一家に一本、ネジザウルス!をめざす社長ブログ

「道具」に機・能・美を追求して、世界中に発信する株式会社エンジニア

2010年09月

Living & Design展で「ネジザウルスGT」出展中!

9月29日(水)〜10月2日(土)にかけて、リビング&デザイン展が、南港・インテックス大阪で開催されています。

グッドデザイン賞2009を受賞し、関西デザイン撰2010にも選ばれた弊社の「ネジザウルスGT」も関西デザイン撰2010特別展コーナー(小間番号:159)で出展中。

関西デザイン撰特別展

 

 

 

 

 

 

 

 

「すまいのリノベーション」をコンセプトにして、素敵な暮らし、独創性のある木工家具、ケア×デザイン展などをキーワードにした見どころ満載の展示会です。

私も明日、見に行く予定です!

皆様も機会があれば是非ご来場ください。

来場事前登録はこちら
入場料(1,000円)が無料になります。

「創造取引クラブ」にて事例発表させて戴きました。

昨日、大阪大学中之島センタービルで行われた「創造取引クラブ」におきまして、「新市場開拓に活路を見出した老舗工具メーカー」というテーマで事例発表をさせて戴きました。

「いまの日本に必要なことは製造業とデザインの融合です。お互いの垣根や境界を取り払う事が重要。10月26日〜27日に開催される大阪創造取引所がその起爆剤になればと願っています。」という近畿経済産業局のコンテンツ産業支援室の坂野室長の開会のご挨拶のあと、事務局を担当されるNHKプラネット近畿の井口チーフ・ディレクターの司会でスタートしました。

(株)スーパーステーションの野村卓也社長がファシリテーターをつとめられて、マッチング事例が2つ発表されました。

最初は(株)ナレッジ・キャピタル・マネージメント(KMO)の棚倉プロジェクトマネジャーと(株)ズームスの保田社長とのコラボレーションによる大阪北ヤードに建設予定のVISLAB大阪のプレゼンテーション。

そして、2番目が「新市場開拓に活路を見出した老舗工具メーカー」として、弊社と(株)画屋の小川社長が「ネジ・ザ・ウルス」のキャラクター開発の経緯と成功例についてお話しさせて戴きました。

創造取引クラブ

 

 

 

参加者

 

 

創造取引クラブ2

 

 

 

その後、ブース出展をされるクリエーター企業の方々と、逆にコンテンツをビジネスの活用したいというバイヤー企業のそれぞれ数十社が順番に自社PR&ニーズ発表をされました。

これらの企業様が10月26日、27日の「大阪創造取引所2010」で一堂に会し、西日本最大級の展示商談イベントが開催されます。

今回お話を聞かせて戴いただけでも、興味深いクリエーターの方やコンテンツ制作会社様が何社もおられました! 

ご興味がおありの方は、是非10月26日〜27日ご来場下さい!(入場無料&事前登録制)

大阪創造取引所最終原稿-1

 

 

ニュートップリーダー10月号に掲載されました。

日本実業出版社が発行している月刊誌「ニュートップリーダー」の10月号で弊社が掲載されました。(P26〜P29)

ビジョナリー・リーダーというタイトルで、「ネジザウルス」の開発の経緯と売れる商品づくりの要諦について、先日取材をして戴きました。

top

 

 

 

 

 

 

 

弊社の看板商品となったネジザウルスのヒットの秘訣は、自社の強みを分析して絞り込み、それを磨きあげた結果であると考えています。

 

弊社は開発と営業が車の両輪ですが、それをMPDPという4つのステップ(要素)に分解しました。これらの全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生すると確信しました。

 

日本のモノ造り企業の活性化が叫ばれています。

技術力や職人気質のある日本の中小企業がこのままでは消えてしまいます。日本人の手先の器用さ、きめの細かさ、勤勉さなど、素晴らしいモノ造りの資質と感性はまだ残っています。

 

今、日本の中小モノ造り企業を救うのはMPDPであると考えます!

 

 

M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)がネジザウルスの大ヒットにどのようにかかわったのかについて、誌面で詳しく紹介されています。ご興味がある方は、ご覧くださいませ。

 

 

■ニュートップLを出版している「日本実業出版社」さんは、「企業実務」という月刊誌も発行しておられます。創刊50年という事ですが、弊社は創刊当初から今に至るまで愛読させて戴いています。弊社がお世話になっている税理士先生がその先代の先生から引き続いて、税務関係の記事を執筆しておられます。

 

50年の歳月に思いをいたすとき、人も会社も同じく、周囲の皆様に支えられて生きているという事を改めて感じます。

 

先人、先代、そしてご先祖さまに感謝です。

感謝です。

近畿経済産業局の局長会見にて

昨日9月22日(水)午後2時から経済産業省近畿経済産業局の局長記者会見が行われました。NHK報道部、新聞各社などから数10名の記者が会見場にご参集されました。

局長会見場

 

 

 

まず永塚局長様から、近畿経済産業局が取り組んでいるさまざまな政策のいくつかについて、ご発表とご報告がございました。

今回記者発表された施策、イベントの一つとして、10月26日〜27日に開催される「大阪創造取引所2010」がありました。関西のコンテンツクリエーターと、その活用を希望するバイヤー企業とのマッチング商談会で西日本最大級のイベントです。この「大阪創造取引所」の会場において、私と漫画家の小川さん(画屋)が公開ミーティングを行う予定になっており、そのタイトルは、【工具メーカーと漫画制作会社のコラボレーション 「ネジ・ザ・ウルス」ヒットの秘訣】です。

ご参集戴いた報道各社の皆様に、「工具(ネジザウルス)と恐竜が、どのようにかけ合わされて、キャラクター(ネジ・ザ・ウルス)が誕生したのか?」を簡単にプレゼンさせて戴きました。

「2分半」という短い時間でありましたので、どれだけお伝えできたか・・・やや不安ではありますが、ご不明点等ございましたら何なりとお問合わせください。(10月27日の「大阪創造取引所」では、コーディネ―ターの方も交えて約1時間お話させて戴けるようです。)

局長会見

 

 


永塚局長様の隣で、やや緊張気味の私と小川社長でしたが・・・

MITSUHIROs

 

 

 

 

発表の時はリラックスしてお話しできました。

 

コンテンツ産業支援室の皆さま、広報・情報システム室の皆様、まことに有難うございました。何とか無事に局長記者会見での事例発表をさせて戴きました。

 

■今回改めて、近畿経済産業局の永塚局長のお話をお聞きすると、デザインや知財、対中貿易での注意点など中小企業にスポットをあてた施策を鋭意行っておられ,大変心強く感じました。

一方で、せっかくのこれら施策が中小企業の経営者に十分伝わっていないのではないかという思いも少しいたしております。 

その意味で、私どものような中小企業がその立場で情報発信することは、微力ながらこれら施策の周知に役立つ部分があるのではないかと思っております。

今後とも大阪、近畿、日本の経済(特に中小企業)の活性化に向けて、Win-Win関係の構築をしてゆきたいと思っています。 宜しくお願い致します。

【ウルス童話】 ウルスとママルス 夢の中

 

ウルスは生まれたときから、ネジタリアン。

ウルスと小ネジ

 

でも、まだ小さいから ”離乳ネジ” 

ウルス君 召し上がれ〜

 

 

ウルスと大ネジ

 

大きくなったら、こんなネジも食べられるよ〜

おいしそウルス! でもお腹こわしそウルス。

 

 

ウルスの親子

好き嫌い(※1)言わなかったら、ママルス(※2)のように大きくなるわよ〜

はいは〜い ママルス。 ぼく、トラスネジも食べれるようになったよウルス

 

そうよ、これからも、どんどん進化してね〜

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(※1) 錆びたネジ、頭がつぶれたネジ、なめてしまったネジ、頭が低い「トラス」ねじ、星形ネジなど、様々な種類のネジがあり、すべてネジ・ザ・ウルスの食べ物なのです。

(※2) ママルスはウルスのお母さんです。 遠く離れた惑星ウルスにいるママルスと、ときどき夢の中で逢っています。

谷敦さんが来社されました。

先日、ラジオ関西の番組に出演させて戴きましたが、その際の番組パーソナリティーの谷敦(たにあつ)さんが来社されました!

8月22日放送の「Just for you!」という番組の収録(オン・エア)CDをご持参戴きました。 有難うございました!

音声もHPにアップしても構わないということですので、来週にもブログにアップする予定です。

ジャストフォアユー

 

 

 

 

「谷敦のジャスト・フォア・ユー」は毎週日曜日午前7時からの放送に加えて、マンデースペシャルとして月曜日(第2・第4)の午後8時30分から9時まで好評放送中とのことです。 CDとともに番組の大きなポスター(上記写真)も戴きました。また機会があれば呼んでくださいね〜 いつでもOKです!(笑)

谷敦とレンスラー

 

 

 

 

 

 

■ 谷敦さんはタレントのように見えます!・・・・が、株式会社ジャスト・フォア・ユーの社長さんでもあり、保険活用のノウハウを使った財務・資金面からの中小企業の経営サポートが本業です。 

世界中の保険と金融のプロが集まるMDRTのなかのトップレベル(TOT)を取得しておられるカリスマ保険プランナー。

関西経済発展のために頑張っておられる谷敦さんに、私からも熱いエールを送りたいと思います!

「“これも自分と認めざるを得ない”展」

東京で仕事をして、夜の新幹線まで時間があったので、六本木の東京ミッドタウン隣接の21_21デザインサイトで開催中の佐藤雅彦ディレクション「“これも自分と認めざるを得ない”展を見てきました。

 

たまたまニュース番組で取り上げられていたのを家人が教えてくれて、機会があれば見ようと思っていたものです。

 

佐藤雅彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入場料千円を払って会場に入ると、最初に身長と体重を測定させられます!! 

 

あまり予備知識なしで見に来たので「えっ?何で?」と思いましたが、これが後々面白いサプライズに繋がります。

 

最初の展示作品は、「指紋の池」

 

数百匹(個?)の指紋が泳ぎ回っている池があって、自分の指を認証装置の上にかざすと、その中の1匹(個)がするすると戻ってきます。まぎれもなく自分の指紋のようです。

「あ〜よしよし、良く帰ってきたね〜」 指紋という自分の属性に、愛着を感じている自分に気づかされます。

 

人間のさまざまな「属性」をテーマにした体験型主体の展示が約20あまり。

 

詳しい内容はディレクターの佐藤雅彦氏のホームページにも詳しく書かれていますので、こちらを参照ください。

 

いくつかの作品には数十人の行列ができていて、30分〜ほど待たなければならないようでした。 「心音移入」と「新しい過去」の2つの作品は残念ながら体験できませんでしたが、また次回機会があれば・・・と思っています。

 

 

展示作品を見終わったあとには・・・・

 

「自分でも気がつかなかった自分」に気がつく自分・・・?

 

社会が見ている自分とはいったい本当の自分なのか・・・?

 

など、これまで意識していなかった疑問が沸き起こってきました。

 

新しい視点で、自分や社会を見つめなおすきっかけになってほしいというのが、この企画展の趣旨であるようなので、そういう意味では十分成功しているようです。

 

 

属性の定義(2)「それを否定すれば物事の存在そのものも否定されてしまうような性質」(大辞林より)ということが示されています。

 

最近問題になっている「不明高齢者」は「属性(戸籍)だけが残って、実体が存在しない」というケースですね。

 

これも「属性」の性質を雄弁に物語る事例と言えますね。

 

皆様も機会がございましたら、是非「自分の属性をリアルに体験」されては如何でしょうか? 

 

 

≪11月3日まで開催。(火曜日休館)11:00〜20:00≫

 

P.S.

展覧会の混み具合の情報ですが、開館時刻の11時近くに行った方が行列とかに巻き込まれなくてすむそうです。特に土日は、開館時刻近くでないとスムーズに見られないようの状況らしいです。(佐藤雅彦氏よりのおススメ情報)

DIYショーが無事終了しました!

JAPAN DIY ホームセンターショーが2010が無事終了しました。

猛暑にもかかわらず、ご来場戴きましたお客様、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。

ブースでネジザウルスGTの説明と搬入・設営、搬出をしてくれた社員諸君もお疲れさんでした!

DIY1

 

 

 

 

 

 

お陰さまで期間中、弊社ブースには全国のホームセンターからバイヤー様やベンダー様のご来場者がありました。

DIYご愛用者

 

 

 

 

またENGINEERご愛用者様も来て戴き、弊社工具に対する様々な有益なアドバイスを頂戴することもできました。 本当に感謝しております。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます!

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DIYのぼり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、これはウルスの4コマ漫画のぼりです。「塩サビでピンチ編」

弊社は毎月1日にウルスの4コマ漫画の新作をwebDEアップしています。

昨日は「家電SOS編」をアップしましたので、是非こちらもご覧ください〜

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プロフィール

ネジザウルス・タカサキ

こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后

略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。

「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)

大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。

レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。

その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。

現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。

■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。

■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。


■家族:妻と娘(音大生)

趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)

資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)

年齢:58歳

●ホームページ
http://www.engineer.jp

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