一家に一本、ネジザウルス!をめざす社長ブログ

「道具」に機・能・美を追求して、世界中に発信する株式会社エンジニア

2011年06月

全国発明表彰 特別賞 「日本商工会議所会頭発明賞」を受賞しました。

昨日、ホテルオークラで開催されました平成23年度全国発明表彰におきまして、ネジザウルスが特別賞である「日本商工会議所会頭発明賞」を受賞致しました。

常陸宮殿下、同妃殿下がご臨席のもと、豊田章一郎発明協会会長の開式の式辞ご挨拶、末松安晴選考委員会委員長による選考経過報告のあと、各賞の授賞が行われました。

先ず、恩賜発明賞がブルーレイディスクの発明に対してソニー(株)に授与され、続いて内閣総理大臣発明賞(オリンパス)、文部科学大臣発明賞(富士フィルム)、経済産業大臣発明賞(ダイキン工業)、特許庁長官発明賞(愛知)、発明協会会長賞(住友金属工業)、日本経済団体連合会会長発明賞(マツダ、日本ペイント)、日本商工会議所会頭発明賞(エンジニア) 、日本弁理士会会長賞(ソニー)、朝日新聞発明賞(ヤマハ)以上10件の「特別賞」が授与されました。

従業員30名の中小企業であるチーム・エンジニアが、大企業の中で、このような栄えある賞を戴き、社員一同心から喜び、感謝致しております。

国難ともいえるこの時期に、大企業だけでなく中小企業がこぞって、モノづくりと科学技術の分野において、イノベーションを行ってゆくべし!というメッセージであると受け止めております。

この受賞を機に、チーム・エンジニア一同、社会に役立つ製品の開発に真摯に取り組んでゆくことを誓います。 そして、宮城県東松島市の野蒜小学校の子どもたちにも、元気で明るいメッセージを送るとともに、5年以上はかかるであろう息の長いサポートを続けたい思います。

有難うございました!!

 

日本商工会議所会頭発明賞盾s




















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授賞式の会場。正面のお椅子に常陸宮殿下、同妃殿下が座られます。私は通路左側にて、受賞の順番を待っています。配偶者同伴での受賞です。
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ステージの中央位置に進み、両殿下に一礼致します。その後、左側の贈賞台で「日本商工会議所会頭発明賞」の表彰状が授与されました。
授賞前









授賞














日本商工会議所会頭賞_表彰状















常陸宮殿下、同妃殿下が特別賞受賞者の9つのテーブルを順にお回りになり、発明のポイントや効果、実績などをお聞きになられます。この場所で、約1分間で自己紹介とネジザウルスGTについてのご説明をさせて戴きました。
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上席研究員のDr.安田と茅野所長とは、ホテルオークラでの2次審査のプレゼンを一緒に行ったチーム・虎ノ門です!オメデトウ!!
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懇親会場でもお世話になった皆様にご挨拶をすることができました。
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この受賞もひとえに、ネジザウルスをご愛用戴いたユーザーの皆様方、そしてご販売、サポート戴いた皆様方のおかげであると心から感謝申し上げます。今後とも、チーム・エンジニアは全社一丸となって、「かゆい所に手が届く、e道具たち」開発して参ります。ご指導とご鞭撻を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。有難うございました!

宮城県東松島市ボランティア訪問(後編)

6月14日午前9時30分、大型バス4台に分乗した野蒜(のびる)小学校の生徒と先生約200人がマリンピア松島水族館に到着しました!

「こんにちわ!」「宜しくお願いしま〜す」 大きな声であいさつしながら、続々とゲートから入ってきました!入場
続々と

















とびきりの笑顔!笑顔!笑顔!
ピースピース3











ピース4ピース2













じゃあ、記念撮影をするから、並んで下さ〜い!
整列











いいですか? では大きな声で合言葉を言ってくださいね。 「ずんだもち〜!」 もう一回! 「ずんだもち〜!!!」集合写真




















※ちなみに、「ずんだもち」とは、仙台地方の有名な郷土菓子。「ずんだ」は枝豆を細かく砕いたもので、ずんだパンとかずんだプリンなどもあるようです。豆を打って作るから、豆打(ずだ)→「ずんだ」と言うそうです。味が気になったので、翌日食べてみました。確かに、枝豆の味と、ザクザクした触感の美味しいお菓子でした。「記念撮影の言葉なんやった?」「がんもどき〜!?」 いやちゃうちゃう・・・となかなか覚えられませんでしたが、もう忘れません。
ずんだ餅






※ちなみに、私は最後列の左端にいま〜す。(赤いヤッケ)

木島美智子校長先生によると、「臨時校舎にはもちろん運動場がなく、体育の時間もありません。避難所で生活している生徒もたくさんいます。親や兄妹を亡くした児童もおられます。そんな状況でこのような遠足ができることは本当に有り難い。全校生徒が一緒に遠足に行くことは通常ありません。生徒を9つの班に分け、6年生が班長さんになって低学年の面倒を見ます。協調性や生徒の一体感も生まれました。」とのことでした。

早速、班ごとにマリンピア松島水族館の見学に出発しました。
原色の魚みつめる











可愛い!ペンギンちゃん
ペンギン











あっ、ワニだ!
ワニ亀










クラゲだ!見つめる2








海坊主!?(笑)
海坊主?











アシカショーのはじまり、はじまり〜アシカショー
あしかショー1















班ごとのランチタイム。メニューはカレーか焼きそば!



昼食後は、遊園地にゆくぞ! 私たちはアストロジェットに挑戦!遊園地1
遊園地3














遊園地2











私たちはミニSLで館内一周!

遊園地5









こうして、マリンピア松島水族館での楽しい1日が過ぎてゆきました。

最後に、生徒代表の方から私たちへのお礼の挨拶がありました・・・(涙)
生徒代表












「ありがとうございました〜」「さようなら〜」 来た時と同じように大きな声で挨拶をしてくれました。さよなら1












バイバイ〜 今度は大阪に遊びにおいでや〜
さよなら2











嬉しいような、寂しいような・・・ 「元気でね!」
さよなら3















バスまでお見送り。
バス








さよなら〜 
バス1



さよなら〜
バス4






さよなら〜
バス2






これから彼ら、彼女らが帰ってゆく先は、震災と津波に襲われた野蒜地区です。昨日見た風景が目に浮かんできます。避難所暮らしの生徒も多数おられるそうです。親を失った生徒、兄妹を亡くした児童もおられます。

しかし、今回、野蒜小学校の生徒の皆さんの明るい笑顔をみることができて、ボランティア参加させて戴いた私たちは本当に嬉しく思いました。感動を覚えました。 「未来」 そして、「希望」というイメージが浮んできました。この子供たちには、素晴らしい未来が待っていると確信しました。

子供たちの笑顔を想い出すたびに、一日も早い復興を願ってやみません。有り難い事に、世界中の人々が様々な形でサポートしてくれています。私たちもできることから支援を続けてゆきたいと思います。

今回のボランティアを企画して戴きました松島ロータリークラブの皆様、そして、木島校長先生以下の野蒜小学校の先生方、本当に有難うございました!

生徒の皆さん!今度は大阪にも是非遊びに来てくださいね! 大阪城や海遊館をご案内します!また一緒に記念撮影しましょう。
「ずんだもち〜!」

宮城県東松島市ボランティア訪問(前篇)

6月13日〜15日に宮城県東松島市でのボランティア活動に参加してきました。野蒜(のびる)小学校の生徒約200名を水族館への遠足に招待するというもので、大阪と松島のボランティア組織の共同事業として行いました。

前日の13日の午後に仙台空港から、仙台市を経由して北上し、被災した野蒜地区と小学校を視察に行きました。
仙台空港1













被災地4











震災後3ヶ月以上経過していますが、倒壊した家屋や瓦礫は全く手つかずの状態で、放置されています。
被災地2











被災地1











線路は寸断され電車も流されているので、復興への道筋が全く見えない状態です。
被災線路










野蒜小学校に到着しました。円い屋根の建物は約20名が犠牲になられた屋内運動場です。
校舎へ校舎と体育館








体育館の中は被災した時のまま残されていました。体育館1















時計も震災発生の時刻で止まっています。
体育館ピアノ















校歌の下部に津波の痕跡が見えます。水位は約3メートルまで一気に上昇したとのことです。
校歌













あまりの惨状に言葉を失いました。亡くなられた方のご冥福をお祈りし合掌致しました。
体育館2

















その後、仮校舎になっている東松島市の鳴瀬庁舎を訪問しました。
仮校舎








庁舎の会議室を使って仮教室で授業が行われているようです。
教室







木島美智子校長先生にご挨拶して、翌日の水族館遠足についてのお打合せをさせて戴きました。想像以上の野蒜地区の被災状況を見て、果たして子どもたちがどんな気持ちで参加してくれるか心配でしたが、校長先生からは生徒全員とても楽しみにしているという事をお聞きして、安心しました。最後に、木島校長先生にネジザウルスGTと鉄腕ハサミをお渡ししたところ、大変喜んで戴きました。どうぞご活用くださいませ。校長先生







さあ、明日が本番です!

【速報】 第1回「NNT賞」の受賞者が決定!?

この度、栄えある第1回「NNT賞」の受賞者がきまりました!!!

NNT賞とは本年から創設され、株式会社エンジニアが主催して、ネジザウルスGTの無料名入れサービス販売において、秀逸なコピーを選ばれ、チーム・エンジニアを大いに感動させた個人、又は法人に贈呈されます。
※NNT賞・・・ネジザウルス 名入れ 大賞

今回の最優秀コピーは次の2作です! オメデトウございます!

「工務課 なめんなよ!」工務課 なめんなよ!




「今夜は帰さない!」
今夜は返さない!





ウルスストラップ入りの「NNT賞」の感謝状です。
NNT賞副賞










副賞として、エンジニア特製「スーパーブラックピンセット」(非売品)を贈呈致します。エンジニアの誇る非磁性高精度ピンセットに、アべル株式会社のステンレスブラック発色技術を組み合わせた超限定製品です。
NNTパッケージ






光沢を抑えていますので、目に優しく長時間の作業も楽に行えます。
黒ピンセット







専用ペーパーケース(非売品)に収納できるので先端保護と携帯にも最適。ペーパーケース







そしてもちろん、「NNT賞」を授賞されたコピーをマーキングさせて戴きました!
名入れピンセットアップ










どうぞネジザウルスGTともども末永くご愛用下さいませ。

次回の(株)エンジニアのネジザウルス展示即売会は7月2日(土)〜4日(月)インテックス大阪を予定しております。「NNT賞」の選定と表彰も行いますので、皆様の楽しいコピーをお待ちしております! 有難うございました。

ニコタマ上陸作戦祝勝会!

史上最大のニコタマ上陸作戦」(2011/4/27-5/8)に参加したチーム・エンジニアの有志で祝勝会を行いました。

作戦終了日から1ヶ月しか経っていないのに、半年以上前の出来事のように思えるのは、ニコタマでの強烈な印象からなのでしょうか。作戦に参加したメンバーとOsakaベースでネジザウルスGTやカタログの兵站にあたったメンバー併せて17名が、午後7時から90分飲み放題1本勝負に挑みました!「乾杯!お疲れさんでした!」
祝勝会開始










テーブルの端にあるパソコンで、世田谷ベースでの放映シーンや多数のデジカメ写真をスライドショーで流しました。「うわっ!懐かしい!」、「ホンマに所さんがネジザウルス・ブースに来られてるやん!」、「俺も会いたかったな〜」、「営業所長〜香坂みゆきさんと握手したんだって?」、「アズマックス、おったよな」、「ほ組のHONDAさんのダンス最高やね。」「ギガテンバギーのお兄さんの声真似したろか?」 と大いに盛り上がり、居酒屋からニコタマ会場にタイムスリップ!テレビ画面アップ








お母さんを囲んで!






ニコタマ上陸作戦戦果を記録した社長ブログをコピーして全員に配布しました。
ニコタマ上陸作戦の戦果記録








みんなのトリス ハイボール









やっぱり、営業が一番頑張ったよな〜営業はやるで! 最後はお互い声枯らしてたもん!











製造部も応援頑張ったやんな〜 世田谷ベースのマーキングはお任せ!開発はまかせんかい!








「私は出荷で頑張りました!」「有難う!兵站は大事やで。ところで、これ何のポーズ?」次回は私も!










90分1本勝負の予定が、延長戦にもつれ込み、中締めもとっくに済んだのに最後まで盛り上ったのはこのメンバー。気が付くと12時過ぎになっていました。最後まで盛り上った8人いや〜お疲れさん!楽しかったね!










また、明日からイノベーションに向かって、邁進して行きましょう!チーム・エンジニアで新しいネジザウルス伝説と歴史を創ってゆこう! 「エイエイ、オー 出陣だ!」

ネジザウルスと鉄腕ハサミを被災地にお送りしました。

ネジザウルスGT(PZ-58)と鉄腕ハサミ(PH-51)各100本を、復興支援団体の「smile cafe project」を通じて石巻市にお送りしました。それぞれ「日本の絆」と「がんばろう日本」というメッセージを入れさせて戴きました。

日本の絆ネジザウルスGT


日本の絆ネジザウルスGT全体







頑張ろう日本鉄腕ハサミ


頑張ろう日本鉄腕ハサミ全体








義捐金とは別に、弊社にできる支援は何かと考えた結果、住宅や機器の復旧、復興のタイミングでは、津波などによって頭が錆びてしまったネジを外せる「ネジザウルス」が必要とされるのではないか?「ネジザウルス」を製造しているのは世界で弊社だけなので、被災地でお役にたてればと思いました。そして、被災地支援表明ウェブサイト〔できること〕ネジザウルスGTの支援表明をしておりました。
支援物資のエントリーはこちらから - 被災地支援表明ウェブ〔できること〕

それをご覧になられたsmile cafe projectの代表者の方から、ネジザウルスGTを被災地(石巻市)に直送が可能かというお問合せのメールを頂戴いたしました。震災から2ヶ月半が経過して、いままさに、ネジザウルスが必要な時期に来たことを知りました。
smile cafe project





そこで、被災地支援表明ウェブサイトに掲載したネジザウルスGTとともに、鉄腕ハサミ「ザイロン」も同時に支援させて戴く事と致しました!これらの2つの道具が、被災地の皆様のお役にたてば、こんなに嬉しい事はありません。smile cafe projectの皆様、どうぞ宜しくお願い致します! 有難うございます!

【展示即売会】ネジザウルスの名入れサービス大好評!

ポートメッセ名古屋(名古屋国際展示場)の第1展示館で、中部どてらい市に出展しています。(6月4日〜6日 10:00-17:00)image (4)











所さんの世田谷ベース 史上最大のニコタマ上陸作戦」用にしつらえた黒ツナギを全員が着用して、ネジザウルスGTを実演販売しています。
チームエンジニア@中部どて
















私もレンスラー専用ツナギと、所さんと清水さんのダブルサインの帽子をかぶって、レーザーマーカーで名入れサービスを担当しました。(下の写真はニコタマ上陸作戦)
お帽子









マーキングでは会社のお名前や個人名を希望される方が多いのですが、このような方がおられました!!
工務課 なめんなよ! 入力画像











ネジが「なめた」時のレスキューツールとしてのネジザウルス、そしてご自身が所属しておられる工務課に対するプライドが表現されているナイスコピーですね!
工務課 なめんなよ!









「部下に残業してもらいたい時に使います」と言ってこのコピーを考えらた方がおられました。スタッフ全員大爆笑!! 私もドキドキしながらマーキングさせて戴きました。
今夜は返さない!




このコピーも大阪弁覚えたての「ウルス」がよく使いそうですね〜
なんでやねん!




いや〜嬉しいですよね。こんなに楽しいメッセージを入れてもらえるネジザウルス君は幸せモンです!!会社名やご自身のお名前をマーキングされた皆様にも心から感謝申し上げます。名古屋からの元気なメッセージは東日本大震災で被災された皆様にもきっと届くと思います。有難うございました!
頑張ろう!日本







大阪工業大学のメキシコ人研究生と知財学部生が来社!

昨日、大阪工業大学の知財学部林教授が、メキシコからの研究留学生33人を含むゼミの学生10数名を連れて来社されました。

林教授が部会長をしておられる関西ベンチャー学会の会報誌で、知的財産を積極的に活用している中小企業として(株)エンジニアを紹介したいという事でした。

起業を目指す学生諸君の参考になればと、
ネジザウルスの開発ストーリーや知的財産に対する取り組み方、そして「ものづくり中小企業を活性化させる秘訣」として弊社が提唱している「MPDP理論」についてお話をさせて戴きました。
大工大林先生1











M:マーケティング
P:パテント
D:デザイン
P:プロモーション
の4つが全て揃ったところにヒット商品が産まれるというMPDP理論

知的財産を専攻される学生諸君にとっては、最初のM・P・Dは理解できるが、最後のP:プロモーションについては具体的なイメージ(想像)が難しいようで、メキシコからの留学生からも質問がありました。

「ネジ・ザ・ウルス」というキャラクターを制作したこと、毎月一回4コマ漫画をホームページにアップしていること、そしてテーマソングを作ってPVをYoutube配信していることなどを紹介しました。

更に、4コマ漫画やテーマソングを外国語に翻訳して、海外向けの販売促進に活用していることもお話しているうちに・・・・ある事に気が付きました!!

「そうだ! メキシコはスペイン語や! スペイン語翻訳した4コマ漫画や、スペイン語の歌を聞いて貰おう!!」

スペイン語翻訳はNATIVEの方にお願いしているのですが、メキシコの方が漫画を見て、歌を聴いてどんな反応をされるか??この機会に是非確かめてみたいと思ったのです。

そして、早速プロジェクターに投影して見てもらう事に!!!
ウルス鑑賞中













先ずは第1話「バイクトラブル編」。


結構、受けてるやん! みんな(3人だけど!)笑ってるやん! もう一本、見てもらおう。次は第9話「なめる前に・・・編」だ〜!


だんだん笑い声が大きくなってるやん! 登場人物が同じやから感情移入しやすくなったから? 

ともあれ、「ウルスの大冒険」スペイン語版を見たメキシコの方が、オリジナル版と同じ場面で「ニヤッと」笑ってもらえることがわかり、とても感動しました。日本のコンテンツ産業には凄い潜在力があることも再認識できました。マンガを描いて貰っている画屋さん、翻訳して戴っている方にも感謝です!

さて、最後は、アレを聞いて貰わないと!! そうです、テーマソング「ウルスは僕らの救世主」のスペイン語版です。では、張り切って、どうぞ!!


「How was it?」(どうでした?)
「Oh! it's very sticky!」(結構、頭に残るフレーズですね〜)

「How about the pronounciation?」(発音はどうでした?)
「It was OK, but a little bit different.」(少し気になったところがあったけど、まあ大丈夫。)

良かった!! Sticky(頭にのこる)と言われたのが一番うれしいですね。スペイン語で歌って戴いた方もきっと喜ぶと思います。有難うございます!


メキシコの研究留学生も、大工大の学生諸君も、ここまでプロモーションするか〜みたいな感じでビックリされたようです。知的財産活用企業に勉強に来られて、マンガキャラクターを見せられるとは思っておられなかったでしょうね。

製品としての「ネジザウルス」は平成23年度の全国発明表彰の特別賞「日本商工会議所会頭賞」を受賞した国内特許登録2件、海外特許登録3件、PCT出願、意匠登録1件その他、数件出願中です。

同時に、「ネジザウルス」商標登録(文字)、「ウルス」のキャラクターの商標登録(図形)、文化庁著作権登録(共同)などによって、知的財産権を活用していることも併せて説明しました。

最後に、メキシコの研究留学生から、こんな素敵なお土産を戴きました!ソンブレロをかぶったメキシコを代表する楽団「マリアッチ」のボールペン! 有難うございました!いつかマリアッチに「ウルスは僕らの救世主」を歌って貰いたいですね!!
マリアッチボールペン


















弁護士のビクトリア・イダルゴさん、銀行家のエルメス バニュエロスさん、ベンチャー企業家のガジェゴス・リカルドさんの3人は、震災直前の3月7日に来日され12月まで大工大で研究されるとのことです。どうぞ日本での勉強が、お国の経済の発展に役立つことを祈念しています。

また、林ゼミの9名の学生諸君も7月10日の知的財産管理技能士検定合格を目指して頑張ってくださいね!弊社の社員も5人受験します。(知的財産管理技能士センター研修委員のネジザウルス・オヤジより)

林先生、本日は誠に有難うございました!お役にたてたかどうか甚だ心もと有りませんが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

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プロフィール

ネジザウルス・タカサキ

こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后

略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。

「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)

大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。

レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。

その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。

現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。

■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。

■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。


■家族:妻と娘(音大生)

趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)

資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)

年齢:58歳

●ホームページ
http://www.engineer.jp

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