【麻布台】江夏画廊より「希望・愛・喜び」のBlog

麻布台・六本木エリアにある江夏画廊のブログです。ハートウォーミングをコンセプトに、英国ベストセラーの画家マッケンジー・ソープ(Mackenzie Thorpe)など、世界各国の人気現代画家作品を扱っています。
オーナー江夏大樹による、心とアートに関するコラムも連載。

2018年07月

【社長コラム】山本宗平絵画の魅力

ちょうど昨日まで、熊本県長洲町と宮崎県日南市で絵画展に来ておりました。

世界各国の名画が集う絵画展ですが、そこで弊社は山本宗平先生を招待画家として参加させていただきました。

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(都井岬と野生馬)


山本先生とは、九州に来る機会が多いのですが、自然を満喫したり、地元の人たちとの交流も楽しみのひとつです。


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今回もおかげさまでたくさんの作品を九州にお届けすることができました。新作もほぼ完売です。

熊本で作品を見て忘れられず、次の宮崎の会場まで再度お越しいただき、ご購入されたお客様もいらっしゃいました。

山本宗平先生は、

「世界は物語りで出来ている。」

というテーマで作品を描き続けています。


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(作品名: 今日は音楽家)油彩20号

私たちの生活の中で、日常にある、本当にさりげないワンシーンを描き続けていますが、そのようなさりげない日々の中に、たくさんの幸せがあることを気づかせてくれるのです。


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(ワークショップ風景)

地元のこどもたちとのワークショップも本当に楽しかったです。山本先生がスラスラと描くデッサンにみんな驚嘆し、プロの画家がどのように描いているのかを、少しですが学んでもらうことができました。その後、何人かの子が真似しようとしていたのが印象的でした(^^)


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(親戚の家でピアノを弾く山本先生)

山本先生は、お買い上げくださった皆様に、

自分の作品を持っていただくことで、将来の誇りに思ってもらえるような画家になる

と心に決めています。

このように強い想いを持って制作されている方は、そうはいません。精進していく気持ちにつながるそうです。


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(絵画展会場で誕生日を迎えました🎂)

作品の素晴らしさだけではなく、そのお人柄から、販売に携わるスタッフをも魅了しています。お客様と作品をつなぐ役目のある人たちからも絶賛される画家は、必ず伸びます。

私自身も、実は今回売れ残ったら欲しいな〜と思う作品がありましたが、やはりお客様のもとへ嫁いでいきました。

山本宗平先生の絵画の魅力は、それぞれの人生の美しい記憶とリンクすること。

ご活躍はこれからますます楽しみです。

どうぞ注目していてください!(^^)


ミラクルエッシャー展

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今日は子供とその同級生を連れて、上野の森美術館で開催されている、ミラクルエッシャー展を観てきました。

エッシャーは子供の頃にこの写真の作品を観て衝撃を受けて以来、とても記憶に残るアーティストでした。当時は錯視という言葉は知らなかったのですが、それでも、エッシャーの作品をよーく観ていたら・・・

「えっ、えっっ!!」

「なんで!なんで!?」

という驚きがあったのは、懐かしい出来事です。

そこで、今回はこの錯視をもって、子供たちの教育の場にしてしまおうと考え、一緒に観覧に来たのです。

先ずは

「エッシャーという人は知っていた?」

と聞くと、二人とも知らないという答え。知っていたらこっちがビックリなのですが、あえてこういう質問をしたり、すごく面白い作品を作った人なんだよ~、ということを伝えることで、

「それってどんな人?」

という興味をまず持ってもらいました。


美術館の楽しみかたの一つとして、私は子供たちにいろんな質問を投げかけます。

自分が知っていることを質問するというより(時にはそれもありますが)、自分も疑問に思ったことをそのまま子供たちに問いかける感じです。

「この絵はどこか不思議じゃない?どこだろう?」

とか

「なんでこの人は指をこんな風に立てているのだろうね~?」

とか。

そうすると、時に子供はこちらが驚嘆する答えを返してくれることがあるのです!


こちらが質問していると、子供たちからも質問が出てきます。


大人同士で静かに観るのも楽しいですが、子供たちに感動しながら観てもらうのはもっと楽しいですね(^^)

既成概念を崩して驚きの感動につながるエッシャーの作品は教育にもうってつけです。


最終的には、いろいろと観たエッシャーの作品から、子供たちが

「何を感じたか」

を聞いてみたいのです。


一緒に楽しみながら観ていったのですが、はっきり言って子供たちの視点にこちらが驚かされっぱなしでした。

特に娘の同級生は、いろいろと気づくことが多い子でした。

たとえば、第二章の聖書のコーナーで、

「なんでこの人の手や足には黒い印があるんだろう?」

なんて、いったいどれくらいの人がそのことに気が付いたんだろうな~と驚きました。

もしその時に答えがわからなくても、

「う・・うん(汗)、じゃあ、あとで調べてみようね!」

などと言って、宿題も用意できます。

その子が気になったものは聖痕であり、イエス・キリストが磔刑で受けた傷が、選ばれた聖人に現れたといわれる現象でした。そういうバックグラウンドを知ることによって、また絵画の楽しみ方も増えます。

子供から教えてもらえることも多く、自分自身の学びにも繋がるので、子供たちとどんどん一緒に美術館に行きましょう!


余談ですが、スマホのMonument Valleyシリーズという、エッシャーのような錯視を利用したパズルゲームがあるのですが、芸術的にも素晴らしいゲームです(娘がハマりました)。




(都内近郊限定)絵画レンタル定額コースのご案内

こんにちは。江夏画廊の江夏です。

ここ最近、法人向けの絵画レンタルに関するお問い合わせやご要望をいただくようになりました。

絵画レンタルのメリットは以前も記事にさせていただいたことがあります。
http://blog.livedoor.jp/enartsu/archives/48107056.html

この中でも、特に私がおすすめしたいのが、オーナーの想いを、アートを通じてスタッフや顧客に伝えていくことであったり、運気上昇を意識した飾り方なのです。これは本当に効果がありますのでぜひご相談ください!

今は都内近郊で展開させていただいているので、作品をお届けしている先は、私が直接お伺いさせていただいております。

オーナー様とお話しをさせていただき、それをもとに絵画選出をしていたりします。


最近では、

「毎月一定の額にしたい」

とか

「選ぶのをお任せしたい」

というご要望もいただいていましたので、そのようにできる定額コースもご用意しました。

お任せいただくことによって、多少コース金額よりも上のレンジの絵画を選べるようにしたり、年間契約で割引もあるのでかなりお得です。


↓ご案内チラシも作りました
絵画レンタル定額コースのご案内web用



点数や種類の組み合わせも自由にできます。

あとは他社にない特徴としては、途中で気に入った絵画が出てきたときには、ご契約期間に応じて絵画を特別価格でご入手いただけるようにしたことです。

できれば長く飾っていただき、その空間を印象付けていただきたいので、最終的には所有していただけたら嬉しいです。

最終的には、画家とオーナー様の素敵なマッチングにもつながりますので、もし、

「レンタルからスタートで」

とご検討いただける場合には、ぜひお気軽にご相談いただけたらありがたいです。


江夏画廊
江夏大樹 拝


プロフィール

江夏大樹

東京(麻布台)で画廊を経営しています。「人生を変えるアート」、「ハートウォーミング」をコンセプトに、心豊かになる絵画作品を世界各国から集めてご紹介しています。