一家に一本、ネジザウルス!をめざす社長ブログ

「道具」に機・能・美を追求して、世界中に発信する株式会社エンジニア

2010年06月

SQUET 2010.7 経営トピックスに掲載されました。

三菱UFJビジネススクエア「SQUET」の7月号に弊社が掲載されました。

SQUE表紙

 

 

 

 

 

 

 

つぶれたネジも外せる「ネジザウルス」が空前のヒット
〜新市場開拓に活路を見いだした老舗工具メーカー〜

SQUETネジザウルス

 

 

 

 

 

SQUET 2010.7 経営トピックス(P35)

 

SQUETは私も毎月読ませて戴いておりますが、とても中身が濃く、またバランスのとれた編集で、ビジネスに大いに役立っております。

それだけに、今回の「経営トピックス」コーナーで弊社をご紹介して戴き、大変有り難く、光栄に感じております。

くるくるネジザウルスにBGMがつきました!

BGMを募集していた「くるくるネジザウルス」。

いっしゃんが音を入れてくれました。



如何ですか?

他にも「くるくるネジザウルス」にぴったりの音があれば送って下さいね〜

モノ造り教育@神奈川工科大学

弊社で開発中のある製品のコンピューターシミュレーションをお願いする為に、神奈川工科大学西口研究室を訪問しました。

最新鋭の解析ソフトを使えば、2つの物体が衝突して1mm食い込むまでの百分の一秒の変形と応力を、なんと1兆回(10の9剰)の微小時間計算でシミュレートすることもできるようです。

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西口教授は原子力関係の構造解析の専門家であると同時に、有限要素法(FEM)を駆使したコンピューターシミュレーションを応用し、魅力ある製品開発にも挑戦しています。

音響工学にも造詣の深い西口教授は、16世紀から18世紀にドイツを中心に演奏されていた「クラビコード」という鍵盤楽器を、最先端の技術を使って、現代に蘇らせようとしています。

【写真】3台目の試作機の最終調整中の西口教授と研究室の大学院生。神奈川工科大学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェンバロやピアノと同じ鍵盤楽器ですが、発音構造が全く異なっていて、アコースティックギターに近い独特の音色でした!

当時は音量が小さいというデメリットのため、ホールでの演奏には不向きで、ピアノに比べて下火になったとのこと。

クラビコード」が21世紀にどのような進化を遂げるのか?!

とても楽しみですね!

 

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また、神奈川工科大学では、2003年の第1回大会から全日本学生フォーミュラー大会に参加しています。準優勝も数回獲得している伝統あるチームで、本場米国大会にも何度も遠征しています。

今回のコンピューターシミュレーションを西口教授の指導のもとお手伝い戴く大学院生も、フォーミュラSAE@プロジェクトのリーダーをしておられました!

神奈川工科大学2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノ造り教育に対する想いが強く感じられる神奈川工科大学の西口研究室でした。 今後とも日本の、特に中小企業のモノ造りの活性化の為に、どうぞ宜しくお願い致します!

動画deネジザウルス

先週MA作業を行ったネジザウルスGTのプロモーションビデオが完成しました。

「動画deネジザウルス」  

一度見てやってください。 (約3分 音あり )

※店頭でのDVD映像として、またネットショップでの動画など、プロモーションにもご活用戴けます! 「動画deネジザウルス」に関するお問合せは弊社営業部までご連絡ください。

所さんの世田谷ベースでネジザウルスGTが活躍しました!

タルボット社(独)製のレアもののドアミラーを所さんが入手され、愛車のシェルビー・コブラに装着する作業で、ネジザウルスGTが活躍しました!

50〜60年前に製造されたタルボットミラーの内部のネジが一部錆びていて、どんなドライバーでも回せなかったのを、ネジザウルスGTで弛めることができたとのことです!!

6月13日(日)放映のBSフジの「所さんの世田谷ベース」での1シーンです。

SEAF



 

【BSフジ再放送】617日(木)24002455 620日(日)23:0023:55

心配そうな清水圭さんを横目に、自信満々、コブラの車体に電動ドリルで穴をサクサクとあけられる所さん。

そして、説明書不要で、見事ミラーを装着された所さんはさすがでした。

もう1つのタルボットミラーは北野武さんの車にも装着されるとか!? そのシーンも見たいものですね! 

前回の放映ネジザウルスGTのネーミングについて、所さんから聞いておられた清水圭さんも、今回はきちんと「ネジザウルス」を覚えて戴いたようでとても嬉しかったです!前回の放映部分は未公開シーンも追加されDVDに収録され、発売されています!

ネジザウルスGTで解決したトラブル事例を全国の愛用者様から大募集してみたい!最もユニークな活用事例に「怪傑ネジザウルス大賞」の表彰と記念品をプレゼント! その際は、所ジョージ様@SEAFのタルボットミラーネジ外しもエントリー戴けるかも!? (工具屋のオヤジの妄想)

「全世界気がつくまで時間がかかる会(謎)」のGT会長様、有難うございました! お元気を取り戻され、本当に喜んでおります。会長様の面白く役に立つ世田谷ベースをこれからも楽しみにしています!弊社も、面白く役に立つ工具の開発に、楽しく取り組んでおります。 今後とも宜しくお願い致します。nejisaurus_Panel

 

 

 

 

「月刊ネジザウルス」

MAの現場を初体験しました!

弊社では、ネジザウルスGTの新しいプロモーションビデオを制作中で、効果音やナレーションを入れるMA処理の現場に立ち会ってきました。

MAというのはMulti Audioの略で、映像編集後の音声処理の事です。

ネジザウルス音声録音3 (1)

映像を見た瞬間に、最適の効果音がイメージされ、膨大な音源から最適のものを選び出し、ミキシングします。まさにProfessionalな作業です。

 

 

ネジザウルス音声録音1

 

 

 

ナレーターは関西テレビのニュースアンカーでもお世話になった中倉真梨子さんです! ナレーション撮りの前に、最終原稿の打合せ。

ネジザウルス音声録音3 (2)

 

 

 

 

中倉さんもさすがProfessional! 迫力満点の、躍動感あるナレーションが一発で収録できました。

皆さん! 有難うございました!

 

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ネジザウルス・タカサキ的MA
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中倉真梨子さんは、弊社の業務部のNさんと大阪芸術大学時代からの大親友とのこと。

先日の関西テレビのニュースアンカーのナレーション原稿を見たときに、「あっ!株式会社エンジニア!? ネジザウルス!? これってNさんの勤めてる会社やん!」とビックリされました。

そのようなご縁もあって、今回のMAをお願い致しました。

来週中には、プロモーションビデオが完成し、このブログにもアップする予定です。 みなさま、是非ご覧になってくださいね! 

アキバはここから始まった!

6月8日に東京ドームホテルで行われた秋葉原ラジオストアー60周年記念式典に招待され参加して参りました。

アキバはここから始まった!

 

「アキバはここから始まった!」というサブタイトルの通り、昭和25年(1950年)3月、GHQマッカーサーによる露天商撤廃令に基づいて、それまで個々に営業していた10店の露天商がひとつの企業となりました。

昭和28年社長会旅行

 

 

昭和28年 社長会旅行

 

ラジオ全盛の時代に、1店舗目から10店舗目までを通り抜ければ、「工具」から「トランス」「ボリューム」「コンデンサー」「線材」「ネジ」「真空管」「トランジスタ」「スピーカー」まで、ラジオ一台を完全に組み立てられる画期的なストアーとして設立されました。 (60周年記念誌より一部 抜粋)

斎藤社長と水谷社長

 

 

さっそうとバイクにまたがる斉藤芳男社長(斎藤機工創業者)と水谷保社長(当時)

 

創立当初の貴重な写真が次々と映し出され、高度経済成長期を経て現在のアキバにいたる60年を、走馬灯のように見せてくれました。

創業者の時代から、二代目、三代目にバトンタッチされ、アキバもエレクトロニクスだけでなくサブカルチャーの発信地としても注目を集めています。「伝統をまもりつつ、新しいチャレンジをして、100周年に向けて進んでゆきたい!」という力強い決意表明が、ラジオストアーの竹村社長様からございました。

 

記念誌

 

 

 

 

アキバはここから始まった!記念誌の表紙

 

 

ラジオストアーの店舗と店長さんの紹介ページもあります。

ゆうさい

 

 

 

有限会社さいとうの大島店長様

 

 

 

マルモ

 

 

 

マルモパーツの高橋店長様

 

 

 

ミズタニ

 

 

 

ストア・ミズタニの児玉店長様

 

 

 

弊社も大変お世話になっている店長さんばかりです! 

これからもどうぞ宜しくお願い致します!

BMB企画展2010 @クリエイション・コア東大阪 

クリエイション・コア東大阪にて開催中のBMB企画展で、弊社のネジザウルスGTを出展しております。

クリコア1

 

 

 

 

 

 

クリコア3

 

 

 

 

このブログでもご紹介させていただきました「くるくるネジザウルス」や「月刊ネジザウルス」ポスターなども展示しております。

nejisaurus_Panel

 

 

 

 

 

 

 

お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください!

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プロフィール

ネジザウルス・タカサキ

こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后

略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。

「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)

大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。

レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。

その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。

現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。

■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。

■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。


■家族:妻と娘(音大生)

趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)

資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)

年齢:58歳

●ホームページ
http://www.engineer.jp

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