かつてアメリカの大統領といえば、
一国だけではなく世界のリーダー的責任があった。
ところが今ではちょいとお下品な妻を伴い、
大っぴらに兵器を売り歩く。
世界中のひんしゅくを買うが、気にしない。
だってオレにはシンゾウという親友がいるからな!
シンゾウは兵器の売買を夢みていた。
権力者にとって人の生き死には仕方のないことらしい。
トランプのためならイヴァンカに57億くれてやる。
それだけあればどんだけ保育園が出来るのやら。
似た者同士のトランプとシンゾウは、
手を取り合いいったいどこへ行くつもりなのか。
俺には悲しい未来しか見えないのだが・・・。
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コメント
コメント一覧 (4)
しっかし呆れますよね〜。
安部が武器輸出解禁を決めたとたん、大企業が飛びつきました。
勤めている社員達は恥ずかしくないのでしょうか。
アメリカの兵器産業は儲けのために戦争を推奨しています。
日本が追いつくのもすぐなんでしょうね(^^;
ちょいと昔には「美学」って言葉がありましたよね。
いくらお金が欲しくとも、それをやっちゃお終いだよってリミッターが。
ところが今や欲望丸出し。人の命さえ飯の種ですからね。
ま、トランプや安倍が治める世なんですから無理もないのでしょう。