2009年04月07日

今後注目


日曜日、巨人VS広島をテレビ観戦していて(3日連続野球の話題ですみません)、桑田真澄氏の解説に深い興味をもった。


彼の解説を初めて聞いたのだが、とにかくミスプレーを指摘したり、叱咤したりといったネガティブな事は一切言わない。
一試合通して不自然なほど良いことしか指摘しない。こんな解説者今までいなかった。


かと思えば、実況アナウンサーに向かって「(投手出身なので)守備の事は聞かないでください」と、解説者って何?と哲学的な事すら思わせる発言も。



地上波放送が終わり、CS放送になると自身のささやき投法について言及。
氏によると、現役時代はマウンド上では後ろ向きなことしか考えられなかったそうで、前向きな事をわざと口にして自己暗示をかけていたという。しかも関西弁で「ここでいかな、どないすんねん!!」などと言っていたらしい。


M中村もマウンド上で何かささいていたのだが「これも”テクニック”の1つ」と独特な見解。「ポジティブな事だけ口にすること。ネガティブな事は絶対口にしないのがコツ」と、さきほどの「守備の事は…」発言のときと同様、同席していた水野雄仁氏を小困惑させていた。


川口和久のダンディー解説、野村克也のクール解説のように「桑田真澄のスピリチュアル解説」なんて言葉ができるかもしれない。










emu_moto at 03:34コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

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