ちょうど今、ウィンター・アートフェア2017を開催中なので、冬をテーマにした作品を画廊で展示しています。

以前ブログで「今日の一枚」というイベントをしていることを書きました。

感覚をシェアする内容なのですが、先日私の大切なクライアントの方とお話ししていたら、この「今日の一枚」を江夏さんの視点だけでもブログに書いたらいい、とアドバイスをいただきました。

だから、ちょっと始めてみようと思います。

そこで、今日の一枚はこちら!


ジャネット・ルール先生の油彩画「冬のキャス・カフェ」8号です。

ウィンター・アートフェアのテーマは「冬だけどあたたかい絵」ですが、実は真っ先に思い浮かんだのがこの作品だったのです。

ジャネット先生が住むフランス北西部のブルターニュ地方、そこのテイレイ村は本当に田舎です。

彼女はこの土地が大好きで、イギリス生まれですが、ここを安住の地に選びました。

私はジャネット先生の描く雪がとても好きで、白の重なりによるマティエール(絵肌)のフワフワ感が優しさとともにハートに飛び込んできます。

美しい自然や街並みがあり、そこに人の息づかいが加わることによって、彼女の絵は完成する。

雪の寒い日に、キャス・カフェの中に入って、温かいホットチョコレートが飲みたい!そんな気持ちにさせてくれる作品ではないでしょうか。

あなたはどのように感じましたか?

読んでいただき、ありがとうございます😊

江夏    拝