スピリチュアルな脳波 氣と波動のハーモナイズ

バイオレゾナンス・セラピー 新しい波動健康法 オリジナル健康CD。固有の周波数に共鳴することで心身は癒され活性化されます。脳波を変えて幸せになりましょう!

タグ:体調不良

肝心要のハーモナイズ(CD: UP-7)を聴かせて水を作り、飲んでいます。だんだんと体が軽く感じられるようになり、体の不調がなくなっていきました。疲れもたまらなくなり、体も顔も全体的に若返ったようです。

消化器系のハーモナイズ(CD: UP-6)を聴いています。ずっと前から消化器系が強くなく、精神的につらい事があったり、忙しさが続いたり、気温の変化が急激だったりすると、腸を中心に消化器系が不調になっていました。このCDを聴いたら痛みやつらさが軽くなり、だんだんと不調が出なくなっていきました。最近は体調不良がほとんどないです。

肝心要のハーモナイズ(CD: UP-7)免疫系(CD: LP-2)を交互に聴いています。聴き始めて1年ほどたちましたが、体力も回復して不調がなくなり、以前と比べるとかなり健康になりました。周波数療法ってすごいですね。ありがとうございます。

消化器系のハーモナイズ(CD: UP-6)を聴かせて作った波動水を飲んだら、次の日とっても調子がよかったです。水もすごくおいしいですね。

肝心要(CD: UP-7)を使用しています。体調がすぐれない時はこのCDをかけながら寝ます。すると次の日回復して元気になってます。

免疫力の低下が病気につながると知ったので、バイオレゾナンスCDの免疫系(CD: LP-2)を聴いて今のうちから免疫力を強化しています。体調不良が改善して健康の不安がなくなってきました。特にお腹の調子がよくなってきました。

金剛力士・マトリックス倍音(CD A-17)を聴いています。毎日体の調子がよく、元気になってきました!

免疫強化(CD: A-5-2)を毎日のように聴いていたら体調をくずすことがなくなりました。体が以前より丈夫になりました。

バイオレゾナンスCDシリーズをいろいろ聴いていたら毎年シーズンごとに身体や心に現れる症状がそれぞれ軽くなりました。

一定の年齢になると免疫が減って病気になりがちになると知り、どうにか免疫力を強化したいと思っていました。免疫強化(CD: A-5-2)を聴くようになったらだんだんと体が丈夫になり体調不良も改善されました。免疫が増えてきたみたいです。

バイオレゾナンスCD・エネルギーブロック解除(CD:A-14)を聴くようになってから体調がとてもよくなりました。以前は疲れやすかったのですが、今では体の調子がいつもいいです。

腸が弱くなりがちだったのでコア・エステCD:B-2 ファウンディシャン&リンパを聴いていました。免疫力も高まり、身体の調子がよくなりました。

体内にたまった老廃物が体調不良の原因であり、リンパの流れが関係していることは知っていました。リンパの流れをよくするツボやマッサージは、本で見るかぎりめんどくさくて絶対続かないだろうなー、と思っていました。なので簡単で毎日でも続けられそうなものをずっと探していました。そしてものすごく効果がありそうなもの。

そしてついに、このバイオレゾナンスCDに出会いました。(CD:A-14 エネルギーブロック解除)リンパ系と体内有害物質の除去が入っています。このCDは寝ながら聴いてもいいので超簡単。このCDの解説に体の部位が細かく書いてあって、医学的な要素もありすごくよさそうだと思いました。 聴き続けているとだんだんと疲れが溜まらなくなり、疲れにくくなりました。体が軽いと感じます。
体調不良は改善されました。腸の動きもよくなったと思います。

       (30代・女性)





30歳を過ぎた頃から体がだるく重かったり、季節の変わり目に体調をくずしたりと病気まではいかないけれど なんとなく体がすぐれない・・・と感じていました。 何か副作用がなくて未病にいいものはないかと探しておりました。 ネットで探したらすごくいいものがありました!早速購入して聴いてみました。今はカラダも軽くなり、心身共に元気になりました。 このバイオレゾナンスCDは消耗品ではなく、ずーっと使える点もすごく助かります。

       (女性)





バイオレゾナンスCDのマトリックス倍音を水に聴かせて波動水を作ってみました。マトリックス倍音の説明にあるとおりとても小さな気泡が容器のまわりにできました。毎日飲んでいると体調もよくなってきたかんじがあります。なんだか体内がきれいになってるような気がします。

花粉のシーズン前には免疫強化のマトリックス倍音CD( CD: A-5(2) )、美容のためには金剛力士のマトリックス倍音(CD: A-17)、日焼けのシーズンにはDNA細胞回復のCD(CD A-13)、などと使い分けています。

       (Uさん・女性)

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