↓前の記事はこちらより
http://blog.livedoor.jp/enartsu/archives/47941502.html

↓最初から読むにはこちらより
http://blog.livedoor.jp/enartsu/archives/47917297.html

IMG_2403

オーストリア旅行記続きます。もう時間が経って記憶が風化してきていますが、引き続き!
それにしても自然の雄大さは私のヘタな写真じゃ伝わりませんね。
オーストリアは山や山からの景色がとても美しいのです。
こちらは柔らかなパワーを発するお山さん。しばしエネルギーを充填しました。

IMG_2405
IMG_2407

ザルツブルクからさらに西のインスブルックへ。向かった先は、アンブラス城。ここは16世紀、チロルの大公が妻フィリピーネのために古城をルネッサンス様式に変更したという場所。フィリピーネさん、とても美人だったそうです。



IMG_2411
IMG_2453
IMG_2446

この大公、武器や工芸品、美術品など、かなりのコレクターで、めずらしいものがたくさん展示されていました。武器庫や展示室見ているだけでもかなり楽しいと思います。


IMG_2520
IMG_2507

ここの庭はとにかく美しく、まさに愛の巣。ここを訪れたあなたも、きっとこのような孔雀の求愛シーンを目の前で見ることができるでしょう。オスの必死さが涙ぐましい・・・

IMG_2531
IMG_2532
IMG_2535

さて、グルメ好きとしては、インスブルックのランチのご紹介も。おすすめは、Ludwigハンバーガーレストランです。まず、ここのミルクセーキは絶品。飲み物写真の右がイチゴミルク、真ん中がクッキーオレオ、左はレモネードです。飲み過ぎ、食べ過ぎですが、どれも試してみたくなります。
そして、ハンバーガーもボリューム満点で食べごたえあります!私が何よりも気に行ったのが、サツマイモのフライドポテト。甘くてホクホク、今まで食べたどのフライドポテトよりもおいしかったです。

IMG_2539
IMG_2543

街中の宮廷教会へも。28体の等身大のブロンズ像があるのですが、地球の歩き方を見ると、ハプスブルク家とその姻戚関係の方々とのこと。なぜか、マクシミリアン皇帝が敬愛したイギリスのアーサー王の像もあります。
皇帝はここを霊廟と定めていたようなのですが、実際には別のところに埋葬されてしまったそうです。
この後、インスブルックの王宮にも行ったのですが、こちらは撮影禁止だったので残念です。とても美しかったのに~・・・

IMG_2593
IMG_2600

仕方がないので、せめてマリア・テレジア通りの写真でも。上の写真奥の背の高い像がマリア・テレジアです。こちらもクーデンホーフ先生が昔エッチングで作品を作っていました。下の写真は通りの最後にある凱旋門。こちらはマリア・テレジアが息子レオポルドの結婚記念に1765年に建設したそうです。同時期に夫フランツ1世が死去したため、門の片面が「生と幸福」、もう片面が「死と悲しみ」のモチーフになっています。

この門は深い意味合いを感じます。生と死は両面であり、コインの裏表。私が王様だったら、これと別バージョンの「生が悲しみ」、「死が幸福」という門も対面に作ってしまうかもしれません。
この地球という、ある意味いろんな経験ができてしまう星で、私たちはいろんな感情を味わい、日々起きる出来事で一喜一憂していますが、実は大局から見ると、起きていることは、どちらの感情でも選べるかもしれないよ~・・・なんて。

今回はこんなところでおしまいです。

ザルツブルクからインスブルックは、やはり車で片道2時間ほどかかるので、この日も移動時間にかなり費やしてしまいました。この日はランチをたらふく食してしまったため、晩御飯は抜き!!でした。

↓次はヴェルフェンとハルシュタットの旅へ
http://blog.livedoor.jp/enartsu/archives/48037370.html