 荒川情報


11月9日(月)サンパール荒川 開演14時~


◇チケット発売


・9/18 サンパール荒川  03-3806-6531


・9/18 町屋文化センター 03-3802-7111


◇料金:一律4500円のみ


急遽、決定したので、まだ、あまり多くの人に周知されてないようで


昨日の、売出し初日を終えても、良いお席がまだまだ残っているようです。


それぞれの販売窓口で、持っているお席の列、ブロックが異なるので、


なるべく希望に近いお席を確認されてから、購入されると良いかもしれません。


発売初日を過ぎた現在、営業時間内ならお問い合わせ可能のようです。


■9/19 13時時点での情報■


※町屋文化センター センターなら3、4列目も可能


 もう少し下がってのセンターブロックもあり


※サンパール荒川 サイドブロックなら1~3列目も保有。


 HPの施設案内から、座席の様子が見れますが、サイドと言っても


 とても、観易い環境のようです。綺麗なホールですね。




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