6月13日〜15日に宮城県東松島市でのボランティア活動に参加してきました。野蒜(のびる)小学校の生徒約200名を水族館への遠足に招待するというもので、大阪と松島のボランティア組織の共同事業として行いました。

前日の13日の午後に仙台空港から、仙台市を経由して北上し、被災した野蒜地区と小学校を視察に行きました。
仙台空港1













被災地4











震災後3ヶ月以上経過していますが、倒壊した家屋や瓦礫は全く手つかずの状態で、放置されています。
被災地2











被災地1











線路は寸断され電車も流されているので、復興への道筋が全く見えない状態です。
被災線路










野蒜小学校に到着しました。円い屋根の建物は約20名が犠牲になられた屋内運動場です。
校舎へ校舎と体育館








体育館の中は被災した時のまま残されていました。体育館1















時計も震災発生の時刻で止まっています。
体育館ピアノ















校歌の下部に津波の痕跡が見えます。水位は約3メートルまで一気に上昇したとのことです。
校歌













あまりの惨状に言葉を失いました。亡くなられた方のご冥福をお祈りし合掌致しました。
体育館2

















その後、仮校舎になっている東松島市の鳴瀬庁舎を訪問しました。
仮校舎








庁舎の会議室を使って仮教室で授業が行われているようです。
教室







木島美智子校長先生にご挨拶して、翌日の水族館遠足についてのお打合せをさせて戴きました。想像以上の野蒜地区の被災状況を見て、果たして子どもたちがどんな気持ちで参加してくれるか心配でしたが、校長先生からは生徒全員とても楽しみにしているという事をお聞きして、安心しました。最後に、木島校長先生にネジザウルスGTと鉄腕ハサミをお渡ししたところ、大変喜んで戴きました。どうぞご活用くださいませ。校長先生







さあ、明日が本番です!