一家に一本、ネジザウルス!をめざす社長ブログ

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空前のヒットを飛ばしている「ネジザウルス」の秘密に迫る!

本日発売の「工具の本2010」(学研パブリッシング 1,680円)に、弊社が紹介されました!

工具の本

 

 


 

 

 

 

空前のヒットを飛ばしている「ネジザウルス」の秘密に迫る!

というタイトルで、先日、ファクトリーギアの高野倉社長様とお話した内容が記事になっています。

ドイツのドライバー専業メーカーWERAの社長のと、ENGINEERの私の二人が、「ザッ!社長のセールス」というコーナーで取り上げられました。

私も先ほど届いたばかりの本のページをめくって・・・・150〜151ページに見開きで大きく掲載されていました!テカテカ頭も、ハレーションもなく、写っていて一安心。

工具の本ネジザウルス

 

 

 

 

「拝見 トナリの工具箱!」のコーナーでは、自転車メーカー技術者の宮内靖さんが、自転車のナッターを外す際の裏技ツールとして、奇しくもネジザウルスGTを紹介していただいており、大変嬉しく思いました!(161ページ) 感謝です!

また、この本の為に撮りおろした「アイアム ネジタリアン」の写真も153ページにありますので宜しければご覧下さい。

明日から出張ですので、じっくりと工具の本2010を楽しみたいと思います。

ネジタリアン

 

 

UTFFチームリーダーからの優勝報告

昨日、UTFFのチームリーダーの後藤さんと、テクニカルディレクターの澤田さんが、第7回学生フォーミュラ大会の総合優勝の報告に来社されました。

UTFF

 

 

 

 

FISITA

 

 

自動車技術会

 

 

 

 

 

こんなカッコイイ優勝トロフィーもわざわざ持参してくれました!!

後藤リーダーから、デザインコンセプトから、静的審査(デザイン・コスト・プレゼンテーション)や動的審査(加速性・耐久走行etc)などの詳細な説明をして戴きました。

制御基板の製作工程においては、弊社のハイパワー半田コテSKZ-03や精密圧着工具PA-09なども大活躍したという嬉しい報告もあり、また機器の搬送用としてENGINEER製のアルミケースや樹脂ケースを使っていただいている写真も見せて戴きました。

 

UTFFでは、学生達にチームとしてのモノ造りの経験をさせるという教育目的があり、教官の関与は最小限にとどめているとの事。

「チームにはいろんな考えの人たちがいる事、そして、それをなんとかまとめる事ができたのが一番勉強になりました。」(澤田さん)

「全てのパートの技術的な問題に関しても知識を得ることができ、プレゼンテーション用のイラストレーター資料も自分で制作した。」(後藤さん)

将来の自動車産業を支える人材を育てるという学生フォーミュラーカー大会の目的がしっかりと機能していることを、この二人の言葉から確認することができました。

チームリーダー、テクニカルディレクターを後輩にバトンタッチして、一兵卒として次期マシンの製作を担当するという二人、1年間ご苦労様でした。来年度のUTFFのチャレンジにも大いに期待していますよ!

学生フォーミュラー総合優勝!

昨日の昼下り、UTFFの後藤チームリーダーから携帯に電話がありました。

「高崎さん、学生フォーミュラー優勝しました! 1位です。 いま静岡からの帰りのバスの中ですが、一刻も早くご報告したかったので!!」

という嬉しいお知らせでした。

大会の様子は早速YouTubeにもアップされていました。

大会1日目 プレゼンテーション
大会3日目 動的審査

 

■UTFFはここ数年、右肩上がりの成績を収めてきました。

2004年 17位
2005年 10位
2006年  8位
2007年  4位
2008年  2位

これを見ると誰しも思うのは・・・・

「次は優勝しかない!」

1年前にチームリーダーに就任した後藤さんには、周囲の大きな期待とプレッシャーがあったと思いますが、見事期待に応えてくれました!

今年6月、UTTFの工房を見学に行った際にも、メンバーが寝食を忘れてマシンの製作に打ち込んでいる様子を聞きました。今回の優勝は大きな自信に繋がったと思います。

本当にオメデトウ!! 近々、テクニカルディレクターの澤田さんと一緒に結果報告に来ていただけるのを楽しみにしています。

また、優勝こそ逃しましたが、仲間と一緒にモノを作り上るという素晴らしい経験をされた62校の学生諸君、将来の日本のモノ造りを支えてくれるであろう諸君にも大きな拍手を贈りたいと思います。

ご苦労さま! また、来年に向けて頑張って!!

フォーミュラーカー製作中!

学生の自主的なものづくりの能力を養成し、自動車産業を担う人材を育てるための公益活動として、2003年に始まった全日本 学生フォーミュラ大会。

厳しい経済環境下ですが、今年9月には第7回大会が開催されます。

弊社は中小企業ではありますが、身の丈にあった社会貢献をしたいと考えております。毎年10月に律儀に大会の結果報告に来てくれる後輩のUTFFチームを応援するために、彼らが必要とするENGINEERの作業工具を協賛させて戴いております。

昨日午前、東京出張中に少し時間ができたので、UTFFの澤田テクニカルディレクターに連絡して、製作中のマシンを見せてもらういに行きました。

工学部8号館地下2階メカノデザイン工房で・・・・・

澤田テクニカルディレクター

 

 

 

 

鋭意、製作調整中のマシン。 澤田テクニカルディレクターによると、UTFFは情報は全てオープンで、他校に何も隠すことはないので、どんどん写真を撮ってくださいね〜とのことでした。

「私はもともと電装パートのリーダーでしたので、機械系の設計は各パートの専門家に任せ、スケジュールと人員管理にに注力しています。」とのことでした。企業でいうともう立派な管理職ですね。ムードメーカーとしても貴重な存在では?!

新製品ネジザウルスGTとプチラチェ(DR-54)をお渡ししました。使い勝手など何かあればブログなどでもコメントお願いしますね〜!

ネジザウルス・高崎試乗中

 

 

 

 

澤田さんが乗るとカッコイイのですが・・・・  

私が乗ると何故かミスマッチ〜 背広だけのせいでもないって? ヘルメットがあったらな〜

本郷定食

 

 

 

 

チームリーダーの後藤さんも一緒に学食(銀杏メトロ食堂)で、本郷定食を戴きました。豚冷しゃぶと、かぼちゃのてんぷらで530円。

「昨年総合2位、今年の目標はただ一つ!」という周囲からのプレッシャーにも動じない、「平常心」を持った後藤リーダー。高校の後輩でもあり、報告会にはいつも澤田さんと一緒に大阪に来てます。

では、9月の大会、ぶっちぎりで優勝して下さいね!! 応援しています!!

ハイブリッド工場にダンボールクラフトが!

ロボットが大活躍する最新鋭の自動車工場のショールームに、ダンボールクラフトが展示してありました!

ダンボールHONDA

 

 

 

F1マシンやASIMO、スクーターなどHONDA製品をモチーフにした組立キットで、地域の子供たちにモノづくりの楽しさを体験してもらうために企画制作したとのことです。

ダンボールクラフト(小学生)から始まって、ロボコン(中・高生)、全日本学生フォーミュラー大会(大学生)などに繋がってゆくのですね!

最先端のハイテク技術だけを展示するのではなく、モノづくりの原点をしっかりと認識している姿勢に感心しました。 

頑張れ日本! 頑張ろうモノづくり! ネジザウルスも宜しく!

日本橋ストリートフェスタ2009 

昨日、日本橋でんでんタウンで行われた「ストリートフェスタ2009」に行ってきました。

ストリートフェスタ

 

写真を撮る方も、撮られる方もコスプレ。

 

日本橋ストリートフェスタ

ウルトラマン&仮面ライダー&?? この人たち大人気でした。


 

でか丸君

当社の工具を販売していただいている電子パーツ店の店頭では、景品があたる「でか丸君連射大会」が行われていました。

はたして伝説の「高橋名人」を越える人はいたのでしょうかっ!?

 

実演販売

エンジニア工具の特売コーナーでは当社の営業マンJ君も応援に! たくさん売れましたか〜!?

 

 

 

ご家族連れてゆかれると本当に楽しいイベントだと思います。 来年は皆さんも是非日本橋ストリートフェスタへどうぞ!!

UTFFメンバー来社

先日のブログでもご紹介した、UTFFメンバーのお二人が来社され、大会の結果報告をして頂きました。

UTFF来訪

 

 

 

海外を含む77校中、総合2位という素晴らしい結果をおさめたフォームラーカーの基本コンセプトは‘EASY DRIVE’ そして、「低速コーナーでの走行性のアップ」。

メンバー数十人が、エンジンパート、電装パート、カウルパート、サスペンションパート、マーケティング担当、スポンサー企業との渉外担当のビジネスパートなどに分かれて、1台の車を作り上げるさまは、まさに、実際のフォーミュラーカーを製造する中堅、中小企業さながらです。

世界的な金融危機が深刻化していますが、やはり、日本が世界のナンバーワンになれるのは、チームワークを活かした自動車などのモノ作りではないかと思います。

お二人には昨年にも結果報告に来て戴きましたが、今回から後藤さんが新チームリーダー、澤田さんが電装パートリーダーになられ、「優勝」を目指されるとのこと。

ご提供させて戴いた精密圧着工具PA-09なども電装系作業で活用していただいているという嬉しい報告もお聞きしました。今年は鉛フリー対応ハイパワー半田コテなどもご支援させて戴く予定です。

来年、更に素晴らしい車が完成することを大いに期待しています!

全日本学生フォーミュラー大会速報!

岸和田でだんじりが華麗な四輪ドリフトをきめていた頃、静岡県の小笠山総合運動公園(エコパ)では、全日本学生フォーミュラ大会の最終審査が行われていました。

UTFF2

 

 

 

学生が自分達で構想・設計・製作した車両による競技会という、「ものづくり・デザインコンペティション」で、今年は全世界から77の大学とマシンがエントリーしました。

UTFF

以前にこのブログでも掲載しましたが、弊社はその中のUTFFチームに、なめたネジを外すネジザウルスやハーフピッチコネクタ用の圧着工具など、主に電装関係の工具を提供しています。

審査結果、見事UTFFチームは総合2位という成績を収めてくれました! 祝勝会&反省会の余韻(酔いん?)も覚めやらぬ翌日の午前1時半に、ビジネスパートのリーダーをつとめるM君から結果報告のメールが入りました。オメデトウ!

弊社は、ものづくりのエンジニアをサポートする作業工具メーカーとして、UTFFをはじめとする、このような大会に参加される全ての学生諸氏の健闘を称えたいと思います。 来年も素晴らしい大会でありますように!  

ブーメラン世界一のトギーさん

5月10日のブログでご紹介させていただきましたブーメランの世界チャンピオンのトギーさんこと栂井(とがい)靖弘さんが来社されました。

トギーs

 

 

 

 

 

 

私が手にしているのが、土井飛行士が宇宙ステーションで投げたものと同じブーメラン。 当社の会議室でもきれいな円弧を描いて還ってきました!

「たむけん」の頭上の風船を、トギーさんが投げたブーメランが150mの軌跡を描いて命中させたテレビ番組の録画もみせていただきました。やはりプロはすごい! 飛距離150ヤードといえば、ゴルフのホールインワンに相当しますね。

今回トギーさんが来社されたのは、ブーメランを数十枚収納する為のアルミケースの特注品のご相談でした。現在使用中のケースは耐久性と断熱性に難点があるそうです。

今年8月にシアトルで開催されるブーメラン世界大会に出場する際に、できれば日本製のしっかりしたアルミケースを持参したいとのことでした。表面にトギーさんのロゴマークなどを入れることも可能です。

先ずはオリジナルケースの設計を行うことになりました。

鉛フリー半田コテの決定版!

先週末に東京の大塚電機(株)様を訪問しました。同社は今年で創業60周年を迎えられる電源・通信用の配線盤リレーの専門メーカーです。

大塚電機さん

 

品質管理部の西條マネージャー様に、当社の鉛フリー半田コテを選択戴いた理由などをお聞きしました。

「当社では70ミクロン両面実装基板など、非常に熱容量の大きい基板、部品を半田付けする工程があり、半田が融点の高い鉛フリーになると、従来の半田コテでは全く半田が融けません。そこで国内外のメーカー4社から選定した半田コテをテストしましたが、いずれも決定的なモノはありませんでした。」

「最後に展示会で見たエンジニアさんの新製品を1セット購入してテストしてみました。すると、それまでの4社のものより圧倒的にパワーがあり、充分作業できるものでした。駄目もと(笑)で最後にテストたエンジニアさんの半田コテが一番良かったわけです!」

大塚電機さん2

 

同社の製造ラインに入っておられる(株)フジ電子の砂塚社長様も、「従来は100Wの棒半田コテでしかできなかった作業を、エンジニアのSKZ−03によって基板を焦がす事なくできるようになりました。」とご満足していただいておりす。

 

但し、希望としてコードがもう少し柔くなれば!ということもお聞きしましたので、是非改良してゆきたいと思っております。

大塚電機様、今後とも宜しくお願い致します。

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プロフィール

ネジザウルス・タカサキ

こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する�螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后�

略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。

「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)

大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。

レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。

その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。

現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。

■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。

■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。


■家族:妻と娘(音大生)

趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)

資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)

年齢:58歳

●ホームページ
http://www.engineer.jp

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