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こんにちは、えいぼんです。
今回は体罰について考えてみたいと思います。 

ちょっと大学で体罰について考える機会がありましたので
ブログでもまとめておこうと思います。


ー現状ー

  UNICEFによると、現在では毎年、5−15億人の子供たちが
何らかの暴力を受けています。それは家庭、学校あらゆる場所
で起こっているそうです。

また、日本でも2013年、今年の公立教員による体罰は
840人にのぼり、過去最多だそうです。 (朝日新聞)

最近でも、桜宮高校の生徒が体罰を受け自殺した事件が
話題になりました。

ー体罰とどう向き合うかー

こうした現状から皆さんは、体罰をどう思いますか?
必要悪という人もいるようですが、


私は
授業では怒らない
ことをモットーにしています。

なぜかというと
怒るということは
「子供のためにするのではなく、
自分のイライラを解消しているにすぎない」


と思うからです。

怒らなくても子供を諭し、すべきでないことを伝えることはできると
私は思っています。


プロ野球選手の桑田真澄さんはこんなことをおっしゃっています。


日本中、何百というチームを見てきたけど、

子供達を怒鳴り散らしている指導者ばかり。

怒鳴らないと理解してもらえないほど、私には指導力がないんですと、

周りに言っているようなもんだよね。

そんなことも、わからないのかね?

恥ずかしいというか、あまりにもひどすぎるよね。

そりゃぁ、叱らなければいけない時もあるよ。

でも、試合中、練習中、最初から最後まで、怒鳴ることないよね。

その情熱は、素晴らしいと思うんだけど、方向が間違っているよね。

それだけ情熱があるのなら、もっと勉強して知識を身につけるべきだよね。

もっと怖いのが、知識はあるけど、その知識を間違って使っている指導者だよね。

どちらのタイプの指導者にも、

他人の大切な子供を預かるんだから、最低限の知識を身につけ、

知識があるのであれば、正しい方向に使ってほしいよね。

このことを、声を大にして、お願いしたいし、そろそろ「気が付いて」ほしいね。
 

私も、自分の指導力不足を露わにしているにすぎないという考えは
非常に同意します。


もちろん、怒ることが必要であると仰る方もいらっしゃるでしょうし、
体罰がある種のメリットをもたらすこともあるでしょう。

ですが、自殺する子どもがいる限り
暴力を用いた教育が成功しているとは思えません。


以上、えいぼんでした。


参考文献

ハリマ0. 落合博満&桑田真澄の体罰に対する考えがスゴイ!殴ることで証明されるもの、指導者 の力量不足」NAVERまとめ. 
http://matome.naver.jp/odai/2135791002863231601

朝日新聞出版社 dot. 「桜宮高校体罰「自殺」事件 初公判で公開された“殴り続け”映像
http://dot.asahi.com/wa/2013091000034.html

朝日新聞デジタル 「公立教員840人が体罰 77年度以降  最多、申告増え?」
http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY201304260404.html?ref=yahoo