一家に一本、ネジザウルス!をめざす社長ブログ

「道具」に機・能・美を追求して、世界中に発信する株式会社エンジニア

初段

居合道初段の段位認定書を授与戴きました。

(財)全日本剣道連盟(武安義光会長)よりの居合道初段の段位認定書を授与戴きました。P10000741






 

 















居合道初段















本年3月に大阪城公園内の修道館で行われました段位審査会で初段に合格しましたが、昨日、大阪府の春風会の練習場にて段位認定書を戴きました。

今後とも「勤武両道」につとめて、心身の研鑽をおこないつつ、道具の開発に邁進したいと思います。

居合道初段に合格しました!

3月5日(土)大阪城公園内の修道館で行われた居合道段位審査会。

修道館











初段から5段まで、全日本剣道連盟制定の居合の技12本の中から、段位に応じた各5本づづの段位審査が行われました。

初段は14名が受けました。

初段の技は、「前」、「後ろ」、「柄当て」、「諸手突き」、「顔面当て」の5本でした。

2週間前にKUBOTAの体育館での春風会の模擬演武では、途中の3本目から心臓の鼓動が高まってきましたが、本番では全く緊張せずに行えました。 緊張することを想定しておくと、意外と緊張が少ないのかもしれません。また、審査の先生方の中に、良く存じ上げている先生がおられ、その方に意識を集中したのが良かったのかもしれません。

引き続き、学科試験が二問ありました。(20分)
一問、居合道を学ぶ目的は何か? 二問、全剣連居合の12本の技の名称は何か?でした。

一問目は、剣の理法を学び、修練する事で、人格形成の道とする。心身の健全化によって、社会有為の人間となる。以て、日本と世界の平和に貢献する。と回答しました。

居合春風会 














いよいよ、審査結果の発表です!!

居合初段段位審査











有りました!! お陰様で初段合格させていただく事ができました!
段位があがるにつれて合格率が少なくなるようです。

まだまだ、先は長そうですが、居合を通じて、武士道とは何か、日本の文化の良さを追求して行ければと思います。

同時に、武士の命でもあった日本刀という武具を通じて、ENGINEERの工具を進化させ、道具の温故知新ができれば本望です。
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プロフィール

ネジザウルス・タカサキ

こんにちは!既存の概念にとらわれない自由な発想で、新しい工具の世界を創造する螢┘鵐献縫△旅盧蠅任后

略歴:東京大学舶用機械工学科卒業後、造船会社のエンジニアとして10年間勤務、この間米国のRPIの修士課程卒業ののち、1987年2月家業の工具屋に入社、2004年9月に2代目社長となる。来年2013年は創業65周年を迎える。

「ネジザウルス・タカサキ」のルーツ:
小学生の頃、1歳上の姉と一緒に大阪の父親の会社によくアルバイトにきていました。ニッパやペンチのビニール絶縁と防錆油の入り混じった匂い、パッケージの四角い箱・・・・。仕事の後は、叔父の家で夕食を食べることもありました。(当時の社員さんで、いまでも働いて戴いている方も何名かおられます!)

大学卒業後、造船会社で、舶用ディーゼルエンジンの事故調査を担当し、世界中を飛び回りました。頻発する燃料ポンプの固着事故の原因が、プランジャー表面の微細な機械加工の凹凸であった事、クランク軸の軸受け損傷が、プロペラと船体の電位差によるスパークエロージョンが原因であった事など大事故のトラブルを迅速に解決できたことは大きな自信になりました。

レンスラー工科大学は全米最古の工科大学で、GEの発祥の地であるNY州のTroy市にあります。NASAのアポロ月面着陸指揮者のジョージ・ロー氏が学長でした。
大学院では、Tribologyという分野の研究を行いました。トライボロジーとは潤滑、摩擦、摩耗、焼付などを対象とする科学と技術です。スペースシャトルの耐熱タイルが脱落した事故の原因をテーマにした講義もあり、航空宇宙技術の深さを実感しました。軸受のコンピューター解析を行った修士論文はASME(米国機械学会)にも掲載されました。

その後、父と叔父が創業した作業工具メーカーに、家業を継ぐ形で入社しました。入社当初は、舶用エンジンに使用される直径200mmもの大きなネジと、直径2mmの小ネジとのスケールギャップも感じたこともありました。その後は、工具の品質不良の原因追究と対策などに、造船会社時代のトラブルシュートの経験が大いに役に立ちました。そのお陰もあり、ISO9001(品質)も早期に取得し、ISO14001(環境)も引き続き取得できました。

現在の「ネジザウルス・タカサキ」は世界で通用する工具の開発に向けて、社員とともに日々奮闘努力しております。

■中小モノ造り企業の活性化の為には、M(マーケティング)、P(パテント)、D(デザイン)、P(プロモーション)という4つの必須要素全てが融合したときに初めて大ヒット商品が誕生するという確信を持ちました。MPDP戦略と命名しています。

■平成25年春 黄綬褒章受章
このたび黄綬褒章受章の栄に浴し、身に余る光栄です。これもひとえに受章の対象となりました「ネジザウルス」を長年ご愛顧いただきましたお客様、並びにご指導を賜りました機械工具業界、関係団体の皆様方のお陰と心より感謝申し上げます。一緒に汗を流してきた社員とその家族とともにこの喜びをわかちあいたいと思います。今回の受章を機に、モノづくり企業活性化のための「MPDP理論」と「知的財産管理技能士」の普及に取り組んで参りたいと存じます。


■家族:妻と娘(音大生)

趣味:居合道(無双直伝英信流)初段 卓球(中ペン 裏&粒高)

資格:知的財産管理技能士(国家資格2級)

年齢:58歳

●ホームページ
http://www.engineer.jp

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