2010年01月
本日までの3日間、東京ビッグサイトでインターネプコンジャパン2010が開催されました。
弊社ブースにてネジザウルスGTをご購入いただいた皆様方、そしてご来訪戴きました全てのお客様に心より御礼申し上げます。有り難うございました。
お陰様で、販売用に用意したネジザウルスGTは、ほぼ完売させていただきました!!
ご購入戴きましたネジザウルスGTのご使用結果、用途などの情報をお待ちしております!(商品添付の愛用者カード、或いはメールにて maido@engineer.jp )
【商品説明スタッフ@2010/1/21】
【受付スタッフ@2010/1/21】
中小企業と地域振興をサポートする(独)中小企業基盤整備機構が運営するポータルサイト「J-NET21」で弊社が紹介されました。
「市場創造・おおさか企業の挑戦」というページです。(2010年01月18日付)
「顧客の目を引け」、「品ぞろえに工夫」、「あこがれの道具」というサブタイトルとともに、ネジザウルスGTの開発秘話や今後の展望について、掲載されています。
今日からインターネプコンジャパン2010が東京ビッグサイトで開幕しました!
弊社も東6ホールで出展しております。
初日の来場者数は、正式には明朝主催者から発表されますが、昨年同様か、やや大いようにも感じました。
期間限定の特別価格で、ネジザウルスGTの展示即売を行っております。(←しかも、特製ウルスキャラクター入りクリアフォルダー進呈!)
皆様も、明日、明後日是非弊社ブースにお立ち寄りくださいませ。心からお待ちしております!
前回のブログで、15年前の阪神大震災の朝の話をさせていただきました。
その日の朝に出張を予定していた展示会(インターネプコンショー)が、今年も東京ビッグサイトで開催されます。
期間は1月20日(水)〜22日(金)の3日間で、弊社も2小間ですが出展致します。@東6ホール ハンダゾーン No32-002
展示会限定のスペシャルグッズ進呈(ウルスシート)のネジザウルスGT即売会も予定しております。ご多忙中とは存じますが、是非ブースにお立ち寄り下さい。
(私は初日と2日目の午前中はブースにおりますので、お声かけ下さいね!)
平成7年1月17日 午前5時46分。
大阪市内の自宅マンションの9階、展示会の為に東京に出張する直前でした。
お仏壇の前で、いつものようにお線香をあげていたその時!
ぐらぐらっ〜!!!!
と経験したことのない大きな揺れが襲ってきました。
とっさに、隣の部屋で寝ている家内と娘のところにゆき、布団をかけて庇いました。
ようやく揺れがおさまって、リビングにゆきテレビをつけました。
震源地はどこだろう? 震度は?
テレビ局のヘリコプターからの緊急中継で、両親が住んでいる神戸市の阪神御影駅付近から火煙が立ち上っている様子が映し出されます!!
電話は・・・全く繋がらない!
御影に行かなくては! 冷蔵庫からペットボトルやお菓子類少々を持って、すぐに車で向かいました。
高速道路は全面通行止めですので、2号線で西に向かいます。淀川を渡るくらいまではすいていましたが、時間とともに、神戸に近づくとともに、車が増えてゆきます。かろうじてコンビ二に寄りましたが、ほとんど売り切れで、飲料水などを少し仕入れました。大渋滞です。ほとんど動きません。
西宮戎神社さんの付近で、高速道路が横に倒れているのを目の当たりにしました。これはえらい事や!
途中で用を足したくなりましたが、どうしようもありません。コンビニの袋に・・・・! これは最初で最後の経験です。
夕刻6時ごろ、いつもなら40分くらいで御影につく距離を12時間かかって、御影の実家近くまできました。
が、ほとんどの家屋が全壊、又は半壊しており、道路も崩れています。あたりは真っ暗。車を停めて、実家を探します。
ようやくたどりついた時、私が眼にしたものは・・・
崩壊した家々の黒々としたシルエットとは対照的な、東の空に浮かぶ大きな赤い満月でした。
一瞬にして瓦礫と化した建物と、完全無欠な満月(Integrity)・・・
人間の知恵、人類の文明を天上から眺める神々・・・・・
そのようなイメージが強烈に伝わってきて、しばし、両親を探すのを忘れて呆然と立ちつくしました。
お陰様で、実家は半壊状態でしたが、両親とも怪我もなく無事を喜び合いました。
それから数日間は、まさに戦場のような被災者生活を両親とともにすることになりましたが、親類やボランテアの皆様のお陰でようやく復旧への道を歩むことができました。 15年前にお世話になった皆様に、心から感謝いたします。有り難うございました! 被災者生活についてはまた次回お話させて戴ければと思います。
毎年、9日(宵戎)、10日(本戎)、11日(残り福)のいずれかの日に今宮戎さんに参拝して、商売繁盛を祈願しております。
例年は最終日の11日、しかも夜7時ごろに参拝するのですが、境内が全て参拝客で埋め尽くされ、「商売繁盛で笹持って来い〜!」という掛け声(BGM)とともに、警察署からのスリに対する注意の呼びかけなどが渾然一体となって、独特の時空間ができあがっています。じりじりと方向を定めて、お賽銭箱まで近づくき、後ろから飛んでくるお賽銭に当たらないように首をすくめつつ、本殿に向かって二礼二拍手。当然、深々とはお辞儀できませんので、頭を精一杯かしげてお祈りします。
去年まではこんな感じでしたが、今年は初めて宵戎(9日)に参拝しました。しかも午前中の早い時間でしたので、参拝客も比較的少なくゆっくりとお参りすることができました。
途中の参道も空いていて、両側の露天商の方々も、材料などの準備に精をだしておられました。見慣れないお店だな・・?と思ってみると、トルコのケバブ屋さんでした。3日間天気もよさそうなので、しっかりと商売されたのではないかと思います。
また、境内の出口あたりで、弊社もお世話になっている大阪産業創造館(サンソウカン)さんが、「福おこし」を配っておられましたので、戴きました。有り難うございました!
一富士 二鷹 サンソウカン
しっかり ご縁を 結びます ♪
明けましておめでとうございます!
皆様方には、昨年は大変お世話になりました。
振り返ってみますと、新製品ネジザウルスGTの開発、DIYショー、グッドデザイン賞受賞・・・あっという間の一年間だったような気がします。
弊社も明日から仕事始めです。
昨日の箱根駅伝で総合優勝を果たした東洋大学のように、社員がそれぞれの受け持ち区間で、堅実な走りをして、たすきを繋いでゆければと思います。
まずは、1月から6月からまでの往路で足元を固め、7月から12月の復路でしっかりと結果を出したいと願っています。
本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます!
ネジザウルス・タカサキ
こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する�螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后�
略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。
「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)
大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。
レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。
その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。
現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。
■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。
■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。
■家族:妻と娘(音大生)
趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)
資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)
年齢:58歳
●ホームページ
http://www.engineer.jp



