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宮本亜門が東日本大震災の被災者を支援するプロジェクトの1つとして立ち上げた「うれしいプロジェクト」は、宮本
演出のミュージカル『I GOT Merman アイ・ガット・マーマン』の上演中から、シアタークリエでチャリティー・オークションを開催。1月9日の公演終了後には、宮本が共鳴する「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表の西條剛央と2人によるトークショーが開かれた。
 

その中で、震災の被災者にダイレクトに必要なものを必要なだけ送って支援することや、自立をサポートするために設立された「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の活動内容が改めて紹介された。
 

たとえばミシンプロジェクトは、被災地の女性たちがミシンを踏んで衣類や日用品を作ったり、送られてきた衣服の丈を縮めることなどで、自分たちの力が役に立つという喜びに繋がっていること。また学習支援プロジェクトでは、学習塾も家庭教師もない状態で遅れていく被災地の子供たちの教育に、ネット教育で補助できる方法なども紹介。
物資だけでなく生きがいと希望を持ってもらうためにはどうしたらいいのかという、支援の新しい方向がトークショーの客席を埋めた観客に向けて語られ、大きな拍手と感動を呼んだ。


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このあとロビーに展示してある出品物の前で写真撮影し、亜門が出品した自動ピアノについて
宮本「若い頃の僕がお金をはたいて買った百数十万円の自動ピアノです。博品館劇場に飾りで置いてあったもので、動きませんが、インテリアにでもしてください」と語った。
その他に藤原紀香の時計やドレス、市村正親の手描きの絵、彩吹真央のスカーフと帽子、樹里咲穂のドレス、森公美子のブランドバッグなどをはじめ沢山の出品物が展示されている。(リストはこちら
http://www.tohostage.com/merman/charity_list.html)。入札は2月22日14時まで。
 

また、その会見で宮本亜門は「うれしいプロジェクト」活動についてこう語った。
「2月4日に『アイ・ガット・マーマン』のメンバーと南三陸地方を中心に回って、何曲か歌う予定です。僕という人間をうまく使っていただいて、つねに現地に被災者の方がいるということを忘れてほしくないなと思います」
そして、3月11日の予定については、
西條「恵比寿のガーデンホールで、何かしらの形でイベントをやりたいと思っています。3.11は1つの大きな節目ではありますが、そこで終わりではないので、また次の始まりという気持ちで、1年を振り変えながら「自立支援」への決意を新たにしたいと思います」

宮本「西條さんからあるお話をいただいてはいるのですが、東京にいるのか現地にいるのかまだ決めていません。何かはしたいと思っています。僕にとっても3.11は人生で最も忘れることのない日になったので、大切にしたいと思います」と、それぞれ語った。



●出品者名(50音順) 彩吹真央、石丸幹二、市村正親、井上芳雄、浦井健治、大竹しのぶ、木村佳乃、佐藤隆太、城田優、ソニン、成宮寛貴、藤原紀香、別所哲也、松田美由紀、南果歩、森山未來、宮本亜門&『アイ・ガット・マーマン』キャスト(田中利花、諏訪マリー、中島啓江、エリアンナ、シルビア・グラブ、浦嶋りんこ、樹里咲穂、西国原礼子、Miz)。

●オークションはシアタークリエ公演『ハムレット』(2/1〜22)期間中もロビーで開催。入札期間は2月22日14時劇場到着分まで有効。

●詳細はhttp://wallpaper.fumbaro.org/ureshii

●『I GOT Merman アイ・ガット・マーマン』はシアタークリエでの公演は終了。

1月27日◎北國新聞赤羽ホール〈オリジナルキャスト〉

2月4日◎日光今市文化会館〈ファビュラスキャスト〉

http://www.tohostage.com/merman/index.html

【取材・文/榊原和子 撮影/冨田実布』


〈ニューキャスト フォトギャラリー〉

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                樹里咲穂、西国原礼子、Miz


◇演劇キック演劇情報コーナーhttp://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/


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