5月はミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー先生作品に関する取材旅行もかねて、オーストリアに行ってきました。ようやくアップできます!本当はチェコも巡りたかったのですが、今回は時間も限られていたので、オーストリアにしぼっています。内容は間違っているかもしれないのでご了承ください。
私の場合は、仕事だけではなく、スピリチュアルな旅にもしております。よって、そのような場所もたくさん巡らせていただきました。オーストリアのスピリチュアル関連の情報は少ないので、そういう意味でも少しお役に立てればと思います。

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まず最初に。。。今回の旅でとても役にたったのがこの2つ。イモトのWifiとモバイルバッテリーでした。11日間くらいでおよそ15,000円くらい。とにかくよく繋がってくれたので、この価値は十分に感じました。ツアーではなく、自力であちこち巡る方には必須かもしれません。


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宿泊したホテルはウィーン中心地から地下鉄で2~3駅ほどのところ。離れているぶん、ホテル代はリーズナブルで朝食もなかなか美味しかったです。パンだけでなく、あらゆる料理が豊富にありました~!


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そして最初に行ったのがこちら。シュテファン大聖堂(寺院とも)です。オーストリアでもっとも有名な教会ですね。かなり大きいので、内部でツアーがいくつも分かれていましたが、今回は重要と思われるカタコンベ(地下墓所)ツアーにしました。


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内部です。入った瞬間にかなり重たい感じ。ここはオーストリアのパワースポットとして紹介されていますが、???でした。
「だれだー!ここがパワースポットと言ったのは!!」
・・・と、どこかから声が聞こえて参りました。


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壁のある場所に掲げてられていたこちらの写真。最初はわからなかったのですが、画像検索で調べてみたところ、リジューのテレーズさんという方でした。19世紀フランスの修道女の方だそうです。今回の旅はこの方ともご縁がありました。24歳の時、結核で亡くなられたそうなのですが、短い生涯のなかで、たくさんの素晴らしい思想と言葉を残されたようで、日本でもかなり多くの書籍が出版されています。マザー・テレサのテレサは、テレーズさんから取っているそうですね。

カタコンベツアーですが、撮影禁止だったので写真はありません。オーストリアを長きにわたり支配していた貴族、ハプスブルク家の歴代のお偉い方々の心臓以外の臓器が保管されているようです。なぜ臓器が分かれているかというと、こちらは詳しい方に聞いたのですが、十字軍の時代まで遡るそうです。
当時は敵に討ち取られたとき、遺体のすべてを持ち帰ることが難しかったため、最低でも心臓だけを取り戻したようです。そして、その心臓が保管される場所、それ以外が取り戻せた時にそれらを保管した場所、それぞれで、そのエリアを守護する、という意味合いがあったそうです。

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次に行かせていただいたのが、シュテファン大聖堂の近くにある、ペーター教会。ここは入った瞬間に、なんとも言えない荘厳な雰囲気を漂わせていました。神父さんがお話しをされていたのですが、とても静かな空間でした。ここでは毎日決まった時間に15時からオルガンコンサートがあるみたいですよ。おすすめです!


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途中DEMELでお茶しました。惣菜がとても美味しそうでしたが、お腹いっぱいだったのでケーキだけ。ザッハトルテは、ホテルザッハーのほうが個人的には好みでした。


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次は南下してホーフブルグ(王宮)へ。ハプスブルク家の栄華をこれでもか!というくらいに見ることができます。皇帝フランツ・ヨーゼフやその妻エリーザベト(愛称シシィ)の博物館があったりするのですが、シシィは美人でスタイルも良かったということで、関連お土産品にかなりなっていました。シシィ人気が高いのはわかるのですが、やはりそのご先祖のマリア・テレジアがすごい人だったので、そっちに意識が向きました。ちなみにフランスのルイ16世に嫁いだ、有名な「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネットはマリア・テレジアの娘です。

もちろん美術史博物館などにも行きましたが、写真がありすぎるので、ここでは割愛いたします。


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街中にあるスワロフスキーの本店にも行ってきました。さすがに本家本元だけあり、ものすごい広いスペースと、オリジナル商品だらけでした。こちらはクリスタルのブッダ。とても輝いていました(^-^;


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もうひとつ、忘れてはいけないウィーン最古の教会、ルプレヒト教会。ここにも行ってきました。高台にある教会で、戦争中は多くの方がこの教会に避難したようです。残念ながら閉まっていたので中に入ることはできませんでしたが、外側だけでもくまなく巡ってきました。いろんな想いがつまった教会でした・・・

夜は美味しいレストランとして有名なプラフッタでターフェルシュピッツ(牛肉の煮込み料理)をいただきました。思わず写真を撮り忘れてしまったので、こちらの記事を見つけましたので内容をご想像くださいませ。

初日はざっとこんな感じでした。とにかく歩いたので、すでに足が少しお疲れモード。


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