ほぼ半年ぶりのブログ更新となりました。

ここしばらくは、公私ともにいろいろな行事が重なり、しばらくブログはほっぽらかしてしまいました(^-^;
江夏画廊のサイトも、新しい作品がたくさん届いているのでアップしたいのですが、ぜんぜん追いついていません。自分のために、ブログだけはせめて年末に書いておこうと思いました。

今年は新しいアーティストの方たちとの出会いが多い年でした。一見すると、取り扱い画家がバラバラな感じもするのですが、私の中では、一緒に個展をするための明確な指針があります。

それは、

「私自身がやりたいと思ったかどうか」

ただそれだけです。あたりまえな答えですが・・・

では、どうなると、やりたいと思えるのか。

それは、アーティストと「自然なかたちで(ここが大事)」長時間話し、そこから深いものをつかみ取れるかどうかです。言葉にするのがとても難しいですし、あまり言葉にしてしまうと誤解もされてしまいそうなので、曖昧な表現になりますが・・・

感覚としては単純で、

「いいな~、いいな~、このアーティスト面白いな~」

というような、どんどん高揚する感じです。そのようなアーティストだと、最初に見た作品でピンと来ていなかったとしても、あとで手ごたえを感じる瞬間が必ずきます。自分のそういう感覚は信じていますね!

あとでわかるのですが、超感覚的なものを持つ方が多かったです。優れたアーティストは何らかのそのようなものを持っていると私は感じます。

ただ、自分の好みだけでもいけないのですよね。

さまざまな波動を放つ作品があり、それに合うお客様が必ずいます。波動って書くとヘンに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも色は光(電磁波)の現れであるので、まったくもって普通の話しでもあります。

ここも大事にしているところですが、ご自宅が良くならないと意味がないので、飾った時に良い波動を放つアートをもちろん選んでいるつもりです。どよ~んとしたものだけは、さすがに扱いたくはならないので。
もちろん、アーティストにも調子がありますので、同じアーティスト作品でも放つものは千差万別です。

あ、暗い絵=どよ~ん、ではありません。念のため。

こんな感じで選んでいるので、当然ですがあまりアーティストの経歴などは重要視していません(まったくしないわけでもありませんが)。良いものはそういうのとは関係なく良いのです。

今年は良いアーティストの方々との出会いが多かったので、嬉しい年でした。すでに何名かの方とは、来年以降もご一緒するお約束をしております。


さて、来年は年初から英国のベストセラーアーティスト、マッケンジー・ソープが来日します。今回は東京、静岡、兵庫での展示ですが、今はその準備であわただしくしており、特に約10年ぶりにリリースする作品集については、多くの時間を費やしました。

この作品集は、河出書房さんから出版されますが、今の私の想いを最大限に込めたものになっています。

ソープさんの作品は、今の日本にとても必要だと感じています。彼の作品は、私たちが忘れてしまっている大切なものを思い出させてくれる触媒になります。

実際に彼の作品を飾ってくださっているお客様からは、とてもご満足されている感想をたくさんいただいているので、やはりとても良いのですね。

もう、本当にたくさんの方のお手元に届けたいと願っております!
もう少々お待ちくださいませm(__)m

来日情報の詳細は、江夏画廊のWEBサイトをご覧くださいね。


では、来年が皆さまにとって良い年となりますように!
来年も皆さまと素敵なアーティストをつなぐ架け橋となれるよう邁進いたします。

良い年越しと、年迎えをされてください(^^)/


江夏画廊
江夏大樹 拝