売上高 20億円(2009年3月実績)
26億8000万円(2008年3月実績)
27億6000万円(2007年3月実績)


つまり、ＥＭＸの販売をやめ、ＥＭＸゴールドを販売したとたん
6億8000万円の減収

「口コミ」でＥＭＸゴールドは、ＥＭＸと違う。
バージョンアップなんかしていない、ということでしょうね。

学生諸君

「口コミ」だけでどんどん売上げが下がる、EM生活に未来はあると思いますか？




v(￣∇￣)v

このブログは、皆さまのコメントを大変参考にさせていただいております。

1. Posted by 就活学生 2010年02月10日 10:52
イマドキ売上げは減っているのに社員を募集ですか？
よっほど利益率の高いものを売っているんですね。

2. Posted by 　小学３年生 2010年02月10日 14:32

　６０,０００人×１２本×４,８００円（税込）×（値引き４２％）≒２０億円

　　ウソつき！


3. Posted by 販売店 2012年09月02日 11:04
小学三年生さん。


当店はＥＭ-Ｘｺﾞｰﾙﾄﾞを55％で仕入れておりますのでＥＭ生活様の売上はだいたい合っていると思います。

ただ、卸価格がわかるような発言をする社長は、おめでたいとしか言いようがありません。


4. Posted by リクナビ 2012年09月04日 10:26
比嘉新氏は、比嘉照夫氏のご子息です。
ご参考になれば幸いです。


5. Posted by 悲しい現実 2012年09月09日 00:34
私たち一次店は、ＥＭ生活から定価販売、萬寿のしずく併売禁止を強制されています。
だから、二次店に横流しし、二次店が安く販売しているのです。
でも、売上は昨年の半分です。


6. Posted by 匿名 2012年09月19日 08:29
ＥＭ生活の裏サイトでＥＭＸＧＯＬＤは放射能に効くと宣伝してますよ。
売り上げが相当落ち込んでいるんでしょうね。



7. Posted by 不思議大好き 2012年09月20日 15:41
正規代理店のemxゴールド価格は、1本4500円
正規代理店以外の価格は、1本3200〜3800円。
皆さん、どこから仕入れているのでしょうか？

EM研究機構？せっちゃん？

ＥＭＸゴールド、あやしいお客様の声

5年前から飲んでいる北海道のＦ様、ＥＭＸゴールドは2008年から販売された商品ですよ。

毎日お味噌汁に入れている、千葉県の女性様、ＥＭＸゴールドをなぜ甘みが増すのでしょう？

もう少し、うまい作文は書けないものでしょうか。。。。。

特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはし代表、野呂美加氏の迷発言

〜どうしても、ＥＭＸｺﾞｰﾙﾄﾞじゃなきゃダメなんです〜

ＥＭＸ（現商品名：萬寿のしずく）を推奨

ところが、福島原発問題で放射能のことが取り上げられると

著書「お母さんのための放射能対策（学陽書房）」の136Ｐで　”ＥＭ・Ｘ（現在は、ＥＭ・ＸＧＯＬＤに名称変更）”

と記述して、ＥＭＸと原材料や製造工程、メーカーが違う、ＥＭＸゴールドを宣伝。

なぜ、ＥＭＸゴールドなのでしょうか？

平山先生が飲んでいたものは、ＥＭＸゴールドと書いていながら、こんな質問されると

チェルノブイリで実績があったり、平山先生が飲んでいた、ＥＭＸ（萬寿のしずく）よりも

2008年に発売され、わずか1年で原材料が変わってしまうＥＭＸゴールドをどうしても勧める

野呂美加氏。

ＥＭＸゴールド、あやしいお客様の声

5年前から飲んでいる北海道のＦ様、ＥＭＸゴールドは2008年から販売された商品ですよ。

毎日お味噌汁に入れている、千葉県の女性様、ＥＭＸゴールドをなぜ甘みが増すのでしょう？

もう少し、うまい作文は書けないものでしょうか。。。。。

番頭ハマさん、

ＥＭＸゴールドが販売になる前から、目薬にして使っていたそうです。

ＥＭＸゴールド正規代理店の商品説明によると

原材料、酵母エキス、サンゴカルシウム、にがり、キビ天然色素保存料、

防腐剤などは全く使用しておりません。

▲この方の奥様は、ＥＭＸとＥＭＸゴールドを同じものだと信じて飲んでいるようです。

ＥＭＸゴールドは、2008年に発売されたにもかかわらず、

ＥＭＸ（萬寿のしずく）のレビューをすり替えて販売されています。

●20歳の女子大生も小学生の時は、ＥＭＸゴールドはありませんでした。

ＥＭＸゴールドのメーカーＥＭ研究機構、総販売代理店のＥＭ生活は、なぜ黙認するのでしょうか？

5月8日、福島で行われた野呂美加さん講演会全文書き起こし　より抜粋

質問者

保養のときは基本的にＥＭ・Ｘでしたっけ、それとペクチンとかをたくさん食べるとい

う療法が中心だったんですか。

野呂

基本的に、日本での普通の生活というのがまず大事なんですよ。まず私たちがやるのは、

子どもたちを笑わせること、で、何かこういうことを言うと嫌だなというのは、長崎の○○先生が笑

えば放射能が抜けるとか言ってるんだけど、放射能が抜けるから笑うんじゃなくて、笑って抵抗力

を上げるということね。

で、その子どもたちがいる地域というのは、親も暗い顔をしてるんですよ、もう。どどめみたいな

顔をして、もう自分も具合悪いし、先も見えない、未来もないし、みたいな感じで暗いところから

子どもたちは来てるので、まずメンタル分を明るくしようというのが第一なんですよ。

それから補助的に、ＥＭ・Ｘゴールドというのは、これは子どもたちの抗酸化力を高めるので、そ

れは飲ませましたけれども、食事は、最初はやっぱりそういう軽いものしか食べられないので、バ

ナナとか、トマトとか、キュウリですよね。で、中盤戦、元気になってきたら、白いご飯とか、鮭

とか、普通の日本食を食べさせてます。もちろんバナナ食べたいとか、果物食べたい場合は、新鮮

な野菜はすごいたくさん食べてほしいので、そういうのは食べさせてます。

ＥＭＸの存在を完全に無視していますね。

特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはし代表、野呂美加氏の迷発言

〜どうしても、ＥＭＸｺﾞｰﾙﾄﾞじゃなきゃダメなんです〜

ＥＭＸ（現商品名：萬寿のしずく）を推奨

ところが、福島原発問題で放射能のことが取り上げられると

著書「お母さんのための放射能対策（学陽書房）」の136Ｐで　”ＥＭ・Ｘ（現在は、ＥＭ・ＸＧＯＬＤに名称変更）”

と記述して、ＥＭＸと原材料や製造工程、メーカーが違う、ＥＭＸゴールドを宣伝。

なぜ、ＥＭＸゴールドなのでしょうか？

平山先生が飲んでいたものは、ＥＭＸゴールドと書いていながら、こんな質問されると

チェルノブイリで実績があったり、平山先生が飲んでいた、ＥＭＸ（萬寿のしずく）よりも

2008年に発売され、わずか1年で原材料が変わってしまうＥＭＸゴールドをどうしても勧める

野呂美加氏。