2009年11月13日
大和悠河インタビューvol.2
ーーちょっと宝塚時代を振り返りたいのですが、まず宝塚のどこに惹かれて入ろうと?
あのエネルギーですね。最初に観たときに、なんてエネルギッシュな世界なんだろうと思ったし、発するものがすごいなと。それから、出てるかたたちがすごく楽しそうだなと。
どんどん観ていくうちに男役という存在に引きつけられていって。最初は外見に目が行ってたんですが、次第に内面にも目が行くようになっていって。なんでこの人は大きく見えるんだろうとか、なんて味のある人間に見えるんだろうかとか、言葉がなくても醸し出すものがあるんだなとか。
そのうちにお芝居ってなんなんだろうなと思いはじめて、演じるということに興味を持つようになったんです。音楽学校に入ってからはさらにお芝居にのめり込んでいきました。このセリフはこう聞こえるけど言いたいことは違うんだろうなとか、演技の芯の部分をなんとか突きとめたいと思っていて。だから劇団に入って男役になった時からずっと、内面を演じられる男役になりたいと思っていたし、よく言う「背中で哀愁を漂わせる」、そういう役への憧れがありました。
ーー悠河さんは下級生時代から、形よりも心を大事にする男役でしたね。
私はみんなと逆のケースだったのかもしれません。下級生の頃はまったく形を意識しなかったんです。気持ちだけでやってました。それがある時点からそれもまた違うなと思いだして、作った外見と役の内面が一緒になると自然に演じられるのかなと思いました。それに宝塚のファンの方が観たいものを私は見せれているんだろうか、形とか外面ももっと必要かなと思って、そこから形をはっきり意識しはじめました。
ーー月組はちょうど悠河さんが入った頃、天海祐希さんとか久世星佳さんとか、ナチュラル派のトップさんたちがいましたからね。
そうですね、すごく自然な演技をするかたたちでしたから、その部分はとても影響を受けたと思っています。
もちろんそのあと出会ったどのトップのかたも、皆さんすごく素敵でしたし、それぞれのかたのスタイルや、トップとしてのやり方を学ばせていただきました。それに私は星組にも特別出演で行ってるんです。ですからこうでなくてはいけないんだというのは逆にないということがわかったし、まず私なりのスタイルを作ればいいんだなと、自分らしさを追求しようと思いました。
ーー悠河さんは、下級生時代から本当に真面目な生徒というので有名だったし、いつも頭の中には宝塚しかないみたいに見えました。
本当に他のことは何もなかったです。次の作品のことだけ。一番楽しいことは次の作品が決まるとそれについて考えることで、ファッションもそうですし、街に出かけても自分のリフレッシュより、「これ舞台で使えるかもしれない」とか考えながら買い物するのが楽しかったので。趣味が全部舞台につながってました(笑)。
ーーそうなるとお稽古のシンドさなんて、どうってことないでしょうね。
シンドさのうちに入らないです。逆に稽古がキツイほうが「あー、やってるな」という実感が得られるし、初日が開いてからの充実感とか達成感は大きいですから。シンドイほうがファィトが出る感じでした。闘うのは自分とだったし、自分を追求してるから最終的には自分を信じるしかなかったし、ライバルはつねに自分、自分に向けていつも闘いを挑んでるみたいな感じがありました。
ーー自分との闘いが実は一番シンドイんですよね。
でも闘ってるうちにいろいろなことを思いついたりするし、つねに次の舞台や仕事に結びつくから、全然シンドクなかったです。逆にそういうふうにいつも自分に何かを突きつけていないと、「これで舞台に立っちゃっていいのかな」と不安になってしまうので。本番まで自分に闘いを突きつけているのが、いつもの自分を保つことにもなっていました。
ーーラクになると不安になる?
そうですね、でもそれがある意味では頑張りすぎているように見えてたかもしれないし、ちょっと力を抜いたほうがいいかなと思いはじめたのがトップになってからです。
トップになって精神的にはすごく楽になったんです。自分の視界が広がったというか。こなす仕事の量は圧倒的に多くなるんですが、自分のやりたいようにできる。責任も大きいんですけど、逆の言い方をすれば自分がこうしますと言わないと周りも動けないので、先頭切ってやらざるを得なくなるんです。
それを重荷ととるか楽しみととるか、その両方でもあるんですけど。トップはそれだけ自分の色とか魅力が必要だし、それが組のカラーになっていく。だからいい仕事をしているなという感動もありましたし充実感はやはり違いました。
ーートップとしてはまだ昇り調子でしたから、退団は本当に惜しむ声が多かったですね。
それは有り難かったんですけど、自分では幸せな状態で辞められたと思います。昇り調子のままで辞めたかったというか、初舞台からずっとエンジンをかけたままでいられたし、ダレるのはイヤだった。だから自分でゴールを決めたほうが最後まで全力疾走でいけるかなと、それが私らしいかなと思ったので。走り抜けたことには自分でも満足しているんです。
ーー女優さんの姿になってもとても綺麗なので、やはり悠河さんはこういう仕事を続けるべく生まれてきたのだと思います。
そう言っていただけると嬉しいです。自分でも意外といけるかなって(笑)。いろいろな可能性が広がった気がしています。皆さんにもどう映るかちょっと心配だったんですけど、ニキの扮装を見て「可愛い」と言ってくださる声もあったのでホッとしました(笑)。
ーー3か月前までリーゼントしてた人とは思えないです。
してましたね(笑)。でも格好が変われば気持ちがさっと変わるので、今でもスーツを着ればすぐ男役になれると思います(笑)。
ーーこれからも男役の格好を見せてくれる気持ちはあるんですか?
見せられる機会があればイヤではないのでお見せしたいです(笑)。でも今はまず女優になったので、女性としてちゃんとしたものをお見せしたいんです。それがちゃんとできるかを確かめてみないと(笑)。自分がこれからどういうふうになるか楽しみですし、ニキという女性をどう作るかが今は私の楽しみなんです。
ーー今後ですが、女優さんとしてどんな存在になりたいですか?
男役のときと同じで自分の魅力を出せるように、そして自分をさらけ出していろいろな役に挑んでみたいです。好きな言葉が「うまい役者よりいい役者」で、やっぱり心を伝えられるような役者になりたいですね。
ーー次の作品も決まったようですが、とりあえず今はニキをどう見せてくれるかを楽しみにしています。
まずは女優としてのスタート作『カーテンズ』でがんばります。
ブロードウェイ・ミュージカル『カーテンズ』
●2010/2/6〜24◎東京国際フォーラム ホールC
2/27〜3/1◎ 梅田芸術劇場 メインホール
3/7◎愛知芸術劇場 大ホール
演出・振付◇ビル・バーンズ
出演◇東山紀之、大和悠河、鳳蘭、マルシア、鈴木綜馬、大澄賢也、岡千絵、芋洗坂係長 他
<料金>
全公演共通 SS席¥12000/S席¥11000/A席9500(全席指定/税込)
<チケットに関するお問い合わせ>
東京公演/サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
大坂公演/キョードーチケットセンター 06-7732-8888
愛知/キョードー東海 052-972-7466
★ブロードウェイミュージカル「カーテンズ」特番、来春テレビ朝日系にて放送予定!
詳細は決まり次第、カーテンズ公式ホームページにてお知らせします。
【取材・文/榊原和子 撮影/岩村美佳】
2009年11月10日
瀬奈じゅん千秋楽サヨナラ会見&パレード(11月9日)
11月9日、月組トップスター瀬奈じゅんが本拠地の宝塚大劇場に別れを告げた。
その会見とパレードの模様をレポートする。
この日、最後の大階段を黒エンビという男役の正装で降りて来た瀬奈じゅん。8回のカーテンコールというファンの熱い思いを受け止めて、最後まで笑顔を絶やさなかった。
その直後の会見では、爽やかな表情で颯爽と登場。まず挨拶。
「本日、宝塚大劇場の千秋楽を無事終えることができました。東京公演も、インフルエンザも流行っておりますので、身体に気をつけて千秋楽に向けてがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
記者との質疑応答が始まる。
ーーサヨナラショーの選曲はどんなふうに?
すごく具体的で申し訳ないのですが、著作権とかの関係でビデオにならないと困るので、いろいろ考えてみました(笑)。
ーー陽気でパワフルな感じでしたね?
私はやはり宝塚のショーが好きなので、サヨナラショーといえども、1つの作品として皆様にお届けしたいという思いがありましたので、歌って踊って、すごく楽しいショーでした。
ーー大空祐飛さんからの一言は?
内緒です(笑)。
ーー最後に黒のエンビで降りられようと思ったのはいつ頃から?
最初から決めてました。私は男役が大好きなので、舞台上では最後まで男役でいたいという気持ちがありましたので、男役の制服ともいうべき黒エンビで降りたいと思いました。
ーー何時ぐらいからそう考えて?
最初から、退団するときは必ずと、なぜか前から決めてましたので、そのためにもがんばって素敵な男役になろうと思いました。
宝塚は私の青春の全てなので、悔いは残りませんが、私の全てだったので、すぐにサヨナラするという実感が、まだあまりわからないし。でももう宝塚大劇場の舞台には立てないんだなと思うと、寂しい気持ちがあります。宝塚は私の全てでした。
ーー月組に5年トップになって4年、その時間は瀬奈さんにとって長かったか、短かった?
うーん、長かったような、短かったような。あっと言うまの出来事のような気もするんですが、5年以上月組にいた気もするので。月組のみんなとはたった5年とは思えない絆が生まれたと思います。
ーー86本の薔薇が素敵でしたが、月組のみんなと一体化したなと思ったのは何時ごろ?
いえ、そういうものは自然に。自然に絆というのは生まれてくるんだなと実感しました。
ーーこの公演のショーで裸足で踊られるところが素敵でしたが、込められた思いというのは?
先ほども申し上げましたが、宝塚のショーが大好きなので、この伝統を、宝塚でしかできない宝塚らしいショーというものを引き継いでいってほしいなという気持ちと、あとは私はこんなに宝塚を愛していますという思いと、お客様への感謝の気持ちを込めて踊っています。
ーー退団したら別の人生が始まるわけですが、やりたい事がありますか?
私はずっと、やりたいことがお稽古だったり、宝塚とともに歩むことだったりがやりたいことだったので、これがやりたいのに宝塚にいるからできないということは1つもないですね。やりたいことがすべて宝塚だったので。逆にこれからやりたいことを見つけていかないといけないなと思っております。
ーーそのやりたいことで今後の方向ですが、芸能界への転身とか、結婚とかは?
そうですね、ご想像のように、たぶん結婚の予定はまったくございません(笑)。芸能活動に関しては、まだ何も決まっておりませんが、とりあえず、今まで応援してくださったファンのかたたちが、喜んでいただける形でなにかできればいいなと思っております。
このあと手形を披露、明るい笑顔を記者団に向けて去って行った。
午後7時10分頃から始まったパレードは、約6500人のファンやギャラリーが集まった。劇場の敷地内にはイルミネーションの花道が作られ、5つの輪のアーチには月のマークが飾られている。
麗百愛、羽桜しずく、城咲あい、音姫すなおといった娘役たちは可愛らしい花束がよく似合う。清らかな笑顔でファンに応えながら去って行く。
男役の麻月れんかは柔かな、遼河はるひは凛々しく爽やかな笑顔だ。記者から「ここでもジャンプを」とサヨナラシーンの再現を頼まれ、「えーっ」と恥ずかしそうに笑う。
そして瀬奈じゅん。
ひときわ爽やかで美しい笑顔で、アーチをくぐり車のそばまでやってくる。
立ち止まってカメラマンの声に応えている瀬奈は、会見でも語ってたサヨナラの寂しさは、きっと心の奥にしまい込んでいるのだろう、どこか少年のように突き抜けた明るさがありキラキラした表情をしている。
ファンから「究極の男役、瀬奈じゅんさんに出会えて、本当に幸せでした」と声を揃えてのメッセージをひときわキラキラの笑顔で受け止める瀬奈じゅん。
パレードの車は左ハンドルの黒のオープンカー、深紅の薔薇で座席が飾られゴージャスで華やいでいる。その車に男役らしく颯爽と乗り込み、ファンに大きく手を振りながら、瀬奈じゅんは18年間生きた宝塚大劇場を後にした。
【取材・文/榊原和子】
2009年11月09日
大和悠河インタビューvol.1
今年の7月5日に宝塚に別れを告げた、宙組トップスターの大和悠河。まだ3か月ちょっとなのに、すっかり綺麗な女性に戻った姿を『カーテンズ』の制作発表で見せてくれた。来年2月のこの公演のあとは、もう1つ大きな話題作『戯伝写楽』も控えていて、好調なスタートを切った“女優”大和悠河にインタビュー。
宝塚にいた頃から、そのファッションセンスのよさやこだわりは知られていたが、今回の取材にも、『カーテンズ』の役柄である若手女優ニキ・ハリスのイメージで登場。さまざまなをポーズをとってくれたので、その楽しいショットもお楽しみください。
ーーまず『カーテンズ』で女優デビューすることへの、今の気持ちは?
もともとブロードウェイ・ミュージカルは大好きなんですが、これはサスペンスありコメディあり、そしてラブロマンスもありと見どころ満載で、これぞアメリカのミュージカルという作品ですから、そんな作品で女優としてスタートできるのは嬉しかったです。歌劇団にいたときも『雨に唄えば』をはじめ、すごくたくさんブロードウェイ・ミュージカルに出させていただいて、その面白さにも触れられました。もちろん作っていく過程ではハードだったり、ジョークを日本語にする難しさなどもあったのですが、今になるとどれも楽しかった思い出しかないんです。そういう舞台にまた出られるのが幸せですし、東山紀之さんと一緒というのもすごく嬉しいです。
ーー男役から女優にすぐに転身、ためらいはありませんでしたか?
男役は宝塚で満喫しましたから。宝塚を退団しようと思った時、では自分は何をしたいのかなと、その時にまず宝塚の舞台で培ってきたものを生かしたいなと思いました。歌って踊って芝居をするは大好きだから、それはできる限り続けていきたいなと。
ーーブロードウェイ・ミュージカルはもともと縁がありますよね。宝塚では、確か5、6本出演してました。
いちばん最初は『WEST SIDE STORY』(1999年)でした。演出のアラン・ジョンソンさんの稽古場がいつもと全然違って、上級生も下級生もなくて「あなたはこの役」「あなたはシャーク団」とキャスティングしていって、オーディションもたくさんあって、1人1人の力をすごく見てくださっている稽古場でした。丁寧に丁寧に1場面を作ってくださるから、ハードでもあったんですけど毎日が楽しかったです。踊りも一部分女性用に変えただけで、ほとんどオリジナルの振りを踊ってました。
ーーたしか金網もみんなでよじのぼってましたね。
決闘の場面でした(笑)。ダンスやアクションもここは絶対こうしなさいと叩き込まれて、そのクオリティを東京を含めて3か月間、絶対に崩さないでやるんだっていう誇りを持って舞台に立ってました。
ーーミュージカルの本当の面白さに触れたわけですね。次が2001年『ガイズ&ドールズ』で、ネイサンの役でヒゲがよく似合ってましたが、まだ7年目ぐらいでしたね。
中年の役でしたね(笑)。あれ以来、何度かヒゲとか中年はやってますけど、あの時が初めてで、よし思い切りやるぞと、自分でも気合いが違いました(笑)。あのときもアメリカン・ジョークをどう伝えたらいいか、演出の先生や月組の皆さんといろいろ頭を絞って考えていた記憶があります。
ーーそして次が星組に特出した『雨に唄えば』(2003年)でした。
すごく大好きな作品で、去年宙組でまたやらせていただいたんですが、本当に楽しい作品でした。初演はコズモでソロナンバーの「笑え!」がめちゃくちゃハードな曲でした。今でも忘れられないのが、『雨に唄えば』の制作発表のときで、最初が私の「笑え!」で始まることになってて、どうしょうと(笑)。物語の中ではドンを励ますために歌うんですけど、前後の場面なしで歌うわけですから、その楽しさを伝えるためにはもう恥ずかしがってる場合じゃないと思って、勢いつけて歌いました。たぶん自分で振りも考えたと思います。
ーー会場中大拍手でした。ああいうときの悠河さんは思い切りがいいですね。
本番に強いんです(笑)。
ーーこれは2008年の宙組の再演では、ドンの役で主演しましたね。
すごく好きな作品でしたから、また出られることは嬉しかったです。雨にびしょびしょに濡れながら、でも楽しそうに歌い踊るシーンを実際にやれて嬉しかったです。濡れるのも全然平気でしたし、毎日楽しくてしょうがなかった。コズモもドンもどちらも好きな役でしたから、なおさら忘れられない作品です。
ーーそしてちょっと戻りますが、2006年に博多座で『コパカバーナ』にも出ましたね。
リコというギャングの親分で、それまでチンピラの役はあってもここまでワルでキザでめちゃくちゃみたいな役はやったことがなくて、でもそういう役が実はやってみたくて仕方なかったので、本当に面白かったです。とことんクサくやれるし、すごく発散した舞台でこれも忘れられない作品でした。
ーーそんなふうにさまざま男性をブロードウェイ・ミュージカルで演じてきた悠河さんですから、『カーテンズ』での可愛い変身ぶりにはちょっとびっくりしました。
宝塚時代もショーでは何回か女役をさせていただいてましたけど、確かにあれほどのフリフリの服は着なかったですね(笑)。フリフリの服もですが、髪も初めてといっていいくらいクルクル巻いてて嬉しかったです(笑)。本番のニキの衣装もブルーで可愛いものらしいので楽しみです。
ーー東山さん扮するチョーフィ警部補の憧れの若手女優なんですよね。
清純派で可愛い女性で、でもちょっと天然で(笑)、好かれてることもあまりわかってないんですが、一緒に調べていくうちにどんどん警部補を好きになっていくんです。
ーーいきなり東山さんの恋人役ですごいですね。
本当に素敵なかたで、かっこよくて紳士ですね。宝塚にいて男役をやっていたときは、絶対に現実にいないような理想的な男性をめざして演じていたんですが、東山さんにお会いしたら理想の男性そのままという感じで、宝塚の男役さんの目標にできるようなかたでした。
ーー女優デビュー作で美しい男優さんが相手なら、ちょっとファンも安心するでしょうね。
(笑)、そのぶん私も美しい相手役にならないといけないし、東山さんと並んで美しいカップルと言っていただけるように頑張ります(笑)。
(vol.2は11/13に掲載します)
ブロードウェイ・ミュージカル『カーテンズ』
●2010/2/6〜24◎東京国際フォーラム ホールC
2/27〜3/1◎ 梅田芸術劇場 メインホール
3/7◎愛知芸術劇場 大ホール
演出・振付◇ビル・バーンズ
出演◇東山紀之、大和悠河、鳳蘭、マルシア、鈴木綜馬、大澄賢也、岡千絵、芋洗坂係長 他
<料金>
全公演共通 SS席¥12000/S席¥11000/A席9500(全席指定/税込)
<チケットに関するお問い合わせ>
東京公演/サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
大坂公演/キョードーチケットセンター 06-7732-8888
愛知/キョードー東海 052-972-7466
【取材・文/榊原和子 撮影/岩村美佳】











