2005年12月31日

Till Death Do Us Part

誰かに奪われるくらいなら、僕が終わらせてしまえば良かったんだよな。

そんな事を考えながら、あっという間にあっけなく1年が過ぎる。
結局煙草はやめられなかった。
君がくれた腕時計は、8月9日午後7時のまま僕の左手にある。
これからも僕はだらだら生きるし、僕たちに関わった全ての人の幸せを心から願ってる。
でも、僕の時間はこの時計が示すままでいい。
合理的じゃないが、混乱した事はないし。


僕の人生は、君に出会った事で最高に幸福なものとなった。
君は、僕に出会いさえしなければもっと幸福だったと思う。
ごめんよ。



あの日から僕は、君の輪郭をなぞる為に、君を表す為に、沢山の言葉を探した。
1つも見付からなかった。
君こそが僕の持つありとあらゆる言葉だったのだと思い知らされた。

君が好きだ。
君を愛してる。

それだけで、生きていける。


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