2011年10月10日

【名前】花枝 憲吾
【年齢】およそ生後11275日

【身長】高くない →推定1702mm
【体重】重くない →推定63005g
【担当科目】
鴫野教室→小4~小6の算数、小5理科、中1数学、中3数学。
都島教室→中2英語、高2数学Ⅱ、高3受験数学
(桃谷教室へは堀山先生の呼び出しでちょくちょく行ってます。)
(夕陽丘教室へは岡田先生をお迎えにちょくちょく行ってます。)
【得意科目】数学・英語・理科・社会
【苦手科目】体育(両足が不自由なため
)【好きな物】ビール・ビール・ビール
【嫌いな物】甘い物
【最近の出来事】阿倍野区Q’sモールの裏のマンションを購入しました。
【学生時代の出来事】
小中高と野球部に所属し、毎日練習に勤しみながら、ベンチから甲子園を目指していました。
小中高とずっと勉強ができなかったため、大学受験では一年浪人することになり、36だった偏差値が72まで上がりました。
大学入学後はアイスホッケー部に所属し、毎日練習に励み、地区大会では、ベンチではなく、スタンドから応援していました。
2000年10月1日午前1時頃にバイクで事故をし、その後、2001年4月3日に意識を取り戻すまで、生死の境をさ迷い続けました。(脳挫傷・右足大腿骨切断・右中指複雑骨折・肋骨4本骨折・右耳小骨骨折などなど)
意識を戻してからも右半身の障害や、言語障害(言葉が話せない)に苦しみながらも、リハビリの日々が始まりました。学生時代にアルバイトで教えていた塾の生徒たちに励まされながら、勉強を教えるということを通して、なんとか、言語障害を克服し、体のリハビリの方も、その後1年半をかけて、歩けるまでに回復しました。
今では、事故以前より元気になりました。
【好きな芸能人】
最近、そっくりさんがテレビで活躍していますが、あれは私の偽者です
要チェック
【よく行くスポット】鶴見ダイヤモンドシティ・大日イオン・Q’sモール
【最近のマイブーム】
・中学、高校、大学の学校説明会に行くこと。
・週に1回の散髪(3mm)。
・各教室へのサプライズ訪問。
・都島教室でお姉系でいくこと。

・鴫野教室で小学生とオセロ。

・岡田先生の送り迎え

・妹(偏差値33)の受験指導。

【生徒の皆様へ】
桃谷教室へは、堀山大先生の命令でテスト監督として、行かせてもらったことがありました。中3の生徒さんには会ったとは思いますが、覚えていますか?実は、山本先生の子分です。
夕陽丘教室の皆さんとはあまり会ったことがないと思いますが、以前、國光先生の授業見学におじゃましたときに、覚えている生徒さんたちもいるかもしれませんが、一見怖そうに見られますが、実はそれほど怖くはありませんので、もしも教室で見かけたら、気軽に話しかけてくださいね。
ちなみに、岡田先生とはプライベートでも仲良しなので、夕陽丘教室の話はよく聞いていますよ。この夏は何十枚もお札で汗を拭いてらっしゃいました

。岡田先生にはパシリとして使われていますが、怖くて断れません
。都島教室では藤川先生の手となり足となり働いてます。週に3回ほどですが、木枕先生の笑顔に癒されながら頑張ってます。一昨年は中3の社会、昨年は中1、中2の理科と、高校生の数学を担当していましたので、比較的知っている生徒さんの数も多いと思いますが、やっぱり、みんな、距離が遠いのが、寂しかったです
。今年は、中2の英語と高2、高3の数学を担当させてもらうので、他学年のみんなも先生のことを見かけたら、元気いっぱいに声をかけてくださいね
さて、鴫野教室の皆さんは、かれこれ、3年近く担当させていただいている生徒さんも多く、みんな、先生のことをよく知っているとは思いますが、これからもよろしくお願いします。教室長の桒原先生とともに、みんなの学力を少しでも引き上げたいと思っています。
学生時代からでいうと、塾講師歴は今年で12年目になりますが、今年もたくさんの生徒たちに関わり会える喜びを糧に、全速力で駆け抜けたいなと思いますので、生徒さんをはじめ、御父兄の皆様、よろしくお願いします。
最後に、円現塾の生徒のみなさん。こんな私にたくさんのコメントをお待ちしております。
2011年10月01日
2011年09月27日
☆趣味☆
★中学時代の部活★
☆最近読んだ本☆
★これまでの最高・最悪の出来事★
☆仕事で楽しいこと☆
★生徒さんに一言★
☆★各教室の生徒さんからのコメントいっぱい待ってます★☆
2011年09月19日

① 尊敬する人 ・ 塾長(円現塾)
・ ラオウ(北斗の拳)
・ クロロ(ハンター×ハンター)
・ ホレイショ・ケイン(CSI マイアミ)
② 最近の事件 : 堀山先生のスイカ事件(桃谷教室)
③ お気に入りのものまね : 國光先生の坂東英二(夕陽丘教室)
④ 最近の気になること : K ・ F君のアロハ
K ・ Yさんのおしゃれ着
⑤ お気に入りの服 : 双子の戦闘服
⑥ お気に入りのフレーズ : 小6男の子の「なんでやねん!」
⑦ 最近のよくないこと : 都島教室の生徒が夢に出てきて
睡眠時間が減ること
⑧ 生徒への一言 : 目標までいっしょに走りましょう
藤川先生へコメントがある人はどんどん書き込んでください。
鴫野教室の生けにえ仮面より
2011年08月09日
成績を伸ばすためには当たり前だけれど勉強量を増やさなければならない。だが、そもそも勉強が苦手な子は、家で勉強しないし、一人でやっても非効率的なことが多いので、塾にたくさん来て勉強してもらっている。
では、実際に成績が伸びていく子はどれくらい塾で勉強させているかというと・・
今、夏期講習中ですので、中3生を例にあげると、
・授業(月から金まで) 2:30 ~ 5:50
・勉強会(月から金まで) 7:30 ~ 10:00
これがいわゆる時間割にのっている正規の時間なのだが、勉強が苦手な子は家で勉強ができないので、小テスト(暗記テスト)に不合格になるので、
・再テスト(月から金まで)1:30 ~ 2:20
が追加される。だが、暗記の苦手な子はそれくらいじゃ終わらないので
・再テスト(土曜日)2:30 ~ 6:00
もある。(たまに保護者のかたに、「この塾は再テストが多い。」と言われるが、以前の記事で書いたように、中学の勉強は暗記が基本なので、覚えるまでやってもらわないと勉強が先に進まない。たとえば、えてして勉強が苦手な子は、英語が不得意なのだが、単語を覚えていないのに、いくら授業で文法を教えても、文が作れないので、はっきりいって何の意味もない。「これはペンです。」This is a pen.だって「this」や「pen」が書けないといけない。中1の基本的な単語も書けないのに、「不定詞」や「現在完了」の授業を受けても、効果があるわけがない。だから、特に英語ができないクラスでは、徹底的に単語テストを行うようにしている。)
また、勉強が苦手な子は、中1・2の基本的な内容も分かっていないので、
・補習(土曜日) 7:30 ~ 10:00
・補習(日曜日) 2:30 ~6:00 7:30 ~10:00
も必要だ。
そうすると、すべてを合計すると、1週間で、
・授業(正規の時間割)15時間
・勉強会(正規の時間割) 12時間30分
にプラスして、
・再テスト 7時間40分
・補習 6時間
これだけ、勉強したことになる。
正直いってこれくらいやれば、何とか成績は上向きになるし、コツがつかめるようになれば、こんなに再テストや補習は必要なくなる。
が、前回書いた「勉強の優先順位が低い」生徒や家庭はこの再テストや補習を嫌がる。嫌がるだけではなく、何か理由をつけてこの再テストや補習から逃げる。だが、さっき書いたように、単語を覚えなければ、英語の授業は何の意味もない。つまり、再テストから逃げる生徒は、正規の授業時間もすべて無駄になっているのだ。補習も同様で、今週から中3生の数学は入試でも頻出の「一次関数」の授業にはいるのだが、一次関数の問題は連立方程式が解けないと、交点の座標を求められないので、問題が解けない。
そこで、先週の土日に中3全員を集めて、「連立方程式」の補習を行った。だが、残念ながら、2~3人理由をつけて休む子がいる。(しかも、休む子はすべて、「連立方程式」が解けないような子ばかり。)休んだ子は、当然今週の「一次関数」の授業は全く意味がなくなるだろう。
こういうふうに、補習や再テストはタイムリーな時期に行うので、平気で休まれると、こちらとしても大変困る。補習や再テストは、学力の低い子にとって「正規の授業」を意味あるものにするための必要不可欠な手段なのだ。(そもそも、そういった子は学校の授業が意味のないものになっている。)
だが、「勉強の優先順位が低い」生徒は、「正規の授業」は出席しても、こういった「再テスト」「補習」から逃げるので、結局すべてが無駄になる。だから成績は伸びない。
だから、そういった子には僕もキツく怒るようにしているのだが、それでも逃げる子は逃げる。(まあ30人に1人くらいの割合ではあるけど。)だから「勉強の優先順位」が低い生徒(家庭)は成績を伸ばすのに大変苦労する。
桃谷教室 堀山
では、実際に成績が伸びていく子はどれくらい塾で勉強させているかというと・・
今、夏期講習中ですので、中3生を例にあげると、
・授業(月から金まで) 2:30 ~ 5:50
・勉強会(月から金まで) 7:30 ~ 10:00
これがいわゆる時間割にのっている正規の時間なのだが、勉強が苦手な子は家で勉強ができないので、小テスト(暗記テスト)に不合格になるので、
・再テスト(月から金まで)1:30 ~ 2:20
が追加される。だが、暗記の苦手な子はそれくらいじゃ終わらないので
・再テスト(土曜日)2:30 ~ 6:00
もある。(たまに保護者のかたに、「この塾は再テストが多い。」と言われるが、以前の記事で書いたように、中学の勉強は暗記が基本なので、覚えるまでやってもらわないと勉強が先に進まない。たとえば、えてして勉強が苦手な子は、英語が不得意なのだが、単語を覚えていないのに、いくら授業で文法を教えても、文が作れないので、はっきりいって何の意味もない。「これはペンです。」This is a pen.だって「this」や「pen」が書けないといけない。中1の基本的な単語も書けないのに、「不定詞」や「現在完了」の授業を受けても、効果があるわけがない。だから、特に英語ができないクラスでは、徹底的に単語テストを行うようにしている。)
また、勉強が苦手な子は、中1・2の基本的な内容も分かっていないので、
・補習(土曜日) 7:30 ~ 10:00
・補習(日曜日) 2:30 ~6:00 7:30 ~10:00
も必要だ。
そうすると、すべてを合計すると、1週間で、
・授業(正規の時間割)15時間
・勉強会(正規の時間割) 12時間30分
にプラスして、
・再テスト 7時間40分
・補習 6時間
これだけ、勉強したことになる。
正直いってこれくらいやれば、何とか成績は上向きになるし、コツがつかめるようになれば、こんなに再テストや補習は必要なくなる。
が、前回書いた「勉強の優先順位が低い」生徒や家庭はこの再テストや補習を嫌がる。嫌がるだけではなく、何か理由をつけてこの再テストや補習から逃げる。だが、さっき書いたように、単語を覚えなければ、英語の授業は何の意味もない。つまり、再テストから逃げる生徒は、正規の授業時間もすべて無駄になっているのだ。補習も同様で、今週から中3生の数学は入試でも頻出の「一次関数」の授業にはいるのだが、一次関数の問題は連立方程式が解けないと、交点の座標を求められないので、問題が解けない。
そこで、先週の土日に中3全員を集めて、「連立方程式」の補習を行った。だが、残念ながら、2~3人理由をつけて休む子がいる。(しかも、休む子はすべて、「連立方程式」が解けないような子ばかり。)休んだ子は、当然今週の「一次関数」の授業は全く意味がなくなるだろう。
こういうふうに、補習や再テストはタイムリーな時期に行うので、平気で休まれると、こちらとしても大変困る。補習や再テストは、学力の低い子にとって「正規の授業」を意味あるものにするための必要不可欠な手段なのだ。(そもそも、そういった子は学校の授業が意味のないものになっている。)
だが、「勉強の優先順位が低い」生徒は、「正規の授業」は出席しても、こういった「再テスト」「補習」から逃げるので、結局すべてが無駄になる。だから成績は伸びない。
だから、そういった子には僕もキツく怒るようにしているのだが、それでも逃げる子は逃げる。(まあ30人に1人くらいの割合ではあるけど。)だから「勉強の優先順位」が低い生徒(家庭)は成績を伸ばすのに大変苦労する。
桃谷教室 堀山
まだ宿題のやりかたシリーズも中途半端なままですが、ちょっと思うことがありまして、今日から新しいシリーズを始めさせていただきたいと思います。
僕が勤める円現塾は入塾テストを行っていない。それは、地元に根差した塾として、生徒を塾がえり好みしないという方針があるからだ。僕も、その理念に賛同して、長く勤めている。入塾テストがないということは、ようは誰でも塾に入ることができる。そうすると、生徒の中には、それこそどの塾に通っても成績が伸びたであろう子もいれば、「この子は成績を伸ばすのに苦労するなあ。」と感じる子もいる。
一番成績が伸びにくいタイプの子は、勉強の優先順位が低い子である。そして、これは本当に失礼な言い方であるが、そういった子の多くはご家庭の勉強の優先順位も低い場合が多い。もちろん、どの親も口では子供に「勉強しなさい。」と言うと思う。「勉強なんてどうでもいい。」という親だったら、そもそも塾に通わせたりしないだろう。だが、親の意識の中で、勉強の優先順位が低いと、日常の様々な場面でそれが出てしまい、子供もそれを感じ、勉強の優先順位が低くなっていく。
塾の先生として、親の勉強の優先順位の低さを感じてしまうのは、「用事で塾を休みます。」という連絡をもらうときである。もちろん、絶対に外せない用事もあるし(冠婚葬祭など。)、お父さんが忙しいご家庭なら、どうしても夏期講習の時期にしか家族旅行に行けない場合もあるだろう。だから、塾としても補習を行っているのだが、「用事で休みます。」が頻繁にあると、それは家庭の勉強の優先順位が低いと言わざるを得ない。
勉強が苦手な子の多くは、正直いって塾以外の勉強の時間がほとんどない。それなのに月に何回も用事で塾を休むことを親が認めてしまっては、子供の中で勉強の優先順位がどんどん低くなっていくことは必然である。(もちろん、休んだ分を次までに自分でなんとかしようとしてくる子は別の話だが、そういった子はそもそもあまり休まない。)携帯電話の普及もあり、今の子には勉強以外の誘惑がとても多い。勉強の優先順位が低い子は、そういった誘惑にどんどん負け、ますます勉強しなくなる。そんな状態の子は当たり前だけど、成績は伸びにくい。
だから、勉強の優先順位が低い家庭の子は、塾でできる「技術的」なことうんぬんよりも、その子をとりまく環境そのものを変えないと成績は伸びない。親の意識をかえていかなければならないのだが、それは僕にできることではない。
また、今その子をとりまく環境といったが、中学生くらいになると、親だけでなく周りの友達からも多くの影響を受ける。友達みんなが勉強しないのに、自分だけ一生懸命勉強しようとは、なかなか思えないだろう。特に、今の子はみんなで同じ行動をとりたがるので、もしいったん「勉強しない文化」の集団に属してしまうと、一人だけその価値観から抜け出すのは難しい。
つまり、成績を伸ばすには、それこそ付き合う友達を変えるくらいのことをしなければならないこともあるのだ。(別に友情よりも、勉強が大事とかそういうことをいっているわけではない。ただ、成績をのばすためにはそういったことが必要なときもあるといいたいのである。)
次回に続きます。
桃谷教室 堀山
僕が勤める円現塾は入塾テストを行っていない。それは、地元に根差した塾として、生徒を塾がえり好みしないという方針があるからだ。僕も、その理念に賛同して、長く勤めている。入塾テストがないということは、ようは誰でも塾に入ることができる。そうすると、生徒の中には、それこそどの塾に通っても成績が伸びたであろう子もいれば、「この子は成績を伸ばすのに苦労するなあ。」と感じる子もいる。
一番成績が伸びにくいタイプの子は、勉強の優先順位が低い子である。そして、これは本当に失礼な言い方であるが、そういった子の多くはご家庭の勉強の優先順位も低い場合が多い。もちろん、どの親も口では子供に「勉強しなさい。」と言うと思う。「勉強なんてどうでもいい。」という親だったら、そもそも塾に通わせたりしないだろう。だが、親の意識の中で、勉強の優先順位が低いと、日常の様々な場面でそれが出てしまい、子供もそれを感じ、勉強の優先順位が低くなっていく。
塾の先生として、親の勉強の優先順位の低さを感じてしまうのは、「用事で塾を休みます。」という連絡をもらうときである。もちろん、絶対に外せない用事もあるし(冠婚葬祭など。)、お父さんが忙しいご家庭なら、どうしても夏期講習の時期にしか家族旅行に行けない場合もあるだろう。だから、塾としても補習を行っているのだが、「用事で休みます。」が頻繁にあると、それは家庭の勉強の優先順位が低いと言わざるを得ない。
勉強が苦手な子の多くは、正直いって塾以外の勉強の時間がほとんどない。それなのに月に何回も用事で塾を休むことを親が認めてしまっては、子供の中で勉強の優先順位がどんどん低くなっていくことは必然である。(もちろん、休んだ分を次までに自分でなんとかしようとしてくる子は別の話だが、そういった子はそもそもあまり休まない。)携帯電話の普及もあり、今の子には勉強以外の誘惑がとても多い。勉強の優先順位が低い子は、そういった誘惑にどんどん負け、ますます勉強しなくなる。そんな状態の子は当たり前だけど、成績は伸びにくい。
だから、勉強の優先順位が低い家庭の子は、塾でできる「技術的」なことうんぬんよりも、その子をとりまく環境そのものを変えないと成績は伸びない。親の意識をかえていかなければならないのだが、それは僕にできることではない。
また、今その子をとりまく環境といったが、中学生くらいになると、親だけでなく周りの友達からも多くの影響を受ける。友達みんなが勉強しないのに、自分だけ一生懸命勉強しようとは、なかなか思えないだろう。特に、今の子はみんなで同じ行動をとりたがるので、もしいったん「勉強しない文化」の集団に属してしまうと、一人だけその価値観から抜け出すのは難しい。
つまり、成績を伸ばすには、それこそ付き合う友達を変えるくらいのことをしなければならないこともあるのだ。(別に友情よりも、勉強が大事とかそういうことをいっているわけではない。ただ、成績をのばすためにはそういったことが必要なときもあるといいたいのである。)
次回に続きます。
桃谷教室 堀山
2011年08月07日
そういえば、宿題のやり方シリーズが途中になっていたので、続きを書きます。ただ、一言ことわっておきたいのは、この宿題のやり方の記事はそれなりに勉強ができる子むけだということです。「定期テストで350点くらいはいけるけど、そこから伸び悩んでいる」とか、「なかなか450点をこえない」とかそういった子むけです。そこまでのレベルにいっていない人は、前回の記事にも書きましたが、暗記能力が弱いなど、やり方以前に何か基礎的な能力が欠けている場合が多いのでそちらを補うことを優先してください。また、塾の宿題はテキスト以外にも、単語テスト・漢字テストなど暗記モノの宿題もあるので、学力が弱い子はそちらをまず完璧にこなせるようになることが大切です。
さて、本題の英語の宿題のやり方ですが、まず一つめに、知らなかったことは次の授業までに覚えて来るということ。たとえば、以下のような問題。
・ 私は彼の世話をした。
I ( ) ( ) ( ) him.
答えは、took care of だが、この問題ができなかった人は「take care of ~ ~の世話をする」という表現を知らなかったわけだから、それを次までに覚えて来るということが必要だ。(ただチェックするだけでなく、本当に頭の中にいれてくるまで行わなければならない。そのためには、何回も覚えなおすことをする必要があるが、そこまでできる子は少ない。)また、たとえ問題になっていなくても、問題に使われている、知らなかった単語もチェックして覚えてきてほしい。
2つ目は、日本語訳の問題だけではなく、すべての問題で日本語訳を意識すること。
たとえば、不定詞の問題で。
・ 私はするべきたくさんのことがある。
I have a lot of work ( ) ( ).
こんな問題は不定詞の単元だから、答えはto doであることは分かるだろう。だから、ただ答え合わせだけをするのではなく、I have a lot of work to do.という英語と「私はするべきたくさんのことがある。」という日本語を結びつけてほしい。そうすれば、この問題の不定詞は「~するべき」と訳すことや、haveが「持っている」ではなくて、「~がある」と訳すことも理解できるだろう。また、こういうふうに、日本語訳を考えることは、入試の中心である、長文問題の練習にもなる。
3つ目、これが一番大切なのであるが、自分の答えが間違ったときに、ただ答えを丸暗記するだけでなく、その理由をしっかりと考えること。
・ Yesを使って答えを作りなさい。
Was this pen big? 答え Yes, it was.
この問題は問いの疑問文の主語が「ものが1つ」なので、答えにはitを使うということがポイントである。この問題は中2の始めくらいにでてくるのだが、僕は生徒にこの問題がのっているページを解かせて、答え合わせをさせて、質問がないか聞いたあと、テストに次のような問題を出題する。
・ Yesを使って答えを作りなさい。
Was this book new?
当然答えはさっきと同じで、Yes, it was.なのだが半分以上の生徒は解答できない。テキストの問題のときになぜitを使うか考えていないからだ。そのあと、生徒には、答えわせで間違った問題は、答えを丸暗記するのではなく、なぜその答えになるのか理由を考えることが大切だということを話すようにしている。
このように、答えの理由を考え、納得する作業を積み重ねないと、どんなに勉強しても成績は途中でとまってしまう。英語で、なかなか90点以上いかない子はこの作業ができていない子が多い。自分をごまかさず、理由を考えること、これが英語学習のポイントの大切な一つである。
今日のポイント
・ 知らなかった表現・単語はチェックするだけでなく、必ず暗記すること。
・ どんな問題でも常に日本語になおすことを意識すること。
・ まちがった問題は、なぜその答えになるのか考えること。
桃谷教室 堀山
さて、本題の英語の宿題のやり方ですが、まず一つめに、知らなかったことは次の授業までに覚えて来るということ。たとえば、以下のような問題。
・ 私は彼の世話をした。
I ( ) ( ) ( ) him.
答えは、took care of だが、この問題ができなかった人は「take care of ~ ~の世話をする」という表現を知らなかったわけだから、それを次までに覚えて来るということが必要だ。(ただチェックするだけでなく、本当に頭の中にいれてくるまで行わなければならない。そのためには、何回も覚えなおすことをする必要があるが、そこまでできる子は少ない。)また、たとえ問題になっていなくても、問題に使われている、知らなかった単語もチェックして覚えてきてほしい。
2つ目は、日本語訳の問題だけではなく、すべての問題で日本語訳を意識すること。
たとえば、不定詞の問題で。
・ 私はするべきたくさんのことがある。
I have a lot of work ( ) ( ).
こんな問題は不定詞の単元だから、答えはto doであることは分かるだろう。だから、ただ答え合わせだけをするのではなく、I have a lot of work to do.という英語と「私はするべきたくさんのことがある。」という日本語を結びつけてほしい。そうすれば、この問題の不定詞は「~するべき」と訳すことや、haveが「持っている」ではなくて、「~がある」と訳すことも理解できるだろう。また、こういうふうに、日本語訳を考えることは、入試の中心である、長文問題の練習にもなる。
3つ目、これが一番大切なのであるが、自分の答えが間違ったときに、ただ答えを丸暗記するだけでなく、その理由をしっかりと考えること。
・ Yesを使って答えを作りなさい。
Was this pen big? 答え Yes, it was.
この問題は問いの疑問文の主語が「ものが1つ」なので、答えにはitを使うということがポイントである。この問題は中2の始めくらいにでてくるのだが、僕は生徒にこの問題がのっているページを解かせて、答え合わせをさせて、質問がないか聞いたあと、テストに次のような問題を出題する。
・ Yesを使って答えを作りなさい。
Was this book new?
当然答えはさっきと同じで、Yes, it was.なのだが半分以上の生徒は解答できない。テキストの問題のときになぜitを使うか考えていないからだ。そのあと、生徒には、答えわせで間違った問題は、答えを丸暗記するのではなく、なぜその答えになるのか理由を考えることが大切だということを話すようにしている。
このように、答えの理由を考え、納得する作業を積み重ねないと、どんなに勉強しても成績は途中でとまってしまう。英語で、なかなか90点以上いかない子はこの作業ができていない子が多い。自分をごまかさず、理由を考えること、これが英語学習のポイントの大切な一つである。
今日のポイント
・ 知らなかった表現・単語はチェックするだけでなく、必ず暗記すること。
・ どんな問題でも常に日本語になおすことを意識すること。
・ まちがった問題は、なぜその答えになるのか考えること。
桃谷教室 堀山
僕はこの仕事を始めてだいたい10年くらいだが、昨今よく言われているように、子供たちの学力低下を毎年感じている。18歳のときに、始めて中学生を教えたとき、中2の授業で「意見」という漢字を「いみ」と読む子がいて、「うわー。今の子ってこんなにできなくなっているんだ。」と思ったが、その当時とくらべても今の子は更にできなくなっている。
特に学力が低い子、たとえば学校の中間・期末テストで5教科200点も取れない子は、学力の中でも、暗記能力が弱い子が多い。中学の勉強は暗記できることが基本なので、暗記力がない子は大変苦労することになる。
小学校の勉強は、算数はそんなに覚えることがないし、国語も漢字くらいなので、暗記力が弱い子でもなんとかこなせてしまう。せいぜい、担任の先生に「漢字が弱い。」と言われるくらいである。ところが、中学生になると、急にほとんどの科目で暗記が必須になる。そんなに、暗記能力を必要としない科目は数学くらいで、社会では地理・歴史・公民で莫大な量の知識を覚えないといけないし。理科も生物分野を中心に、地学分野、化学分野でも覚えることは多い。なんなら、学校の定期テストに限れば、国語も暗記教科である。(学校の先生が、教科書の本文について話したことや、板書したことからテストに出題される。)さらに、英語なんて暗記科目の権化みたいな科目である。
だから、小学校の時に暗記能力をきたえられなかった子は、中学に入った瞬間に、膨大な暗記事項に押しつぶされてしまう。(それは少数の子ではなく、下手すれば半分くらいの子にあてはまる。)
小学生時代に暗記力をつけておくことは、中学で落ちこぼれないための必須事項である。だから、漢字なんて、小学校で習う教育漢字くらいすべて完璧に書けるくらいのレベルにしておかないとダメだ。(ただ、今年度からゆとり教育が終わり、小学校でも覚えることが増えている。たとえば、社会での日本の県名や世界の国の名前など。今の小学生はそういうことをしっかりと覚えてほしい。)
暗記能力が弱い子はすべてを写真のようにしか覚えられないことが多い。たとえ
ばここに5問の英単語テストがあったとする。
① 犬 dog
② ねこ cat
③ 鳥 bird
④ 本 book
⑤ 山 mountain
このテストで全く同じ順番でテストすれば、答えが書けるのだが、順番を変えてテストするととたんにできなくなる。そういった子が最近増えてきた。一つ一つの日本語と英単語が頭の中で結び付いていないのだ。暗記能力が低い子は何かと何かを頭の中で結びつけることができない。
そういった子をなんとかするために、僕はテストが終わったあと、ちゃんと日本語と英語が結びついているか口頭でチェックするようにしている。ところが、これが本当にできない。写真状態で覚えているから、僕が「ねこ」って言っても、「dog」って適当な答えを言ったり、ひどいものになると何も言えなかったりする。順番通りだったら、正しい答えを書けるのに、順番を変えて口頭で言わすとできなくなる。この口頭チェックにクリアしないと、テストが終わらないので、生徒は必死で覚えているが、かなり苦戦している。ほとんどの子は書けるようになるための時間よりも、口頭チェックにクリアするために覚えなおす時間の方が長いくらいだ。
この口頭チェックを取り入れるようになってから、暗記能力が弱い子も少しずつ力がつくようになり、塾生のテストの平均点(特に下位クラスでの)が上がった。ご家庭でもできることですので、もしお子様がテストなどにむけて覚えることがあるときには、ぜひやってみてください。特に小学生のときからやっておくと効果が高いと思います。
また、口頭チェックをすることで、生徒が英語の発音や歴史の漢字を正確に読めるか
確認することもでき、地味だけど非常に有効な手段である。
よく、入塾の際、保護者の方が、「うちの子は暗記するのが苦手です。」と言われる場合があるが、そういう子を伸ばすのは僕も大変苦労する。暗記できないからすべての学習が前に進んでいかないのだ。中学で落ちこぼれないためにはなによりも暗記力をつけておくことが大切だということを、声を大にして言いたい。
桃谷教室 堀山
2011年08月04日
①の続きです。
そして翌日。僕は他の先生と手分けして、生徒の卒業式に顔を出して、また後期受験組にはそこで、もう一度夜塾に来ることを言って、塾にもどった。
6時になった。正直、全員が来るとは思っていなかった。まあ、遅刻して来るのもいるだろうから、8時くらいには全員そろえばいいと思っていた。(今までの経験では、卒業式の日に塾をやって、全員そろうことはまずない。)
6時5分になってもほとんど来なかったので、やっぱり全員そろうのは厳しいなと思ったが、その後ぞくぞくと生徒が集まり、10分には全員がそろった。授業入って、全員がそろっている光景を見て、僕は、全員合格を確信した。
生徒たちは来るなり、僕に途中で打ち上げを途中で抜けて来ることがいかに大変だったかを訴えていたが、(おかげで入試が終わった後、みんなを食事につれていかせれた。)僕は感動して、言葉が出なかった。
結局、4日後の入試で僕たちは全員合格を勝ち取ることができた。確かに入試は学力の勝負であるし、塾は生徒に学力をつけさせる所だが、僕は入試に限らず勝負事はまず気持ちが大事だと思う。去年全員合格できたのも、全員が気持ちで負けなかったからだと信じている。
だから、受験生のみんなは、特に志望校が決まっている子は、「その高校に合格したい。」という思いを強く持って欲しい。前にも書いたけど、どこの高校に行くのかということは、みんなの人生にとって、とても大切なことだ。絶対にどうでもいいことではない。本当に真剣に考えて欲しい。
正直、今、僕の教室だけでなく、どこの教室の子もしんどいと思う。周りの友達は遊んでいるのに、なんで僕らだけこんなに勉強しなければならないんだろうと思っているかもしれない。でも、もし「しんどいな。」と思ったら、誘惑に負けそうになったら、自分の志望校への思いを、思い出してください。そうしたら、自分が今何をすればいいか分かるから。「絶対に合格したい。」と思えば、つらくなくなるから。
まだまだ、夏休みは始まったばかり、スタートで頑張れた子も、そうでない子も、全力で頑張っていこう。僕も微力ながら応援しています。
桃谷教室 堀山
そして翌日。僕は他の先生と手分けして、生徒の卒業式に顔を出して、また後期受験組にはそこで、もう一度夜塾に来ることを言って、塾にもどった。
6時になった。正直、全員が来るとは思っていなかった。まあ、遅刻して来るのもいるだろうから、8時くらいには全員そろえばいいと思っていた。(今までの経験では、卒業式の日に塾をやって、全員そろうことはまずない。)
6時5分になってもほとんど来なかったので、やっぱり全員そろうのは厳しいなと思ったが、その後ぞくぞくと生徒が集まり、10分には全員がそろった。授業入って、全員がそろっている光景を見て、僕は、全員合格を確信した。
生徒たちは来るなり、僕に途中で打ち上げを途中で抜けて来ることがいかに大変だったかを訴えていたが、(おかげで入試が終わった後、みんなを食事につれていかせれた。)僕は感動して、言葉が出なかった。
結局、4日後の入試で僕たちは全員合格を勝ち取ることができた。確かに入試は学力の勝負であるし、塾は生徒に学力をつけさせる所だが、僕は入試に限らず勝負事はまず気持ちが大事だと思う。去年全員合格できたのも、全員が気持ちで負けなかったからだと信じている。
だから、受験生のみんなは、特に志望校が決まっている子は、「その高校に合格したい。」という思いを強く持って欲しい。前にも書いたけど、どこの高校に行くのかということは、みんなの人生にとって、とても大切なことだ。絶対にどうでもいいことではない。本当に真剣に考えて欲しい。
正直、今、僕の教室だけでなく、どこの教室の子もしんどいと思う。周りの友達は遊んでいるのに、なんで僕らだけこんなに勉強しなければならないんだろうと思っているかもしれない。でも、もし「しんどいな。」と思ったら、誘惑に負けそうになったら、自分の志望校への思いを、思い出してください。そうしたら、自分が今何をすればいいか分かるから。「絶対に合格したい。」と思えば、つらくなくなるから。
まだまだ、夏休みは始まったばかり、スタートで頑張れた子も、そうでない子も、全力で頑張っていこう。僕も微力ながら応援しています。
桃谷教室 堀山
2011年08月02日
打ち上げに関する話をもう一つ。
僕は今いる桃谷教室に来て5年目なのだが(結構長くなったなあ)、色々と事情があって、去年の夏休みから中3の進路指導を担当している。つまり、去年の中3生が、自分が初めてリーダーとして送り出した学年になる。正直いうと、自分にそんなにリーダーとしての資質があるわけでもないので、意図的にそういう仕事は担当してこなかったのだが、やむをえない状況があり進路指導を担当することになった。
今まで何千人という生徒を教えてきたが、リーダーとして学年を束ねるのは初めてなので、不安も多かったし、8月以降ホントに数えるほどしか休みもとれなかったので、しんどかったが、その分色々と貴重な体験もさせてもらった。
大阪府の公立入試は他府県にくらべて一つ残酷な点がある。それは、いわゆる普通科の入試になる後期試験が中学校の卒業式の後に行われることだ。昨年度の例でいうと、卒業式が3月18日(金)で後期試験の日が3月23日(水)である。
後期試験受験組は卒業式のあと4日も勉強して入試を迎えなければならない。これは想像以上に大変なことで、周りの友達の8割(ひどい学校になると9割以上)は私立入試or公立前期試験で入試が終わるので、周りが浮かれまくって遊んでいるときに勉強を続けなければならない。
去年桃谷教室は公立前期試験に一人を除き全員合格を果たした。その子は前期では天王寺高校の文理科を受けたが不合格になり、後期は天王寺高校の普通科を目指すことになった。そしてその子を含め8人が公立高校後期試験に臨むことになる。そうすると、その8人が全員受かれば全員が志望校に通ったことになる。
僕もこの仕事を始めて10年以上たったが、生徒が全員合格することなんて、よほど人数が少ない学年でない限りまずない。そんな全員合格のチャンスを、幸運にも僕
はリーダーとして初めての学年で手にすることができた。今度またそんなチャンスがいつ来るか分からない。だから、何としてでもこの8人を合格させたいと思った。
とはいえ、8人中ほとんどが自分の実力&内申よりも上の学校を志望していたので、一方では、経験から「そんなに甘くないよな。」とも思っていた。今だから言えるけれど、100%合格を信じきることができなかった。毎日が不安だった。頭の中は毎日、受験のことでいっぱいで他のことなんて考える余裕がなかった。
そして、卒業式前日である。僕は少し迷う気持ちはあったが、卒業式の日も塾をやることにした。それは、今まで2か月以上ほとんど毎日塾に来させて、緊張状態の中勉強させてきて、一日でも気を抜いてしまったら、そのまま勉強に戻れない生徒が出ると思ったからである。ただ全く打ち上げに参加させないのも酷なので、塾は6時10分からにした。だいたい卒業式の打ち上げは夕方4時くらいからなので、顔を出してから抜けて来いと指示をした。(それも酷な話だが。)そして、まあかわいそうなので、卒業式の前日の授業で一応卒業祝いとして、近所の花屋で買った花をあげながらこんな話をした。
「卒業おめでとう。明日でみんなの中学生活は終わりです。でも、まだゴールじゃない。ゴールは4日後の入試です。だから、明日も塾に来て勉強しなくちゃならない。君たちが明日くらいはと思って、打ち上げにずっと参加して塾に来なくて、もし、本当にもしだけど、君たちが不合格になったとき、絶対に3月18日に勉強しなかったことを後悔すると思う。だから、明日は絶対に塾に来て欲しい。打ち上げを途中で抜けてくることは、本当にむなしい事だと思うけど、そのむなしさを入試の日にぶつけて欲しい。合格すればそういうことも含めていい思い出になるから。じゃあ、もう一度卒業おめでとう。また明日。」
思いのほか長くなったので、次回に続きます。どうもすいません。
桃谷教室 堀山
僕は今いる桃谷教室に来て5年目なのだが(結構長くなったなあ)、色々と事情があって、去年の夏休みから中3の進路指導を担当している。つまり、去年の中3生が、自分が初めてリーダーとして送り出した学年になる。正直いうと、自分にそんなにリーダーとしての資質があるわけでもないので、意図的にそういう仕事は担当してこなかったのだが、やむをえない状況があり進路指導を担当することになった。
今まで何千人という生徒を教えてきたが、リーダーとして学年を束ねるのは初めてなので、不安も多かったし、8月以降ホントに数えるほどしか休みもとれなかったので、しんどかったが、その分色々と貴重な体験もさせてもらった。
大阪府の公立入試は他府県にくらべて一つ残酷な点がある。それは、いわゆる普通科の入試になる後期試験が中学校の卒業式の後に行われることだ。昨年度の例でいうと、卒業式が3月18日(金)で後期試験の日が3月23日(水)である。
後期試験受験組は卒業式のあと4日も勉強して入試を迎えなければならない。これは想像以上に大変なことで、周りの友達の8割(ひどい学校になると9割以上)は私立入試or公立前期試験で入試が終わるので、周りが浮かれまくって遊んでいるときに勉強を続けなければならない。
去年桃谷教室は公立前期試験に一人を除き全員合格を果たした。その子は前期では天王寺高校の文理科を受けたが不合格になり、後期は天王寺高校の普通科を目指すことになった。そしてその子を含め8人が公立高校後期試験に臨むことになる。そうすると、その8人が全員受かれば全員が志望校に通ったことになる。
僕もこの仕事を始めて10年以上たったが、生徒が全員合格することなんて、よほど人数が少ない学年でない限りまずない。そんな全員合格のチャンスを、幸運にも僕
はリーダーとして初めての学年で手にすることができた。今度またそんなチャンスがいつ来るか分からない。だから、何としてでもこの8人を合格させたいと思った。
とはいえ、8人中ほとんどが自分の実力&内申よりも上の学校を志望していたので、一方では、経験から「そんなに甘くないよな。」とも思っていた。今だから言えるけれど、100%合格を信じきることができなかった。毎日が不安だった。頭の中は毎日、受験のことでいっぱいで他のことなんて考える余裕がなかった。
そして、卒業式前日である。僕は少し迷う気持ちはあったが、卒業式の日も塾をやることにした。それは、今まで2か月以上ほとんど毎日塾に来させて、緊張状態の中勉強させてきて、一日でも気を抜いてしまったら、そのまま勉強に戻れない生徒が出ると思ったからである。ただ全く打ち上げに参加させないのも酷なので、塾は6時10分からにした。だいたい卒業式の打ち上げは夕方4時くらいからなので、顔を出してから抜けて来いと指示をした。(それも酷な話だが。)そして、まあかわいそうなので、卒業式の前日の授業で一応卒業祝いとして、近所の花屋で買った花をあげながらこんな話をした。
「卒業おめでとう。明日でみんなの中学生活は終わりです。でも、まだゴールじゃない。ゴールは4日後の入試です。だから、明日も塾に来て勉強しなくちゃならない。君たちが明日くらいはと思って、打ち上げにずっと参加して塾に来なくて、もし、本当にもしだけど、君たちが不合格になったとき、絶対に3月18日に勉強しなかったことを後悔すると思う。だから、明日は絶対に塾に来て欲しい。打ち上げを途中で抜けてくることは、本当にむなしい事だと思うけど、そのむなしさを入試の日にぶつけて欲しい。合格すればそういうことも含めていい思い出になるから。じゃあ、もう一度卒業おめでとう。また明日。」
思いのほか長くなったので、次回に続きます。どうもすいません。
桃谷教室 堀山
2011年08月01日
今日はちょっとキツイことを書きますが、ご容赦いただきたいと思います。
さて、今まさに夏期講習中ですが、今年も中3生の欠席が多い。理由は部活である。中3は2時30分から6時まで授業を行い、いったん家で食事をとらしたあと、夜再び塾にきてもらって自習をさせている。(もちろん野放しにやらせるのではなく、監視の先生をつけた上で、ノルマを決め勉強させている。)
ところが、中3生はこの時期まだ部活ある子が多い。そうすると、試合or練習で午後の授業に来られない。(土日に補習はしている)。まあ、最後の試合になる場合も多いので部活よりも塾を優先しろとは僕も思わない。部活に完全燃焼し、引退後受験勉強に専念してもらえばいいと思っている。だから部活が理由で午後の授業に来られないのは許可しているのだが、以下のような理由はちょっと許すわけにはいかない。
まず、一つ目は「部活の練習がしんどくて体調が悪くなったから休む」という理由。
そりゃあこの炎天下で運動すればしんどくなるだろう。でもそんなのは百も承知で部活をしてるんじゃあないのか。しんどくなっても無理をしてでも塾に来て勉強するのが、部活と勉強の両立というものではないのか。
二つ目は「引退試合のあと、打ち上げで休む」という理由。これも許すわけにはいかない。今まで何年間も部活を頑張ってきたのだから、試合を理由に塾を休むことは当然かまわない。ただ、試合が終われば、打ち上げなどに行かず、終わったその瞬間から勉強に集中してもらわなければ困る。もちろん、最後の試合のあと、打ち上げをしたい気持ちは分かる。最後なんだから許してやってもいいんじゃないかという意見もあるだろう。じゃあなぜ僕が塾を休んで打ち上げにいくのを許さないかというと、感覚的な意見になってしまうが、2学期以降成績を伸ばす生徒やトップ高に受かる生徒はそんな理由で塾を休まないのを経験的に分かっているからである。(まあ例外はあるけど。)
塾や勉強よりも打ち上げを優先する生徒は自分の中で勉強の優先順位が低い。そういう生徒は部活の打ち上げだけでなく、今後様々な理由で塾を休んでしまう。
多分そういう生徒は「中学最後の試合の打ち上げだから。塾を休むのは仕方がない。」と思っているのだろうが、中3生にとって今後の様々な行事はすべて中学最後の行事である。「中学最後の文化祭の打ち上げ」、「中学最後の運動会の打ち上げ」、「中学最後の合唱コンクールの打ち上げ」すべてが中学最後になる。そしてそのたびに言い訳して塾を休む。塾を休む理由なんていくらでも見つけられる。
確かに中学3年生であれば、楽しいことがいっぱいあるだろう。勉強よりもやりたいことがたくさんあるだろう。そういったことに青春を感じるのも分かるし、無駄なことだとも思わない。ただ受験までの時間は限られている。だからやりたいことを我慢して勉強していかなければ受験には間に合わない。それはある意味むなしいことかもしれない。でも、そういうしたいことを1つ、2つと我慢して、やりたいことを犠牲にするから夢や目標がかなうんじゃあないかな。
正直言って、部活の打ち上げが最後のやりたいことになるなら、もし今後したいことを我慢できるなら、別に塾を休んで行ったってかまわないと思う。ただ、そうならない子がほとんどだから、生徒には「塾を休むな。」と言っている。
特に今の内申&実力が志望校に達していないと思う人は、自分にとって何が本当に大切かということを考えて欲しい。今希望している高校にいくことが大切なのか。それとも今やりたいことをすることが大切なのか。もし、3月に今志望している高校に合格したいのならば、今後色々なことが犠牲になることを覚悟して欲しい。
どこの高校に行くのかというのは、みんなにとって、多分今までの人生で、一番大切なことだと僕は思っています。少なくても、どうでもいいことじゃない。だから今は、たとえ嫌われてでも「塾を休むな」ということを言い続けたいと思います。
桃谷教室 堀山
さて、今まさに夏期講習中ですが、今年も中3生の欠席が多い。理由は部活である。中3は2時30分から6時まで授業を行い、いったん家で食事をとらしたあと、夜再び塾にきてもらって自習をさせている。(もちろん野放しにやらせるのではなく、監視の先生をつけた上で、ノルマを決め勉強させている。)
ところが、中3生はこの時期まだ部活ある子が多い。そうすると、試合or練習で午後の授業に来られない。(土日に補習はしている)。まあ、最後の試合になる場合も多いので部活よりも塾を優先しろとは僕も思わない。部活に完全燃焼し、引退後受験勉強に専念してもらえばいいと思っている。だから部活が理由で午後の授業に来られないのは許可しているのだが、以下のような理由はちょっと許すわけにはいかない。
まず、一つ目は「部活の練習がしんどくて体調が悪くなったから休む」という理由。
そりゃあこの炎天下で運動すればしんどくなるだろう。でもそんなのは百も承知で部活をしてるんじゃあないのか。しんどくなっても無理をしてでも塾に来て勉強するのが、部活と勉強の両立というものではないのか。
二つ目は「引退試合のあと、打ち上げで休む」という理由。これも許すわけにはいかない。今まで何年間も部活を頑張ってきたのだから、試合を理由に塾を休むことは当然かまわない。ただ、試合が終われば、打ち上げなどに行かず、終わったその瞬間から勉強に集中してもらわなければ困る。もちろん、最後の試合のあと、打ち上げをしたい気持ちは分かる。最後なんだから許してやってもいいんじゃないかという意見もあるだろう。じゃあなぜ僕が塾を休んで打ち上げにいくのを許さないかというと、感覚的な意見になってしまうが、2学期以降成績を伸ばす生徒やトップ高に受かる生徒はそんな理由で塾を休まないのを経験的に分かっているからである。(まあ例外はあるけど。)
塾や勉強よりも打ち上げを優先する生徒は自分の中で勉強の優先順位が低い。そういう生徒は部活の打ち上げだけでなく、今後様々な理由で塾を休んでしまう。
多分そういう生徒は「中学最後の試合の打ち上げだから。塾を休むのは仕方がない。」と思っているのだろうが、中3生にとって今後の様々な行事はすべて中学最後の行事である。「中学最後の文化祭の打ち上げ」、「中学最後の運動会の打ち上げ」、「中学最後の合唱コンクールの打ち上げ」すべてが中学最後になる。そしてそのたびに言い訳して塾を休む。塾を休む理由なんていくらでも見つけられる。
確かに中学3年生であれば、楽しいことがいっぱいあるだろう。勉強よりもやりたいことがたくさんあるだろう。そういったことに青春を感じるのも分かるし、無駄なことだとも思わない。ただ受験までの時間は限られている。だからやりたいことを我慢して勉強していかなければ受験には間に合わない。それはある意味むなしいことかもしれない。でも、そういうしたいことを1つ、2つと我慢して、やりたいことを犠牲にするから夢や目標がかなうんじゃあないかな。
正直言って、部活の打ち上げが最後のやりたいことになるなら、もし今後したいことを我慢できるなら、別に塾を休んで行ったってかまわないと思う。ただ、そうならない子がほとんどだから、生徒には「塾を休むな。」と言っている。
特に今の内申&実力が志望校に達していないと思う人は、自分にとって何が本当に大切かということを考えて欲しい。今希望している高校にいくことが大切なのか。それとも今やりたいことをすることが大切なのか。もし、3月に今志望している高校に合格したいのならば、今後色々なことが犠牲になることを覚悟して欲しい。
どこの高校に行くのかというのは、みんなにとって、多分今までの人生で、一番大切なことだと僕は思っています。少なくても、どうでもいいことじゃない。だから今は、たとえ嫌われてでも「塾を休むな」ということを言い続けたいと思います。
桃谷教室 堀山
2011年07月29日
僕はあまり数学を教えることはないのだけど、数学の勉強のしかたにその人の勉強のやりかたすべてが出ると思う。だから、特に学校の定期テストで350点から400点くらいで伸び悩んでいる人は数学の勉強法をもう一度考えなおしたらいいと思う。
誤解を恐れず言えば、数学は問題ごとにやり方を理解し、そのやり方が自分で使えるようにしていく科目である。だから宿題をやって間違った問題は、単純なミス以外はやり方を知らなかったor間違えていた問題である。
そこで、丸付けが終わった後は、まず間違った問題の解説を読んで理解し(理解できなかったたら印をつけて後日質問できるようにしておく。)、自分のものにするべきである。
また、解説を読んで理解したつもりになっていても、本当にできるようになっているかどうかわからないので、もう一度解きなおしもしなければならない。
つまり、①解説を読む、②理解する、③解きなおす。の三段階を踏んでいくことが大切だ。
このように数学の学習はすべての勉強の基本的な流れである「わかる」→「できる」を行う必要があるので、数学の成績にその人の学習のレベルがでやすいのだ。(もちろん例外はある)。
さらにいうと今の子は本当に理解できるまで解説を読んだり、本当に出来るようになるまで解きなおしたりというように、一つの勉強をやりきることがとても苦手だ。そういったことも数学の宿題の取り組みを僕が重視する理由でもあります。
今日のポイント 数学の学習はすべての学習の基本である。間違った問題は、解説を読んで理解するだけではなく、本当にできるようになっているかもう一度解きなおすことも必要。
桃谷教室 堀山
誤解を恐れず言えば、数学は問題ごとにやり方を理解し、そのやり方が自分で使えるようにしていく科目である。だから宿題をやって間違った問題は、単純なミス以外はやり方を知らなかったor間違えていた問題である。
そこで、丸付けが終わった後は、まず間違った問題の解説を読んで理解し(理解できなかったたら印をつけて後日質問できるようにしておく。)、自分のものにするべきである。
また、解説を読んで理解したつもりになっていても、本当にできるようになっているかどうかわからないので、もう一度解きなおしもしなければならない。
つまり、①解説を読む、②理解する、③解きなおす。の三段階を踏んでいくことが大切だ。
このように数学の学習はすべての勉強の基本的な流れである「わかる」→「できる」を行う必要があるので、数学の成績にその人の学習のレベルがでやすいのだ。(もちろん例外はある)。
さらにいうと今の子は本当に理解できるまで解説を読んだり、本当に出来るようになるまで解きなおしたりというように、一つの勉強をやりきることがとても苦手だ。そういったことも数学の宿題の取り組みを僕が重視する理由でもあります。
今日のポイント 数学の学習はすべての学習の基本である。間違った問題は、解説を読んで理解するだけではなく、本当にできるようになっているかもう一度解きなおすことも必要。
桃谷教室 堀山
2011年07月27日
②までで、宿題をやり、丸付けをするまでのやりかたをいいましたが、実は宿題は丸付けをした後からが勝負です。
これは、色々な塾の先生も言っていることだが、丸付けをしてできなかった問題に印をつけただけでは、「自分ができる問題」と「自分ができない問題」を分別しただけで、頭は全然賢くなっていない。何かを知ったり、覚えたりしたわけではない。つまり1ミリも進歩はしていないのだ。
では丸付けをしたあと何をしたらよいのか。まずは、なぜ間違えたのかを考えることだ。単なるミスなのか。あるいはその事項を知らなかったのか。また、やりかたが分からなかったのか。そういったことをよく考えて欲しい。その上で次の行動をする。どういうことかというと、たとえばその事項を知らなかったのならその事項を覚えるべきだし、やりかたが分からなかったのなら、解説をよく読んでやりかたを理解する、そのやりかたが理解できないのなら誰かに質問するというように、問題ができなかった理由を考えた上でその理由に合わせて対処することが大切だ。
またミスは「単なるミス」ですましがちだが、それでは進歩しないので、ミスの場合には何かメモに何をミスしたのか書いてほしい。それをあとから見直すと自分のミスの傾向が分かると思う。結構人間は同じようなミスを繰り返すもので、僕も教室でよく生徒に、「お前またそのタイプの問題でミスしているなあ。」とか「またそのパターンのミスやな。」とか言うことは多い。だから、自分がどんなミスをしやすいのか分かればミスを減らしていくことはできる。
まあとにかく、宿題は丸付をしてからが勝負だということはくれぐれも忘れないでほしいと思います。次回からは教科別にもう少し具体的に宿題のやりかた、勉強のしかたを書きたいと思います。
今日のポイント できなかった問題はできなかった理由を明確にした上で、対応をする。
宿題は丸付けが済んでからが本当の勝負。
桃谷 堀山
これは、色々な塾の先生も言っていることだが、丸付けをしてできなかった問題に印をつけただけでは、「自分ができる問題」と「自分ができない問題」を分別しただけで、頭は全然賢くなっていない。何かを知ったり、覚えたりしたわけではない。つまり1ミリも進歩はしていないのだ。
では丸付けをしたあと何をしたらよいのか。まずは、なぜ間違えたのかを考えることだ。単なるミスなのか。あるいはその事項を知らなかったのか。また、やりかたが分からなかったのか。そういったことをよく考えて欲しい。その上で次の行動をする。どういうことかというと、たとえばその事項を知らなかったのならその事項を覚えるべきだし、やりかたが分からなかったのなら、解説をよく読んでやりかたを理解する、そのやりかたが理解できないのなら誰かに質問するというように、問題ができなかった理由を考えた上でその理由に合わせて対処することが大切だ。
またミスは「単なるミス」ですましがちだが、それでは進歩しないので、ミスの場合には何かメモに何をミスしたのか書いてほしい。それをあとから見直すと自分のミスの傾向が分かると思う。結構人間は同じようなミスを繰り返すもので、僕も教室でよく生徒に、「お前またそのタイプの問題でミスしているなあ。」とか「またそのパターンのミスやな。」とか言うことは多い。だから、自分がどんなミスをしやすいのか分かればミスを減らしていくことはできる。
まあとにかく、宿題は丸付をしてからが勝負だということはくれぐれも忘れないでほしいと思います。次回からは教科別にもう少し具体的に宿題のやりかた、勉強のしかたを書きたいと思います。
今日のポイント できなかった問題はできなかった理由を明確にした上で、対応をする。
宿題は丸付けが済んでからが本当の勝負。
桃谷 堀山
2011年07月26日
①で答え合わせするまで、途中で絶対に答えを見るなと書きましたが、今日は宿題を解き終わったあとの丸つけの際の注意点について。①でも触れましたが、宿題の目的の一つは自分が何ができて何ができないのか分かることである。また、基本的に塾の宿題は後でのやり直しのことを考えて、問題集に直接書き込まず、ノートにやることになっていることが多いと思う。そうすると、丸付けをして、間違った問題の答えを赤でノートに書き込むのだが、それだけだとあとで見直したときにどの問題を間違えたのか分らない。「ノートを見たら分かるよ。」というかもしれないが、そういう人に限ってどのノートのどのページにやったか分からなくなっていることが多い。
そこで、やって欲しいのが、宿題をして丸付けをしたら、問題集のほうの間違った問題に印をつけることである。ノートだけではなく問題集本体に印をつけるのだ。
「なーんだそんな簡単なこと。」と思った人も多いと思うが、そんな簡単なことを生徒一人・一人に徹底させるのはすごく大変なことである。この間違った問題に印をつけることは、僕の指導の中でもかなり重点をおいて指導していることであるが、それでもクラス全員に徹底させるのに1年くらいかかる。それくらい生徒は学習の方法を変えようとしないものなのである。よく僕は生徒に、「成績が上がらないのは頭が悪いのではなく、やりかたが悪いだけ。」というのだが、実はそのやりかたを変えることが一番大変なことなのである。
今日のポイント 丸付けをしたら、間違った問題はテキスト本体に印をつけておくこと。
そうすると、自分ができなかった問題があとになってわかりやすい。」
そこで、やって欲しいのが、宿題をして丸付けをしたら、問題集のほうの間違った問題に印をつけることである。ノートだけではなく問題集本体に印をつけるのだ。
「なーんだそんな簡単なこと。」と思った人も多いと思うが、そんな簡単なことを生徒一人・一人に徹底させるのはすごく大変なことである。この間違った問題に印をつけることは、僕の指導の中でもかなり重点をおいて指導していることであるが、それでもクラス全員に徹底させるのに1年くらいかかる。それくらい生徒は学習の方法を変えようとしないものなのである。よく僕は生徒に、「成績が上がらないのは頭が悪いのではなく、やりかたが悪いだけ。」というのだが、実はそのやりかたを変えることが一番大変なことなのである。
今日のポイント 丸付けをしたら、間違った問題はテキスト本体に印をつけておくこと。
そうすると、自分ができなかった問題があとになってわかりやすい。」
2011年07月25日
先日のブログがどうやら宣伝くさいものになり、あまりおもしろくなかったので、今日からしばらくは具体的な勉強のやりかたについて書きたいと思います。先日の保護者会でも(来ていただいた保護者の方は本当にありがとうございます。また冬前にもやりますので、またよろしくお願いします。)、一番反響があった(と思っている)宿題のやり方をもっと掘り下げて書きたいと思います。今日は全般的な話を。
まず宿題の目的の一つは、自分が何ができて、何ができてないのかを分かることである。つまり自分ができる問題とできない問題を分けることである。ところが、生徒の中には分らない問題に遭遇するとすぐ答えをみてしまう子が一定数存在する。しかも答えを見たあとシャーペンで(鉛筆で)答えを書き、丸付けで丸をつけてしまう。
そうすると、あとで見たとき、自力でできる問題とできない問題が分からなくなってしまうのである。問題が分からないときすぐに答えを見る子は本当に結構いて、授業中みんなでいっしょにワークをすすめるときも、僕の目の前で堂々と答えをちらみする子は多い。つまり全然悪気がないのだ。だから余計やめさせるのが困難なのだが、丸付けするまで答えを見るのは、自分が何ができて何ができないのか分からなくなるので、やめるようにして欲しい。(ちなみに分らないとすぐに答えを見る子は実は性格的にも成績が伸びにくい子である。だからそのクセは本当にやめて欲しい。この辺の詳しい話はまた後日書ければと思います。)
ポイント① 宿題をするときは答え合わせまで絶対に答えを見ない。
ちらみもダメ。
まず宿題の目的の一つは、自分が何ができて、何ができてないのかを分かることである。つまり自分ができる問題とできない問題を分けることである。ところが、生徒の中には分らない問題に遭遇するとすぐ答えをみてしまう子が一定数存在する。しかも答えを見たあとシャーペンで(鉛筆で)答えを書き、丸付けで丸をつけてしまう。
そうすると、あとで見たとき、自力でできる問題とできない問題が分からなくなってしまうのである。問題が分からないときすぐに答えを見る子は本当に結構いて、授業中みんなでいっしょにワークをすすめるときも、僕の目の前で堂々と答えをちらみする子は多い。つまり全然悪気がないのだ。だから余計やめさせるのが困難なのだが、丸付けするまで答えを見るのは、自分が何ができて何ができないのか分からなくなるので、やめるようにして欲しい。(ちなみに分らないとすぐに答えを見る子は実は性格的にも成績が伸びにくい子である。だからそのクセは本当にやめて欲しい。この辺の詳しい話はまた後日書ければと思います。)
ポイント① 宿題をするときは答え合わせまで絶対に答えを見ない。
ちらみもダメ。
2011年07月23日
いよいよ明日から夏期講習です。正直夏期講習の初日は毎年緊張します。夏期講習から塾に参加してくれる子もいるけど、それでも多くは見慣れた生徒ばかり・・でもやっぱり初日は緊張します。
それはブログで言うことではないけれど、一応自分の中に「すべての生徒をこの夏で伸ばさなければいけない」という覚悟があるからだと思う。確かに、夏期講習は普段にくらべて、生徒一人・一人と関われる時間が長い分、塾が生徒を伸ばすことができる機会が多い。また生徒と長時間一緒にいると、普段とは違う一面が見られておもしろかったりもする。今年は授業の中でいろいろとためしたいことも多いので、成績の良い子も悪い子も全員を伸ばせる夏期講習にしていきたいと強く思います。
生徒のみんなは大変だと思うけれど、本気で勉強して、頑張って良い夏休みにしていこう。保護者の皆様は、貴重な夏休みの時間、お子様を円現塾に預けていただき本当にありがとうございます。スタッフ一同すべての生徒を伸ばせるよう、本気で指導していきますので、どうかよろしくお願いします。また、いつも再テスト等で塾に来る回数が多く、ご迷惑をおかけしておりますが、これもすべての生徒を伸ばすという目標のもとやらせていただいていることですので、ご理解いただけますようよろしくお願いします。初日のブログですので、なにやら宣伝くさくなりましたが、しっかりと更新して、こちらも一生懸命書いていきますので、今後このブログの方もなにとぞよろしくお願いします。
桃谷教室 堀山
それはブログで言うことではないけれど、一応自分の中に「すべての生徒をこの夏で伸ばさなければいけない」という覚悟があるからだと思う。確かに、夏期講習は普段にくらべて、生徒一人・一人と関われる時間が長い分、塾が生徒を伸ばすことができる機会が多い。また生徒と長時間一緒にいると、普段とは違う一面が見られておもしろかったりもする。今年は授業の中でいろいろとためしたいことも多いので、成績の良い子も悪い子も全員を伸ばせる夏期講習にしていきたいと強く思います。
生徒のみんなは大変だと思うけれど、本気で勉強して、頑張って良い夏休みにしていこう。保護者の皆様は、貴重な夏休みの時間、お子様を円現塾に預けていただき本当にありがとうございます。スタッフ一同すべての生徒を伸ばせるよう、本気で指導していきますので、どうかよろしくお願いします。また、いつも再テスト等で塾に来る回数が多く、ご迷惑をおかけしておりますが、これもすべての生徒を伸ばすという目標のもとやらせていただいていることですので、ご理解いただけますようよろしくお願いします。初日のブログですので、なにやら宣伝くさくなりましたが、しっかりと更新して、こちらも一生懸命書いていきますので、今後このブログの方もなにとぞよろしくお願いします。
桃谷教室 堀山
2011年05月09日
2011年03月02日
本日は公立前期試験合格発表でした。
文理学科倍率最難関四条畷高校に2名中2名とも合格しました!
素晴らしいです!
また、各教室に合格の喜びを伝えに生徒たちがぞくぞくと足を運んでくれています。
最終集計をしているところですが、前期試験の結果は、塾全体で驚異的な90%近い合格率を達成しております。
後期試験、100%合格を目指して今日からがんばりましょう!
合格した生徒のみなさま、おめでとうございます。
塾長
今日の公立高校前期試験で文理学科に合格した生徒を紹介します。
コツコツ頑張ってきた成果がでたと思います。以下は本人からの合格体験記です。

「私はこの一年間とてもつらい思いをしてきました。
内申をとるために学校での定期テストや、塾での勉強を頑張りました。正直に言って、心が折れそうになった時もいっぱいありました。
小学校の頃から夢に見ていた高津高校への入学をあきらめかけていた時期もありました。
落ちる確率も高いと言われていましたが、塾の国光先生や家族や友だちからの応援のおかげであきらめずに受けました。
今日の結果発表の時、本当にうれしかったです!
これから受験生になる人たちには、あきらめずにがんばって欲しいです!
自分の夢をあきらめずに、最後までがんばってください!逃げずに挑戦して下さい!
必ずそのがんばりが結果に表れます。
最後に円現塾に入って本当によかった!!
一年間ありがとうございました。
高校に入ってからもがんばります!」
中3 A・M【高津高校・文理学科合格】
次は後期試験です!その際も体験記をUPしますので!お楽しみに!

コツコツ頑張ってきた成果がでたと思います。以下は本人からの合格体験記です。


「私はこの一年間とてもつらい思いをしてきました。
内申をとるために学校での定期テストや、塾での勉強を頑張りました。正直に言って、心が折れそうになった時もいっぱいありました。
小学校の頃から夢に見ていた高津高校への入学をあきらめかけていた時期もありました。
落ちる確率も高いと言われていましたが、塾の国光先生や家族や友だちからの応援のおかげであきらめずに受けました。
今日の結果発表の時、本当にうれしかったです!
これから受験生になる人たちには、あきらめずにがんばって欲しいです!
自分の夢をあきらめずに、最後までがんばってください!逃げずに挑戦して下さい!
必ずそのがんばりが結果に表れます。
最後に円現塾に入って本当によかった!!
一年間ありがとうございました。
高校に入ってからもがんばります!」
中3 A・M【高津高校・文理学科合格】
次は後期試験です!その際も体験記をUPしますので!お楽しみに!
2011年02月18日
2011年02月09日
2010年12月08日
川柳大会の発表を致します。
12月4日時点での最終結果となります。
個人戦優勝
都島教室(中学3年生の部)
君の夢 無限実現 円現塾
(友渕中 S/S)
個人戦準優勝
桃谷教室(中学2年生の部)
先生は キャラが濃くて おもしろい
(鶴橋中 山下君)
個人戦3位
桃谷教室 (中学1年生の部)
選ぶなら 円現塾が 一番だ
(大池中 村上君)
団体戦優勝
都島教室
となりました。
この結果をふまえて、クリスマスプレゼントが変わります。
12月4日時点での最終結果となります。
個人戦優勝
都島教室(中学3年生の部)
君の夢 無限実現 円現塾
(友渕中 S/S)
個人戦準優勝
桃谷教室(中学2年生の部)
先生は キャラが濃くて おもしろい
(鶴橋中 山下君)
個人戦3位
桃谷教室 (中学1年生の部)
選ぶなら 円現塾が 一番だ
(大池中 村上君)
団体戦優勝
都島教室
となりました。
この結果をふまえて、クリスマスプレゼントが変わります。
2010年11月30日
2010年11月29日
2010年11月25日
2010年11月24日
2010年11月18日
2010年11月13日
このたび、円現塾では全教室参加の『円現ブログ川柳』を開催いたします。
現在、桃谷、夕陽丘、都島、鴫野教室の全学年全生徒がエントリーしての、予備選考として、生徒から投稿のあった川柳を回収中ですが、その中から、各教室、各学年の代表作品をこのブログ上にアップし、一般の方から投票してもらうといった方式で、各学年の最優秀作品などを、選定していこうというものです。
今のところまだ、一部しか、作品は回収できていませんが、それでも、皆真剣に考えてきていると伺える作品がすでに数点確認しています。
予選締め切りは11月20日で、22日にはブログ上で発表いたします。
その後、ブログ上で拍手数をカウントしていき、投票締め切りは12月6日といたします。
全教室で学年部門ごとに拍手数を一番多く集めた出品者には、豪華なプレゼントが用意されます。
塾生の紹介で、一般の方からも作品の応募をお受けいたしますので、どちら様も奮ってご応募下さい。
部門は、小学生の部、中学1年生の部、中学2年生の部、中学3年生の部、一般の部の全5部門です。
全部門でもっとも評価の高かった作品には、さらに、クリスマスに豪華なプレゼントもついています。
小学生も中学生も高校生も、そして、保護者の方々からもすばらしい作品を募集していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
鴫野教室
花枝
現在、桃谷、夕陽丘、都島、鴫野教室の全学年全生徒がエントリーしての、予備選考として、生徒から投稿のあった川柳を回収中ですが、その中から、各教室、各学年の代表作品をこのブログ上にアップし、一般の方から投票してもらうといった方式で、各学年の最優秀作品などを、選定していこうというものです。
今のところまだ、一部しか、作品は回収できていませんが、それでも、皆真剣に考えてきていると伺える作品がすでに数点確認しています。
予選締め切りは11月20日で、22日にはブログ上で発表いたします。
その後、ブログ上で拍手数をカウントしていき、投票締め切りは12月6日といたします。
全教室で学年部門ごとに拍手数を一番多く集めた出品者には、豪華なプレゼントが用意されます。
塾生の紹介で、一般の方からも作品の応募をお受けいたしますので、どちら様も奮ってご応募下さい。
部門は、小学生の部、中学1年生の部、中学2年生の部、中学3年生の部、一般の部の全5部門です。
全部門でもっとも評価の高かった作品には、さらに、クリスマスに豪華なプレゼントもついています。
小学生も中学生も高校生も、そして、保護者の方々からもすばらしい作品を募集していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
鴫野教室
花枝
2010年10月29日

桃谷教室の中間テストの結果速報をお伝えします。
中3
5教科で450点以上を獲得できた生徒が増えました!
教科ごとでは、学年1位を獲得するなど、がんばってくれました。
また、1科目20点、30点上がった生徒がたくさんいすぎて、得点UP率ランキングも混戦模様です。
結果が求められる試験で、きっちりと結果をだしてくれました。
中2
数学で100点が2名でました。写真のお二人さんです。
O君は5教科478点で学年2位です。次回は1位目指して頑張ってほしいです。
英語では、得点UP者が多数出ています。こちらも得点UP率ランキングが混戦模様になりそうです。
また、無料のテスト対策生として参加してくれた生徒さんも、平均点がさがったにもかかわらず、得点があがっていました。喜ばしいことです。
中1
平均点が10点~20点下がる中、得点をUPさせたつわものが多数います。
無学年の得点UP率ランキングへ食い込めるかは微妙ですが、英語で学年1位を獲得したり、各教科で、90点以上をキープしてくれていたり、それぞれがんばっています。
こちらも、無料のテスト対策生が、得点をUPしてくれました。
2学期期末テスト対策生も募集しています。お近くの円現塾生にお声掛けください。
得点UP率ランキングなど結果がでしだい、またブログにUPします!
楽しみにしておいてください。
2010年10月28日
2010年10月27日
鴫野教室では、中学生の2学期中間テストも終わり中学部は全員満足のいく結果がでました。
中には5教科合計点数100点以上という驚くべき結果を出した生徒もいました。
中3は実力テストも終わりましたが、みなそれぞれ精一杯の結果を出してくれました。
10月も終わり、受験生はもう完全に受験色に染まり、授業に一生懸命です。
5教科それぞれ宿題も大量に出ていますが皆頑張ってこなしてきています。
受験までもう数ヶ月しかありませんが、それぞれ、志望校合格へ向けて頑張ってくれているようです。
写真は、中3社会の授業後と、
中1ながら5教科を受講し、前回の1学期期末テストから5教科の合計点数を60点以上アップさせたSくんです。
中には5教科合計点数100点以上という驚くべき結果を出した生徒もいました。
中3は実力テストも終わりましたが、みなそれぞれ精一杯の結果を出してくれました。
10月も終わり、受験生はもう完全に受験色に染まり、授業に一生懸命です。
5教科それぞれ宿題も大量に出ていますが皆頑張ってこなしてきています。
受験までもう数ヶ月しかありませんが、それぞれ、志望校合格へ向けて頑張ってくれているようです。
写真は、中3社会の授業後と、
中1ながら5教科を受講し、前回の1学期期末テストから5教科の合計点数を60点以上アップさせたSくんです。
2010年10月02日
2010年09月28日
今週末から、いよいよ2学期中間テストの対策授業が始まります。
各学年とも、今回も高得点を狙って、対策授業が始まる前から目標点を設定しました。
中1の五教科をフルで選択している生徒は5教科合計430点を目標にしました。
中2の五教科選択の生徒は1学期から順調に点数を伸ばしてきていますので、今回は450点を目指して頑張っています。
中3は去年から継続的に頑張っている生徒で五教科の合計点数が100点以上アップしている子もいまして、今回も自己最高点数をとってくれることと思います。
定期テスト対策の期間に入りますと、毎回、外部生も受講されていますが、点数アップで喜んでいただいてます。
今回も各教室でテスト対策生を募集していますので、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お近くの教室まで、お電話にてお問い合わせ下さい。
鴫野教室
花枝
各学年とも、今回も高得点を狙って、対策授業が始まる前から目標点を設定しました。
中1の五教科をフルで選択している生徒は5教科合計430点を目標にしました。
中2の五教科選択の生徒は1学期から順調に点数を伸ばしてきていますので、今回は450点を目指して頑張っています。
中3は去年から継続的に頑張っている生徒で五教科の合計点数が100点以上アップしている子もいまして、今回も自己最高点数をとってくれることと思います。
定期テスト対策の期間に入りますと、毎回、外部生も受講されていますが、点数アップで喜んでいただいてます。
今回も各教室でテスト対策生を募集していますので、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お近くの教室まで、お電話にてお問い合わせ下さい。
鴫野教室
花枝
2010年09月22日

高校生科の集団授業は毎週火曜日と土曜日ですが、現在7名の生徒が数学ⅠとAの講座を受講しています。
みんな、学校はバラバラですが、唯一同じ高校に通っている生徒二人です。
一緒に写っているのは、都島教室ではおなじみの井原T。
高校生科の数学の授業では、学校はバラバラですが、単元別に基礎からみっちりと授業を通して、理解するまでとことん指導しています。
学校の進度には差は出ていますが、塾ではカリキュラムに沿って、学校の先取りを中心に授業を展開しています。
どの生徒も、各々が質問に来やすい雰囲気なので、授業前や授業後に個別に質問にやってきたりしています。
井原Tも授業後には写真の用に毎回生徒たちに囲まれて和気藹々としています。
写真の生徒は中学2年生からの塾生で、現在、高校で、学年3位になっています。
努力家の彼女には2学期の中間テストでは学年1位を目指してほしいと思います。
2010年09月18日
2010年09月07日
2010年08月28日
2010年08月26日

明日で夏期講習は終了!
数学の計算大会・英語の単語テストなど長期休みでしかできないことをしました

間違いも授業後に残って訂正し、
やりっぱなしにしないことを心がけています










しかし、円現塾生は必ず合格を勝ち取ってくれると思いますので、熱い【×3























